二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説)
- 日時: 2016/09/27 20:07
- 名前: りゅーっち (ID: ktd2gwmh)
初心者で初投稿です。
ただ書いてみたかっただけなのでいろいろひどいです。上達するよう努力します!少しでも読みやすくなるように!!
おかしかったらすみませんm(__)m
☆注意☆
キャラ、世界観が崩壊しています
文章力…ひどいです('';)
俗に言う マイイカ なのでみなさまのご期待を裏切る可能性あります
バトルシーン?そんなの全然ないですよ(;・∀・)
そして、設定にずれが生じる可能性があるので、もし気付かれたらご指摘お願いします(・・;)
9月27日、タイトル変えました!←New
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- Re: スプラトゥーン小説 ( No.34 )
- 日時: 2016/06/19 23:25
- 名前: りゅーっち (ID: OSct4JfX)
次の日。AM9:00
アオリ「みんな元気〜?」
ホタル「フェス楽しめた〜?」
イカスタワーまえ。おおきなテレビに写るふたりはとても楽しそうだった。
アオリ「お、集計おわったみたい!てなわけで、フェスの結果発表だよー!!」
ホタル「今回のフェス[きのたけ あなたはどっち派?]の勝利は…」
ジャン!!
ホタル「たけのこチームーやったね〜」
アオリ「うわ〜まけたぁ〜」
ニュースが続いていく。でも、結果をきいて帰るイカも多かった。私たちもそう。
ライ「たけのこ、勝ったねぇ」
ゼロ「あぁ…サザエ、がっぽりだな」
二人とも、少し嬉しそう。私も楽しくなってきたなぁ。
報酬をもらいにいった。もらえたの、何個だっけ?覚えてないけど、もらった途端に二人がダウニーのところに走っていったのは覚えてた。まぁ、いいイベントだったなぁ。
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.35 )
- 日時: 2016/06/22 20:46
- 名前: りゅーっち (ID: MXjP8emX)
カンナ「あ、リアンじゃない。どこいってたの」
お、ちょうどいいとこに姉貴はっけーん。
リアン「お、姉貴。丁度探してたんだ」
カンナ「アタシを探してたの?珍しいわね」
探すの、珍しいのか…?
リアン「…でさ、こっちに…あれ?」
…あの店、どこ行ったんだ??たった今出てきたのに…
カンナ「?リアン、どしたの?黙りこんじゃって」
店って消えるもんなのか?雰囲気とか良かったのに…ワケわかんなくなってきた。
リアン「…見間違い、だったっぽい」
カンナ「そ?ならもう行くわね。折角だし、くる?」
くる、とは多分プラベのことだろう。
リアン「いんや、やめとく」
カンナ「あっそ。じゃ、また後でね」
————
ナルタ「…暇だなぁ」
ショップも大体見てきたし、バトルする気にもならないしなぁ…あれ?ゼロくんだ…って、ゴミ箱の前で寝てるし…もー、風邪引いちゃうよ。
ゼロ「…」
ナルタ「…(クスッ ゼロくん、起きなよ。風邪引いちゃうよ?」
ゼロ「…ぅ、ん…ナルタか?」
起きた。良かった。
ゼロ「悪いな、迷惑かけて」
ナルタ「気にしないでよ。寒いとか大丈夫?」
大丈夫らしい。すたすたと歩いていく…あ、こけた。
ナルタ「…絶対、大丈夫じゃないでしょあれ…」
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.36 )
- 日時: 2016/06/26 18:09
- 名前: りゅーっち (ID: 6fVwNjiI)
「ッおい!ラビてめぇ、サボんじゃねぇー!!」
ラビ「はぁ!?アルだってすきだらけじゃぁないの!!打ち負けるわよ!?」アル「るせー!!」
打ってかわってナワバリバトル。罵倒しながら相手陣地に勝ち上がっていくイカたちがいた。
———
ラビ「よし、勝った!やっぱ、アタシが強かったのね!!」
アル「はぁ!?ざっけんな!強ぇのはオレに決まってんだろ!?」
また、言い合いが始まる。ん?あれ…
ゼロ「……」
(バタッ
ラビ「…」
アル「…」
……
「「「えぇーー!!!!!」」」
ラビ「ちょっ、まっ。ちょまっ!!」
アル「は、はぁ?え、ど、いう」
いやいやいやいやなんで!!どーゆう状況!?What?!
ラビ「…(目を合わせる」
アル「…(目を合わせる」
「「病院だー!!!」」ラビ「連れてくわよ!!」アル「おうよ!!!」
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.37 )
- 日時: 2016/06/29 22:44
- 名前: りゅーっち (ID: v8ApgZI3)
…
……
………うぅ
ゼロ「…?」
カンナ「あ、起きた」
リアン「っまじで!?」
…ちょ、近い。
アル「お、起きたのな」
ラビ「よかった…いきなり目の前で倒れられるこっちの身にもなってよね」
てめーそんな言いかたねぇだろ!あんただって思ったんじゃないの!?
言い合いが続く。しかし
カンナ「病院では静かになさい!!」
カンナのその一言で片付いた。
…ん?足、温か…
ラナ「…すぅ…」
!?
ドアが開いた。
ライ「ゼロくん、起きたんだね。おはよー」
ゼロ「…お、おはよう…」
ライによると、どうやら栄養失調らしい。そこにストレスだなんだが混ざってきて、少し複雑なんだそうだ。
…若干、こいつらにも原因あるとおもうんだけどなぁ…
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.38 )
- 日時: 2016/06/30 20:51
- 名前: りゅーっち (ID: ySW5EIo2)
と、言うわけで。
アル「自己紹介なー。オレはアル!使うブキがRブラスターだからアルってんだ!」
そのまんまだな。敢えて口には出さない。
ラビ「アタシはラビ。そいつとおんなじで、ラピッドブラスター使うからラビっていうの」
二人とも、爆発系なのか。ならなんでこんなに…
…気が、合わないのだろうか。
カンナ「…!そういえば、アタシたちって自己紹介してなかったっけ?」
リアン「…?そっけ?どうっけ、ゼロ」
ゼロ「多分…してない」
カンナ「そ?じゃ、アタシから。アタシはカンナ。名前の由来…ってこれいるの?…まぁ、特になし。使うブキは…基本はハイドラントね」
リアン「俺はリアン。カンナの弟…って知ってるか。てか、俺に関しては自己紹介いる?」
…ぶっちゃけ、いらない。何年一緒にいたか…まぁ。
ゼロ「…折角だし…いいんじゃないか?しらないヤツもいるし」
本人たちが頭をかく。
リアン「そっか。なら、やる。名前の由来は…ねーな。使うブキはシャプマ!…っつって通じる?」
おー通じる通じるー!へぇ!キル野郎なんだ!
リアン「いや決めつけんなよ!?Σ(゜Д゜)」
この後のことは大体察しがつくだろう。そう…
俺たちは、またカンナに怒られたのだった。
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