二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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設定集&小話
日時: 2014/04/22 23:12
名前: MAHOKO ◆lcN4ygzIuM (ID: MHTXF2/b)

作者が取り扱っているキャラ及び世界観の設定集です。一部勝手なオリジナル設定も有ったりします。キャラは勝手に増えたりします。

遊戯王モンスター>>1-5

ポップンキャラ>>6-10

任天堂キャラ>>35-36

パワプロキャラ>>93-94

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Re: 設定集&小話 ( No.175 )
日時: 2015/02/22 23:28
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: mvR3Twya)

料理対決試食編その3

お待たせしました!11番から15番までのターンです!それと今回はこのコメントを追加。

論外:絶対二度とこんりんざい何が何でも自分が料理する発言をするな!

全員「コ メ ン ト が お か し く な い か ?」

ニャミ「前回の更新が作者の誕生日だったからか、差し入れだけじゃなくてお祝いの品もいっぱい届いたよー。」

ミミ「次に進むのにまだまだ時間がかかりそうだし、ここで一旦もらった品を整理しようか。トイレに行ってる作者の代わりにお礼を言うね。どうもありがとー。」

※前回までに出てきた分の差し入れは省略しています

〜ピクシブSide〜
こうさん:梅酒・ケーキ

花梨さん:チョコマフィン・紅茶セット

栗田さん:カフェオレ

〜カキコSide〜

ユリカさん:特製ケーキ

桜さん:うがい薬・ウルトラポーション・胃薬・ゼオ作カスタードプリン

りゅーとさん:フルーツカクテル

八雲さん:ココアクッキー

ホブベアさん:バースデーケーキ

※抜けていたらすみません

皆さん、本当にありがとうございます。

Re: 設定集&小話 ( No.176 )
日時: 2015/02/22 23:31
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: mvR3Twya)

前回に続いてまたもやマイナス気分で終わってしまい、今度はちゃんとしたテンションで次の回を迎えたいと作者を始めとする誰もが願う。続いて試食するのは・・・。

ニャミ「タローくん、風間くん、ドラ・ザ・キッド!」

風間くん「とうとう来ちゃった・・・。」

ドラ・ザ・キッド「ポイズンだけは勘弁して欲しいな・・・。」

タロー「今度は僕の番だね。」

滝本「お前、何俺を抱っこしてるんだ?」

タロー「タローと太郎でダブルタロー♪なーんてね。」

ナカジ「完全に困ってるだろ(汗)」

パワプロ「ドンマイ、滝本。」

風間くん「パワプロ組の人達って僕らよりは年上なんだよな?」

今回の+α審査員に選ばれたキッドと風間くんは席につくが、タローはなぜか滝本を抱っこした状態でやって来た(当の本人は完全に困り顔なのだが)。続いて出てきたのは丸鶏のローストチキン。これまでの料理が1人1品形式だったのに今回は1品を8人でシェアする形式だった。

私「これはローストチキンね。こうやって審査員同士シェアするスタイルも珍しいわ。」

MZD「今までは1人1品だったからな。」

カービィ「一気食い出来ないのがちょっと残念なんだけど。」

キッド「まあまあ、そう言うなって。分け合いながら食べるのもいいだろ?」

リノン「(モグモグ)」

風間くん「もしかしてこれは・・・!」

タロー「美味しい!はい、滝本くんあーん。」

滝本「俺はガキか。(パクン)うまいな。」

矢部「滝本くん、完全に遊ばされてるでやんすね。」

総合評価:☆☆☆☆

作者の評価:☆☆☆☆
1品を8人でシェアするスタイルも珍しいわね。お肉の焼き加減は抜群だったし、スパイスも効いてて美味しかったわ。

MZDの評価:☆☆☆☆
皮もパリパリしてたし、下味もうまく付いてたぜ。肉の中や周りに盛りつけてある野菜も素材にぴったり合ってて良かったな。

カービィの評価:☆☆☆☆
七面鳥やガチョウを使う場合もあるけど、鶏肉はやっぱりシンプルでいいね。分け合いながら審査するのも斬新でビックリしたよ。

リノンの評価:☆☆☆☆
皮のパリパリした食感が個人的に好きだった。中身の具材も上手く出来てて良かったぞ。

長谷川の評価:☆☆☆☆
全員で1品を一緒に食べるのも珍しいな。その分あんまりおかわり出来ないのが辛いが、料理そのものは美味しかったぜ。

タローの評価:☆☆☆☆
確かにあのままじゃ食べづらいから みんなで分け合うスタイルにして正解だね。お肉も中の具も美味しかったよ。滝本くんもすごく喜んでたー。

キッドの評価:☆☆☆☆
よく焼けたチキンと中の野菜の味が絶妙に合ってて、食欲がどんどん進んだぜ。もっと食べたかったな。

風間くんの評価:☆☆☆☆☆
(ネタバレ)・・・僕の大好きな料理で勝負してくれたんだ・・・!ありがとう!とっても美味しかったよ!

風間くん「やっぱりあの料理は(ネタバレ)に違いないよ!」

キッド「おかわりあったら食べたかったな。」

タロー「あーお腹いっぱい♪」

ニャミ「風間くんすっごく嬉しそうだね(もしかしてお母さんのが当たったのかな?)。次は・・・茜さん、セリカちゃん、東條くん!」

茜「わしが呼ばれたか。」

セリカ「何が来るんだろねー、ってあれ?小次郎くんは?」

風雅「さっきからずっとこんな様子なのだが。」

呼ばれた茜とセリカは普通に審査員席に向かうが、東條はりゅーとサイドの氷海が起こしたクトゥルフアップルパイ騒動のトラウマがある影響か、風雅の腕の中でブルブル震えていた。

東條コジローモード「クトゥルフは嫌です・・・!クトゥルフは嫌です・・・!クトゥルフは嫌です・・・!(ry)」

一部腐った女子「怖がる小次郎ちゃん萌えー!」

ウルフ「腐った女子は黙ってろ!」

茜「気持ちは分からんでもないが、怖がりすぎにもほどがあるじゃろ。」

風雅「よしよし、小次郎くーん、大丈夫だよー怖くないよー。」

鈴花「風雅くん、まるで子供をあやしてるお母さんみたい。」

聖「確かにあの時は悲惨な事態だったのは分かるが・・・。」

パワプロ「猛田と聖ちゃんも烈くん達のパートナーとして料理対決に行っていたんだよな。ってか東條の奴、どんだけトラウマになってんだよ。」

矢部「あそこまで号泣する東條くんを見るのは始めてでやんす。」

東條コジローモード「ひっぐ・・・。ふぅが・・・さん・・・。」

恐怖心が漂う中、東條も風雅に連れられながら審査員席に向かう。続いて出てきたのはいかにも見た目がポイズンっぽい雰囲気を出していて、一見何の料理か分からなかった。

長谷川「おい、これ見た目が雑すぎなんじゃねーか?」

ミミ「12番からの伝言によるとこれはロコモコのつもりらしいよ・・・。」

東條コジローモード「クトゥルフを思い出させるこの見た目はなんだ・・・?」

まずい予感しかしないと感じるも、一口は食べないといけない決まりなのでまずは食べてみる。すると、曇っていた審査員の表情は少し明るくなった。

審査員「普通に美味しい(な)。」

茜「確かに見た目は適当じゃが、味はうまいな。」

セリカ「見た目とのギャップがすごすぎなんだけど。」

東條コジローモード「(よりによってあいつのが当たるとはな。まあ、ポイズンクッキングじゃないだけまだいい。)」

総合評価:☆☆

作者の評価:☆☆
確かに味は美味しかったけど、見た目が雑だから減点したわ。これで見た目が良かったら☆4クラスなのに本当もったいないわよ。

MZDの評価:☆☆
食えない事はないけど、まだまだ修行が足りねーな。美味しそうな盛りつけが出来れば完璧だから頑張れ。

カービィの評価:☆☆☆
見た目がダメでも味はいいってパターンも時にはあるんだね。次はもっと美味しそうに作れるといいね。

リノンの評価:☆☆
私の知ってるロコモコとは見た目が違うが、味は悪くはなかったぞ。盛りつけの練習が必要みたいだな。

長谷川の評価:☆☆
この見た目で普通に美味しいってどうなってんだよ・・・。まあ、全部完食したぜ。

茜の評価:☆☆
確かに味は良かったが料理は適当に盛りつければいいというものではない!孫の方は大丈夫だろうか・・・。

セリカの評価:☆☆☆
最初見たときはポイズンクッキング!?って思ったけど味は普通に美味しかったよ。

東條の評価:☆☆
味はポイズンじゃなかったが、お前はあの時のトラウマを蘇らせる気か?

(区切ります)

Re: 設定集&小話 ( No.177 )
日時: 2015/02/26 11:23
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: 6k7YX5tj)

時には見た目が雑でも味は保障出来る料理が出る事もあるようだ。そんな中、セリカがある質問をする。

セリカ「ねえ、ニャミちゃん。料理は審査するもの以外は食べられないの?」

ニャミ「☆4以上の料理は対決が終わった後試食会をするからその時食べられるよ。」

実は☆4以上に輝いたメニューは料理対決終了後にまた改めてまた試食出来るらしく、それを聞いた固定審査以外のメンバー達は自分達が興味がある料理を自由に食べられるとワクワクしていた。しかし、今は対決中のため+α組は指定された時にしか試食出来ない。

続いて試食するのは・・・。

ミミ「士郎さん、アリスちゃん(DDR)、明日香さん。」

明日香「怖い・・・。」

アリス「エミちゃんより先に呼ばれちゃった。」

士郎「良くない事が起こらないといいが・・・。」

続いて運ばれた料理は肉じゃが。これも当たりなようなので、皆順調に食べ進んで行く中、作者はある事を囁く。

私「しいたけ入ってなくて良かった・・・。」

MZD「作者、しいたけ苦手なのか?」

私「リアルで肉じゃががおかずになる時しいたけが入ってる事あるのよね・・・。」

明日香「さっき裸族料理が出たから警戒してたけど、こんなに美味しい料理が出てきて良かったわ。」

士郎「この味は・・・あいつか?」

※作者はガチでしいたけが苦手です。

総合評価:☆☆☆☆

作者の評価:☆☆☆
お野菜もいい感じの硬さだったし、ダシも調味料のバランスが取れてて良かったわ。

MZDの評価:☆☆☆☆
ジャガイモも煮崩れしてなかったし、肉だけじゃなくて他の具材も食べやすい硬さに煮込まれてて良かったぜ。

カービィの評価:☆☆☆☆
句材とダシがピッタリ合わさって抜群の美味しさを引き出してるよ。こんにゃくやグリンピースも美味しいかったー。

リノンの評価:☆☆☆☆
肉じゃがは出来たてホカホカが一番だな。調味料が上手く混じり合ったダシが肉と句材の美味しさをさらに引き出しているのを感じるぞ。

長谷川の評価:☆☆☆☆
肉じゃがは代表的なおふくろの味と言ってもいいな。こいつのお婿になる奴は幸せだろうな。俺も女房が恋しくなって来たぜ・・・。

士郎の評価:☆☆☆☆☆
これはお前の得意料理で、俺に教えてくれたんだよな。でもやっぱ(ネタバレ)が作る肉じゃがは最高だ。

明日香の評価:☆☆☆☆
さっき遊戯王メンバーが裸族料理に当たったからすごく不安だったけど、美味しいものが来てくれてホッとしたわ。ありがとう。この料理は大切な人への愛情がこもっているのね。

アリスの評価:☆☆☆☆
さすが(ネタバレ)さんです。いつも士郎さんや妹さんに料理を作っていますからね。いつも美味しい料理が作れるようめいいっぱい努力してる点も尊敬します。

続いて食べるのはスネ夫、首領パッチ、クロムの3人。料理を待っている中何やら不穏な空気が漂ってきた。

(むぅ〜ん)

スネ夫「ねぇー、なんだかとてつもない雰囲気を感じるんだけど・・・。」

クロム「背筋が凍る感じがするのだが・・・。」

私「これはまさか・・・。」

嫌な予感しか感じない事態に作者はすぐさま医務室に通信をつなぐ。ちなみに室内で待機しているメンバーは以下の通り。

作者:ドクターマリオ ヴァイス ニコラ ダイジョーブ博士 加藤姉妹

りゅーとさん:りゅーと(本人) 烈 風雅 氷海 大牙 茜 パステルくん ニコラ ヴァイス

桜さん:ドクターマリオ プルル 王ドラ ポエット 琴 パワえもん ゼオ

アユカさん:アユカ(本人) 桜井 実渕 霊夢 魔理沙

ユリカさん:ドクターマリオ リュカ サイモン マリー

こうさん:こう(本人) ドクターマリオ

ホブベアさん:アスナ

※抜けてたらすみませんパート2

りゅーとさんの「MAHOKOさんの俺はまたヘマしないか不安だー。」

りゅーと「パートナーの猛田と一緒に出てるって話は聞いてるわ。この間の茜達の修行が無事に身を結べば良いんだけど。」

りゅーとさんの「もしまた料理を黒焦げにしたら修行をこの間の倍にするようそっちのわしにかけあってみるか。あとついでに猛田とゆっくり話をしてみたいのう。新たな運命浄化の使い手らしいから興味があるんじゃ。」

風雅りゅーとさんの「そっちサイドの俺は実際に死にかけた挙句、パートナーの小次郎くんはすっかりあのクトゥルフ騒動がトラウマになったみたいだな。」

アユカ「こっちも回復に慣れてるメンバーを厳選して連れてきたわ。」

ポエット(桜さんの)「桜のとこでも最近料理対決があったけど、こっちもこっちで色々と大変な事になったよ。」

ゼオ(桜さんの)「挑戦者を今一度確認してみたが、ポイズン枠意外といるな。まあ、例えクトゥルフが来ても俺が全部食ってやるけどな。」

王ドラ(桜さんの)「全くゼオさんは・・・。とにかく、何があったら私達も全力でお手伝いしますね。」

待機組は軽くトークをしながらただ時間の経過を待っている。そこに作者から通信が入った。

私「もしもし、医療班聞こえる!」

理香「あら、作者。どうしたの?まさか・・・!」

私「ええ、次のポイズンクッキングは絶対とんでもない事が起こるから速攻で万全な対策をとって!」

理香「分かったわ!すぐみんなに伝えるわね!」

(ガチャ)

プルル(桜さんの)「理香さん、どうかしたんですか?」

理香「次に強烈なポイズンクッキングが来るみたいなの!だからすぐに治療が出来る体勢を整えてって作者からの通信よ!」

ドクターマリオ(こうさんの)「何だって!?」

桜井アユカさんの「分かりました!」

ダイジョーブ博士「最悪ナ事態ガ起コラナイト良イノデスガ・・・。」

もしもの事態を想定して医務室では厳重な治療態勢に入っている。

(区切ります)

Re: 設定集&小話 ( No.178 )
日時: 2015/02/26 11:24
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: 6k7YX5tj)

審査側ではついに料理が届いたのだが、それは・・・。

ぐつぐつと沸騰する青色の液体が入った鍋だった。

14番を食べる審査員「」

すみません、お肉はどこに行ったんですか?これはシチューのつもりですか?今までに食べたり見たりした肉料理を思い出すが、残念ながら青い液体のみの肉料理はない。あるのは黒い煙を発しながら異臭を放ち、高温の炎で沸騰する青い液体が入った鍋。得体の知れない鍋料理に皆緊張感が高まる。

((((°°ДД°°))))gkbrgkbr

とりあえず一口食べると、カービィ、リノン、長谷川以外は予想通りすぐさま奇声を上げて倒れてしまった。

(バタン)

ニャミ「ギャー!やっぱり倒れたー!」

ミミ「今すぐ総勢でみんなを医務室に運んでー!」

ナカジ「作者ー!しっかりしろー!」

滝本「東條が言っていたのはそう言う事だったのか!?」

ボーボボ「首領パッチー!大丈夫かー!」

のび太「スネ夫には悪いけど、助かったよ。」

マルス「クロムも本当にツイてないね・・・。」

評価は言うまでもなく・・・。

総合評価:論外

作者の評価:論外
あんたは自分は料理に向いていないと言う自覚を持ちなさい。 これを美味しく出来るあじのもとのもとのすごさが改めて分かったわ。

MZDの評価:論外
本当これは毒以外の何者でもないな・・・。

カービィの評価:論外
味が全くしないんだけど・・・。

リノンの評価:論外
機械の私でもこれは食べられる物ではないと認識できるぞ。

長谷川の評価:論外
あいつ並みの酷い出来だな・・・。

スネ夫の評価:論外
もう二度とキッチンに立たないで・・・。

クロムの評価:論外
なんで俺はこうもツイてないんだ・・・。

首領パッチの評価:論外
肉のにの字もないぞこれ・・・。

倒れた審査員はすぐさま医務室に運ばれ、待機していたメンバー達はすぐさま治療に取り掛かる。

リュカ(ユリカさんの)「皆さん!すぐに回復させますね!ライトアップβ!」

こう「MAHOKOさん達、しっかりしろ!特毒消し草と世界樹の葉と世界樹の雫と無敵の秘薬と特効薬を使って・・・!」

魔理沙アユカさんの「とにかくありったけの回復アイテムを使えー!」

パワえもん(桜さんの)「とにかく人数分のお医者さんカバンを用意しておく!必ず助けるからな・・・!」

ニコラ(りゅーとさんの)「このタイミングで医務室送りの事態になるなんて!急いで薬を調合して・・・!」

大牙りゅーとさんの「力強い奴は物資の運搬を手伝ってくれ!どりゃー!」

サイモン(ユリカさんの)「何が何でも助けてやるからな。みんな、頑張ってくれ・・・!」

マリー(ユリカさんの)「お願い、みんな目を開けて・・・!」

実渕アユカさんの「全く、19番は自分は料理に向いていないと言う自覚があるのかしら?」

霊夢アユカさんの「あれが本当に元食材なのか疑いたいわ・・・。」

琴(桜さんの)「ウルトラポーションを使って・・・!うわーん!みんなしっかりー!」

アスナ(ホブベアさんの)「何が何でも全力を尽くして助けるからー!」

医務室は一気に集中治療室と化し、世界各地にある薬草や薬や回復魔法や医療技術、審査員の身を案じた心優しき作者さんや読者さん達がいざという時に向かわせた応援をフルに使うほど大騒ぎに・・・。そして10数分後、倒れた審査員は意識を取り戻した。

私「あ゛ー。助かった。」

MZD「何をどう間違えばあんな事になるんだよ・・・。」

スネ夫「やっぱり(ネタバレ)の料理は色んな意味で強烈だ・・・。」

クロム「と言うかカービィとリノンと長谷川さんはよく平気だな。」

カービィ「僕の胃袋はなんでもすぐ溶かしちゃうからね。」

リノン「どうにか耐えられたが、危うくシステムダウンするとこだった・・・。」

救急班が通信を聞いてすぐさま対応してくれたおかげでどうにか復活を早める事が出来た。続いての+α審査員3人は緋浮美、ヘッポコ丸、山崎。出てきた料理はハンバーグの中にチーズが入ったチーズハンバーグ。

ヘッポコ丸「うまい!もしかしてこれを作ったのは・・・!」

私「大外れの後にまさかこんな大当たりが来るなんて!チーズがトロッとしてて最高ー!」

山崎「お肉もジューシーで柔らかいし、ソースとの相性も最高!」

緋浮美「これは大当たりで間違いないやろな〜。」

15番を食べた審査員全員「(*´∀`*) 」

総合評価:☆☆☆☆☆

作者の評価:☆☆☆☆☆
大ハズレが一転してこんな大当たりに巡り会えるなんて!きっとヘッポコ丸も大喜びするに違いないわ!チーズとお肉の相性が抜群で最高!

MZDの評価:☆☆☆☆☆
さっきの論外料理を忘れられる最高の一品だな。デミグラスソースとハンバーグに加えてそこにトロトロのチーズが合わさる。まさに絶品だな。

カービィの評価:☆☆☆☆☆
ただでさえ大当たりの料理がさっきのポイズンクッキングのおかげでより一層美味しくなった気がする!これ☆5じゃ足りないんじゃない?

リノンの評価:☆☆☆☆☆
メインの肉だけではなく使われてるチーズまでこだわりってるのがよく分かる。ソースとお肉の相性もまたすごくいい。

長谷川の評価:☆☆☆☆☆
ハズレの後に来る当たりもまたメニューが美味しくなる要因なのかもな。これもすぐ完食したぜ。

ヘッポコ丸の評価:☆☆☆☆☆
出された料理に何か運命的な物を感じるな・・・。でも、お肉がとても柔らかかったし、口に入れた時にフワッとしたような何とも言えない食感がすごく良かった。

緋浮美の評価:☆☆☆☆☆
チーズの溶け具合と肉の柔らかさがぎょうさん合っているどすね〜。ところでヘッポコ丸はん、うちとどこかが似とるどすな〜。

山崎の評価:☆☆☆☆☆
こんな美味しいチーズハンバーグ食べたのは初めてですよ。ナイフで切った切れ目から溢れ出る肉汁が食欲をそそるし、一気に完食しちゃいました!

(今回はここまで)

ヒント

11番:かすかべ防衛隊の誰かのお母さん

12番:猛田工務店のタオルがトレードマーク

13番:セリカの双子の姉

14番:ドラえもんのメイン4人組のガキ大将

15番:ボーボボのメインヒロイン

CAUTION!
次回は失敗作ラッシュかも・・・?

ほぼ全員「何?この警告?」

Re: 設定集&小話 ( No.179 )
日時: 2015/02/23 00:04
名前: りゅーと (ID: 6cIiBe7I)

さー、試食をしましょう。前回の10番は酷いオチでしたね・・・;裸族がいないと思った矢先にギャグカオス組の存在が・・・;裸族やポイズンクッキングの達人ばかりに気を取られたら思わぬ落とし穴があると知りましたOTL
絶対に問い詰めてるんだろうなー;あはは・・・;





11番
アイク「シェアするのも○だ。お肉の奪い合いする俺でもみんなとの食事は大事にする方だ。マルスやロイやルキナやルフレやクロムなどの剣士組、リンクやウルフやメタナイトとの食事が一番楽しい。ほい、お肉だ」
ロイ(´;ω;`)ごめん、リストラの恨みの件で悪戯してすまんかった
マルス「僕達はスマブラファイターじゃない。ね?」


12番
アイク「味はいいが、盛り付けにも気を使え。これで変な勘違いも生じるから、12番のためにも言ってる。☆3や☆4も狙えるからな?」
茜「烈の相棒も出たようじゃし、烈本人もどうか見物じゃな?しかし、あのトラウマが・・・;」
烈「確かにあんなのに追いかけられたり口に飛び込んだら恐怖だうん。今年のバレンタインも・・・」
パステルくん「ガトーショコラが動き出したんだよね・・・;」


13番
アイク「相手のためにも気を使うのも○だし、肉じゃがは肉や野菜も多くあるから栄養もいい。野菜の大きさや固さもナイス。あ、これをくれ」
石丸「僕も作り方を知りたい!思い人のために考えるのも・・・うんうん。六君、君はどうなんだ?」
六「恋愛ごとは分からねぇけど、相手のために気を使って作るのは正しい。それは料理にも出やすいし、特に繊細な和食も左右される」


14番
アイク「これを作った馬鹿に料理と歌を禁止にしろ(^ω^#####)」
苗木「霧切さんのケーキを思い出したOTLもう嫌だOTL」


14番の料理は悪臭が広がるし、ジャイ子とペットの犬が倒れたんだっけ・・・;14番はオシオキ避けられない確率大


15番
アイク「あの料理の悪夢を払拭させてありがとうございますOTLチーズとハンバーグの相性はいいし、好きなものと好きなものが合わさるといいもんな」
火神「これはうめぇ!チーズバーガーは好きだし、これは相性がいいぞ!」


15番はヘッポコ丸に当たったって事は・・・らーぶらーぶフラグがwww


予想はー・・・
11番は風間ママ
12番は猛田
13番はエリカ
14番はジャイアン
15番はビュティ


ですね。早々に☆0に匹敵するのが・・・;14番は絶対にマジ切れするに一票;オシオキ3人目です・・・;


残りはー・・・
スマブラ:マリオ・プリン・フォックス
ビーマニ:烈・レフト・ユニ
パワプロ:進・怜・あおい・亮(誰かは出た)
遊戯王:杏子・オースチン・小鳥
ドラえもん:静香・出木杉・ドラリーニョ
クレしん:みさえ・ネネママ・ななこ
ボーボボ:天の助・田楽マン・破天荒
銀魂:お妙・あやめ・柳生・ヅラ


ですね。って、次回は危険って何!?まさか、☆1連チャン!?





あと、つぎドカsに届いた氷海のバレンタインのお菓子は・・・


>(:l≡) カサカサカサカサ・・・
氷海「今年のバレンタインチョコよ。ちょっと甘めのガトーショコラなのよ?あ、MAHOKOサイドのみんなに贈ったわ!」
美結「会長、上のあれって・・・;(正直言うとあれはちょっと・・・;」


氷海のガトーショコラ(オレンジ色に輝くG)を箱に詰めて贈りました。開けたら・・・


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