二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説)
- 日時: 2016/09/27 20:07
- 名前: りゅーっち (ID: ktd2gwmh)
初心者で初投稿です。
ただ書いてみたかっただけなのでいろいろひどいです。上達するよう努力します!少しでも読みやすくなるように!!
おかしかったらすみませんm(__)m
☆注意☆
キャラ、世界観が崩壊しています
文章力…ひどいです('';)
俗に言う マイイカ なのでみなさまのご期待を裏切る可能性あります
バトルシーン?そんなの全然ないですよ(;・∀・)
そして、設定にずれが生じる可能性があるので、もし気付かれたらご指摘お願いします(・・;)
9月27日、タイトル変えました!←New
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- Re: スプラトゥーン小説 ( No.29 )
- 日時: 2016/06/11 07:33
- 名前: りゅーっち (ID: bU2Az8hu)
少し訂正
No.27の『5分』は表記上の5分です。
それでは本文を。
ラナ「あ」
マサバ海峡大橋に来てしまった。今はちょうどガチバトルの会場になっていたはず…これ、ちょっとやばいかも…ルーレットはやっぱり信用ならないなぁ。
確か、今の時間はエリアだったはず。となると、それこそスクイックリンは不利になる。換えに戻ろうと思ったとき。
マッチングが成立した。
ラナ「や、やっちゃった…」
「あれ?ラっちゃん!?」「!お前、何でここに?」ラナ「…え?」
あれ、この声、どっかで…
ライ「ラっちゃん、いまきたの?さっきまでいなかったと思うんだけど?」
ゼロ「あ…練習、出来たのか?」
やっぱり、いつもの二人だった。
ラナ「あ、えっと。練習、しようと思っ、て来たんだけど…いまガチバトルやってたのすっかり忘れてて…」
二人はやっぱり驚いていた。当然だよね…こんな間違い、普通ないもん。
ゼロ「…まぁ、チームは俺たちと一緒だし、実際に出てみるのもいい経験だと思う…こっちも、極力サポートはするから 」
ラナ「わ、わかった…」
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.30 )
- 日時: 2016/06/13 19:21
- 名前: りゅーっち (ID: LIwDSqUz)
バトルが始まった。我先にとたくさんのイカたちが泳いでいく。さて、どうしよう…
ナワバリならまだしも、今回はガチバトルだし…当てにいくなら、やっぱり降りなきゃ…
ラナ「……」
ゼロ「…いくぞ」ラナ「…え?」
ゼロくんはそう呟くと、私の手をもって泳ぎだした。
マサバには、金網が多い。でも、今回はそれが功を奏したとおもう。金網がなかったら地上に降りて戦わなければいけないから。だから私は、いつもの3Kと同じようにできた。
3分ほどたち、決着がついた。結果はこっちのチームのノックアウト勝ち。私のけっかは7.5だった。
ゼロ「動きはよかったと思うぞ」
ライ「さっきはフォローありがとね♪」
二人にも誉めてもらい、すこし自信もついた。
…まぁ、3Kには戻すけどね。
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.31 )
- 日時: 2016/06/16 23:01
- 名前: りゅーっち (ID: 1T0V/L.3)
3Kに戻して、一試合。……負けちゃった。
しばらくスクイックリンを使いすぎた…?チャージが間に合わずやられることが多かった…
ラナ「…はぁ」
「またため息ついて」
そこには、ライくんが立っていた。
ライ「どうしたの?また悩み事…?」
ライくんはいつも、心配してくれる。他のイカも、もちろんだけど。
ラナ「…なんでも、ないよ」
笑って答えた。…つもり。
どうだっただろう?おかしかったりしたかなぁ…
ライ「あ、ボクこれから用があるんだ。ごめんね。相談のれなくて…」ラナ「あ、いいよ。こっちこそごめんね。付き合わせちゃって」
いいよいいよ、気にしないで。
そういって、ライはその場を去った。
—————後書き
すみません今日は眠い。誰か読者様がいれば、感想いただければうれしいですm(__)m
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.32 )
- 日時: 2016/06/17 22:58
- 名前: りゅーっち (ID: jEJlOpHx)
リアン「はぁ…暇だなぁ…」
俺は一人でそう呟きながら、広場を歩いていた。
リアン「…ナワバリ、いくかなぁ…ん?」
喫茶店、メイリア…?
リアン「…あったっけか?こんなトコ…」
リアン「おっ、開いてんのな。こんちはー」
茶色を基調としたモダンな雰囲気。棚にはたくさんの本がびっしり詰め込まれていた。…気に入った。
今度、姉貴たちにも教えよう。
「お一人様ですね?こちらのカウンターへどうぞ」
誘導されるままに、カウンター席へつく。
シンプルにコーヒー一杯。なかなかの味だった。あいつらも、きっと気に入るだろう。
リアン「ごちそーさん。いくら?」
「210円になります」
価格も悪くない…?
掘り出し物、見っけた!よし!!姉貴に教えてこよーっと。
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.33 )
- 日時: 2016/06/19 00:16
- 名前: りゅーっち (ID: 0WV2matm)
せっかくなので。
ラナ「…フェス?」
そんなの、聞いたことないなぁ。フェスっていうくらいだし、なにかみんなでしたりするのかな…?
ライ「そう。フェス!実はコレが今日からでね、僕たちはチーム決めてるけど、ラッちゃんはどうなのかなって…」
ゼロ「ちなみに、今回のテーマは[きのたけフェス]…らしい」
きのたけ…?てか、今日!?今頃!??
ラナ「それって、絶対参加…?」
おそるおそる、尋ねてみる。
ライ「…まぁ、基本は全員参加だよ。ちなみに、僕たちはたけのこなんだ!」
たけのこ…あぁ、だからきのたけ、なのか。
となるともうひとつは…きのこ、かな。
ラナ「…じゃあ、二人とおんなじでいいや。」
二人の顔が輝いた。味方が増えて、うれしいのかな?
他のみんなはどうしたんだろう…?
とりあえず、フェスTをかりて、フェスバトル。同じチームと当たることも多々あった。
ラナ「…疲れたぁ…」
ゼロ「称号も、これだけあげたし、なんとかなるだろ」
もちろん、このグループはみんなえいえんである。(笑)
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