BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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おそ松さんのBLを書いていこう!
日時: 2016/10/30 14:36
名前: CAT (ID: u6knrXHP)

どうも!初めまして!CATと
申します!まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います!文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです!宜しくお願いします!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.127 )
日時: 2017/01/25 07:06
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

アズサ、ありがとう!
頑張るぜ!(`∀´*)

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.128 )
日時: 2017/01/26 15:08
名前: アズサ (ID: Z7CFL5rC)

学校が早く終わったのをいいことにBLあさってるぜww
ヤンデレカラ一全裸待機中

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.129 )
日時: 2017/01/26 17:44
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

服着て!今日書くから!

ーーーーーーー

一松サイド

最近、カラ松が怖い。
俺が猫の餌をやることを日課にしてることを知ってるはずなのに、
『どこに行ってた。一松が変な輩に
襲われたらと思うと俺は心配でおかしくなりそうだ。次から俺を連れていけ、約束だぞ?』
って……。
何か、過保護すぎて逆に怖いんだよね。
あんなカラ松、全然知らない。
目は笑ってないし、黒いオーラ
が見える。
んだよ、外に出たくらいで。
あんなカラ松になったのっていつから?
カラ松…兄さん…。
本当にどうしちゃったんだろう…。


Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.130 )
日時: 2017/01/26 18:43
名前: ララ (ID: dfpk6DJ/)

「今日からお兄ちゃんやめるわ」
酷く小さく、弱り切った呟きの様な紅色の声。

「おいおい、My brother…一体全体何のjokeだ?」
勿忘草は依然鏡に見惚れていたが、突然に発せられた自らの兄の発言に驚きを隠せない。それをアメリカ人の様に大袈裟なリアクションをした。

「……。」
翡翠は通常より小さい瞳を見開いて、口を金魚の様に開閉させる。訳も無く、何冗談言ってるんだと言わんばかりに『NYA CHAN』と大きく見出しが書かれた雑誌に見入って居る。

菖蒲と檸檬と紅梅はまあ、残念だったが出掛けていた。然しそれが狙いだったのだろう。兄と呼ばれるこの三人組である事に、恐らく価値はあるのだろう。

有無を言わない長兄の雰囲気に、冗談では無いと言う事を勿忘草、次男は悟り。それに同じく、翡翠、三男は雑誌から目を外し、怪訝そうに長兄を見詰めた。
長兄は、不敵に笑っていた。



すみません!途中で区切ります!

Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.131 )
日時: 2017/01/26 18:59
名前: CAT (ID: jLj0fDzV)

ララさんの文才凄いですね!
たまにでもいいので、続きを待ってます!


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