二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説)
日時: 2016/09/27 20:07
名前: りゅーっち (ID: ktd2gwmh)

初心者で初投稿です。
ただ書いてみたかっただけなのでいろいろひどいです。上達するよう努力します!少しでも読みやすくなるように!!
おかしかったらすみませんm(__)m
☆注意☆
キャラ、世界観が崩壊しています
文章力…ひどいです('';)
俗に言う マイイカ なのでみなさまのご期待を裏切る可能性あります
バトルシーン?そんなの全然ないですよ(;・∀・)

そして、設定にずれが生じる可能性があるので、もし気付かれたらご指摘お願いします(・・;)

9月27日、タイトル変えました!←New

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Re: スプラトゥーン小説 ( No.89 )
日時: 2016/09/05 17:51
名前: 霊夢 (ID: pkXg7QLy)

レイカちゃん,サクラ君、使ったので、是非、2作とも、観て下さいね!

Re: スプラトゥーン小説 ( No.90 )
日時: 2016/09/05 19:14
名前: りゅーっち (ID: caCkurzS)

霊夢さんみさせていただきました!
感想をゼロくんに代弁してもらいます←

ゼロ「二人とも表情が生きてるし、想像してたとおりだったらしい。…少し上から目線になったけど…言い換えればすごく良かった、と」

ありがとうございました(笑)

————

ラナ「…チーム名、どうしよっか……」
ゼロ「…六人になったしな…」
ライ「ラナちゃんなにかいい案無いの?」ラナ「え?う、うーん…」
ナルタ「うーん…えっと…z、r、r、n、r、k…これじゃあ駄目か…」
リア「お兄ちゃん、なんかいいの無いかなぁ?」コウ「…でも、俺らには決める権利ないよな」
ラナ「二人とも、案があるならだしてね!」
コウ「おう」リア「わかりました!」

Re: スプラトゥーン小説 ( No.91 )
日時: 2016/09/05 19:38
名前: 霊夢 (ID: pkXg7QLy)

見て頂いてありがとうございます!まさかゼロくんが代弁してしてくれるとは・・・。そちらの小説ではゼロくんが一番好きなので、胸がはちきれるぐらい嬉しいです! 
チーム名ですが、starri、Splafriend とかどうですか?

Re: スプラトゥーン小説 ( No.92 )
日時: 2016/09/05 19:40
名前: 霊夢 (ID: pkXg7QLy)

あっ!コラボ小説(私が初めに書いて、交互にコメ欄へ・・・・。)かきませんか?

Re: スプラトゥーン小説 ( No.93 )
日時: 2016/09/05 19:59
名前: りゅーっち (ID: AxfLwmKD)

霊夢さんコメントありがとうございます。
なるほど…きらびやかな名前も悪くないですね…少し考えてみます。その際、少し参考にさせていただきますね!
コラボ小説…わたしで良ければぜひ。詳細書いていただければ幸いです。

ラナ「ゼロくん人気だね…うらやましいや」
ゼロ「…なんでこんなに目立つようになったんだろ……」ライ「いいんじゃない?…僕も今のキミのほうが前よりずうっと好きだし」ナルタ「過去を知ってる僕らからしたら、やはり随分変わったなーとは思います…あ、でも僕も今のゼロくんのほうがいいです」
コウ「逆に過去を知らなくて、これしか知らねぇから最初は少し暗いなコイツ…って考えがあったな俺は」リア「ライさんに比べて、元気はないなぁとは思いました」

結論→初見って怖い(byメンバー一同)


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