二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 設定集&小話
- 日時: 2014/04/22 23:12
- 名前: MAHOKO ◆lcN4ygzIuM (ID: MHTXF2/b)
作者が取り扱っているキャラ及び世界観の設定集です。一部勝手なオリジナル設定も有ったりします。キャラは勝手に増えたりします。
遊戯王モンスター>>1-5
ポップンキャラ>>6-10
任天堂キャラ>>35-36
パワプロキャラ>>93-94
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- Re: 設定集&小話 ( No.34 )
- 日時: 2013/07/03 00:02
- 名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: /uGlMfie)
〜コメント返し〜
YUMAさん
動物園と聞くとゴリラしか浮かばない自分です。フライングキャッチはもうJOMANDAまで行ったんですか!?うらやましいです・・・。
- Re: 設定集&小話 ( No.35 )
- 日時: 2013/08/16 23:20
- 名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: BvdJtULv)
〜スマブラキャラの設定〜
大半が声優ネタまみれです。
ロイ
フェレ家の嫡男。DXチームのムードメーカー。いつも仲間の前では笑顔を絶やさない明るい性格。けれど、見えないところではリストラされたショックを抱え込む時もある。
戦闘スキル
パワーに特効した剣術が特徴。自分の技に加え、声優ネタでカイルの技も使用する。秘奥義の斬空天翔剣を切り札の変わりに使う。
マルス
アリティア王子。自分より他者を気づかう優しい性格。剣士キャラと絡む事が多く、日々のトレーニングも欠かさない。
戦闘スキル
剣技だが、ロイ・アイクとは反対にテクニックを重視している。声優ネタでリオンの技も使う。最強技は必殺の一撃と魔神煉獄刹。
アイク
ベオクの剣士。肉料理が大好物。両手剣のラグネルを片手で軽々と持てるなど力が強い。
戦闘スキル
ロイ同様、パワーに特化した剣技を使う。切り札は大天空。
リンク
ハイラルの勇者。勇気のトライフォースの所持者。ゼルダの事が好きだけど某声優繋がりの剣士の如くひたすら叫ぶ事はしない。
戦闘スキル
剣に加え、弓・爆弾・ブーメランなどの様々な飛び道具を使う。ヴェイグの技もあるが、滅多に使わない。最強技はトライフォースラッシュとセルシウスキャリバー。
ゼルダ
ハイラルの王女。知恵のトライフォースの所持者。いつも自分の危機に駆けつけてくれるリンクに信頼を寄せていると同時に密かな恋心を抱いている。
戦闘スキル
魔術を駆使して戦う。時にはシークに姿を変える事も。
フォックス
フルネームはフォックス・マクラウド。雇われ遊撃隊スターフォックスのリーダー。ジェームズ・マクラウドの息子で、亡くなった彼の代わりに借金を返済している。ガールフレンドのクリスタルとは両思いのはずなのになかなか素直になれない。キレるとインディグネイションを詠唱無しでぶっ放す。(んな危なっかしい技どこで覚えたんだよ。byファルコ)
戦闘スキル
肉弾戦や銃が中心。たまに声優繋がりでコンウェイの魔術も使用する。(但し、魔術書が必要)秘奥義はサイレントエンドとインヌメルムアーツ。ランドマスターが使えない場所ではこの2つを切り札として使う。
ファルコ
フルネームはファルコ・ランバルディ。チームスターフォックスのエースパイロット。アーウィンに乗って空を飛ぶのが趣味。フォックスの良き理解者。
戦闘スキル
フォックス同様肉弾戦や銃が中心。
ウルフ
フルネームはウルフ・オドネル。ならず者傭兵部隊スターウルフのリーダー。フォックスとは出会った当初は彼を見下す様な態度を取っていたが、次第に実力を認め、ライバルとなる。
戦闘スキル
肉弾戦や銃が中心。声優ネタでスティングルの大剣技も使う。秘奥義が存在しない代わり、即死技が使えるので下手したら危険な存在と化す。
ピカチュウ
ご存知、大人気ポケモン。ピチューの兄。語尾に〜でチュと付けてしゃべるが、人間状態では付かない。ポケモン組のまとめ役。面倒見がよく、進化前ポケモン達から慕われている。
戦闘スキル
電気タイプの技で戦う。更に擬人化する事でイオンのダアト式譜術やシンクの体術も使用可能。(これも声優ネタ)ポケモン状態ではボルテッカー、人間状態では秘奥義のアカシックトーメット・疾風雷閃舞を切り札で使う。
プリン
ふうせんポケモン。語尾に〜でしゅと付けてしゃべるが、魔法のほうきに触れる事で擬人化し、この時は語尾が付かなくなる。最近フェアリータイプも加わった。×××料理人で彼女が料理をすると未知なる破壊料理が出来る。但し、デザートは得意で、ポロック・ポフィン・ボンドリンク作りはお手のもの。
戦闘スキル
主にノーマルタイプの技を使用する他、前述のほうきに乗る事でアーチェの魔法も使える。この時の切り札は秘奥義ビッグバン。
ルカリオ
波導ポケモン。リオルの兄。あまり集団で行動する事を好まない。原作同様アーロンやゲンに忠誠心を抱いていて、2人を侮辱されたり、弟のリオルを傷つけられると烈火の如く怒る。チョコレートが大好き。映画繋がりという理由でゾロアークからよくちょっかいを出されているが、本人はまんざらでもないようだ。
戦闘スキル
物理・特殊の両方に秀でており、状況に応じて使い分ける。時にはリチャードの剣技も使う。また、XYの新要素メガ進化のスキルを手に入れた。
ミュウツー
ミュウの遺伝子を用いて作られたポケモン。孤独を好み、乱闘以外では屋敷を留守にする事が多いが、別にメンバーを避けている訳ではない。
戦闘スキル
エスパータイプの技を中心とした特殊技で戦う。最近覚醒フォルムを手に入れたが、よほどの時しか使わない。
ピット
パルテナ親衛隊隊長。パルテナへの忠実は厚いが、やや天然な彼女に手を焼いてしまう事もある。
戦闘スキル
神弓と声優ネタでミトスの魔術を使う。秘奥義はインディグネイト・ジャッジメントとタイムストップ。
他のキャラは後々書いていく予定です。
- Re: 設定集&小話 ( No.36 )
- 日時: 2013/08/16 23:36
- 名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: BvdJtULv)
〜その他任天堂キャラ〜
ミュウ
ミュウツーのオリジナル。一部の専用技を除くあらゆる技を使いこなす。彼との関係はそこそこ。たまに屋敷に入り込んではゾロアと共にいたずらをするが、これは本人曰く愛情表現とのこと。
リオル
ルカリオの弟。年齢は幼いがピチューよりは年上。まだまだ力が未熟でスマブラ屋敷に遊びに行ってはピカチュウ達と特訓している。実はかなりの泣き虫。ルカリオみたいに強くなるのが夢。
ゾロア
ゾロアークの弟。彼とは異なり人語を話し、その際は映画と同じしゃべり方をする。よく泣いてしまうリオルをいじるのを楽しんでいる。他人に化けるのが出来るが、しっぽは残ってしまう。
ゾロアーク
次期スマブラ出演候補。(作者の中で)ゾロアの兄。人語を理解出来るが自身がしゃべれないため、他のポケモン達から通訳してもらったり、言いたい事を紙に書いたり、ジェスチャーをしたりして自分の意思を伝える。そのためセリフの表記は全て顔文字。相手に幻影を見せるのが得意。
ジェームズ
フォックスの父親。既に亡くなっているが、亡霊(?)としてスターフォックスチームを見守る。
クリスタル
惑星サウリアの事件でフォックスに救われて以降、チームに入り、テレパス能力を用いて彼をサポートする。フォックスの事が好き。
スリッピー
チームスターフォックスのメカニック担当。フォックスとは宇宙アカデミー時代からの親友。たまにおっちょこちょいな一面を見せる事も。
マーカス
強くなるために未来からやって来たフォックスとクリスタルの息子。この事実はスタフォメンバー以外には知らされていなかったりする。ちなみに過去に送られた理由は未来のフォックス曰く引退した自分より現役時代の自分に鍛えられた方がいいからだそうだ。
パルテナ
エンジェランドを統べる光の女神。やや天然な性格で、ピットと漫才をやる事もしばしば。たまに口にする「水でもかぶって反省しなさい!」はどこぞのセーラー戦士を思い浮かばせる。
今後も増やします。
- Re: 設定集&小話 ( No.37 )
- 日時: 2013/07/03 21:36
- 名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: jwtW4gOO)
〜薬草を求めて〜
進化前ポケモン達が揃ってこっそり依頼に行く話。
ここはスマブラファイター達が集うスマブラ屋敷。様々なファイター達が揃って乱闘したり、トレーニングをしたり交流を深めたりする場所。更にここは異世界との連携をふまえて世界中の困ってる人々を助けるギルドの拠点でもある。今日もまた屋敷に依頼がやって来た。
マスハン「今日の依頼は1人暮らしの老人の家に薬草を持って行くという依頼だ。」
クレハン「けどみんな他の依頼に行ったり、所用で屋敷に来なかったりしてるから、ここには今ピチューと遊びに来ている進化前ポケモンしかいないからな。」
マスハン「他のメンバーが戻って来るのを待つか。」
スマブラ屋敷には現在、ピチューと進化前ポケモンしかいないため、子供だけで依頼に行かせるのは危険だと判断したマスハンクレハンは他のスマブラファイターが戻って来るのを待つ事にする。しかし、その一部始終を誰かに見られていた。
ゾロア「うししし、いい事聞いたぞ。」
ピチュー「お仕事が入ったんでチュね。今ここには僕とゾロアとリオルしかいないから子供だと思って黙っているんでチュね。」
リオル「いつも子供だから留守番だって言われるからうんざりだオルー。おいら達だってお仕事したいオルー。」
まだ幼いため、なかなか依頼に行かせてもらえないピチュー達はマスハンの部屋の入り口前で不満をこぼしていた。そこで、ゾロアがある提案をする。
ゾロア「ねえ、こっそりおいら達だけでお薬探しのお仕事に行かない?」
ピチュー「わーい!僕も行くでチュー!」
リオル「おいらも兄ちゃんに強いとこ見せたいオル。」
ピチュー「お薬になる草がとれる場所を聞いた事あるでチュ。たしかこの近くの裏山の山頂にあるって話でチュ。」
リオル「それならパッと行ってパッと帰れば大丈夫オルね。」
ゾロア「手袋に見つからないようにこっそり行くぞ!」
ピチュー「けど、マスハン達は屋敷に僕達しかいないって事知ってるから身代わりを作って行くでチュ。」
そういうと、3匹はクッションをベッドの中に入れ自分達の身代わりを作ると、扉に1枚の張り紙を貼った。
『お昼寝中 ピチュー リオル ゾロア』
ピチュー「これで良し。」
リオル「けど山は疲れるからお水とか持って行った方がいいと思うオルー。」
ゾロア「それもそうだぞ。」
身代わりを作った3匹は万が一に備えて食料庫から飲み物や最低限の食事をリュックに入れる。
ピチュー「準備OK!さて、お仕事に行くでチュー!」
ゾロア&リオル「オー!」
荷造りが出来た3匹はマスハンに見つからないように屋敷をこっそり出て行った。依頼の薬草が採れる場所は近い所に位置するため、あっという間に到着する。
ピチュー「ここでチュ。」
ゾロア「結構高い山だなー。おいらびっくりしたぞ。」
リオル「すぐに帰れるか心配だオルー。」
ピチュー「まあ、山道をたどればすぐ山頂に着けるはずでチュ。」
3匹は山道をたどって小さい足で一歩一歩ゆっくり進んで、薬草が採れる山頂を目指す。
その頃スマブラ屋敷ではマスハンがある異変に気づいていた。
マスハン「そろそろ昼食の時間だな・・・ん?」
クレハン「どうした?マスハン?」
マスハン「食料庫の食料がいつの間にか減っている。」
食料庫に保存している食料が減っているのだ。理由は先ほどピチュー達が依頼に行く際、もしもに備えて食料庫の食べ物を持ち出したため。
クレハン「さっきピチューと客を呼びに行こうと思って部屋に行ったら昼寝中だったみたいだ。起こしてしまうのも悪いと思って中には入らなかった。」
マスハン「あいつらいつの間に昼食を取っていたのか・・・。(しかし、この妙な胸騒ぎは一体?)」
張り紙と身代わりで自分達が留守にしているという事をごまかしているので、マスハンとクレハンは彼らが勝手に昼食を食べていたのだと思っていた。
当の本人達
ピチュー「ちょっと疲れちゃったでチュねー。少し休むでチュ。」
ゾロア「おいらも賛成だぞー。」
リオル「てっぺんまで意外とかかるオルねー。夕方までに戻れるか不安になって来たオル。」
ピチュー「けど、だいぶ見えて来たからあとちょっとの辛抱でチュ。」
休息を挟みながら、3匹は必死で山の頂上を目指す。そして遂に裏山の山頂へたどり着いた。
リオル「着いたオルー。山頂の風がとっても気持ちいいオルー。」
ゾロア「ピチュー、どれがお薬になる草だ?」
ピチュー「これでチュ。んー!」
(ブチッ)
ピチューは地面から薬草を引き抜いた。
ゾロア「あとは帰るだけだぞ。その前におやつ食べない?」
リオル「食べたいオルー。」
3匹はリュックからポフィンを取り出しすと山頂でのおやつを楽しんだ。ある程度時間が経ったところで、彼らは下山し始めるが、その途中で雨が降って来た。
(ピシャーン)
(ザー)
ピチュー「雨が降って来たチュー!」
ゾロア「あそこにほら穴があるぞ!」
偶然見つけたほら穴に入り、3匹は雨宿りをする。
ピチュー「せっかく薬草見つけたのにこれじゃ帰れないでチュー。」
リオル「おいらつかれちゃったオル・・・。」
ゾロア「ふあー。」
疲れ切ってしまった3匹はいつの間にか眠りに落ちた。そうしている間に雨はやんだものの、外は次第に日が暮れ、夜になった。
(区切ります)
- Re: 設定集&小話 ( No.38 )
- 日時: 2013/07/03 21:38
- 名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: jwtW4gOO)
続き
再びスマブラ屋敷では依頼を終えたり、留守にしていたスマブラファイター達が続々と屋敷に来ていた。
マリオ「ただいまー。」
ルイージ「結構時間がかかったけど、何とか終わって良かった。」
アイク「とりあえず何か食べたい。ぬぅん。」
依頼から戻って来たスマブラファイター達だったが、マスハンとクレハンの様子が何やらおかしかった。
リンク「どうしたんだよ?マスハン、何か深刻な様子だけど。」
マスハン「さっきピカチュウからピチューがいなくなったという知らせが入った。」
クレハン「しかもルカリオが弟を探しに飛び出してしまって・・・。」
ファイター全員「ピチューがいなくなった!?」
ピカチュウ「本当なんでチュ・・・。さっき部屋に行ったら・・・。」
泣きながら大広間にやって来たピカチュウはこれまでのいきさつを語り始める。
〜回想〜
ピカチュウ「ただいまでチュー。ピチュー、お土産買ってきたでチュよー。」
『お昼寝中 ピチュー リオル ゾロア』
ピカチュウ「リオルとゾロアが遊びに来てたんでチュか。ピチュー、早く来ないとみんなで食べちゃうでチュよー。」
ルカリオと依頼を終えて戻って来たピカチュウはピチューが眠っているベッドの布団を取ったが、それはピチューではなく、身代わりに使ったクッション。その時、ピカチュウは一瞬言葉を失う。
ピカチュウ「ピチュー・・・?」
すると突然、ルカリオがピカチュウの前に現れて言う。
ルカリオ「ピカチュウ、これを見ろ。」
『お薬探しのお仕事にいって来るオル。パッと帰って来るから心配しないで欲しいオル。』
実はリオルはルカリオが心配しないように彼の部屋に置き手紙を残していた。
ルカリオ「私があいつらを探すから、お前はここにいろ!」
弟が行方不明になったと知ったルカリオは慌てて屋敷を飛び出した。
〜ここまで〜
ピカチュウ「それでルカリオはリオルを探しに・・・。うぅ・・・うわーん!」
プリン「ピカチュウ、ひとまず落ち着くでしゅ。」
ピーチ「そういう事だったのね・・・。」
マスハン「待てよ、薬探しという事は・・・。」
カービィ「どうしたの?」
クレハン「実はお前達が依頼で留守にしている間にまた依頼が来てしまっていて、その時ピチューと遊びに来ていた2匹の進化前ポケモンしかいなかったからお前らが帰るのを待っていた。つまりあいつらが盗み聞きしてこっそり行った可能性がある。」
ファルコ「馬鹿野郎・・・!あいつらまだまだガキだろ!ガキだけで行ったら危ないって分かっているだろ!」
マリオ「こうしちゃいられない!早く探しに行くぞ!」
ルイージ「うん!」
スマブラファイター達は手分けしてピチュー達を探しに向かった。
ロイ「ピチュー!」
ゼルダ「どこにいるのー!」
ファイター達は屋敷の周りを懸命に探すが、なかなか見つからない。特にルカリオはリオルの肉親であるため、誰よりも必死になって探していた。
ルカリオ「リオル・・・!どこだ・・・!どこにいる・・・!」
その頃ピチュー達
ゾロア「寝ている間に外が真っ暗になったぞ。」
リオル「これじゃ帰り道が分からないオル・・・。」
ピチュー「みんな僕達が勝手にお仕事行ったから怒ってるかな・・・?」
完全に遭難してしまった3匹は悲しさのあまり泣き出してしまった。
3匹「うわーん!」
???「(何だ・・・?)」
泣き声を聞いたある人物が声を頼りに3匹がいるほら穴にやって来る。
???「何事かと思って来てみれば。」
ピチュー「ミュウツー!」
現れたのはミュウツーだった。
ミュウツー「こんな夜にお前達だけで何をしている?」
ゾロア「お仕事のためにここに来たら、帰り道が分からなくなっちゃったんだぞ。」
ミュウツー「仕方ない。屋敷まで送ってやる。」
ミュウツーはピチュー達をねんりきで浮かせて屋敷まで連れて行ってやった。
リンク「あれは何だ?」
スマブラファイター達が夜空を見上げると、一筋の光が屋敷に向かってやって来る。それはミュウツーのねんりきによる光。
ピチュー「おーい、みんなー!」
ピカチュウ「ピチュー・・・!」
ミュウツーのおかげでピチュー達は無事に屋敷に戻る事が出来た。マリオはすぐさまルカリオに連絡を入れる。
マリオ「ルカリオ、リオルは見つかったぞ。」
ルカリオ「分かった。すぐ戻る。」
(区切ります)
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