BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

おそ松さんのBLを書いていこう!
日時: 2016/10/30 14:36
名前: CAT (ID: u6knrXHP)

どうも!初めまして!CATと
申します!まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います!文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです!宜しくお願いします!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.42 )
日時: 2016/11/15 07:27
名前: 桃色 (ID: FpNTyiBw)

一松強い!
トド松を守ってるところが良いよね♪

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.43 )
日時: 2016/11/18 23:59
名前: CAT (ID: u6knrXHP)

あんがと!
一松もかっこいいんだぜ!
あと更新遅くなってごめん…


トド松サイド

家に帰ると誰もいなかった。
気を使ったのか、たまたまか…
どちらにせよ二人きりってのは
少しドキドキするな…。
二階に上って部屋に入ったところで
一松兄さんに壁ドンされる。
あぁまたいきなり…なんか言えよ!
一松「…トド松さぁ、危機感とか
無いわけ?」
トド松「は、はあ?」
一松「お前さ、兄弟の中で一番非力だし腕捕まれたら終わりでしょ。
それに俺の許可無しに他の奴のとこ
行くなよ…」
トド松「っ…いいじゃん!僕だって
本気出せば…」
一松「さっき動けなかった奴が?」
トド松「うっ、うるさい!」
僕はつい、一松兄さんを突き飛ばしてしまった。
一松「っ…」
トド松「あっ、ごめん…」
近付いたときに腕を捕まれ
キスをされた。
トド松「!?」
一松「ほらね、何も出来ないじゃん」
そう言い、一松兄さんはにやりと
笑った。顔が熱くなる。
トド松「もう!一松兄さんのバカ!」
一松「二度と俺に心配かけさせないでよ?」
トド松「うん!」
一松兄さんはSでいじわるだけど、
僕だけの王子様です。


終われええええええ!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.44 )
日時: 2016/11/19 00:01
名前: CAT (ID: u6knrXHP)

ごめんなさい…
終わりかた雑で…

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.45 )
日時: 2016/11/19 19:21
名前: CAT (ID: u6knrXHP)

あっリクとか待ってます!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.46 )
日時: 2016/11/19 21:46
名前: 桃色 (ID: GlabL33E)

雑なんかじゃないよ!!
二回目のリクエストは失礼だと思うから止めとくね(((^_^;)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。