二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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設定集&小話
日時: 2014/04/22 23:12
名前: MAHOKO ◆lcN4ygzIuM (ID: MHTXF2/b)

作者が取り扱っているキャラ及び世界観の設定集です。一部勝手なオリジナル設定も有ったりします。キャラは勝手に増えたりします。

遊戯王モンスター>>1-5

ポップンキャラ>>6-10

任天堂キャラ>>35-36

パワプロキャラ>>93-94

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Re: 設定集&小話 ( No.205 )
日時: 2015/04/03 20:31
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: 0exqyz.j)

ニャミ「うーん、失敗作が多いせいでみんなのテンションが気まずくなってるよ・・・。」

ミミ「次の審査員は・・・。ルカリオ・ゾロアーク・ゲッコウガ!」

ルカリオ「叶うなら当たり料理が来て欲しいが・・・!」

ゲッコウガ「ルカリオ殿とゾロアーク殿はりゅーと殿のところで地獄を見た経験があるでござるからな・・・。」

ゾロアーク「(・w・;)」←なんか嫌な予感がするんだけど・・・。

20番も14番同様嫌な雰囲気が漂う。出てきたのは・・・

赤くて熱い液体で中には何やら謎の物体がピクピクと跳ね回っていた。

司会&審査員s( )          °Д°

あのー、私達が見ている物って何ですか?これって料理ですか?食材の原型をほとんどとどめていないんですが?テーマであるお肉はどこにあるんですか?これは錬金術か何かですか?

ルカリオ「これは100%あいつか・・・。」

ゾロアーク「(ー ー;)」←あの液体チーズケーキの悪夢を思い出すんだけどと言っている。

ゲッコウガ「これは(ネタバレ)殿でござるな・・・。彼女はデザートは大得意だと言うのに・・・。」

料理とも言えない物に全員が絶句。そして案の定リノン・カービィ・長谷川を除いた審査員全員1口食べただけで倒れてしまった。

(バタン)

ミミ「2度目の医務室送りの事態だー!」

ニャミ「救急班急いで治療の準備してー!」

結果はもちろん・・・。

総合評価:0

作者の評価:0
何だろう胃の中でもビチビチして気持ち悪い・・・。

MZDの評価:0
おげー、さっきのシチュー並にひどい出来だな・・・。

カービィの評価:0
これは何の料理のつもりで作ったのかな・・・?

リノンの評価:0
これは本当にお肉を使ったのか疑いたくなるな・・・。

長谷川の評価:0
何の料理なのかの区別もつかないぞ・・・。

ルカリオの評価:論外
あの悪夢のチーズケーキを思い出した・・・。毒が苦手なタイプのポケモンの気持ちが分かった気がする・・・。

ゾロアークの評価:論外
またゴーストポケモン達の夢を見なきゃいけないの(汗)。

ゲッコウガの評価:0
どくどくよりも威力が高い気がするでこざる・・・。

20番の料理もまたポイズンクッキングで、2度目の医務室送りの事態が発生。事前に警告していたからから、救急班やゲストも追加の物資などを既に手配していて、早速治療に入る。

(区切ります)

Re: 設定集&小話 ( No.206 )
日時: 2015/04/03 20:33
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: 0exqyz.j)

ドクターマリオ「今回もまたポイズン系が来たのか!?みんなしっかりしろー!」

ヴァイス「これで2回目のポイズンの犠牲に・・・。」

ニコラ「こんな早いペースで来られたら薬の調合が間に合わないよー!」

ダイジョーブ博士「マズハ脈拍ヲ測ルデース。」

理香「20番は一体誰のポイズンクッキングなのよ!?」

京子「鋼タイプの毒を無効にする効果さえ無効にするほどの毒なんて・・・。」

りゅーと「ルカリオとゾロアークはこれで2度目のポイズン被害か・・・。」

りゅーとさんの「物資の運搬は俺達に任せろ!」

風雅りゅーとさんの「思えばよく俺はポイズンクッキングに耐久性がついたって思うな(汗)。」

氷海りゅーとさんの「とにかく心臓マッサージをしてから呼吸器で息を吹き込んで・・・!」

大牙りゅーとさんの「休んでる暇はねーぞ!さっさと運べー!」

りゅーとさんの「またまたラストが悲惨なオチになりそうじゃな・・・。」

パステルくん(りゅーとさんの)「(ー ー;) 」←またまたかなりの重症だねと言っている。

ニコラ(りゅーとさんの)「この毒に効きそうな薬草はえっと・・・!」

ヴァイス(りゅーとさんの)「とにかく急げ!手遅れになる前に!」

ドクターマリオ(桜さんの)「医療カプセルときんきゅうキノコを大量に持ってきておいて良かった・・・。」

プルル(桜さんの)「きゃああああー!心電図が激しく波を打ったりしてるんだけどー!?」

王ドラ(桜さんの)「運搬する人達も可能な限りは急いでくださーい!」

ポエット(桜さんの)「みんなしっかりしてー!」

琴(桜さんの)「さっきのでもかなりの消毒系の回復アイテム使っちゃったからね・・・。今ある分で足りるかな・・・?」

パワえもん(桜さんの)「ったく、あんな料理作った奴の顔を見てみたいぜ。」

ゼオ(桜さんの)「20番は一体何を作ったんだ?」

アユカ「MAHOKOさん!まだ解禁してないストーリー曲いっぱいあるでしょ!」

桜井アユカさんの「わわわ!みんな目を開けてー!」

実渕アユカさんの「こんなに早くまた重症ポイズンが来るなんて困ったわねー。」

霊夢アユカさんの「毒を何とかして全部中和しなきゃ・・・!」

魔理沙 (アユカさんの)「クトゥルフ戦の事も考えて出来れば治療で力を消費したくないんだけどな・・・。」

ドクターマリオ(ユリカさんの)「ふくのくすり、まんたんのくすり、ハートのうつわ、ふっかつそう、アムリタ、テリアカ、ソーマプライム。これらのアイテムをたくさん準備してきたからな!」

リュカ(ユリカさんの)「わーん!みんな返事してよー!」

サイモン(ユリカさんの)「何が何でも彼らを蘇らせるんだ!」

マリー(ユリカさんの)「治癒四天王の腕前をなめないでくださいね!」

宮藤ユリカさんの「これだけの人数が集まってやっとどうにか出来るレベルなんだよな・・・。それを考えると恐ろしい・・・。」

サユリ(ユリカさんの)「もう、前に持ってきた物資がなくなったわ!次の文を早く!」

ポエット(ユリカさんの)「ふっかつそうで瀕死状態を治してからの方がいいかな?」

鈴花ユリカさんの「この薬草を混ぜ合わせればこのタイプの毒を消せるはず・・・!」

サーニャ(ユリカさんの)「これだけあるならみんな意識を取り戻すはずだよ。」

苗木ユリカさんの「何をどうすればこんな事になるのさ・・・。」

日向ユリカさんの「料理対決はどの世界でもやっぱりこんな事になってしまうのか・・・。」

こう「ありったけ使える分は持ってきたから遠慮なく使っていけ!」

ドクターマリオ(こうさんの)「追加の回復アイテムをどんどん使って・・・!」

アスナ(ホブベアさんの)「症状がどんどん悪化しているわ!みんな死んじゃだめ!」

ケンタ(ネオイクスさんの)「またまたケダモノ料理が来ちまったか・・・。」

またまた最悪な事態が発生し、救急班は皆一団となって回復スキルや医術や調合を行う。一刻を争う事態であり、どんな手段を使ってでも作者や重症者を救出しなければならないと皆必死だった。現在、治療室では2度目の生死をかけた戦いが展開中。

(今回はここまで)

ヒント

16番:シュガー・ラッシュにも出演したDDRのダンサー

17番:柳生一門の次期当主。爪弾くはお妙ちゃんの調べ。

18番:ところてん出した時点で分かると思う。

19番:遊戯王シリーズの初代ヒロイン

20番:ふうせんポケモン。スマブラ界のXXX料理人。

ちなみに20番の料理はお肉のトマト煮のつもりらしい・・・。

Re: 設定集&小話 ( No.207 )
日時: 2015/04/03 21:56
名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)

>MAHOKOさん
うちのつぎドカのプリキュアパロはニャル子さんパロのおまけの方にありますよ〜


コメントの方は・・・メシマズな20番ってなんか珍しい気がするのはあたしだけかな・・・?

あ、救援物資で回復の杖と特効薬、差し入れとしてうちの料理対決で☆5の料理を送りますね〜

Re: 設定集&小話 ( No.208 )
日時: 2015/04/05 22:53
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: I.inwBVK)

〜コメント返し〜

ゆめひめさん
情報ありがとうございます。思えば他世界のプリンは料理上手な子が多いですよね。物資ありがとうございます。

Re: 設定集&小話 ( No.209 )
日時: 2015/04/05 22:59
名前: MAHOKO ◆JnZiCl58gc (ID: I.inwBVK)

パワプロキャラで銀魂パロ2連発

料理対決が前半まで終わったから一休み程度にパワプロキャラで銀魂パロ2連発。キャラぶっ壊れてますんで注意してください。なんかパワプロキャラばっかひいきしすぎじゃね?と思う方もいるかもしれませんが、お許しください。なぜかパワプロキャラにばっかりネタが思いついてしまうんです。

〜マユゾン〜

人選は銀時=パワプロくん・新八=守・神楽=みずき・さっちゃん=聖・長谷川=友沢・桂=ダイジョーブ博士・エリザベス=ゲドー君です。

パワプロ「ぜぇ・・・ぜぇ・・・。」

守「助かった・・・。」

聖「みんな無事か?全員ちゃんといるか?」

ギリギリでエレベーターに逃げた6人(?)。マユゾンの群れから逃げたため、多くの人達が呼吸を整える・・・。一足つけたいのだが、ちゃんと全員逃げたかとまずは確認をする。

パワプロ「1、2、3、4、5、6・・・うん、大丈夫だよ。」

守「いや、ちょっと待て。6人?もう1回数えてみてくれ。」

パワプロ「なんだよ猪狩、大丈夫だって。」

人数に何か違和感を感じた守はもう一度数え直しをしろと告げる。少し不安になる主人公は大丈夫だと豪語するも、心配になる守に押されてもう一度数え直す。

パワプロ「俺に、猪狩、みずきちゃん、聖ちゃん、ダイジョーブ博士、友沢。ほら6人。」

守「待てー!」

しょっぱなから問題発生。エレベーターにあったのは友沢がよく身に付けているサングラスだった。所持者である彼はおらず、すぐに守は異議を唱える。

守「友沢がこれ!?サングラスだろ!」

パワプロ「そうだよ、友沢はサングラスだよ。」

守「そうじゃなくて、友沢がサングラスしかないんだよ!」

(ポカ)

パワプロ「いでっ!」

みずき「そうよ、友沢くんにはサングラスしかないわよ。」

そう、友沢をエレベーターの外に置いてきてしまったのだ!外にはマユゾンの群れがいるので1人置き去りにされた友沢が危ない状況に陥っている。

守「1階に置いて来てしまったんだ!このままではまずい!早く戻って助けに行かないと・・・!」

みずき「嫌だー。今、戻っても奴らの餌食になるだけじゃん。あたしあんな眉毛になりたくなーい。」

パワプロ「それによく考えてみてよ?これ、ぶっちゃけ、友沢じゃない?」

守「どっからどう見てもサングラスだろ!」

パワプロ「いやいや、現実から目を背けずによく考えてみてよ?これと1階に取り残されている友沢・・・。ぶっちゃけ、どっちが友沢だ?」

守「君がしっかりと現実を見据えろー!」

『サングラス=友沢』と認識するパワプロに守はツッコミを入れる。だが、そこに追い打ちをかけるかのようにみずきが話を始めた。

みずき「1階のアレはただのサングラスかけ器よ。」

守「サングラスかけ器って何!?」

みずき「サングラスをかけとく棒的なあれよ。」

守「そんなもの、その辺のフックでいいだろ!」

みずき「えー?本体はこっちだもん。ねぇ?友沢くん?」

ダイジョーブ博士「ソウデスネ!」

守「うるさいから、黙っててくれないかな!イライラするんだよ!」

パワプロに続いてみずきもボケをかまし余計に事態は悪化する。イライラする守にずっと黙っていた聖が声をかけた。

聖「猪狩、昔から人々の間では人の心というものがどこにあるか取りざたされてきた。人の心は心臓に?それとも脳に?私は違うと思う!それはきっと、サングラス・・・。」

守「君達に心はないのかぁー!友沢のおかげで僕達は助かったんだぞ!もういい!君達のような薄情者にもう頼まない!僕だけ1階で降ろしてくれ!」

薄情な仲間にしびれを切らした守はたった1人で友沢を助けに行こうとエレベーターから下ろしてくれと言う。ところが、エレベーターは彼らの予想を無視するかのように3階に止まる。

守「あれ?3階・・・?僕は1階で降ろしてくれって言ったはず・・・?」

聖「知らん。私は屋上のボタンしか押していないぞ。」

守「じゃあ、何で止まるんだ?」

パワプロ「あれでしょ?3階でエレベーターを待っている人がいるんじゃない?」

ここでみんなに確認したい事がある。エレベーターの中にはマユゾンの群れから命からがら逃げた。彼らは内部にあるエレベータースイッチを押した。目的は屋上のみでボタンを一つしか押していない。だが、途中の3階で止まったのだ。途中で止まるという事は外にいる人がエレベーターに乗り込みたいのである。だが、今の現状を思い返してほしい。マユゾンの群れ、逃げ場のない密室、途中で止まるエレベーター、外から押されたボタン・・・。これらは死亡フラグである事を意味していた・・・。

全員「え・・・?」

パワプロ「開くなー!閉じろー!奴らが来るー!」

主人公の呼びかけに全員は閉じるのボタンを必死に連打するも、エレベーターの機能上、扉は無慈悲にも開かれてしまう。

全員「うわあー!」

絶体絶命のピンチ!ゆっくりと横へスライドして開かれた扉の奥には・・・。

(区切ります)


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