BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- おそ松さんのBLを書いていこう!
- 日時: 2016/10/30 14:36
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
どうも!初めまして!CATと
申します!まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います!文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです!宜しくお願いします!
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.82 )
- 日時: 2016/12/30 20:51
- 名前: CAT (ID: jLj0fDzV)
お!!アズサ!
一カラね、いいよ!
『大掃除』
一松サイド
カラ松「やっぱり年越しは綺麗な部屋で
越したいからな!大掃除だ!」
けっ、なんで掃除なんかでそんな
張り切れるんだか。
俺は面倒だからいつも部屋の隅で
その慌ただしい姿を見てるだけ。
カラ松「一松!ちょっとそこを退いてくれないか?
ちゃちゃっと掃除機をかけてしまうから!」
あ〜〜〜…面倒くせぇ。
仕方ねぇな…。
一松「ちっ、おらよ」
カラ松「ありがとな!」
ふんふーんと鼻歌歌いながら
掃除機をかけるカラ松。
くそ、掃除機の音で猫みんな逃げちゃったじゃん。
カラ松「よし!こんなものだな!一松、いいぞ!」
一松「もう移動すんの面倒臭い。だから…
カラ松が、こっち来て」
カラ松「ん?おう」
ぐいっとカラ松の手を引く。
カラ松「うお!?」
一松「恋人の俺にも時間かけて欲しいな。
掃除以上にね。いいよね、カラ松『兄さん』」
カラ松は兄さんという単語に弱い。
だから…
カラ松「フフ、いいぞ!何すればいいんだ?」
ほらね。ちょろい。
俺はカラ松を正面から抱き締めた。
カラ松「な!?」
一松「何?もう真っ赤になってんの?
それでもつの?年越すまでずーっとこのまま
だから」
俺とカラ松はトイレに行くとき以外、
すっと抱き合ったまま年を越した。
来年は、どうしようかな?
そう考えながらニヤリと笑った。
どうだったかな?
なんか変な終わりかただったね…。
リク、ありがとう!!
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.83 )
- 日時: 2016/12/30 21:38
- 名前: アズサ (ID: Z7CFL5rC)
書いてくれて、ありがとう!
「兄さん」…年下攻めおいしい(^q^)
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.84 )
- 日時: 2016/12/30 21:42
- 名前: CAT (ID: jLj0fDzV)
それな!(^ρ^)
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.85 )
- 日時: 2016/12/30 22:48
- 名前: アズサ (ID: Z7CFL5rC)
そしてもう一度見直して、バタバタする俺笑
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.86 )
- 日時: 2017/01/02 23:20
- 名前: アズサ (ID: Z7CFL5rC)
あけおめ(^-^)/
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