二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 設定集&小話
- 日時: 2014/04/22 23:12
- 名前: MAHOKO ◆lcN4ygzIuM (ID: MHTXF2/b)
作者が取り扱っているキャラ及び世界観の設定集です。一部勝手なオリジナル設定も有ったりします。キャラは勝手に増えたりします。
遊戯王モンスター>>1-5
ポップンキャラ>>6-10
任天堂キャラ>>35-36
パワプロキャラ>>93-94
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- Re: 設定集&小話 ( No.70 )
- 日時: 2013/07/16 10:55
- 名前: グレイディア ◆nNVjvMO/DQ (ID: oYpakyoC)
どうも、グレイディアです
うん?何か面白そうな事をする予感……!
参加します!
まず私のデータから
1:グレイディア
2:一人称は私(キレると俺)・二人称は名前で呼び捨てor○○さん
3:武器は大型のサバイバルナイフ2本と片手で使えるショットガン(レバーアクション)を使用する。また熱を操る事も出来るので対人戦には有利な方である。戦い方は相手の攻撃を利用したカウンター技を使ったり短剣で斬りつけたり、ショットガンで吹き飛ばしたりして戦う。ちなみにショットガンに装填してあるのは衝撃弾なので安心(当たり所が悪いと気絶位はする)なお技の一部はキンジが使ってる物とそっくりである
〜技〜
『ハイクイック』
超高速の早撃ちを繰り出す技。(早すぎて)銃自体が見えないので回避不可能な技だが、作者はまだ未熟故に狙った所から3cmずれて当たる
『ジャグリング』
連射性能が低いショットガンの補助技。素早くレバーを操作する事によって連射出来る様にした技。大体アサルトライフルレベルまで早くする事が可能
『パイロチャージ』
身体が一番活性化する体温に調整する技。また周りの熱を吸収する技でもある(吸収した熱を弾丸として撃つ事も可能)
『リペアチャージ』
肉体を再構築する技で、簡単に言えば回復技である。他のメンバーに使う事も出来るが損傷がひどいと使えない
では次は同行者を
1:クリス・レッドフィールド
2:一人称は俺・二人称はお前or名前で呼び捨て
3:掴んでぶん投げる、裏拳で吹き飛ばす等パワフルな体術を使う。勿論銃(アサルトライフルとハンドガン)やナイフも使うし、扱いは上手なのでご安心を。またキレさせると数秒でボコボコにされる可能性があるので要注意
クリス「……何故俺なんだ?」
私「バイオ6を見たから」
ピアーズ「俺は?」
私「お留守番」
ピアーズ「(´・ω・`)」
これでお願いします
- Re: 設定集&小話 ( No.71 )
- 日時: 2013/07/16 12:39
- 名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: KS1.rBE0)
〜INFORMATION〜
りゅーとさん
エストさん
グレイディアさん
受け付けました。8人になったので応募を締め切ります。ありがとうございました。
p.s
りゅーとさん
分かりました。どんな話になるか楽しみにしてますね。
- Re: 設定集&小話 ( No.72 )
- 日時: 2014/01/02 00:57
- 名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: axyUFRPa)
久しぶりの小ネタ
ニャミ「ウーノやっほー。」
ミミ「今日は変わった色のコスチュームをしてるねー。」
ウーノ(分史)「誰ですか?」
ニャミ「えっ?」
ミミニャミが声をかけたのはまぎれもなくウーノ。しかし、いつもの彼とは異なり着ている服の色はウーノのコスチュームを黒くしたもので、帽子もかぶっていない。そこにMZDが現れて事情を説明する。
MZD「そいつはこの世界のウーノとは違う。その名も分史ウーノだ。」
ニャミ「分史ウーノ?」
MZD「この正史ポップン界とは別次元にこの世界を模した分史ポップン界がある。そこで突然それらをつなぐ次元にトラブルが起こってしまって、偶然分史ポップン界のウーノが連れて来られてしまったんだよ。実を言うとこの正史ポップン界では分史ポップン界の同一人物は存在出来ないんだ。」
ミミ「じゃあ、つまりこの世界のウーノは・・・?」
MZD「次元の狭間に閉じ込められている。」
ミミニャミ「えー!?」
MZDの話によると、正史世界に分史世界のウーノが連れて来られてしまい、おまけに正史世界では分史世界の同一人物が共存出来ないため、正史世界にいるウーノは次元の狭間に閉じ込められているとの事だった。
ウーノ(正史)「なんで私はこんな真っ暗なとこにいるの・・・?」
ニャミ「どうすんの!早くこのウーノを分史世界に戻さないと大変な事になっちゃうよ!」
MZD「実は正史世界から分史世界に行くための方法が見つかってないんだよ・・・。なにせ今回の事態は偶然起こった事だからな・・・。そんな訳で分史世界に送る方法が分かるまでこいつの面倒を見てやってくんね?」
ウーノ(分史)「こいつって言い方はないと思うんですけど?あとまるで僕が子供みたいな言い分ですね。」
MZD「悪りぃ悪りぃ。(本当に正史ウーノとは大違いだ・・・。)んじゃ頼むぜー。」
(ビュン)
分史ウーノの事をミミニャミに頼んだMZDは瞬間移動でどこかに去って行った。どこにも行く当てがない分史ウーノはミミニャミと共にしばらく正史世界を探索する事にした。
ミミ「どうしよう・・・。ウーノはウーノと言っても違うウーノだもんね・・・。」
ニャミ「ポップン界と同じ場所が別の次元にあったなんて・・・。」
分史ウーノと共にしばらく町中を歩いていると、ツーストに出会った。彼は分史世界から来たウーノを見ると、不思議な表情を浮かべる。
ツースト「ウーノ・・・じゃねーな。」
ウーノ(分史)「なぜあなたは僕の名前を知っているんですか?」
ツースト「なんでって・・・。なあ、お前ら。これってどういう事だよ?」
ミミ「実はその・・・。」
ミミはMZDから聞いた事情を軽く説明する。
ツースト「なるほど。要するに、今俺の目の前にいるウーノは分史世界の別人って事なんだな。」
ツーストの言葉を聞いた分史ウーノは気に食わぬ顔をして言った。
ウーノ(分史)「つまり、あなたは僕をこの世界のウーノの偽物だと言いたいんですね。」
ツースト「別にそんなんじゃねーよ。正史世界だろうが分史世界だろうお前がお前である事に変わりはないだろ?しっかし神の奴も無責任だなー。それに、俺達のウーノは次元の狭間に閉じ込められてるって・・・。」
ニャミ「ウーノさんから見れば、いきなり違う世界に連れて来られたんだから、迷惑な話だよね。」
ツーストとニャミが分史ウーノについて話している中、ミミがこんな事を尋ねる。なぜなら、さっき分史ウーノがツーストを見た時始めて出会ったかの様なそぶりを見せていたからだ。
ミミ「ところでさ、気になったんだけど、分史世界のウーノがツーストの事を知らないって事は、分史世界じゃウーノとツーストは出会っていないのかな?」
ウーノ(分史)「そもそも彼が何者かすら分からないんですけどね。ついでに聞きたいんですが、ここはどこですか?」
ニャミ「ここ?東京だよ?」
ウーノ(分史)「東京!?ここが!?」
ミミ「えっ!?東京来た事ないの!?」
ウーノ(分史)「そもそもヨーロッパを出た事がありませんが。」
ニャミ「ウーノさんって、伊勢志摩育ちじゃなくて生粋のスペイン人なんだ・・・。って事は分史世界のツーストも千葉県民じゃなくて生粋のエジプト人だったりするのかな・・・?」
ツースト「おい、それどういう意味だよ。」
分史ウーノの出生の違いに驚く中、フォースと若さんがやって来た。
フォース「お前らこんなとこで何してんだよー・・・ん?ウーノ、いつの間に着替えたのか?」
ミミ「ああ、このウーノは分史世界の違うウーノなんだよ。」
若さん「分史世界?」
次々と集まるキャラ達に分史ウーノは疑問に思っていた。
ウーノ(分史)「どうしてこんなに人が僕の周りに集まって来るんですか?」
ミミ「やっぱり若さんとフォースの存在も知らないんだね。」
フォース「なあ、立ち話も難だし、場所を移さねーか?」
ニャミ「そうだね。ウーノさんも行きましょう。」
ウーノ(分史)「はい。」
キャラ達の勧誘に戸惑いながらも、ポップンキャラ達は近くの公園に向かった。
(区切ります)
- Re: 設定集&小話 ( No.73 )
- 日時: 2014/01/02 10:49
- 名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: en4NGxwI)
続き
ウーノ(分史)「あの、あなた達はこの世界のウーノとどんな関係なんですか?それと、彼はどんな性格の人でしょうか・・・?」
フォース「この世界のウーノは俺達3人とアイドルグループを組んでんだ。ミラクル☆4って言うんだぜ。」
ウーノ(分史)「ミラクル☆4・・・。4つの奇跡ですか・・・。素敵な名前ですね。」
若さん「ウーノさんはいつも私達の事を考えてくれる優しい人なんですよ。」
ツースト「時には無茶する時もあるけどさ、頼れる俺達のリーダーなんだ。」
ウーノ(分史)「そうなんですか。」
フォース「けどさーたまに口うるさかったりするは、すぐキレたりするはでうざったいって思う時もあるけど。」
ウーノ(分史)「はあ・・・。」
ミラ4メンバーは分史ウーノの会話との会話を弾ませていたが、正史世界ウーノはなぜかこの会話の内容を知っていた。
ウーノ(正史)「へえー。君は私の事をそういう風に見ていたんだねー。」
そんな時、正史世界は作者が遊戯王モンスターのブルーアイズに乗ってやって来た。
私「いたいた、あんたが分史ウーノね。」
ウーノ(分史)「作者さん?どうしてここに?」
フォース「(分史世界にいても作者の存在知ってんだ。)」
私「分史世界との扉が開いたの。みんな来て。」
作者は魔法カード、緊急テレポートでキャラ達をMZDの部屋に連れて行った。
ニャミ「神ー。分史世界と正史世界の次元が繋がったって本当?」
MZD「ああ。」
彼の部屋の中央には黒い渦が巻いている。これが正史世界と分史世界をつなげる扉と呼ばれるもの。
ミミ「本当に上手く行くのかなー?」
不満の声をこぼすミミニャミ。それでも分史ウーノはゆっくり渦の前に進む。
MZD「今日は巻き込んですまないな。もし、分史世界の俺に会ったらよろしく伝えてくれ。」
ウーノ(分史)「・・・。」
(ビュン)
分史ウーノは何も言わず渦の中に入った。自分の世界に戻る途中にある人物が現れた。その人物は次元の狭間に閉じ込められていた正史世界のウーノ。
分史ウーノ「そう・・・。彼が・・・。」
その言葉を言い残し、分史ウーノは分史世界に戻って行く。彼が元の世界に戻った事で、正史ウーノは次元の狭間から脱出する事に成功した。
若さん「ウーノさん!戻って来れたんですね!」
ウーノ(正史)「心配かけてごめんね。」
ツースト「なあ、作者。正史世界では分史世界の同一人物は同時に存在出来ないけどさ。分史世界ではどうなんだ?」
私「分史世界では正史世界の同一人物が入っても何も影響はないわ。」
ニャミ「本当に!?じゃあ今度分史世界の私に会いに行ってみよう!」
ミミ「向こうの私は何してんのかなー?」
分史世界にいるもう一人の自分に興味を持つミミニャミ。一方・・・。
ウーノ(正史)「ところでフォース。君私の事口うるさくてうざったいって言ったよね?」
フォース「なんでその事知ってんだよ!?次元の狭間に閉じ込められてたんじゃないのか!?」
ウーノ(正史)「実はみんなの一部始終をもう一人の私を通して見てたんだ。」
MZD「(そんな事まで出来んのかよ・・・。)」
実を言うと正史ウーノは次元の狭間に閉じ込められていた間、分史ウーノを通してニャミ達の行動を見ていたのだ。
ウーノ(正史)「フォース・・・。ちょっとそこで話し合いでもしようか・・・。」
フォース「ごめんなさーい!」
ツースト「あーあ・・・。」
若さん「自業自得ですよ。」
その頃分史ウーノは・・・。
ウーノ(分史)「なんだか、面白い人達でしたね。さて、お昼寝でもしましょうか。」
正史世界で出会ったポップンキャラ達を思いながら昼寝につこうとしていた。
(終わり)
おまけ
正史ウーノとの違い
一人称が僕
右利き
魔術・治癒術を使えない
魔人剣や虎牙破斬などの技を使う
秘奥義がない
誰に対しても敬語で話す
帽子をかぶっていない
ミラ4メンバーに出会っていない
一言
正史世界と分史世界の関係の元ネタはエクシリア2からで、今後も分史世界ネタは出す予定です。
- Re: 設定集&小話 ( No.74 )
- 日時: 2014/01/02 06:25
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
ユマです。
ー確か...並行世界の自分って奴かな?
元が同じだけで赤の他人みたいな。
*ユマの後ろでは...
ファルコン(MA)「それよりも、ユマさん(^ω^###)」
御庭番(MA)「一度ならず二回も酷いです...」
アバンス(MA)「母さんの顔を見たくない...」
3人共今年の笑ってはいけないの地球防衛軍女子制服。
浜田の衣装を参考にしているが、
>オレンジの上着とミニスカ
>白ブラウスに赤ネクタイ
>黒ブーツに黒タイツに黒いガーターベルト
女子がやればいい意味でヤバいが...男子とか
本家でおっさんがやれば微妙...
*pixivのリクエストにお答えしてみた。
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