BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- おそ松さんのBLを書いていこう!
- 日時: 2016/10/30 14:36
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
どうも!初めまして!CATと
申します!まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います!文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです!宜しくお願いします!
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.112 )
- 日時: 2017/01/22 15:03
- 名前: CAT (ID: jLj0fDzV)
初めまして、ララさん!
えっと、それはこのサイト内でって
ことですか?それともこのスレッド内ですか?
理解力がなくてすいません…。
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.113 )
- 日時: 2017/01/22 17:43
- 名前: CAT (ID: jLj0fDzV)
おそ松サイド
チョロ松から口を離し、
もうひとつの疑問を投げ掛ける。
おそ松「そんなに、キスとか慣れてるのは何で?」
チョロ松はその質問に目を剃らす。
おそ松「へ?まさか本当に…浮気…」
チョロ松「あーーーー!違う!違う!
僕、浮気なんてするわけない!
本当は、内緒にしておこうと思ってたのに…」
わかりやすく肩を落とす。
まあ、浮気とかじゃないから、安心だけど。
チョロ松「実は、おそ松兄さんが凄くキスとかに慣れてそうだから、それに
ついてこうと思って少しでも慣れてるように見せようとしたけど、意外にも
おそ松兄さんがウブだったから可愛くて。ずっと慣れてるように見せてたんだよ…」
そんなふうに俺見えてたんだ。
やっぱり、チョロ松も緊張してたんだ。
チョロ松「証拠にほら」
俺の腕を掴み、チョロ松は自分の心臓部分にあてる。
ドッドッドッ…。凄く、バクバクしてる。
チョロ松「ね?僕だってこんなに緊張してるんだよ?」
おそ松「うん、俺も」
チョロ松と同じように俺も自分の心臓部分にチョロ松の手を持ってく。
チョロ松「うん、凄い、ドキドキしてるね」
おそ松「当たり前だろ、お前といるんだもん」
チョロ松「結局は、どっちも一緒だね」
そう、俺たちは笑いあった。
おそ松「やっぱり、チョロ松は最高の相棒だな」
チョロ松「相棒であり、恋人でしょ?」
おそ松「うん、そうだな」
もう一度、チョロ松とキスをする。
このキスは凄く甘くて、
でもちょっとしょっぱい。
そんなキスだった。
fin
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.114 )
- 日時: 2017/01/22 17:48
- 名前: CAT (ID: jLj0fDzV)
はい!チョロおそ完結でございます!
完結まで読んでくださったかた、
本当に感謝です!
他の作品や、新作もよろしくお願いします!
リクもお待ちしてます。
('∀´*)bそれでは!
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.115 )
- 日時: 2017/01/22 21:43
- 名前: アズサ (ID: Z7CFL5rC)
全然来てなくてゴメン!!ゴメン!!ゴメン!!
部活でケガして、病院送りになってたんだよ・・・(実話)
BLがない生活・・・辛かった・・・
そしてわかった。
やっぱりCAT最高!これからも頑張って!!
長文失礼しましたm(_ _)m
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.116 )
- 日時: 2017/01/22 21:57
- 名前: CAT (ID: jLj0fDzV)
アズサ!お久しぶり!
病院送り!?大丈夫かあああ!!
私の自己満小説で喜んでもらえる
ならいくらでも書くぜ!
最高か、ありがとう!
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