二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説)
日時: 2016/09/27 20:07
名前: りゅーっち (ID: ktd2gwmh)

初心者で初投稿です。
ただ書いてみたかっただけなのでいろいろひどいです。上達するよう努力します!少しでも読みやすくなるように!!
おかしかったらすみませんm(__)m
☆注意☆
キャラ、世界観が崩壊しています
文章力…ひどいです('';)
俗に言う マイイカ なのでみなさまのご期待を裏切る可能性あります
バトルシーン?そんなの全然ないですよ(;・∀・)

そして、設定にずれが生じる可能性があるので、もし気付かれたらご指摘お願いします(・・;)

9月27日、タイトル変えました!←New

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Re: スプラトゥーン小説(書いてみたいだけ) ( No.4 )
日時: 2016/04/10 17:43
名前: りゅーっち (ID: zPsmKR8O)

ゼロ「マッチング…早かったな」
ライ「あっさり決まったねー」
今回ゼロとライのチームは青。相手チームはオレンジだった。
8匹のイカ達が足場を作りながらエリアの中央のガチホコに向かう。
ゼロたちのチームにはバレルスピナーがいた。そのおかげもあってガチホコのバリアに相手チームより早くついた。
ガチホコのバリアを爆発させて、相手が来ていないことを確認したチームメイトはガチホコを取りにいった…

[ガチホコを奪った!]
[ガチホコを失った!]「…えっ?」

目の前でホコを持っていたイカがゼロたちの視界から消えた。
あわてて辺りを見回すと、壁の影にチャージャーと思しきブキがちらりと見えた。光を反射している。あれは…リッター3K…?
「…!行ってくる。ライ、この場は任せた!」「ち、ちょっと!」
そう叫んでゼロは金網をくぐり抜けていった。

Re: スプラトゥーン小説(書いてみたいだけ) ( No.5 )
日時: 2016/04/10 17:42
名前: りゅーっち (ID: zPsmKR8O)

「…ふぅ、当たった…」
そう少女は小さく呟いた。
相手が先にバリアを爆発させてしまうなら、取りにきたイカをキルしよう。そう考えて、タイミングを待っていたのだ。結果は当たり。カウントを取らせることなくキルすることができた。
「これで少しはチームに貢献できたかな…あれ、バケツ使いどこ行ったんだろ?」
少女がいる場所はリスポン場所から右に行った場所。自軍側から回らないと裏取りはできないはず…もしかして?

気付いたときには彼は少女の後ろにたっていた。
ゼロ「…ビンゴ。3Kだ。」…ヤバい。負ける…?
「ぅわっ!」咄嗟の判断でクイックボムを投げた。3個投げたうちの2個は当たったらしく、少年は一歩下がる。そのすきに少女はスーパージャンプをした!
ゼロ「!?どこに飛んだ。戻った…のか?え?」
スーパージャンプの音が聞こえた。すると、ゼロの後ろには、帰ったと思い込んでいた3K使いが戻って来ていた。

Re: スプラトゥーン小説(書いてみたいだけ) ( No.6 )
日時: 2016/04/11 00:28
名前: りゅーっち (ID: zPsmKR8O)

ラナちゃん名前いれます。(この回から)

ラナ「仕留めるッ!!」ゼロ「!!」
相手のメンバーが置いたと思われるジャンプビーコンにスーパージャンプで戻ってきた少女ラナ。
構えながら着地したので、結果はわかっていた。
ゼロの負け、だった。

ライ「あれ?ゼロ。負けちゃったの?」
ゼロ「……やられた」
ライ「ありゃ、残念。それよりもカウントとらないと。」ゼロ「…ん、了解」

結果はゼロたちのチームの勝利。とはいってもたった1カウントだったが。
ゼロたちのチームは異常なデス数だった。それに対して、ラナのチームは全員が5キル以上。目立つのがラナの10キル。ゼロたちのチームが勝てたのが不思議なくらいだった。
ゼロ「なんか…勝ったのに負けた感じだな」ライ「同感。疲れた〜」ゼロ「もう一戦だ」ライ「えー!」

ラナ「…もう二戦くらいしとこっと。」

Re: スプラトゥーン小説(書いてみたいだけ) ( No.7 )
日時: 2016/04/22 23:35
名前: りゅーっち (ID: y1N6F4if)

ゼロ(あと何回か戦えれば戦法が読めるはず…)

ゼロの予定では、また敵になるはずだった。名簿を見た感じは。しかし実際は…

ラナ「あ、さっきの。」
ゼロ「…同じチームなのか」ラナ「みたいだね。にしても、さっきはすごかったね!不意を突かれたや」
ゼロ「でも、俺は負けた。結果は変わらないだろ?」ラナ「…」
突然、ラナが声をあげる。
ラナ「あっ、さっきの男の子敵になってる…キミ、大丈夫なの?」ゼロ「特に問題ない」ラナ「…そう」
ラナ「…よし、準備できたよ!キミは?」ゼロ「OKだ」

アロワナモールでのガチホコ、開戦です。

Re: スプラトゥーン小説(書いてみたいだけ) ( No.8 )
日時: 2016/04/23 21:37
名前: りゅーっち (ID: bU2Az8hu)

話が難しいよ自分で書いてるのに(´;ω;)

なんかライ視点

ライ「あ〜あ…ゼロとチーム別れちゃった」
??「おまえ、俺と同じチームなのか?」ライ「え?」
「よぉ、おれはリアンだ。この世界で一番かっk((:-「バカ言わないの。あんた頭大丈夫?」

これはすごい(笑)(ストーリーに崩壊が欲しかった)

ライ(なんか、すごいのきた…)
?「あぁ、ごめんね。あたしカンナ。こいつ←の保護者みたいな?やつ。よろしくね!あなたは?」
ライ「…えっ、あぁ。ぼく、ライ。チーム違うみたいだけどよろしく♪」
カンナ「ところで、あなたもとことんついてないわね。こんなバカとくむことになるなんて。」
ライ「ば、バカ…('';)」
カンナ「まぁ、なんかあったらいってよ。キルにいくから。」リアン「カンナひどくね!?(゜ロ゜)」
カンナはその一言をのこして、手をヒラヒラと降りながら相手チームの待機部屋に入っていった。


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