BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- おそ松さんのBLを書いていこう!
- 日時: 2016/10/30 14:36
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
どうも!初めまして!CATと
申します!まだ松沼から抜け出せない
私が、小説を書いていこうと思います!文才無いので文の構成などは
暖かい目で見逃して貰えると有難いです!宜しくお願いします!
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.27 )
- 日時: 2016/11/07 22:22
- 名前: 桃色 (ID: y36L2xkt)
面白〜!
…いきなりタメ口でごめんなさい!
こっちでは敬語に直すね。
一トドがいいです。
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.28 )
- 日時: 2016/11/08 23:12
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
うん!タメのままでいいよ!
遅くなるかも…ごめん!
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.29 )
- 日時: 2016/11/10 21:36
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
遅くなってごめんなさい!!
カラ松サイド
トド松が俺の花束を…。
何故だ?不思議といやじゃない。
それどころか嬉しい。
あぁ、俺は好きなのだろうか…。
実の弟で男なのに。
カラ松「トド松は好きな人がいるのか?」
トド松「はあ!?なにいきなり!!」
カラ松「あぁ、いやなんとなく…」
トド松「…いるよ、すぐ近くにね」
すぐ近く…?
トド松サイド
ああ、もう!なんでこんなに鈍感なのかな〜!
こんなに態度で示してるのに…。
やっぱり言わないとなのかな…?
カラ松「すぐ近くとは誰だ?応援したいから知っておいた方が気を使えるだろう!」
もう!カラ松兄さんのバカ!!
トド松「……だよ」
カラ松「ん?もう一度頼む。」
トド松「だーかーら!カラ松兄さんって言ってるでしょ!」
あ、やば…つい勢いで言っちゃった。
そう思うとぶわっと顔が熱くなる。
トド松「あ、ごめん…忘れて!」
そう言ってカラ松兄さんから離れようとした。そのとき
カラ松「待ってくれ!!」
とカラ松兄さんの声。
カラ松サイド
俺はトド松を呼び止めトド松の前にひざまづく。
カラ松「俺はずっとトド松が気になっていた。でも俺の実の弟だ、男だ、と
お前の気持ちに背いてた。だが、今の言葉で確信した。俺はお前のことが
好きだって。」
トド松「っ!///」
俺はトド松に手を差しのべこう言った。
カラ松「よかったら、この手をとってくれ!」
トド松は微笑み、
トド松「いったいよね〜」
と言いつつも手を取ってくれた。
トド松サイド
今日は凄い幸せな日だ。だって
長年の片想いが実った日だもん♪
終わり
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.30 )
- 日時: 2016/11/10 21:37
- 名前: 桃色 (ID: v2BiiJyf)
コメ二つしちゃった(((^^;)
遅くてもいいよ!
わがままに答えてくれて有り難う!
文才に溢れている事、改めて感じたよ〜!
- Re: おそ松さんのBLを書いていこう! ( No.31 )
- 日時: 2016/11/10 21:39
- 名前: CAT (ID: u6knrXHP)
桃色さん»
いやいや!そんなことないよ!
カラトド終わったから、
一トドを話が思い付き次第書いてくよ!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89