二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】メイドウィン戦記ACE【完結！！】
- 日時： 2015/09/03 20:52
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: jWLR8WQp）
- 参照： http:/
元ネタ のび太戦記ACE、カオスcross混沌物語
【本当にこれで良かったのか？】
注意
原作の前者は本来険悪に思う方もおります、ご了承ください。
のび太戦記どこいった
参加者の主人公と合流、メッチャ遅い。
めっちゃ俺得パーティ
そんな俺得パーティ、誰がが死んだりします、
原作の後者みたいに適当なまとめにはしないから！と言ったな、ごめんしました
だけど書き直してます。
シン・アスカを頑張って良いキャラにしてみようとした結果がこれだよ！！
cgcg
メイドウィンが五人(細かく言うと四人)も居る。
後半から誰も居ないことを良いことに手抜き
カオス
注意はもちろん減ったり増えたり
参戦作品リスト(完成) >>40
エピソードⅠ【黒き騎士達】
エピソードⅡ【五人の創造人】
エピソードⅢ【裏切り者】
エピソードⅣ【光も闇もやがて一つになる】エリア一覧 >>515
エピソードⅤ【ゆらぎの街のアリス】
エピローグ 【戦士達のその後】
参加者
メイドウィン 主人公 零児
ユウナ 主人公 喰藤
葉月 主人公 エリザ
ハンディス 主人公 サトル
SATORU 主人公 シム
美空月子 主人公 セーラ
ついに………ついに参照が5000を超えた！
なんか、これだけで満足………
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- Re: 【視点小説】メイドウィン戦記ACE ( No.370 )
- 日時： 2015/06/19 17:26
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: 2CRfeSIt）
- 参照： http:/
......はい、ようやくこれまでのキャラ全員合流です。
長かった.....だが、まだまだキャラは増えるはずだ.....
.......そして、
〜2015年〜
零児『.....ここは、ここに見えるのは.....』
シャオムゥ『間違いない、森羅じゃ！』
霊夢『って事は、成功ね。』
ナツ『ここが零児達の世界か.....』
ウェンディ『私達の世界とかなり違いますね。』
キノガッサ『うちの世界にも無い物ばかりだぞ！』
ボスゴドラ『ニンゲンの世界は変わってるな......』
くるみ『ここが未来ですか......』
サキ『私達の大正時代からかなり変わりましたね......』
レミリア『それより暑いわ。』
咲夜『お嬢様、これ以上日光に居るのは危険です。』
レミリア『そうね、日傘があってもどうしようもないくらい暑いわ。』
零児『そうか.....なら、森羅に入るぞ、シャオムゥ。』
シャオムゥ『了解じゃ！』
.......
レミリア『.....さて、これからどうするの？エージェント。』
零児『あ、ああ.....そういえばブラックナイツの足取りはまだ......』
ボスゴドラ『何か策は無いのか？』
零児『いや.....今のところ何も.....』
ブーッブーッ
シャオムゥ『大変じゃ零児！ゆらぎじゃ！！』
零児『ゆらぎだと！？こんな時に！』
シャオムゥ『規模は小さいが、その数は三つじゃ.....来るぞ零児！』
ヒュゥゥン
一つ目に来たのは......
カイム『......おや？』
リオン『ははは！無事に到着したみたいだな！』
リーン『また、ここに来た....』
勇丸『私は初めてです、リーン。』
コスモセイバー『ここが人類が滅ぶ前の世界.....』
サンライトマーズ『500年前とは大違いだ.....』
れんが『.....ようやく帰ってこれた。』
平腹『大変だったよなぁ』
エリザ『....まったく。』
ジェフ『大変でしたね。』
シム『やれやれ。』
ウェンディ『なんだ、皆さんだったんですか。』
ナツ『ビックリさせんなよ〜』
れんが『あら、ごめんなさい、空気悪かった？』
零児『.....いや、ブラックナイツかと思ってな。』
- Re: 【視点小説】メイドウィン戦記ACE ( No.371 )
- 日時： 2015/06/19 18:09
- 名前： ハンディス （ID: 40Xm5sOX）
負けじとイビルナーガも尻尾や２つの頭、毒液などで攻撃を仕掛けてくる。
しかし、しばらくそうして戦っているとダメージを蓄積しすぎたのかイビルナーガはよろめき少しのあいだ動きを止めた。
サトル「よし、電ちゃん！
今だ！」
電「はいなのです！」
サトルはその隙を逃さずに数回斬りつけるとイビルナーガから離れて電へと合図を送り、その合図を見た電は砲身にチャージしたビームを解放しイビルナーガへと発射した。
その一撃はイビルナーガの片頭を吹き飛ばし、それによりイビルナーガは力尽きて倒れた。
それと同時にイビルナーガの口から石の欠片のようなもの(これは常闇の欠片だが、ごく小さなものでナーガを変異させただけで力を使い果たし無害化している)が吐き出され、その直後イビルナーガは元のナーガへと戻り消滅した。
霊夢「ん、何かしらこの石？」
サトル「わずかに闇の力が詰まってた痕跡があるな。
状況的にこの石がナーガを変異させてたみたいだな。」
霊夢「取り敢えず結界で囲んで封印処理をしておきましょう。」
霊夢は常闇の欠片(無害)を結界で囲い封印用の札を投げつける事によって結界が封印結晶化し、常闇の欠片(無害)は封印された。
霊夢「これで大丈夫ね。」
サトル「あぁ。
それと、こいつは後で調べてみないといけないからアイテムバックに締まっておくか。」
電「サトルさん、霊夢さん！
こっちにまた時空間ゲートが開いてるのです！」
サトル「ん、またか。」
霊夢「まぁ、行く宛がない以上今はその時空間ゲートに入ってみるしかないわね。」
サトル「そうだな。
よし、行くか。」
サトル達は新たに現れた時空間ゲートを通り抜けていった。
そしてその先は別の世界でありながらもサトルと霊夢にとってはよく知る世界、幻想郷であった。
〜その頃、ネザーのとある場所では〜
ホラーカオスが訪れたここはホラーカオスが復活した場所から少し奥へと進んだところにある開けた空洞、そこには無数に常闇の欠片及び結晶が存在し、まさに常闇の欠片の群生地となっていた。
ホラーカオス「あった、あったぞ！
これだけの量があれば完全に力を・・・いや、元以上の力を手に入れられる筈だ！
さぁ、俺のもとに集え！
闇の力よ！！」
ホラーカオスがそう叫ぶと周りの常闇の欠片及び結晶が浮き上がりホラーカオスの中へと取り込まれていった。
しばらくしてこの場所の常闇の欠片及び結晶を取り込み終わるとホラーカオスの体に変化が起こり、紫色のガスのようだった体が黒い軽鎧に紫色のコートを羽織った男へと姿を変えた。
ホラーカオス「ひひひっ、素晴らしい・・・。
なんて素晴らしい程の力なんだ！
まさか人間の姿になれる程にパワーアップ出来るとはな！」
そう言いながら、ホラーカオスは新たに手に入れた力をしばらく実感するとそのままの姿で浮かび上がった。
ホラーカオス「さてと、パワーアップも済んだことだし一端ブラックナイツの拠点に戻るとするか。」
そしてホラーカオスは闇のゲートを開き、それを通ってその場から姿を消したのだった。
(常闇の欠片及び結晶を大量に取り込んだのに何故ホラーカオスが壊れないのかと言うと、ホラーカオス達カオス一族は闇系エネルギー『負のカオスエネルギー』で体が構成されているからです。
つまりは闇と闇が混じっても壊れずに更に強力になるだけと言う事です。
あ、あと近いうちに私も視点小説をやってみたいなぁと思っているのでその時は来てくれると嬉しいです。)
- Re: 【視点小説】メイドウィン戦記ACE ( No.372 )
- 日時： 2015/06/19 18:35
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: 2CRfeSIt）
- 参照： http:/
おお！ハンディスさんもですか！
楽しみです！
- Re: 【視点小説】メイドウィン戦記ACE ( No.373 )
- 日時： 2015/06/19 19:08
- 名前： ハンディス （ID: 4XxGQWAt）
ちなみに舞台となる世界を構成する元作品は『ガンダムブレイカー2』『艦これ』『パトレイバー』『クロノトリガー』の4つにしようと思っています。
- Re: 【視点小説】メイドウィン戦記ACE ( No.374 )
- 日時： 2015/06/19 20:18
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 （ID: YNBvTGT8）
- 参照： http:/
ハンディスさん。
あ、ガンブレだ！
自分も予定集に【ガンダムブレイカーズ】というのを考えています！
では、本編をどうぞ。
シャオムゥ『二つ目のゆらぎじゃ......』
ナツ『今度はなんだ？』
.......ヒュゥゥン
シン『逃げれた.....のか？』
セーラ『みたいですね。』
ヒイロ『.........』
パープ『あれ、ここってもしかして。』
キリヲ『ねぇ！！ここって2015年じゃない！？』
ケンスケ『.....本当だ。』
マヤ『偶然帰れたワケね。』
トミコ『全員無事のようね。』
ライゴ『おうよ！』
赤の魔女『....どこ？』
シャオムゥ『な、なんじゃこやつらは！？』
ボスゴドラ『見た所一部はここの世界の住民のようだな。』
レミリア『......一人、例外が居るけどね。』
零児『.....いよいよ最後のゆらぎか。』
ヒュゥゥン
ジャガー『ここは.....2015年でしょうか？』
ソラ『分からぬが、恐らくそうであろう。』
トム『よっしゃ！！成功だぜ！！』
ジェリー『トム、何浮かれてんの、本当に指定した世界へ来たワケじゃ無いんだからね。』
スパイク『おお、凄いな！！』
三代目メイドウィン『ジャガー！！お前何してんだよ！！』
ジャガー『.....メイドウィン、やっぱり居ましたか。』
パープ『メイドウィン？というと他の奴か？』
シン『今度はあんたと違ってまともそうだけどな。』
リーン『.....メイドウィン？俺と同じ名字.....』
コスモセイバー『一体どういうワケ？』
カイム『....貴方はメイドウィンさん！？』
三代目メイドウィン『おうカイム、久しぶり。』
シャオムゥ『......れ、零児、ゴッチャゴチャになってワケわからんぞ、零児の部屋みたいじゃ。』
零児『部屋が汚くて悪かったな、あれでも綺麗にしている。』
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