BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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おそ松さんのBLを書いていこう!
日時: 2016/10/30 14:36
名前: CAT (ID: u6knrXHP)

どうも!初めまして!CATと
申します!まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います!文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです!宜しくお願いします!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.147 )
日時: 2017/01/30 19:12
名前: アズサ (ID: Z7CFL5rC)

何っ!?
CATとルルアさんのリレー小説だとっ!?
ヤバイヤバイヤバイ、俺得・・・
頑張って〜(・ω・)ノシ

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.148 )
日時: 2017/01/30 19:31
名前: ルルア (ID: X2arTSSH)

アズサさんお久しぶりです!

というか、私の小説読んだことあるのですか!?
あるのであれば、コメントしてくれませんか…?

1人じゃ寂しいのです…

別にいいんですけどね…アハハ…

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.149 )
日時: 2017/01/30 21:55
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

一松サイド

怖い怖い怖い…!
どうした俺の体!いつもみたいに
殴って蹴っ飛ばせばいいだけだ!
どうして抵抗できない!?
肝心なときに臆病になるとか、
本当に俺ってクズだよね。
とうとう家の前まで来てしまった。
あぁ、この玄関をくぐったら
何が待ち構えているのだろうか。
その時、「あれー?一松兄さんとカラ松兄さんだ!!」と、元気はつらつな声。
一松「……じ、十四松…!」
すかさずカラ松は十四松を引き離そうとする。
カラ松「おぉ、十四松。野球の帰りか。すまないが、一松ととても大事な話があるんだ。席を外してくれないか?」
『助けて』その一言がでない。
十四松は、たぶん素直に受け入れちゃうんだろうな…。
そう考え、ますます絶望感がわく。
でも、十四松の一言は予想外だった。
十四松「うーん、いいけど一松兄さん
怯えてるから一松兄さんの側にいたい!」
思わず顔を上げる。
カラ松は必死に笑顔を作り、十四松に
反論する。
カラ松「十四松。おかしなことを言うな。一松は怯えてないぞ?
たぶん、猫がいなくて落ち込んだだけだろう。」
心なしか、言葉使いが悪い。
十四松「……カラ松兄さん、いつもの
笑顔じゃない。一松兄さんを怯えさせてるの、カラ松兄さんだよ。
そんな顔、誰でも怯えるよ…。
僕、今のカラ松兄さんは好きじゃない…。」
妙に察しがいい十四松。
どんどんカラ松の表情は険しくなっていく。
今にも爆発寸前だった。

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.150 )
日時: 2017/01/31 06:39
名前: ルルア (ID: X2arTSSH)

きたきたきたきたきたぁっ!!!

待ってましたこの展開!
でも、天使の十四松には手を出さないで…

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.151 )
日時: 2017/02/01 16:19
名前: アズサ (ID: Z7CFL5rC)

おおおおおお
カラ松兄さん怖いぜ・・・だが好きだ!

ルルアさん、呼び捨て&タメ口でお願いしま〜す


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