二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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設定集&小話
日時: 2014/04/22 23:12
名前: MAHOKO ◆lcN4ygzIuM (ID: MHTXF2/b)

作者が取り扱っているキャラ及び世界観の設定集です。一部勝手なオリジナル設定も有ったりします。キャラは勝手に増えたりします。

遊戯王モンスター>>1-5

ポップンキャラ>>6-10

任天堂キャラ>>35-36

パワプロキャラ>>93-94

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Re: 設定集&小話 ( No.24 )
日時: 2013/05/29 19:36
名前: YUMA (ID: kXLxxwrM)

ユマです。彼奴らが失礼しました!
裸族お貸ししたんで、自分は代わりに
そちらのバカゴンさん2匹レンタルしますね?

*"バカゴン"とは、バカなドラゴンの略である。

ー云ね、とりあえず云ね。(^ω^###)
貴様らは地獄でタンバリン叩かんかいいいィ!

バシュッ!×7<ゼルダの光の矢!

裸族「イテェよおおお!」「尻に刺さないでよおおォ!」
「ぎゃあああー!」「あたしお嫁に行けないわー!」
「アイキャンフライしちゃううう!」
「やなかんじいいい!」

ーさぁ、チミ達バカゴンちゃんも御死御鬼だよぉ。
こんにゃくを事故があったゼリーみたいにするならまだしも、
尻に叩きつけたよね?
食べ物粗末にしたから貴様らも病院送りや!

ブリューナク「は、話したら分かるぞ?((((;゜Д゜)))))))」
トリシューラ「い、嫌あああー!お仕置...(´;ω;`)(ドン!)え...!?」

ドン、ドン!

ブリューナク「ぎゃああ!た...確かユマは...」
トリシューラ「ぐはあ!正規契約にポケモン組もあったな、兄弟ッ!」

ーそうやでー?ドラゴンちゃんには効果抜群な輩でシバくわ。
サザンドラとギラティナが有効的やね。うふふふ(ニヤリ。
その後はあっちの様に首狩って、ぶつ切りしてラヴァルの
火山口で蛇ならぬバカゴンの中華スープ...いや、
あんかけにして中華ソバに料理しよう。

バカゴン2匹((((;゜Д゜)))))))

駄文失礼しました!
グングニールは持っております!

Re: 設定集&小話 ( No.25 )
日時: 2013/05/28 22:40
名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)

更新されたんですね。どれどれ・・・


・・・


りゅーと「裸族の行動はともかく、そこの氷のドラゴンコンビは何やってんじゃあああー!!使用禁止になったと言えど、大会以外のデュエルやコレクションでも役に立てるだろ!?ヤフオクで女の子キャラのカードや気になるのを調べるけど、外見をはじめて見た時はカッコいいカードだなと思ったのにお前らは馬鹿だろ!!?」
ブリューナク「だって、禁止にされてショックだったんだもん(´・ω・`)」
トリシューラ「私達は何をすればいいのか分からなかったんだよぉぉぉぉぉー!!(大号泣」
りゅーと「本を読むなり、散歩に行くなり、視察などすりゃいいだろ!!?あと、こんにゃくを冷やしたら夏コンニャクをやり出す馬鹿が増えちまうだろぉぉぉぉぉー!!!」


そう言うなり、りゅーとは愛用している二丁拳銃を構える!





りゅーと「錬金術師が愛用した三つの理たちよ、我に力を貸したまえ!アルケミストミックスショットー!!」
ブリューナク「この人、基本属性をマスターしてませんか!?ぎゃあああー!!!」
トリシューラ「やばい!やばい!至近距離で撃たないで!!ぎゃあああー!!!」





りゅーと「この人達は偉い人なの;以前差し入れをくれたのとは思えません・・・;」


おそまつさまでした

Re: 設定集&小話 ( No.26 )
日時: 2013/09/03 11:01
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: Z6QTFmvl)

〜コメント返し〜

八雲さん
ヴァンガードの制限・禁止の入れ替わり速度は遊戯王と違うんですね。カードゲーマーたる者チェックは欠かさないものですし。ていうか皆の怒りが殺到しとる。

YUMAさん
レンタルどうもです。ちゃんと扱えていたか不安ですが。ドラゴン2匹のレンタルはいつでもOKですよ。お仕置きがかなりエグい・・・。

りゅーとさん
レンタルの許可ありがとうございました。色んなとこの裸族話を見ている内に自分も書きたくなった結果がこれです。2匹は退屈しのぎで裸族の元に行き、一緒に暴れすると言った感じで、グングニールはまともです。

Re: 設定集&小話 ( No.27 )
日時: 2013/06/20 22:50
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: LAVz8bty)

〜テイルズ オブ 大乱闘〜

逃走中の小ネタから発展したものです。トドのつまり9割9分声優ネタ。更にコスチュームの影響で一部のキャラの言葉遣いが変わってます。

本編

プリン「もうすぐフォックスとウルフの試合が始まるわ。」←擬人化&ファンタジアのアーチェコスチューム

ピット「今回はなんか変わったルールでの試合らしいね。」←シンフォニアのミトスコスチューム

ピカチュウ「どうも、逃走中の前書きにあったネタが発展してしまったらしいんです。」←擬人化&アビスのイオンコスチューム

スネーク「作者のおふざけがまさかここまで来るとは・・・。」←シンフォニアのリーガルコスチューム

ロイ「けど、フォックスは前衛技一切使えないからこの乱闘の行方は決まった様なもんだね。」←ディスティニー2のカイルコスチューム

今回の一部のスマブラファイター達はいつもと違うコスチュームで観客席に座っている。そして、今回乱闘するフォックスがイノセンスRのコンウェイ、ウルフがレジェンディアのスティングルのコスチュームでステージに登場した。しかも乱闘の舞台となる場所はスマブラの終点ステージではなく、テイルズシリーズの闘技場。

ウルフ「覚悟は出来たか。」

フォックス「いつでもいいよ。」

遂にネタまみれな大乱闘が始まった。

BGM:Everlasting Fight(アビスのエキシビションマッチ戦)

ウルフ「剛招来!」

フォックス「アスティオン。」

まずは能力が上がる技で互いの攻撃力(魔法攻撃力)を上げる。

ウルフ「魔法しか使えねーお前なんか敵じゃねー!」

今のフォックスは前衛技を一切使えないため圧倒的に不利だが、慌てずウルフの剣技をかわし、本を開く。これがフォックスの魔術を唱える合図だ。

ウルフ「(まずい、詠唱を始めやがった。何としても止めねーと!)」

魔術は詠唱を阻止すれば発動出来なくなる。それをついてウルフは攻撃しようとするが・・・。

フォックス「一歩遅かったね。ダウジングエッジ!」

ウルフ「うを!?」

無数の光の剣がウルフを直撃した。この技はやや威力が低い代わりに詠唱する時間が短い。しかし、威力が低いデメリットは先ほどの能力上昇魔法でカバーされている。

フォックス「ついでにこれもやっちゃおうかな?ピコハン。」

ウルフ「いて。」

光の剣に続いて、おもちゃのハンマーがウルフの頭を直撃する。魔術の連続攻撃を受けたウルフは回転斬りで反撃した。

ウルフ「やってくれたな。界烈斬!」

フォックス「わあ!」

プリン「フォックス!」

ルカリオ「序盤の攻めは良かったが、やはり前衛技を使えないのが響いているな。」←グレイセスのリチャードコスチューム

ロイ「ここからウルフの反撃が始まるのかな?」

フォックス「やるね、ピコハン!」

ウルフ「またか!ぶへ!」

何とか起き上がったフォックスはもう一度同じ技を放つが、今回は状況が違った。

ピット「あっ、気絶した。」

マルス「ピコハンはたまに相手を気絶させる事がある。」←ディスティニーのリオンコスチューム

リンク「なるほど。」←リバースのヴェイグコスチューム

フォックス「今の内にウルフの力を弱らせよう。スポイル・レジスト!」

ハンマーで気絶した隙をついてフォックスは弱体化魔法を放ち、また詠唱をする。

ウルフ「くっ、また詠唱か。今度こそ阻止して・・・。」

気絶状態が解けたウルフはまた詠唱阻止に動こうとするが、気を失っている間に詠唱は完了していた。唱える魔術は・・・。

フォックス「エクスプロード!」

ウルフ「ぐわー!」

大きな爆発がウルフを襲う。しかも、先程フォックスが放った弱体化魔法の影響で、受けるダメージはかなり大きかった。

ピカチュウ「すごい・・・。条件的には圧倒的に不利なのに、上級魔法を唱えられるなんて・・・。」

ロイ「魔法しか使えないのに結構やるね。」

(区切ります)

Re: 設定集&小話 ( No.28 )
日時: 2013/06/20 22:54
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: LAVz8bty)

続き

ウルフ「今のは効いた。だが、こっちもこのままでは終わらせんぞ!」

上級魔術を受け、このまま押し切られる訳にはいかないと思ったウルフは再び大剣を構える。

ウルフ「壱の構え 立待!」

フォックス「・・・!」

ウルフ「まだまだ!弐の構え 居待!」

フォックス「うわー!」

強力な奥義を連続で食らったフォックスはその場に倒れる。

一部「ああ!」

リンク「やはり少し無理があったか。」

フォックス「まずい・・・。このままじゃ・・・。」

ウルフ「やはり前衛技を使えない状態で私と戦うのは無謀だったようだな。」

よろけるフォックスにウルフは大剣を振り下ろそうとした時、フォックスは不敵な笑みで全身から光を放った。

ウルフ「なっ!?」

ウルフは思わず吹き飛ばされるも、何とか着地する。

ピカチュウ「あれは、オーバーリミッツ!」

リンク「オーバーリミッツ?」

ピカチュウ「オーバーリミッツは攻撃を続けたり、ダメージを受けたりする事で発動されます。これは、一定時間ダメージの量を減らしたり、魔術の詠唱時間を早めたり、秘奥義を出したり出来るんです。」

ロイ「すごいよ!あんなシステムがあるなんて!まあ秘奥義自体は僕の世代にあったんだけどね。」

マルス「僕達の世代には無かったな。」

プリン「私も。」

ルカリオ「そうなのか?」

フォックス「さっきのお返しだよ、テンペスト!」

ウルフ「くっ。」

フォックス「まだまだ、メイルシュトローム!ブラッディハウリング!メテオスウォーム!」

オーバーリミッツの効果で詠唱時間が早くなっているため、フォックスは次々と魔術を繰り出す。

ピット「うわあ・・・。」

スネーク「容赦無いな。」

ピカチュウ「まあ、オーバーリミッツは1分程で効果が切れますから、フォックスさんもそろそろアレを出すでしょうね。」

ルカリオ「来るか、秘奥義が。」

ギャラリーが期待して見つめる中、遂にフォックスが秘奥義を放つ。

フォックス「さーて、行くよ!忌まわしき闇を飲み込む忘却の終焉!サイレントエンド!」

飛ばされた本のページによって作り出された光の球体がウルフを包み込こんだ。

ウルフ「・・・!」

フォックス「(ウルフは秘奥義が無いから、これで勝負は決まったね。)」

秘奥義が決まり、フォックスは勝利を確信する。ウルフの場合、時期の都合上秘奥義が無いためだ。しかし、そこから思わぬ反撃を食らうとは思ってもいなかった。

ウルフ「確かに秘奥義は効いたが・・・。これで決まったと思うなよ、フォックス!」

ピット「うそー!」

マルス「まだ立てる力が残っていたのか!」

スネーク「さすが敵キャラだな。」

ロイ「てっきり決まったって思ってたのに。」

秘奥義を耐えたウルフにギャラリー全員が驚愕する中、彼は大剣を構えてフォックスに襲いかかる。

ウルフ「こいつが私の切り札だ!死の構え 更待!」

勝利を確定し、すっかり気を抜いていたフォックスは連携攻撃による反撃をまともに食らった。

(ズシャ)

ウルフは最大級の技を放つと、そのまま大剣を鞘に納める。

フォックス「くっ、こんなところで・・・。」

(バタン)

力尽きたフォックスはそのまま地面に倒れた。

ウルフ「即死技の存在に気付いていなかったのが運のツキだったな。」

ロイ「即死!?それってアリ!?」

ピット「ズルすぎるよー!」

ウルフ「序盤からは使わなかっただろ。」

プリン「あわわ・・・!ライフボトル!ライフボトル!」

ルカリオ「エクシリールの方が良くないか?」

ウルフ「(・・・。こいつは闘技場内の医務室に運んでおくか。)」

そう呟くと、ウルフは倒れているフォックスを医務室へ運びに行った。

ロイ「それにしてもこういう変わった乱闘も面白いな。次は俺達もやってみよう。」

プリン「イエーイ!私もやるー。」

ピット「僕も!」

スネーク「やれやれ。」

マルス「僕も混ぜてもらうとするか。」

ロイ「行くぞ!爆炎剣!」

マルス「月閃光!」

プリン「トラクタービーム!」

ピット「プリズムソード!」

ピカチュウ「僕も後で混ぜてもらおうかな。」←シンクにチェンジ

フォックスとウルフに便乗してロイ達もまた変わった乱闘を始めた。

その頃闘技場内の医務室ではウルフがフォックスの様子を見ていた。

フォックス「ん・・・。ここは・・・?」

ウルフ「闘技場内の医務室だ。」

フォックス「・・・。なぜわざわざ・・・。」

ウルフ「気にするな。」

そう言うと、ウルフは手からミラクルグミを取り出す。

ウルフ「食べるか?」

フォックス「ありがとう・・・。」

ウルフからもらったミラクルグミを口にしながらフォックスはまた言う。

フォックス「負けたのは悔しいけど、たまにはこういう乱闘するのも悪くはないね。言っとくけど、今度は僕が勝つから。」

ウルフ「ああ、望むところだ。」

今回の乱闘のルールが楽しかったからか、また同じ様に乱闘したいと言い出すと、ウルフもまたそっと微笑み返した。

フォックス「さて、体力も回復した事だし、僕もロイ達の乱闘を見に行こうかな。」

ウルフ「そうするか。」

一通り会話を終えた2人は医務室を出る。

ロイ「斬空天翔剣ー!」

ピット「うわー!」

プリン「ロイったら、秘奥義出して来たわよー!」

フォックス「楽しんでいるね。」

ウルフ「さて、誰が勝つか。」

医務室から戻ったフォックスとウルフはロイ達の乱闘の様子を見守った。

(終わり)


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