二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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設定集&小話
日時: 2014/04/22 23:12
名前: MAHOKO ◆lcN4ygzIuM (ID: MHTXF2/b)

作者が取り扱っているキャラ及び世界観の設定集です。一部勝手なオリジナル設定も有ったりします。キャラは勝手に増えたりします。

遊戯王モンスター>>1-5

ポップンキャラ>>6-10

任天堂キャラ>>35-36

パワプロキャラ>>93-94

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Re: 設定集&小話 ( No.160 )
日時: 2015/02/08 20:17
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: KBFVK1Mo)

〜コメント返し〜

りゅーとさん
試食&差し入れありがとうございます。やはりアイクが食らいつきましたね・・・。挑戦者の予想はネタバレになりますが、全員正解です。

ユリカさん
こちらこそ初めまして。料理対決の輪が一斉に広がってますね。データの方は参考にしますので、いざという時はよろしくお願いします。

羽清アユカさん
試食&差し入れどうもです。ハズレはまだ1つしか出てませんが、まだまだ油断出来ません。

Re: 設定集&小話 ( No.161 )
日時: 2015/02/08 23:06
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: u6EedID4)

料理対決試食編その2

今回は6番〜10番まで。本日めでたく20歳になりました!つまりお酒飲めます。作品を読んで下さってる多くの皆さん、お世話になってる作者さん方、冴えない自分ですがこれからもよろしくお願いします。

前回のラストで悲惨なポイズンクッキングに当たってしまい、トイレから出てきた審査員は豆狸さんの差し入れのヒーリングローズの薬を頬張り、どうにか落ち着きを取り戻した。

リンク「あ〜しんどかった。」

のび太「やっと楽になったよ・・・。」

ひろし「ポイズン系は絶対に当たりたくない・・・。」

長谷川「さっきのもひどかったが、まだまだマシなレベルってのが怖いな・・・。」

ミミ「気を取り直して次に行くよ〜。」

無事に復活したのを見計らい、ミミニャミの2人は再び進行を始める。次の+α審査員は・・・。

ニャミ「ボーちゃん、太郎くん、鈴花ちゃん!」

タロー「はーい。」

ニャミ「あっ、ごめん。呼んだのはパワプロの方の太郎くん。」

滝本「お前も太郎って名前か。」

タロー「うん。タローはタローでも、僕はムラジタローって言うんだ。君はなんて言うの?」

滝本「滝本。滝本太郎だ。」

タロー「そうなんだー。じゃあ、これからはタロー同士、お友達だね。」

滝本「単純な奴だな・・・。」

鈴花「滝本くーん、早くー。」

滝本「ああ、すまない。」

次に運ばれたのはチンジャオロース。見た目悪くないし、味も普通に美味しい。恐らく市販のもとを使っているのだろう。前回がポイズンクッキングだったせいで遊び心やアレンジのない普通の出来だろうが一部の者にとってやたら美味しく感じられた。

総合評価:☆☆☆

作者の評価:☆☆☆
正直辛いのは苦手なんだけど、ポイズンクッキングの後だからか、普通の出来なのに余計美味しく感じるわね。

MZDの評価:☆☆☆
さっきのがポイズンだったから平凡な出来のはずなのにやたらうまいな。

カービィの評価:☆☆☆
お肉とお野菜味付けのバランスがとってもいい感じだった。これもご飯が進みそうだねー。

リノンの評価:☆☆☆
辛さよりもうまさを意識しているな。多分、市販のやつを使ったのだろう。でも美味しかったぞ。

長谷川の評価:☆☆☆
不味い料理の後だったから少し警戒してたけど、普通のが来てよかったぜ。

ボーちゃんの評価:☆☆☆
お肉も野菜も美味しかった。ごちそうさま。

滝本の評価:☆☆☆
普通にうまいな。

鈴花の評価:☆☆☆
ちょっと辛かったけど、美味しかったわ。本場だったら、辛味を効かせる場合が多いわね。

前回のポイズンクッキングでひどい目にあったからか、固定審査員の一部は感激に浸る。

一部の固定審査員「ポイズンの後に普通のが来て良かった〜。」

滝本「そんなに地獄を見るほど悲惨なのか?ポイズンクッキングは。」

東條コジローモード「滝本さん?ポイズンクッキングは甘く見ない方が良いですよ?世の中には料理で生き物を作る人もいますからね?」←眼鏡をギラリと光らせる

滝本「そっ、そうか・・・。しかし、料理で生き物を作れるのか・・・?」

東條コジローモード「作れる人は作れちゃうんです・・・!」←さっきより声のトーンが低い

矢部「東條くん怖すぎでやんす・・・。」

鈴花「小次郎くん、すっかりトラウマになっちゃったみたいだね・・・。」

ボーちゃん「次は誰が来るのかな?」

次に選ばれたのは銀時、ドラえもん、翔の3人で出てきたのはよく焼けたステーキ肉なのだがなぜか大量のマヨネーズがかかっていた。一応肉料理にマヨネーズは使わない事はないがここまで大量にかけるケースはまずない。これで誰が作ったのかは100%見当がつく。

7番を食べる審査員「(^ω^;)」

銀時「ここまでマヨネーズかけるのはあいつしかいねーよ。」

長谷川「相変わらず大量にかけるな・・・。」

翔「せっかくのいいお肉が台無しッス・・・。」

ドラえもん「ここまでのマヨネーズかけといてなんで高血圧にならないんだろ・・・。」

パワプロ「なんかパワポケ11のマヨネーズステーキ騒動思い出しちゃった・・・。」

総合評価:☆

作者の評価:☆
せっかく美味しいお肉が大量のマヨネーズのせいで台無しよ!もっと美味しく出来るよう工夫しなさい!

MZDの評価:☆
ベトベトで気持ち悪ぃー。

カービィの評価:☆
マヨネーズステーキは実際に存在するみたいだけどあそこまで大量にはかけないよ。

リノンの評価:☆
アンドロイドの私でもこれは不味いと認識出来るぞ?お前の舌は一体どうなっているのだ?

長谷川の評価:☆
せっかく貴重なステーキなのに大量のマヨネーズでまずくなっちまったじゃねーか!

銀時の評価:☆
おめーは高けーステーキ肉になんつー事してんだよ!

ドラえもんの評価:☆
あれだけマヨネーズいっぱい食べてよく高血圧にならないね・・・。

翔の評価:☆
ただでさえ高いお肉が台なしッス・・・。

大量のマヨネーズを食べて気分が悪くなった審査員は口直しに送られた差し入れ(鈴花と美結からお口直し用のお茶とお菓子、アユカさんから薬草、胃薬、うがい薬、口直しのミルフィーユ)を食べ気分を落ち着かせた。

(区切ります)

Re: 設定集&小話 ( No.162 )
日時: 2015/02/08 20:29
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: KBFVK1Mo)

次の+α審査員はドラメット、ネネちゃん、ソフトンの3人。出てきたのはロシアの伝統的な肉料理、ビーフストロガノフ。

私「これはまた美味しそうね。」

ネネちゃん「ビーフストロガノフって食べた事ないからどんな味なのか楽しみだわ。」

ソフトン「ポイズンではなさそうだし、安心して食べれそうだな。」

次に出てきた料理は少々手が込んでいて、一工夫がなされているのが分かり、皆あっという間に平らげた。

総合評価:☆☆☆☆

作者の評価:☆☆☆☆
本場ではサワークリームやバターを使うけど、食べやすいようにしてくれたのね。ありがとう。シチューみたいなアレンジが出来ててよかったわ。

MZDの評価:☆☆☆☆
牛乳や生クリームの酸味で肉のしつこさをうまく消してるみたいだ。お米やパスタ、揚げたジャガイモとよく合うんだよな、この料理は。

カービィの評価:☆☆☆☆
お肉が油っこくなくて食べやすかったし、シチューみたいで美味しかったー。

リノンの評価:☆☆☆☆
お肉の食感が軽くて味もちょうどよかったぞ。本場のビーフストロガノフは味を濃くするらしいが、日本人に濃ゆめの味はあまり好まれないらしいな。

長谷川の評価:☆☆☆☆
肉もちょうどよく味付けされてたし、これも飯が進みそうだな。

ドラメットの評価:☆☆☆☆
これは多分ネタバレに違いないであーる。本場の料理を対決に生かしただけでなく、食べやすい工夫もされていたであーる。文句無しの出来であーるな。

ネネちゃんの評価:☆☆☆☆
始めて食べたけど、とっても美味しかったー。どんな料理か気になったけど、シチューみたいな感じだったわ。

ソフトンの評価:☆☆☆
クリーミーな味付けがなされていて、全体的に濃ゆすぎでもなかったからすごく食べやすかった。

ネネちゃん「とっても美味しかった♪今度ママに作ってもらおーっと。」

ドラメット「ふぅ、我輩は満足であーる。」

ミミ「なかなか☆5クラスはそう来ないわね。どんどん行くわよー!」

次の+α審査員はマルス、ボーボボ、雷刀。出てきた料理はこんがりジューシーに焼けたボリューム満点の骨つき肉で、漫画とかでよくあるどでかいサイズだった。あまりの大きさに審査員は皆驚愕する。

9番を食べる審査員「でかっ!」

私「うまく完食出来るかしら・・・?」

ボーボボ「だが、この匂いが食欲をそそらせるんだよな。」

総合評価:☆☆☆☆

作者の評価:☆☆☆☆
果物を混ぜたタレで下味もついてたし、こしょうも効いてて美味しかったわ。正直漫画とかでよくあるあの肉、私も一度食べてみたかったのよねー。

MZDの評価:☆☆☆☆
1口かじった時の歯ごたえがなんとも言えなかったし、まるでトリコにでもなった気分だ。

カービィの評価:☆☆☆☆
僕は一気に食べちゃった♪肉厚もすごかったし、味も硬さも文句無し!まだまだいっぱい食べれそうだよー。

リノンの評価:☆☆☆☆
私も一度でいいからあれ位のどでかい肉を丸かじりしてみたかったのだ。すごくじゅーしーで美味かったぞ。

長谷川の評価:☆☆☆☆
こんがりした焼き色や匂いで食べる前から食欲を注がれたな。俺も一気に完食しちまったぜ。

マルスの評価:☆☆☆☆
ここまで大きい肉を出すなんて本当君らしいね。でも、焼き加減や味付けも良かったからどうにか完食できたよ。

ボーボボの評価:☆☆☆☆
骨つき肉とはまた斬新なアイデアだな。外はカリカリで中はジューシーですごく美味かった。やっぱりこしょうが一番のポイントだったな。

雷刀の評価:☆☆☆☆
この日の為に昨日から何も食ってなくて正解だったぜ。腹減ってたから余計に肉が美味しく感じられたのもあるけど、味付けや焼き加減もちょうど良かったな。

雷刀「ふぅー、食った食った♪」

マルス「やっぱりあれは彼だろうな。」

ボーボボ「人数はまだまだいるから油断出来ないな・・・。」

9品目もまた☆4クラスの出来。

(区切ります)

Re: 設定集&小話 ( No.163 )
日時: 2015/05/07 16:31
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: I.inwBVK)

続いて出てきたメニューは焼き鳥。担当する+α審査員3人は表遊戯、レイ、鉄男。

鉄男「見たところ・・・焼き鳥みたいだな・・・。」

運び出された焼き鳥は一見普通の焼き鳥に見えるが、実は肉ではなくある食材が使われていた。

私「これ、氷こんにゃくよ!お肉に似た食感を味わえるって話題になってるわ。」

その正体は氷こんにゃくで、こんにゃくを一度冷凍し、解凍した後に水気を絞る事で肉のような食感を編み出しているのだ。しかし、料理自体はしょっぱさが強く出ており、調味料を入れすぎたのだと誰もが思った。

表遊戯「でもなんかしょっぱいような・・・。もしかして、焼く時塩を入れすぎたのかな?」

長谷川「その可能性はあるな。」

MZD「よくありがちなミスだよな。」

レイ「私は普通にイケるわよ?」

総合評価:☆☆

作者の評価:☆☆
食感は確かにお肉に近いけど、ちょっと塩が多すぎたわね。頑張ればステップアップは望めるからあんまりしょげないで。

MZDの評価:☆☆
噂には聞いた事があるが、確かにこんにゃくとは思えなかった。

カービィの評価:☆☆
ちょっとしょっぱかったけど、こんにゃくでお肉みたいな食感だしててびっくりしたよ。もう少し頑張れば☆3は狙えたんじゃないかな?

リノンの評価:☆☆
カロリーを気にしている人には嬉しい食材だな。だが、私はアンドロイドだから体重はあまり関係ないが。でも、しょっぱ過ぎるのが気になるな・・・。

長谷川の評価:☆☆
幾ら何でもこれは塩入れすぎだ。

遊戯の評価:☆☆
調味料を入れすぎちゃうって、慣れないうちは良くあるよね。うまく気をつければ次はもっといい結果になれるんじゃないかな?」

レイの評価:☆☆☆
みんなしょっぱいしょっぱい言うけど、私は普通に食べられたわ。

鉄男の評価:☆☆
俺も料理はあまりやらないからそう文句は言えないけど、やっぱり塩辛かったな。

(ピロリーン♪ピロリーン♪ )
 
私「あら?メールだわ?」

会場に鳴り響く携帯の着信音。音の発信源は作者のスマホで、一通のメールがあった。

私「件名は『10番のメニューを食べた人へ』だわ。ん?動画ファイルがあるわね。」

差し出されたメールには動画ファイルが添付されており、作者は早速モニターに映像を映す。

マリオ(りゅーとさんの)「MAHOKOさん世界の諸君、ごきげんよ〜う♪」←GO!プリのテンションで

大半「」

出てきたのはりゅーとさんのマリオ。これは100%嫌な予感しかしないと大半は顔が真っ青になる。

ワリオ(りゅーとさんの)「今回はMAHOKOさんの20歳祝いと言う事でとっておきのサプライズを用意した。」

ガノン(りゅーとさんの)「この氷こんにゃくにはある隠し味がしてあるのだ。それはー!」

そう言って取り出したのは透明な液体なのだが、その正体は・・・。

C.ファルコン(りゅーとさんの)「これは裸塩を溶かした液体だ。これをじっくりこんにゃくに染み込ませてー。」

スネーク(りゅーとさんの)「最後の仕上げ担当はこの方々でーす。」

ブリューナク&トリシューラ「パーリラ!パーリラ!ゴーリラ!ゴーリラ!ゲーリラ!ゲーリラ〜!氷の息吹〜→」

マリオ「氷の龍2体の冷気で一気に固めて完成だー!」

ブリューナク&トリシューラ「じゃあわしらはリチュアの奴らとイチャついてくるか。」

大半「おげええええええええええええー!」

あの氷こんにゃくはなんと裸塩エキスをふんだんに含ませた物だった。裸族料理と知るや否や会場はすぐさまパニックになる。

私「うちのバカゴン2匹は何やってんのよ!」

表遊戯「(失神)」

本田「どわあ!裸族食材って聞いた途端遊戯が気絶したぞ!」

城之内「遊戯ー!大丈夫かー!」

万丈目「この食材使った奴誰だー!」

龍亞「遊星ー?一体何が起こってんだー?」

龍可「何にも聞こえないわよ?」

遊星「龍亞、龍可。あっちでデッキ調整を手伝ってやるから付いて来い。」

龍可「本当に?ありがとう。」

龍亞「よっしゃー!」

遊馬「鉄男ー、大丈夫かー?」

鉄男「おえー、とりあえずトイレ行こうー。」

映像が流れ終わって少し経った後、強風の音と共にあるモンスターがやって来る。その主はブリューナク、トリシューラと同じ氷結界の氷龍に属するグングニール。

グングニール「ブリューナクとトリシューラはどこじゃー!あの馬鹿はどこに行ったー!」

アメジスト・キャット「キャー!団結の力と魔導師の力と巨大化を装備してとんでもない攻撃力になってるわー!」

ヨハン「リチュアの奴らとイチャついて来るって言ってたぞ!?」

ヘッポコ丸「てかこの展開ってこち亀の部長オチだよな!?」

パワプロ「猪狩!後であの馬鹿共全力でしばきに行くぞ!」

守「奇遇だね、僕もそうしたい気分だったからさ。」

ニャミ「せっかくの作者の20歳祝いがこのオチって・・・。」

(今回はここまで)

オマケ

グングニール「ブリューナクとトリシューラはおるか?ちょっと話したい事がある。」←団結の力・魔導師の力・巨大化装備

ブリューナク&トリシューラ「ギャー!それは話し合うスタイルじゃないぞー!」

ヒント

6番:滝本と深く関係しているパワプロキャラ

7番:マヨネーズめちゃくちゃかけてる時点で分かると思う。

8番:ロシアで活躍するドラえもんズの1人

9番:ベオクの剣士。ぬぅん。

10番:E・HERO使いであるGXの主人公

りゅーとさん勝手にすみませんでしたOTL

Re: 設定集&小話 ( No.164 )
日時: 2015/02/08 21:43
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

お久しぶりのユマです。

つか馬鹿料理が!(◎_◎;)誰得なアレなの(怒)
後でお薬送っておきますね...

*すいません、忙しいので以上です


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