二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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設定集&小話
日時: 2014/04/22 23:12
名前: MAHOKO ◆lcN4ygzIuM (ID: MHTXF2/b)

作者が取り扱っているキャラ及び世界観の設定集です。一部勝手なオリジナル設定も有ったりします。キャラは勝手に増えたりします。

遊戯王モンスター>>1-5

ポップンキャラ>>6-10

任天堂キャラ>>35-36

パワプロキャラ>>93-94

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Re: 設定集&小話 ( No.155 )
日時: 2015/02/02 20:33
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: rS2QK8cL)

ここまで当たり料理が2品続き、2度ある事は3度あるを信じてミミニャミは3品目を食べる審査員を選ぶ。

ニャミ「続いては・・・。パワプロくん、守くん、ブラックピット!」

パワプロ「うーん、何が来るのやら・・・。」

守「出来るなら進の料理に当たりたいが・・・。」

私「これは・・・いたって普通の肉野菜炒めみたいね。」

出された料理はいたって普通の肉野菜炒め。特に警戒する事なく皆順調に食べていく。

審査員「普通に美味しい(わね)(な)。」

3番の総合評価:☆☆☆

作者の評価:☆☆☆☆
見た目は普通だけど、何か違う美味しさを感じるわ。どんな隠し味を使ったのかしら?

MZDの評価:☆☆☆☆
見た目は普通だが何かしらの工夫があるっぽいけど一体何だ?

カービィの評価:☆☆☆☆
今回もあっさり完食出来たよ〜。野菜の硬さもいい感じだったし、お肉もタレで味がバッチリついてたー。

リノンの評価:☆☆☆
至って普通だな。

長谷川の評価:☆☆☆
確かに何かアレンジがなされたような味だな。

パワプロの評価:☆☆☆
これはこれで普通に美味しいよ。ポイズンクッキングがとてつもない事態を引き起こすからか、普通の出来でもやたら美味しく感じるな・・・。

守の評価:☆☆☆
あんまり僕は庶民的な食べ物は食べないけど、まずくなかったしそれでいい。

ブラックピットの評価:☆☆☆☆
まあ、ひどすぎるポイズンクッキングよりはマシだな。下手におかしな味付けをするよりは手本通りにやる方がいいし。

3品目を食べ終え、次に向かおうとした途端、食べた審査員全員に何やら異変が起こる。

私「あら?私なんか太ももがちょっと痩せた?」

カービィ「よく分からないけど、力がみなぎってきた気がする!」

リノン「少し頭が冴えてきた気が・・・。」

長谷川「んー、なんか男気上がった?」

MZD「眠気がする・・・。」

パワプロ「おい、猪狩お前体がちっちゃくなってるぞ?」

守「そう言う君だって小学生位になってるよ?」

ブラックピット「猫耳と尻尾がはえてきたんだけど!?」

一部は体が少し痩せたりなどプラスの効果が出ているのに対してMZDは眠気を感じ、パワプロと守は小学生位に幼児化していて挙げ句の果てにブラックピットは猫耳と尻尾がはえた。こんな事をするのはあいつしかいない・・・。

ブラックピット「これ絶対パルテナの料理だろ!しかも一部はプラス効果が出てるってふざけるな!」

MZD「ん?この足音は・・・?」

ピーチ「ショタ化した主守ちゃん萌ええええええええー!」

天土「猫耳はえてるブラックピットにはニーソ姫の服が似合うんじゃなーい?」

彩葉「ショタは反則やで。ショタは。」

妙「一体なんの騒ぎかと思って来てみたら何なの!?この嬉しいハプニング!?後で新ちゃんにも食べさせましょ♪」

茜「ついでに烈と※慶ちゃんにも味わらせてやるか。」

※念のため説明するが、猛田の事。彼が運命浄化の力を得て以降、茜は猛田を慶ちゃんと呼ぶようになった。

みっちゃん「今すぐにでも薄い本のネタに・・・。」

複数の腐女子キャラ「あたし達の萌えのためにhsprさせてー!」

パワプロ&守&ブラックピット「ぎゃああああ—————!!!!」

はい、腐った女子が暴走しました(笑)ちなみに異変は10分位で元に戻って、興奮した輩は3人が物理を用いた話し合いで沈めました♪こっちサイドのパルテナが料理に奇跡を使う理由はお茶目な女神様の遊び心らしい・・・。

バキッ!ガスッ!ドゴォ!

パワプロ&守&ブラックピット「お前らいっぺん頭冷やして来い。」←ドスの効いた声&体の一部にはケチャップ

私「あらら。」

訂正(一部)

パワプロの評価:☆☆
奇跡使わなくても味は悪くないからやらないでくれるか?

守の評価:☆☆
明らかにこのマイナス効果は狙ってるとしか言いようがないんだけど?

ブラックピットの評価:☆
同感。あれは運と言うより食べた奴に合わせて発動しているんだと思う。

一方、同じくしばらく眠ってしまうマイナス効果が出ているMZD。固定審査員である彼が眠ってしまっては対決が進まない。それを危惧してミミニャミの2人は彼に呼びかけたり、さすったりして起こす。

MZD「(グー・・・)」

ニャミ「MZDってば、早く起きないと次に進めないよー。」

ミミ「全然起きない・・・。かくなる上は・・・。」

普通に起こしては起きないだろうと悟ったミミはMZDの耳元で風船を膨らまし、針で割る。

(プクー)

(パチン)

MZD「うえっ!?いきなり何すんだよ!」

ミミ「だって、全然起きないんだもん。」

MZD「起こすんだったら普通に起こせ!」

ニャミ「さーて、MZDも起きた事だし、次だよー。」

(区切ります)

Re: 設定集&小話 ( No.156 )
日時: 2015/06/25 23:28
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: 6k7YX5tj)

やや過激なやり方でMZDの目を覚まさせ、ミミニャミはまた進行を始める。次の+α審査員は・・・。

ニャミ「ファルコ、龍可ちゃん、新八くん!」

新八「姉上には悪いけど、出来れば美味しいのに当たりたいな・・・。」

龍可「私の出番ね。何がたべれるか楽しみ。」

続いて審査員に運ばれたのは照り焼きチキン。ほとんどの審査員が舌鼓をうつ中、約1名はなぜか複雑な心境になってる。

ファルコ「おい、これ狙ってないか?」

ミミ「念のため言うけどこれはランダムだから決して狙ってる訳じゃないよ?」

龍可「んー美味しーい♪」

新八「大当たりじゃないけど、すごくアレンジが効いてていいね。」

4番の総合評価:☆☆☆☆

作者の評価:☆☆☆☆
味付けもしっかりしてるし、うまく煮込んでていい感じ。お肉もとっても柔らかったわ。

MZDの評価:☆☆☆☆
これをさっきのご飯に合わせたらいくらでもイケそうだな。個人的にはタレが甘くて油気もなかったのが大きかったと思う。

カービィの評価:☆☆☆☆
とっても美味しかったよー。甘辛いタレがお肉と絡んで絶品だったー。

リノンの評価:☆☆☆☆
食べやすいよう小さめのお肉にしてくれたが私はこれの大きめサイズのを一気に食べてみたいな。味はよかったぞ。

長谷川の評価:☆☆☆☆
酢豚・牛丼・野菜炒めと来たが、これもまたすぐに完食させてもらったぜ。肉のジューシーさもうまく出ててよかったぜ。

ファルコの評価:☆☆☆
確かに味は☆4級だが、俺は鳥類だからあまりいい点数はやれねーな。

龍可の評価:☆☆☆☆
私もあっという間に食べ終わっちゃった。おかわりあったら欲しいなー。誰が作ったのかしら?

新八の評価:☆☆☆☆
鶏肉の旨味と甘辛いタレが絶妙に美味しかったよ。姉上も少しは料理を上手に作れたらいいのに・・・。

これもまた多くの審査員が高評価をし、4番の試食が終わる。次に食べるのは・・・。

ミミ「ひろしさん、のび太くん、リンク!」

5番の+α審査員3人はひろし、のび太、リンク。何の料理が来るか不安になる中、これまで通りに席に座る。だが、このタイミングで何やら奇妙な匂いがした。

(ぷぅ〜ん)

リンク「まだ料理が来てないのに臭っ!」

ひろし「まずい・・・この匂いは・・・!」

のび太「えっ!?嘘でしょ!?ポイズンクッキングだなんて!」

料理がまだこの場に来ていないにも関わらず漂ってくる匂い。明らかに美味しそうな料理が来るとも思えない雰囲気の中、とうとうメニューが運ばれる。

審査員「なんじゃこりゃ。」

ニャミ「本人が言うには『ポークフェイスからあげイクラちりばめ』。ケンスケ鈴木ホームパーティースクールで学んだらしい・・・。」

ミミ「肉料理とは思えないこの強烈な匂いは何・・・?」

ひろし「あっ、これ(ネタバレ)さんか。」

私「絶対に1口は食べなきゃいけないからみんな!覚悟して食べるわよ!」

出された料理は必ず1口は食べないといけないルールなので審査員は覚悟して食べる。その瞬間全員口を揃えてこう言った。

審査員「まずっ!」

5番の総合評価:☆

作者の評価:☆
原作でも見た事あるけど、ひろしはこれ全部食べたのよね・・・。あんたの度胸には本当感服するわ。

MZDの評価:☆
ちゃんと料理教室に行ってこのレベルってオイ・・・。これに耐えられるオサムもすげーな・・・。

カービィの評価:☆
どうにか完食出来たけど、美味しくなーい。

リノンの評価:☆
まずい・・・。

長谷川の評価:☆
あいつよりはまだマシな方だがな・・・。

ひろしの評価:☆
ホームパーティーに行った時にいっぱい食べさせられたから慣れたんだけど、相変わらずだな・・・。

のび太の評価:☆
なんで僕はこう運がないんだ・・・。

リンクの評価:☆
ゼルダの料理よりはまだいいけど、これはこれでひどい。

その後どうにか料理を処理し数分経った頃またもや審査員に異変が起こる。今度の原因は腹痛で、一斉にトイレに駆け出した。

私&MZD&ひろし&のび太&リンク「トイレ行ってくるー!」

ミミ「やっぱりこうなったね・・・。てか、ポイズン枠ではまだまだマシなレベルってのが恐い・・・。」

ミミ「カービィはまだしもリノンちゃんと長谷川さんは大丈夫なの?」

リノン「私はアンドロイドだからトイレに行くと言う概念はない。」

長谷川「俺の胃袋はあいつの料理食っても平気な位頑丈なんだぜ。」

ニャミ「(長谷川さんが固定審査員に選ばれた理由が分かった気がする・・・。)」

(今回はここまで)

ヒント

1番:津軽のセリフに注目

2番:米真剣奥義の使い手

3番:答え出てる

4番:BF(ブラックフェザー)つかいのデュエリスト

5番:原作知ってる人は料理名で多分分かると思う・・・。

Re: 設定集&小話 ( No.157 )
日時: 2015/02/02 21:59
名前: りゅーと (ID: lD2cco6.)

試食をば。お肉なのでアイクを呼びました。


アイク「肉!?ギブミーミート!」
フォックス「肉食獣の如く、目つきがやべぇぞ!!?」
ファルコ「肉か・・・鶏肉は避けられないな;」
ウルフ「サクッと試食するぞー」
りゅーと「じゃあ、試食するわよー!」





1番
アイク「酢豚もお肉も柔らかいし、野菜とのバランスも中々。ケチャップや果汁でうまく抑えたのはナイス。ビーマニ勢もいいお店を知ってるようだし、特にツガルとシアは幸せ者だな。おかわり!」
マルス「酢豚は工夫次第ではヘルシーな食べ物にもなるし、野菜もたくさん食べれるんだよね。☆5まであと少し」
りゅーと「酢豚のパイナップルは人それぞれだよねー。あたしはどっちでも構わないわよ。」


2番
アイク「牛丼うめぇガツガツガツガツ玉ねぎの炒め具合やお肉の柔らかさもナイスガツガツガツガツタレの配合も中々ガツガツガツガツ」
りゅーと「喋るか食べるかのどっちかにして!?タレは甘辛くした方がいいし、すき焼きや焼肉との相性もいいわね。」
シェゾ「お米との相性も中々。テーマがお米だと、恐ろしい事になるのは間違いないな。」


3番
アイク「味は中々だが、野菜が多いな。可もなく不可もなくで・・・ん?うおおおおー!!!何故かモフモフ症候群があああああー!!!」
フォックス&ウルフ「ぎゃああああー!!!!」
りゅーと「アイク、どうしたのよ!?って、奇跡の反応あり・・・!!?」
ブラピ「だから、全国の3番は何故に料理に奇跡を使いたがるんだあああああー!!!(大激怒」


普通にすれば☆3は狙えるのに奇跡を使うので☆1やランクダウンはザラです;


4番
アイク「照り焼きのたれの相性やお肉の柔らかさもグッド。ご飯が欲しくなるぞ。ぬぅん。鶏肉の下処理もちゃんとしているのでOK」
りゅーと「つか、当たったのがファルコwwwおまwww結果発表に文句言われるけど、くじが悪いwww」
ファルコ「ヤンリンがいないからまだいいが。うん、うめぇぞ」


5番
アイク「5番、お肉に合う食材を間違えてるだろオイ。息子も困ってる。何かしらはやっているんだろうな・・・;」
りゅーと「あのあと、ひろしは奥さんに殴られるだろうねー・・・;」
ヴィータ「あいつ、美人の姉ちゃんのケツを目で追っててげんこつを貰ってたもんな・・・;」


んっと、分かったのは・・・


1番は得意分野で勝負したナイア。作ったのをツガルやシアに持って行けー!
2番はライス。お米はどんな食材にも合うから大丈夫だったわね。うちのアイクのミスを思い出すなー・・・;
3番は奇跡大好きのパルテナ様。奇跡を使うんじゃねぇよ
4番は遊戯王だから検索したわ。名前や扱うカード的にクロウかな?
5番はマリさん。また作ったのか・・・;


残ったのは・・・


スマブラ:マリオ・プリン・フォックス・アイク
ビーマニ:烈・エリカ・レフト・ユニ
パワプロ:進・怜・あおい・亮・慶次
遊戯王:杏子・十代・オースチン・小鳥
ドラえもん:静香・ジャイアン・出木杉・ドラニコフ・ドラリーニョ
クレしん:みさえ・ネネママ・風間ママ・ななこ
ボーボボ:天の助・ビュティ・田楽マン・破天荒
銀魂:お妙・あやめ・土方・柳生・ヅラ


かな?まだいるんだよね・・・;


りゅーと「万が一の時にスタンバイをしようかな・・・;薬草と鎌鼬の毒を持って行きまーす・・・;あ、クトゥルフが出た場合はうちの烈と風雅と茜ばっちゃと大牙が向かうね;氷海とニコラとヴァイス先生は治療を頼むね;鈴花と美結はお口直しのお茶とお菓子を作るように。」


物資に薬草と鎌鼬の毒とアムリタとネクタル、口直し用のお茶とお菓子を。


りゅーとと烈と風雅と大牙と茜とパステルくん:物資の運搬やクトゥルフとの戦い。クトゥルフ料理はマジで出ないで・・・;
氷海とニコラとヴァイス:治療班(鈴花も薬草を作るのを手伝います)
鈴花と美結:お口直し用のお茶とお菓子を用意

Re: 設定集&小話 ( No.158 )
日時: 2015/02/03 15:17
名前: ユリカ (ID: HQL6T6.Y)

どうも、初めまして。「とある彼らの日常日和」というスレを書いています、ユリカと申します。よろしくお願いします。

ああ、とうとうそちらでも料理対決を…。最近流行しているからな…。そちらもヤバイ人が多いので不安です;

ドクター「クトゥルフが出るかもしれないなら、私たち治癒四天王が救援に向かうぞ…。というより、最近はどこもかしこも死にたいのか…?」

四天王のデータはうちのデータを参考に。まあ、裸族料理が出ないだけいい方ですかね?

Re: 設定集&小話 ( No.159 )
日時: 2015/02/03 17:56
名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: 0exqyz.j)

羽清です。
早速試食します。



1番
桜井「タレと具がよく絡んでて美味しいです」
カービィ「こんなに美味しい酢豚は初めて!(ぱくぱく」
魔理沙「幻想郷じゃ中華料理なんて滅多に食べれないから今のうちにガッツリ食うか」

2番
根武谷「牛丼と聞いて来たぜ」
烈「お、肉だけでなくご飯も旨い!これならガッツリいけるぜ!」
根武谷「(ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ)」
烈「スゲー勢い;」

3番
羽清「んー、普通の肉野菜炒めね・・・ってあれ?疲れが取れたような・・・?」
レン「うわあああああ—————!?うさ耳生えた—————!?」
トゥーンリンク「うにゃー?(猫耳生えた」
羽清「え、ちょ、また奇跡か!?」
羽清サイドの腐女子 壁│)┐
レン「来るなあああああぁぁぁぁぁ!!!」

4番
火神「うめぇ!(もっしゃもっしゃ」
霊夢「お肉が柔らかいわ」
MEIKO「甘辛いタレがいいわね。酒に合うわ!」

5番
ピカチュウ「Σピィっ!!?(臭いっ!!?)」
KAITO「なに・・・これ・・・?;」
青峰「さつきの料理といい勝負じゃね・・・?;」
黒子「青峰くん、頑張って下さい・・・(ピカチュウ抱っこしてミスディレ」
青峰「オイ!テツ逃げんな!!」

※このあとKAITOと青峰はトイレとお友達になりました



応援に
羽清(医療の手伝い、薬の調合)
桜井・実渕(医療の手伝い、回復魔法要員)
霊夢・魔理沙(対クトゥルフ)

物資は
薬草、胃薬、うがい薬、口直しのミルフィーユ(桜井作)


では。


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