二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】メイドウィン戦記ACE【完結！！】
- 日時： 2015/09/03 20:52
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: jWLR8WQp）
- 参照： http:/
元ネタ のび太戦記ACE、カオスcross混沌物語
【本当にこれで良かったのか？】
注意
原作の前者は本来険悪に思う方もおります、ご了承ください。
のび太戦記どこいった
参加者の主人公と合流、メッチャ遅い。
めっちゃ俺得パーティ
そんな俺得パーティ、誰がが死んだりします、
原作の後者みたいに適当なまとめにはしないから！と言ったな、ごめんしました
だけど書き直してます。
シン・アスカを頑張って良いキャラにしてみようとした結果がこれだよ！！
cgcg
メイドウィンが五人(細かく言うと四人)も居る。
後半から誰も居ないことを良いことに手抜き
カオス
注意はもちろん減ったり増えたり
参戦作品リスト(完成) >>40
エピソードⅠ【黒き騎士達】
エピソードⅡ【五人の創造人】
エピソードⅢ【裏切り者】
エピソードⅣ【光も闇もやがて一つになる】エリア一覧 >>515
エピソードⅤ【ゆらぎの街のアリス】
エピローグ 【戦士達のその後】
参加者
メイドウィン 主人公 零児
ユウナ 主人公 喰藤
葉月 主人公 エリザ
ハンディス 主人公 サトル
SATORU 主人公 シム
美空月子 主人公 セーラ
ついに………ついに参照が5000を超えた！
なんか、これだけで満足………
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- Re: 【視点小説】メイドウィン戦記ACE ( No.69 )
- 日時： 2015/04/11 20:33
- 名前： 美空月子 ◆QLKd0uPt9c （ID: z43aEV/5）
参戦作品に小公女セーラ載せてください。
あと、小公女はプリンセスとも読みます。
後でラビニア載せます！
- Re: 【視点小説】メイドウィン戦記ACE ( No.70 )
- 日時： 2015/04/11 20:41
- 名前： 伊那谷ユウナ （ID: cXTyyCxG）
と、とりあえずパラレルワールド！霊夢はパラレルワールドのひとつにある霊夢って事です！(無理矢理)
つーかセーラにいい思い出がない…(ヒント:ラミスネバーランド、略してラミネバのクロマサイド)
…あれ、そもそもスキル的に喰藤とセーラ鉢合わせしたら不味くね？(まあ理由込み込みで効かないけど)
とりあえず始めるか。では本編スタート
☆
前回までのあらすじ。がめつい巫女さんががっつりあっさりと成果を持って行きました。
「という訳なのだけど…木舌、あなたは誰に襲われてこうなったの？」
やっとアタシと木舌は再生が終わってアタシ達は人気のない路地に行ってお話をしたの。ちなみに今までの話はかくかくしかじか、四角いムーヴなのだわ。
「あ〜、それね。えっと……ごめん、忘れた」
…ズシャッ、
「ちょっ、痛い痛い！目玉抉らないで！」
「いや、痛いどころじゃないでしょコレ…」
まあ確かにそうなのだけれど、一応目玉嵌め込めば治るし、もし潰しても再生待てばいいし。というか、忘れたはないでしょ、忘れたは
「もういいわ。木舌、とりあえずあなたは冥府までその男の子連れて行きなさい。それぐらいはできるでしょう？この年間無休酔っ払い」
「言い方が凄いけど…まあいいよ。おいで、ボク」
「う、うぅ…」
「あのさ…今でも両目抉られている大男に子供じゃなくても信用してついて行かないからね」
「あーそうだった。ついうっかり」
数年前の任務でも亡者に両目抉られた獄卒がよく言うわ…まあ、これで心置きなく【森羅】を探せるのだわ。
そして目玉を元に戻した木舌は何もない壁に大斧で両断する。すると異空間のようなものが現れた。異空間には百目のように無数の目玉があり、ぎょろりとこちらを見やった。その光景に男の子はひっ、と声を上げる。
「…坊や、心配しないで。もしもの時はこのどうしようもなくマイペースなおじさんが坊やを守ってくれるし、冥府で天界行きの手続きを運良く取れればそれで終わりだから…ママにもすぐに会えるわよ」
「……ホント？」
「こんな時に嘘をつくなんてないでしょ？」
男の子はほんの少しだけど元気になり、先ほどまで怖がっていた木舌の袖に捕まる。どうやら覚悟を決めたようだ。
「お、お姉ちゃん、その…ありがとう」
「どういたしまして。坊や、次の輪廻ではお幸せに」
…さて、これで巫女さんである博麗霊夢さん(『れい』が続いてややこしいのだわ)と二人きりになったのだけれど。いかんせん、本来巫女と幽霊というのは互いに相容れない存在の…筈、なんだけど
「……あ、そういえば名前聞いてなかったけど」
意外にも話しやすい人だった。にしても名前…うん、ここは一応偽名を使おう。理由？…一応アタシは人間じゃないし、その方がややこしくないからなのだわ。
「工藤れんがと言います。その、博麗さん」
「霊夢でいいわよ、博麗なんて滅多に呼ばれないし…あと敬語もナシで。堅苦しいから」
「では…霊夢、ひとまず人を探そう。二人だけじゃあ情報が少ない。それでいい？」
「そうね、賛成だわ。行きましょう、れんが」
こうして獄卒と巫女という奇妙な組み合わせが誕生し、街を走り回る事になったのだった。
「…あ、れんが。報酬ちょうだい？後払いはもちろんナシで今」
「そうだったわね…あ、これしかないからあげる。換金してね」
「宝石？…ってこれ金剛石じゃない！どうしたの、これ？」
「さっきの戦いで丁度休業日だった宝石店に突っ込んで…気づけば服に引っかかってたのだわ」
「ある意味泥棒じゃないの…？まあ貰うけど」
☆
さて、他の作者さんのキャラと合流したいけどどうするか…うーむ
しばらく様子見て思いついたら筆を取ります
- Re: 【視点小説】メイドウィン戦記ACE ( No.71 )
- 日時： 2015/04/11 21:13
- 名前： 美空月子 ◆QLKd0uPt9c （ID: z43aEV/5）
ユウナさん
はい、いい思い出ありませんね……
セーラ、灰となり散ってしまった……可哀想に……
ちなみにセーラは原作とアニメでは父が死んだ後院長に使用人にされ、院長やベッキーを除く他の使用人、ラビニア達からひどいいじめを受けるようになりますが、アーメンガード達やアニメオリジナルキャラクターのピーターや同じ使用人のベッキーに支えられながら苦境な環境にいながらも健気に過ごしているのだよ。
そして、ユウナさん！消えた雪姫に参加してください！
消えた雪姫でユウナさんにとってのいい思い出を作ってくださいね！
名前：ラビニア・ハーバード
性別：♀
性格：これ以上ないくらい意地が悪い。
嫉妬深くプライドが高い。
家が裕福だからといい自分と同じであるセーラを見下している。
セーラを見下している理由は、自分より美人で自分より裕福だからである。
取り巻きであるジェシーとガードルードを従わせ、セーラをいじめる。
最後には父親は逮捕され落ちぶれてしまい、ジェシーとガードルードに背かれ、セーラに足元を見られるかのようにされてしまう。
容姿：金髪の長い髪で桃色のリボンのカチューシャをしている。
普段着としてはたくさんある。ゴシック系統、フランス仕立て、ゴージャス系統……
もうゴシック系統でええわ。←
そして顔にそばかすがある。
武器：杖
属性：炎、風、雷
スキル：美し焦がれファイアー(セーラに対する恨みで嫉妬の炎を作り出し攻撃する。)
ワンダーランド(異空間を作る)
雷神風来(雷を起こし激しい嵐を巻き起こす)
サンボイ：
「はぁ？このゴージャスな私に自己紹介なんていらないの」
「そうよ、世界一ゴージャスな女、ラビニア・ハーバードとは私の事よ！！」
「セーラを辱しめたのは私よ♪私って悪い女♪」
名前：ジェシー・テリアー
性別：♀
性格：意地が悪い。それだけ。
だが、ラビニアがお金持ちだったので、彼女に従っていただけで、ガードルード同様、ラビニアを嫌っている。
ラビニアが落ちぶれた後はセーラに従うようになる。
容姿：長身で痩せ型。赤い髪でみつあみにしている。
普段は緑のワンピースを着ている。
文字限界。続きは後で載せる。
- Re: 【視点小説】メイドウィン戦記ACE ( No.72 )
- 日時： 2015/04/12 12:11
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: /48JlrDe）
- 参照： http:/
トミコ『あの....』
四角い青年『はあん』
ケンスケ『ちょっと....』
四角い青年『ふうん』
ライゴ『はあんふうんはあんふうん』
四角い青年『┐('〜`;)┌』
ライゴはその青年を大きく蹴っ飛ばした
キリヲ『なにやってんのライゴ！！』
ライゴ『なんか腹立ったからよ.....(# ゜Д゜)』
マヤ『あれ？名札に英語で名前が書いてあるよ？』
キリヲ『ほんとだ、どれどれ....』
キリヲ『スティーブ？変な名前。』
『ヒッヒャァァァァ！！』
名前を変にに思っていると、外から下品な笑い声が聞こえる。
ライゴ『な、なんだ！？』
スティーブ『ふうん。』
キリヲ『外からだな！』
目付きの悪い男『よお。』
キリヲ『....ボク達の他に普通の人間....さては、ブラックナイツだな！！』
目付きの悪い男『おうよ！！いかにも俺はブラックナイツの幹部だ！！ヘレンがここに吹き飛ばしたにんげんを始末する事を仕事としてるんだよ！！』
目付きの悪い男『ついたアダ名が.....鬼畜王様よ！！』
ライゴ『お前！！そんなことして楽しいのかよ！！』
鬼畜王『ああ！！楽しいに決まってんだろ！！俺は好きでこの仕事を楽しんでるんだ！！』
鬼畜王『なにせ....俺様は悪魔に契約した男だからな....』
鬼畜王『今俺様は調子が良いんだ、手軽く相手してやるぜ！！』
ケンスケ『...気を付けろ、あいつは化物並の強さを持っているぞ。』
スティーブ『ふうん。』
ライゴ『こいつどうする？』
マヤ『適当に戦わせておけば？』
鬼畜王『行くぞォォォォォォ！！！』
悪魔『ククク....鬼畜王、このイマジンノベルスのディンブラの力を結集し、悪魔の力を呼び戻した...』
ディンブラ『お手並み拝見といこうか....ニンゲン。』
ディンブラは、ビルのてっぺんで、鬼畜王の戦いを見渡す。
まるで、試合の観客のように。
【第三話 完】
- Re: 【視点小説】メイドウィン戦記ACE ( No.73 )
- 日時： 2015/04/12 07:31
- 名前： SATORU （ID: LUvOmhTz）
龍馬「それより、自己紹介でもせんか？なんでもゆらぎっちゅうんは、世界をひとつにしやすいきに」
シム「あ、ああ、はい。シムです。シム・シェフィールドです」
ミア「えーと、高城美亜です。ま、まあよろしく」
龍馬「わしはさっきも言ったとおり坂本龍馬じゃ。何かの拍子で神隠しにおうてのぉ、んで今ここにおるわけぜよ」
シム「ふ、ふーん。で、えーと・・・ちょっと質問。『薩長同盟』って聞いたことは・・・」
龍馬「ない」
二人「「！！！？？？」
龍馬「そがなことやっちょらんきに。何かおかしいことでも？」
ミア「な、なんでよ！？てか、あなた今お歳は？」
龍馬「今年で29になるけぇの」
二人「「？？？」」
龍馬「なんでも『帝国軍』ゆうおかしな奴らから『平行世界（パラレルワールド）』ゆうもんがいくつもあるといわれたんじゃ。わしはそっから来たとかなんとか・・・ようわからんかった」
？「おしゃべりタイムもそこまでだ！坂本！」
龍馬「わしゃさきに『森羅』ゆう組織のある建物にいっちょるきに！きぃつけぇや」
突然二人を襲った鎌。持ち主は・・・
黄金仮面「くそっ！坂本を逃がしたか！『帝国軍』にとっては有益な存在なのに！」
二人「「あんた誰？」」
黄金仮面「何！？貴様ら『帝国軍』の黄金仮面も知らんのか！？」
ミア「あ、思い出した！あの時カルトが『黄金仮面様』って言ってたけど、・・・あんたがぁ〜？」
黄金仮面「何？カルト！？俺の大切な部下を？そうか、貴様がミアか・・・。ええい、許さん！」
後ろの見たことのある兵士達が構える。すると・・・
？「まてまてい！」
ビル跡に青色の戦士、続いて黄色の戦士。
黄金仮面「んん〜！？」
向かいのビル跡にピンクの戦士と緑の戦士。まあこの展開は・・・。
変人「ゴー！！」
これがアカレンジャー、海城剛である。いつの間に来た！？
黄金仮面「ん〜！貴様達は何者だ！！」
海城「アカレンジャー！」
青色「アオレンジャー！」
黄色「キレンジャー！」
ピンク「モモレンジャー！」
緑色「ミドレンジャー！」
はいお決まりです。
アカ「５人揃って！」
4人が一斉にアカレンジャーのもとに飛んでゆく。
５人「ゴレンジャー！」
黄金仮面「何〜！？ゴレンジャー！？？」
シム「あれ、一体なんなんだ！？」
ミア「あたしたちおいてけぼりね」
？「そうでもないぞ」
二人「「！？」」
これだけでも十分なのにまだ驚かす輩がいた。
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