BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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おそ松さんのBLを書いていこう!
日時: 2016/10/30 14:36
名前: CAT (ID: u6knrXHP)

どうも!初めまして!CATと
申します!まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います!文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです!宜しくお願いします!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.137 )
日時: 2017/01/28 22:02
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

カラ松にはもう少し怖く
なってもらう予定だぜ!
続きはまた明日に!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.138 )
日時: 2017/01/28 22:53
名前: アズサ (ID: Z7CFL5rC)

やったぜ
怖〜いヤンデレ大好物だお

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.139 )
日時: 2017/01/29 10:56
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

よかった!


カラ松サイド

フッ…まだバレていないようだな。
一松のフードに取り付けた盗聴機。
そしてどこにいるのか分かるGPS。
GPSはパーカーの裏側、脱ぐときに
裏返しにしないとわからないくらいの
ところに取り付けてある。
これでいつも一松の位置、誰と話しているのか、すぐにわかる。
けど、さっきおそ松の声が聞こえたと
思ったらノイズ音が耳に響いた。
まさか、盗聴機に気付いた…!?
なら急いで回収して、一松から
おそ松を離さなければ。
俺はGPSを頼りに一松の元へ
向かった。
そうして辿りついたのが競馬場。
おそ松、一松から早く離れろ。
我慢できそうにない。
俺は固く拳を握る。
一松をこちらに引き寄せ、
おそ松には金を渡し離れさせる。
一松、どうして怯えてるんだ?
俺がいるんだから安心してくれ。
でも、帰ったらお仕置きだな?一松♪

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.140 )
日時: 2017/01/29 12:38
名前: ルルア (ID: Ja8CDyLd)

Cちゃんただいま!!
ごめん!色々な事情があって、カキコに来れなかったの!!

本当にごめん!!

図々しいようで申し訳ないけど、もう一度小説リレーしない?

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.141 )
日時: 2017/01/29 12:41
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

お久しぶり!ルルちゃん!

うん、いいよ!


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