二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 設定集＆小話
- 日時： 2014/04/22 23:12
- 名前： MAHOKO ◆lcN4ygzIuM （ID: MHTXF2/b）
作者が取り扱っているキャラ及び世界観の設定集です。一部勝手なオリジナル設定も有ったりします。キャラは勝手に増えたりします。
遊戯王モンスター>>1-5
ポップンキャラ>>6-10
任天堂キャラ>>35-36
パワプロキャラ>>93-94
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- Re: 設定集＆小話 ( No.210 )
- 日時： 2015/04/05 23:01
- 名前： MAHOKO ◆JnZiCl58gc （ID: I.inwBVK）
ゲドー君「ギョギョ？」
予想外の事にそこにいたのはダイジョーブ博士の助手、ゲドー君だ。まさかの展開に全員は呆気にとられる。
全員「（°Д°）ポッカーン。」
パワプロ「こんな所で何やってんだー！全く驚かさないでよ！本気で殺そうかー！？」
ダイジョーブ博士「ゲドー君！コンナ所ニイタノデスネ・・・！大丈夫デシタカ・・・？」
さらに驚くべき事が。ゲドー君の隣には気を失って倒れている友沢の姿があった。
友沢「・・・。」
ダイジョーブ博士「ゲドー君、マサカ、友沢クンヲ助ケテ・・・！」
守「凄い！凄いじゃないか！ゲドー君！」
パワプロ「なん何だよ・・・。何で無駄に男前だよいつも・・・。」
目立った外傷はなく、幸いにも３階にはマユゾンはいないので大急ぎでパワプロは友沢をエレベーター内へと運び込む。
守「しっかし、あのマユゾンの群れの中、よくここまで来られたな・・・。あ！そっか！眉毛！ゲドー君には眉毛がないんだ！」
ダイジョーブ博士「ソウデシタ！毛ノナイ者ガ眉毛ガ繋ガルワケガアリマセン！ツマリ、ゲドー君ニハマユゾンニナル恐レハナイトイウ事デスネ・・・！コレハ心強イ！ワレワレハ最強ノ切リ札ヲ手ニ入レタヨウナモノデスネ！流石ハゲドー君！コレ カラハ先陣ヲオ任セシマス！」
マユゾンに感染する確率がないゲドー君に博士は先陣を任せようとするがゲドー君はどこからか看板を取り出し、自分の意見を主張する。
ゲドー君「足手まといはごめｍです。」
ダイジョーブ博士「オヤ？ゲドー君、ンノ字ヲマチガエテイマスヨ？」
エレベーター内にいる４人「・・・。」
このほのぼのとしたシーンの中に危機が訪れている事をエレベーター内にいる４人は気づいていた。だが、仲間の無事と活躍に安堵するダイジョーブ博士はすぐ近くにある危機に気づいていない・・・。
ゲドー君「足手まといはごめｍです。足手まといはごめｍです。」
パワプロ＆守「・・・。」
ゲドー君「ｍ。」
文章をよく見るとごめんの『ん』の文字が『ｍ』になっていた。そう、これはマユゾンの特徴である繋がり眉毛だ。すなわち、ゲドー君はマユゾン感染者という事になる。気づいた時にはすでに遅く、呆然となるダイジョーブ博士の背後ではエレベーターの扉が閉まろうとしていた・・・。
(パタン)
ダイジョーブ博士「ギャー！」
守「パワプロ・・・。」
パワプロ「博士の犠牲を無駄にしないで。俺達は何としてでも生き残らないと・・・。」
守「いや、そうじゃなくて、友沢・・・。ゲドー君が連れて来たという事は・・・。」
友沢「う゛ぅ〜。」
嫌な予感は的中。友沢はマユゾンに感染してしまい、彼の眉毛は繋がっていた！逃げ場のない密室に１体のマユゾンが動き出したため４人は絶体絶命に陥ってしまう。
全員「ぎゃあああああー！！！」
守「やっぱりだー！やっぱり友沢はやられちゃっていたー！」
聖「みんな！繋がった眉を剃り落せ！マユゾンを倒すにはそれしかない！」
パワプロ「聖ちゃん！？眉毛って言われても・・・！！」
撃退方法はマユゾンの特徴である繋がり眉毛を剃刀で剃り落すというシンプルなもの。聖は全員に剃刀を渡すも、急に物を渡されたパワプロは混乱して、聖タチバナのキャッチャーに意見を言うも彼女は自分がいい役をしたのか笑顔でブイサイン。だが、聖に気を取られたパワプロの方に友沢が襲い掛かって来た。
パワプロ「もうやけだー！」
(ジョリ)
とっさの判断で緊急回避をしてパワプロは剃刀を出す。しかし、剃れたのは眉毛ではなく友沢の髪の毛・・・。
パワプロ「あ・・・。」
友沢「！？！？！？」←混乱している
パワプロ「えっと・・・。あのー・・・これは・・・。手元が滑ったっていうかそのー・・・。ごめん、友沢・・・。」
罪悪感に謝罪をする主人公。だが、そんな様子に痺れを切らした人物が・・・。
みずき「何やってんのよ！知り合いだからと尻込みしてるから手元が狂うのよ！こういう時は思いっきり行かなきゃ！」
知り合い相手だと思うから手元が狂うと叱咤するみずきは右手に剃刀を持つと高くジャンプし・・・！
みずき「おりゃー！」
聖タチバナのピッチャーは勢いがいいが、肝心の眉毛を剃っておらず、パワプロ同様に友沢の頭を剃る。しかも、彼らがこんな事をしたせいで帝王実業の遊撃手の髪は無残な姿に・・・。
パワプロ「みずきちゃんは思いきりがよすぎ！清々しいくらい！どこ狙ってんだー！」
守「ギャー！どうするんだあれ！？もう元に戻っても外を歩けないぞ！？」
聖「何をやっているのだ！一撃で仕留めないとかえって友沢を苦しめる事になるのだぞ！もういい！私がやる！」
仲間のために早期で片付けるべきと聖は剃刀を持って眉毛を剃りに行くが・・・。
(ジョリ)
なぜか守の髪の毛が剃れてしまった。
守「何でー！？何で僕なんだー！どうしてくれてるんだ六道ー！」
眉を剃ろうと苦戦する中、エレベーターは屋上に到着。扉が開くと同時に四人は大急ぎで逃げ出す！
４人「逃げろー！」
(区切ります)
- Re: 設定集＆小話 ( No.211 )
- 日時： 2015/04/05 23:04
- 名前： MAHOKO ◆JnZiCl58gc （ID: I.inwBVK）
２つ目。元ネタは２３１話の『葬式って初めていくと意外とみんな明るくてビックリする』から。人選は銀時=パワプロくん・新八=矢部・神楽=みずき・近藤=雷轟・土方=暮羽・沖田=風薙です。
どう言う訳だかパワプロと暮羽には幽霊が見えていて、尚且つヤジを飛ばした人物をぶっ飛ばしたからか、下手をやらかしたら何をされるか分からない状況下にあると感じる２人。そんな中、周りの参列者は焼香が全て終わって自分達の出番がやってきた。最初は矢部が立ち上がる。
矢部「じゃあ、まずはオイラが行くからみずきちゃんはよく見てるでやんすよ。」
パワプロ「矢部くん！待て！早まるなー！」
幽霊の機嫌を損ねたら何をされるかに対する恐怖心にパワプロは思わず止めに入ったが、何も知らない矢部は何ともない様子だ。
矢部「早まる？みずきちゃんが分からないって言ってるからお手本を見せるんでやんすよ。」
パワプロ「出来るの！？間違えないでよ！？必ず帰って来いよ！約束しろよ！」
矢部「馬鹿にしてるんでやんすか？まあいいでやんす。みずきちゃん、見てるでやんす。」
大慌てのパワプロをよそに矢部は焼香台前に行き、以下の動作を口頭で説明しながら行う。
『坊主と遺族に一礼』
↓
『遺影に合掌』
↓
『左手に数珠、右手に抹香を額におしいだき香炉へ落とす。これを３回。』
↓
『もう一度遺影に合掌。遺族に一礼。』
矢部「これでおしまいでやんす。簡単だったでやんす？」
パワプロ「ミッションコンプリート！矢部くんならやれると信じてたよ。今日は祝勝パーティーだな、おめかしして来いよ。」
暮羽「俺から言わせればまだまだだが、少しはマシな面になって帰って来たようだな。」
矢部「焼香１つでどこまで褒められるんでやんすか。どれだけ出来ない人だと思われてるんでやんすか・・・。」
普通に焼香しただけなのに大げさに褒められる理由が分からない矢部。次に焼香するのはみずきだ。
みずき「じゃあ、次あたしが行ってくるー。」
パワプロ「みずきちゃーん！矢部くんがやった通りにちゃんとやるんだよー！間違っちゃダメだよー！」
みずき「任せてよー、バッチリ頭に叩き込んだからー。」
焼香のルールをちゃんと覚えたと豪語するみずきはひとまず焼香台の前に立ち、先ほど矢部がやった行動を思い出してみる。
みずき「えっと、まずは・・・遺骸と坊主に一撃ー！」
パワプロ「ハナからまるまる違ーう！」
本当なら遺族とお坊さんに一礼するはずがなんとお坊さんの頭に強烈なチョップを食らわせた。お坊さんは鼻から血を大量に吹き出し、パワプロはツッコミを入れる。次の作業は遺影に合掌なのだが・・・。
みずき「イエーイ！さあーアリーナもご一緒にー！」
お坊さん「イエーイ・・・。」
パワプロ「イエーイで合唱じゃないって！お坊さんも乗らなくていいから！」
遺影をイエーイ、合掌を合唱と意味を間違えて受け止めていた。お坊さんも弱々しく反応する。次の左手に数珠、右手に抹香を額におしいだき香炉へ落とす。これを３回の作業もお坊さんの頭を香炉に３回叩きつけて最後に遺影に合掌する作業もまた先ほどと同じ行動をとる。
(バシバシバシ)
パワプロ「お坊さーん！」
みずき「イエーイ！」
パワプロ「お坊さーん！」
みずき「こんな感じでいーい？」
パワプロ「みずきちゃんは矢部くんの何を見てたんだ！誰がお坊さんの頭にバッチリ叩き込んで来いって言ったんだ！」
みずき「正座で足がしびれちゃって。」
パワプロ「足は関係ないよ！しびれてるのはみずきちゃんの頭！」
間違った焼香をし終えたみずきは何事もなく帰って来たが、もちろんパワプロに注意を喰らった。しかも、その事が仇となって肝心の幽霊の機嫌は悪くなっていく。
暮羽「まずい・・・監督の親父さんの機嫌がみるみる・・・。早く葬儀を立て直すぞ！フローチャートに作業を１つ増やす！『遺族と坊さんに一礼！』その後に『坊さんを蘇生！』そして『焼香』だ！」
ひとまずは重傷状態のお坊さんを回復させて遺族に謝罪をしなければ先に進まない。
(区切ります)
- Re: 設定集＆小話 ( No.212 )
- 日時： 2015/04/05 23:06
- 名前： MAHOKO ◆JnZiCl58gc （ID: I.inwBVK）
動いたのは風薙。
風薙「じゃあ、次は俺が行ってきますんで。」
暮羽「風薙！大丈夫か！？やれるんだな！信じていいんだな！」
風薙「大丈夫、大丈夫。この下のフローチャート通りにやればいいんですよね？」
随分と余裕な様子で遺族の目の前に立つ風薙。最初の作業は遺族に一礼なのだが・・・。
風薙「遺族を一礼で坊主。」
なんと遺族の男性のカツラをとって丸坊主にしたのだ。
暮羽「そっから間違ってるけど！？何フローチャート勝手にいじってんだよ！のっけから一歩も前に進めてねーじゃねーか！焼香は良いから坊主だけ蘇生させて帰って来い！」
まさかの展開に暮羽は風薙にお坊さんの蘇生を優先するよう指示した。風薙は当然のような態度で取ったカツラをお坊さんの頭に乗せる。
暮羽「何を蘇生させてんだよ！誰が坊主の毛根蘇生させろつったんだ！さっきと何も変わってねーじゃねーか！死体にカツラ乗っただけだろ！」
風薙「いや、心なしから安らかな表情になってますけど？」
気絶したお坊さんの頭にカツラをかぶせても何も変わってないように思えるが、よく見るとお坊さんの表情がどう言う訳か安らかになっていた。
暮羽「良い事あって良かったなお坊さん、じゃねーだろ！」
結局風薙の行動も幽霊の怒りに火をつける結果となり、完全にご機嫌斜め。おまけにドラゴンボールのサイヤ人のごとく全身にオーラをまとっている。
パワプロ「ギャー！もう監督のお父さん、ご立腹だよ！伝説のスーパーサイヤ人になりかけてるよ！」
それだけではなくパワプロがある変化に気付いていた。それは・・・。
パワプロ「ちょっと待って？遺体が増えてんだけど？」
カツラを取られた遺族が白目で倒れていた。
パワプロ「遺族だ！」
暮羽「なんでカツラ取られて死んでんだよ！どんだけメンタルよえーんだよ！つかなんで全員ガン無視？カツラに気付いてあげてないフリしてやってんのか？それが優しさなのか？」
遺族の１人がカツラを取られて気を失っているにも関わらず周りはお構いなく平然としている。そこに雷轟が立ち上がった。
雷轟「仕方あるまい。では、『坊さんと遺族の蘇生』、そして『坊さんと遺族に謝罪及び一礼』に変更だな。俺は年長者だけあって葬式は行き慣れてる。焼香なんぞお手の物だ。」
壱流組の中では最年長の雷轟は葬式は行き慣れてると自信満々な様子だが・・・。
雷轟「まずは坊主の蘇生ー！あなたはここでお経を読んでてください。」
暮羽「それハゲってけど遺族！」
雷轟「そして遺族の蘇生ー！迷惑かけてすみませんでしたー！」
暮羽「それ遺族の遺族！」
雷轟「そして木魚だ。」
暮羽「もう坊さんを許してやってくれ・・・。」
何があったかを簡単に説明すると・・・。
ハゲ状態の遺族にお経を読むよう説得
↓
取れたカツラを座布団に乗せる
↓
気絶したお坊さんを木魚代わり
気になるのは言われるがままお坊さんをやっている遺族の光景。普通の人ならやらないはずだが・・・？
暮羽「つか、何であの遺族言われるがまま坊主やってんだ？」
雷轟「どうもショックで一時的に記憶喪失したらしくてな。」
暮羽「喪失したのは頭の中じゃなくて頭の上だろ！」
よく分からない理由でお坊さんをやってる遺族にツッコミを入れる中、肝心の幽霊の機嫌は完全にまずい状況になっていた。
パワプロ「ギャー！もう監督のお父さんカンカンだよ！元気玉打ち込みそうな勢いだよー！」
幽霊の怒りは最高潮に達し、次の瞬間矢部・みずき・風薙・雷轟の４人が何の前触れもなく倒れてしまった。原因は１００％見当がつく。
パワプロ＆暮羽「魂取られたー！」
(おわーり)
- Re: 設定集＆小話 ( No.213 )
- 日時： 2015/04/06 01:44
- 名前： YUMA （ID: nAia7yCz）
ユマです。ネタになったお葬式の話好きなので私、フィーバーしてますの（＾ω＾）ノシ
と、とりあえず銀魂パロディーで言えるのはRYO-2のアレンジが大人気ですね(ー ー;)
＊現在
ステップはレベル85...目標のニブルヘイムは解禁しました。今回の中で一番良かったですぞ
弾丸ツアーに参加ナウ。リフレクはコンプリート、弐寺はあと2つ。今回来る曲が楽しみですねw
リフレクのフォーカスは無理ですた...アレの緩和かリフレ購入を検討してよ...(>_<)
弐寺はエキスパートのあの曲、青だけでも出す&エルピス以外は仲間にしました。全解禁出来るかな(>_<)
- Re: 設定集＆小話 ( No.214 )
- 日時： 2015/04/06 22:46
- 名前： りゅーと （ID: 6cIiBe7I）
銀魂パロと料理対決がｗｗｗ葬式でどうしてあんな事をしたｗｗｗふざけんなｗｗｗもうやめたげてｗｗｗ
肝心の料理を試食。
ピーチ「キュアトリニティちゃんとキュアライジングちゃんをください。特に黄色キュア系や青キュア系は可愛いです（＾ｑ＾）」
１６番
アイク「焦げや調味料の味付けが目立つがよく頑張ったな。あとで俺の調合たれのレシピや肉料理のを教えるし、仲間からちょっとずつ聞くように」
りゅーと「生姜焼きは美味しいわ〜。やべぇ、ご飯が欲しい」
苗木「白米の方も用意したから、これからに備えて行こう。お肉はガッツリ系や濃い味付けが似合うもんね」
１７番
アイク「普通においしいが、とんかつもアレンジ可能だ。お肉の味付けや使う肉、パン粉の目やパン粉の素材を変えると美味しくなるぞ。もっともっと広めてみるのオススメするぬぅん」
朝日奈「あたしはこれくらいは完食ー！おかわりちょうだいー！」
腐川「あんた、よく食べれるわね・・・；私、お腹いっぱい；」
りゅーと「アイクー、朝日奈ー、食べるー？」
１８番
アイク「こいつは・・・；」←以前に時間切れでお肉だけを提出した
ナナ「うわぁ・・・；」
りゅーと「時間切れなら分かるけど、これはないわ；１８番が逆切れする・・・；」
１９番
アイク「凄いミスが目立つな・・・；流石は痴漢を蹴りで倒した・・・；ぬぅん」
りゅーと「それでバイトを首になったんだっけ・・・；あはは・・・；」
ルイージ「まだ改善が可能だから大丈夫だよ；だけど、城之内と本田が・・・；」
２０番
りゅーと＆アイク＆ウルフ「」
プリン「ウルフしゃんんんんんんー！！！」
えっと、お口直しにマジックドロップとレインボーティーとマジカルプリン、げんきのかたまりときのみジュース（ゲッコウガ作）と鎌鼬の毒を追加で送ります；これはないわ・・・；ニコラ、美結、ハーピアさんとヴォルフが薬草を持ってくるからそれで薬やお菓子を作ってあげて；
それとＭＡＨＯＫＯさん、オシオキ案を考えました。一応の救済処置は考えましたけど、下手したら・・・；
『☆１以下のオシオキ対象者全員と問題を起こした１０番へのオシオキ』
１：対象者は審判の間と言う部屋で反省文を書く（この審判の間は反省しない組への最後のチャンス）。反省文を書き終わった後は自分の作者や固定審査員や自分の料理を食べた＋α審査員に提出をし、別室で待機。
２：別室には休憩用の椅子とテーブルが用意されており、固定審査員達がお茶や食べ物を用意。全員が揃ったら判定。
３：ちゃんと反省してた人は普通にメシウマ組の美味しいご飯やお茶にありつける。これが出されたら許して貰えたと言う事になる。逆に反省をしていない人には何らかの仕掛けが作動し、センブリ茶や激ニガクッキーなどの美味しくないものを無理やり食べさせられる。
４：反省していない人は再び反省文を書く。以後、許しを得るまで繰り返す。全員がちゃんと反省したら、審判の間から出られる。ここで全員が反省したら、オシオキの回避や加減にも繋がる。つまり、全員が反省をしなかったら、連帯でオシオキ開始。
５：上記の通りに連帯系なので、ちゃんと反省している人や反省文を見る対象にとっては長時間の待機やふざけた文章を見ないといけないので苛立ちしかない。これ以上長くなる場合は審査員や反省した子達から強制的にオシオキ開始にしてもいい（待たされる方もこっちがいいと思う）。
ＭＡＨＯＫＯ「これ、７番と１４番と１８番が反省文に「マヨネーズのどこが悪い！？」「ところてんの良さを理解してないからだろ！」「俺様の自信作を馬鹿にするなー！ウガー！！」などと書きそうだけど・・・；」
りゅーと「絶対に銀さんが刀で７番の反省文を細切れにするのと首領パッチが１４番の反省文をビリビリに破くのと魚雷ガールが１８番の反省文を焼却炉で燃やすに一票。」
ＭＺＤ「自分からお仕置き志願って・・・；まあ、反省する子達もこっちでやった方がいいだろうな・・・；」
この後に個別のオシオキ案をメールで送りますね。現段階では５番と２０番は反省するのと悪気がない系かな？
予想はー・・・
１６番はユニ
１７番は柳生
１８番は天の助（賞味期限切れ）
１９番は杏子
２０番はプリン
ですね。今回は酷すぎます・・・；オシオキ対象の１８番は地獄を見るだろうね・・・；
残りはー・・・
スマブラ：マリオ・フォックス
ビーマニ：烈・レフト
パワプロ：進・怜・あおい・亮（誰かは出た）
遊戯王：オースチン・小鳥
ドラえもん：静香・出木杉・ドラリーニョ
クレしん：みさえ・ネネママ・ななこ
ボーボボ：田楽マン・破天荒
銀魂：お妙・あやめ・ヅラ
です。まだ油断出来ない・・・；
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