BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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おそ松さんのBLを書いていこう!
日時: 2016/10/30 14:36
名前: CAT (ID: u6knrXHP)

どうも!初めまして!CATと
申します!まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います!文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです!宜しくお願いします!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.177 )
日時: 2017/03/18 01:43
名前: 月影 英 (ID: CwTdFiZy)

すみません、リクしても良いですか?
カラーかチョロおそ書いて下さい!何系でもいいのでお願いします!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.178 )
日時: 2017/03/18 16:14
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

月影英さん»

わかりました!
一カラが終わりましたら、
書きますね!
リクありがとうございます!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.179 )
日時: 2017/03/18 16:34
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

カラ松サイド

一松が俺のこと、恋愛のほうで
好きだとわかった。
正直、嬉しい。
いつか、付き合えたらな…って
思ってた。
でも一松に甘えられてるだけで
幸せだと、その気持ちを押し込めてた。
けど、なげやりでも一松に大好きまで
言われて恥ずかしかったけど
嬉しかった。

カラ松「俺でも本当にいいのか?」
一松「はぁ?好きでもない奴に
好きなんて、僕は死んでも言えないから」
カラ松「そうか…。嬉しい…!」

俺は思わず泣いてしまった。

カラ松「これからも、今までどおり
チョロ松やトド松に「くっつきすぎ」
とか言われても、十四松やおそ松に
間に入られても、一緒に居ような…
一松」
一松「当然でしょ?絶対にカラ松は
渡しはしないからね」

完全に空気になっているチョロ松に
そう一松は宣言する。

チョロ松「別に狙ってないから。
まぁ、お幸せに」

呆れたようにその場を離れるチョロ松。

一松「じゃあ、今まで以上に
甘えさせてね?兄さん♪」
カラ松「おう。ドンと来い!」

一松はカラ松を押し倒し、
静かにキスをした。

終わり

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.180 )
日時: 2017/03/18 16:35
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

ごめんなさい!
短いし、雑で…。

次はチョロおそを書こうと
思います!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.181 )
日時: 2017/03/18 19:31
名前: アズサ (ID: Lswa/LrZ)

お疲れ様〜
よかったです・・・非常に!!!
チョロおそも頑張って〜


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