BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

おそ松さんのBLを書いていこう!
日時: 2016/10/30 14:36
名前: CAT (ID: u6knrXHP)

どうも!初めまして!CATと
申します!まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います!文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです!宜しくお願いします!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.187 )
日時: 2017/03/21 21:47
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

お待たせしてごめんなさい!

服着て!
明日なるべく進められるようにする!

来なかったら………察しておくr((

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.188 )
日時: 2017/03/22 23:16
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

続き


チョロ松サイド

デカパン博士は

「なっ、なんの事ダスか?」

と、言うが完全に挙動不審だ。
デカパン博士は嘘が下手だな…。

「俺、聞いたんだよ。しっかり
聞いたわけではないけど…。
おそ松兄さんになんか頼まれてたよね。しかも、デカパン博士は
何かを渡してたし。
それに、おそ松兄さん…苦しそう
だった…」

それを聞いて僕は怒りが
込み上げてきた。
苦しんでいた?おそ松兄さんが…。

「どういうことだ!
おそ松兄さんを苦しめたっていうのか!?
そんなの許さないぞ!!」

僕はデカパン博士を
殴ろうとする。
しかし、みんなに止められたため
寸でのところで止める。

「………わかったダス。
全部、話すダス……。
けど、これだけ約束して欲しいダス。
決して、他の人には話さないで
欲しいダス」

深く頷く。
それを見たデカパン博士は
静かに口を開いた。

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.189 )
日時: 2017/03/23 23:16
名前: アズサ (ID: Lswa/LrZ)

待ってました!信じてたよ・・・
すぐ返事出来なくて、ごめん!!ちょっと忙しくて、見るだけになったんだ・・・
一途なチョロ松いい・・・
続きが気になる!!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.190 )
日時: 2017/03/23 23:29
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

私こそ遅くなってごめんなさい!
続きも早めに書けるようにする!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.191 )
日時: 2017/03/23 23:31
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

すいません、デカパン博士の
六つ子の呼び方がわからないので、
勝手ですが『〜松くん』とします。
もし、わかる方がいらっしゃいましたら是非教えて戴けると嬉しいです。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。