二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説)
- 日時: 2016/09/27 20:07
- 名前: りゅーっち (ID: ktd2gwmh)
初心者で初投稿です。
ただ書いてみたかっただけなのでいろいろひどいです。上達するよう努力します!少しでも読みやすくなるように!!
おかしかったらすみませんm(__)m
☆注意☆
キャラ、世界観が崩壊しています
文章力…ひどいです('';)
俗に言う マイイカ なのでみなさまのご期待を裏切る可能性あります
バトルシーン?そんなの全然ないですよ(;・∀・)
そして、設定にずれが生じる可能性があるので、もし気付かれたらご指摘お願いします(・・;)
9月27日、タイトル変えました!←New
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- Re: スプラトゥーン小説(書いてみたいだけ) ( No.9 )
- 日時: 2016/05/21 21:57
- 名前: りゅーっち (ID: tDifp7KY)
ステージに転送された。チームのカラーはラナたちのチームが紫、ライたちのチームは黄緑だった。
ガチホコが中央にセットされ、カウントダウンが始まる。
ゼロ「くれぐれもライには注意しろ」
ラナ「…え?どういう(審判「go!」あ、始まっちゃった」
ゼロ「…なにもないと、いいんだが…」
ライ「敵だもんね、本気でいってもいいよねゼロくん☆」(黒笑)
リアン「…あれ、こいつ、こんなイカだったっけ?」(´・ω・)
審判「go!」「あ…い、いくか」
審判のかけ声と同時にいつものガチホコだったら、ほとんどのイカは中央に吸い寄せられるかのように走っていく。だが、今回のバトルは違った。
なんと、みんながみんな、脇道を通って、ガチホコを無視してまで相手陣地に進もうとしたのだった。
- Re: スプラトゥーン小説(書いてみたいだけ) ( No.10 )
- 日時: 2016/05/05 18:20
- 名前: りゅーっち (ID: ySW5EIo2)
ゼロ「(マップを見て)あー…あいつ来てるよはやくも(;・ω・)」
ラナ「?どうかした?」ゼロ「…気にしなくていい。今回、相手動きおかしいから気を付けろ」
ラナ「…?うん」カンナ「じゃあ攻めてくるねー」ゼロ「おう…ん?攻め?(´・ω・)」
相手side
ライ「♪〜早く見つからないかなぁ〜」
リアン「…テンション高ぇなこいつ」
リアン「ガチホコ、とらないとだよな(キョロキョロ)…よし。誰もいn(バンッ…え?」カンナ「あれ?相手誰かキルされた」
味方side
ラナ「あ、倒しちゃった」ゼロ「…[ナイス]」
カンナ「あ、リアンやられちゃってるし(笑)」ゼロ「…せめて慰めてやれよな('';)」ラナ(あれ?悪いことしちゃった?)
- スプラトゥーン小説 ( No.11 )
- 日時: 2016/05/05 20:06
- 名前: りゅーっち (ID: ySW5EIo2)
ひまなときにあげておく
ライ「おっゼロくんみーつけた♪…って、女の子も一緒?」ゼロ「!!ライ…」ラナ「あっ…ダイナモ使いの」ゼロ「…下がれ。そして、今のうちにホコを頼む」ラナ「う、うん…」
ライ「(ニィッ)ダイナモにぃ、バケツで勝てると思ってんのぉ?(黒笑)」ゼロ「…ッ。だとしても」
ゼロ「負けるきは、ない!」ライ「上等!!」
ラナ「…あの子、大丈夫だったかなぁ」
ラナはガチホコに向かっていた。と、その時。
リアン「っあー!さっき俺をキルした3K女!!」
ラナ「…え?さっき…あ」
そこには、序盤にホコを奪いに来てラナにキルされたイカがいた。
リアン「今度は容赦しねーぞ!」ラナ「…!(やばい、やられちゃう)」
ラナが死を覚悟した、その瞬間
カンナ「リアン、みぃっけ♪」
後ろには、カンナがスピナーを構えてたっていた。
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.12 )
- 日時: 2016/05/08 19:58
- 名前: りゅーっち (ID: Gp3daWUL)
リアン「カ、カンナ…ここは撤退「させないからね?」(´;ω;)」
ラナ「……?」(いまのうちに…!)ダッ
リアン「げぇ、やベーよ…って、あんの3K女!逃げやがった!」カンナ「大丈夫。リアンは逃がさないからね(黒笑)」リアン「うわ、ちょ。やm」バンッ
カンナ「フッ…よし、今日も絶好調だね♪」
そのころ、ひとりガチホコに向かっていたラナは…
モブⅠ「なぁんだ、こんなチビが相手かよ」
モブⅡ「こんなガキにさっき負けたのかよ…wださ」モブⅠ「おまえもだろが」
変なイカに絡まれていた。
ラナ「…(このイカたち何…?)」
モブⅠ「とりあえず…」
モブ「潰すか」ラナ「ッ!」
ラナ、どうなる!?
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.13 )
- 日時: 2016/05/08 19:57
- 名前: りゅーっち (ID: Gp3daWUL)
そのころ…
ゼロ「ハァ…い、いつまで…やる気、だ…」
ライ「んー?そりゃあ…」
そういって、ライは微笑む。
ライ「どっちか、倒れるまで…でしょ!!」ゼロ「ッ!」
ダイナモから飛沫したインクがゼロにかかる。ダメージを受けたゼロの体は思うように動かない。しかし…
ゼロ「ダメージを受けても…さすがに振りではバケツに勝てないだろ(ボソッ」ライ「…え?」バンッ
…気付いたときにはライはスタート地点にいた。
ライ「え、負け、た…」
−後談−
カンナ「あ、バケツくん」ゼロ「…バケツくんじゃ、ない…」カンナ「あ、ダメージ受けてんじゃん。回復しなよ?」ゼロ「…悪い」
とかあってたりする。
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