二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説)
日時: 2016/09/27 20:07
名前: りゅーっち (ID: ktd2gwmh)

初心者で初投稿です。
ただ書いてみたかっただけなのでいろいろひどいです。上達するよう努力します!少しでも読みやすくなるように!!
おかしかったらすみませんm(__)m
☆注意☆
キャラ、世界観が崩壊しています
文章力…ひどいです('';)
俗に言う マイイカ なのでみなさまのご期待を裏切る可能性あります
バトルシーン?そんなの全然ないですよ(;・∀・)

そして、設定にずれが生じる可能性があるので、もし気付かれたらご指摘お願いします(・・;)

9月27日、タイトル変えました!←New

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Re: スプラトゥーン小説 ( No.54 )
日時: 2016/07/22 12:46
名前: りんちゃん ◆gXIWJpzFXw (ID: OLpT7hrD)

コスモスって秋桜とも言うんですね!
素敵です!
お互いに守りあうような、そんな2人になって欲しいと密かに思ってますねww


ラストフェス始まりましたねー。
ついでに私はアオリ派です(`・ω・´)
どちらが勝つのか楽しみですね!

更新お疲れ様です!
ご自分のペースで頑張って下さい!

Re: スプラトゥーン小説 ( No.55 )
日時: 2016/07/22 18:48
名前: りゅーっち (ID: VhCiudjX)

りんちゃんさんコメントありがとうございます(^^)
はい、秋桜と書くそうです。書き込んでみて自信なくなって調べてきました(´・ω・`)
ラナちゃんは少し気弱なイメージでしてるので、やっぱ変わりたいですよね。てわけで、ラナちゃん強化大作戦実行するかもです、いつか(笑)
フェス全力でやっても、毎度負けまくるんですよね…(;・∀・)私自身フェスはポケモンからしかできてないんです(--;)だから残念…

はい、というわけで。
次のお話で、ゼロくんとライくん敵=キルイカ登場☆のフラグを回収します。(笑)
がんばりますね、できれば今日中にでも。経過報告てきな感じで(^^)
そして、この作品を読んでくれている心のひろーい方々、お分かりいただけたでしょうか。

バトルものが、少しずつ恋愛ものに変わってきてます…(;・∀・)

そんな気はなかったんですよ、多分。なんか、いつの間にか…(´・ω・`)まぁ、このジャンルで更新します!バトルものが見たい方はポケモンの方へ!(さりげなく広告)
それでは、また更新します。

Re: スプラトゥーン小説 ( No.56 )
日時: 2016/07/23 06:53
名前: りゅーっち (ID: bU2Az8hu)

ラナ「はぁ、疲れたぁ…」
黒星のが多かったなぁ。相手さんが強いのかな…?
ゼロ「ラナ、マッチング終わったぞ」
ゼロくんはフェスが始まってから、ずっと同じチームにいてくれる。だから尚更申し訳ないんだよね…
ラナ「う、うん…」
と、そこへ…
「あ、やっほー二人とも」「あ、二人は敵だったんだね、ちょっと残念…」
ゼロ「…お前らか」
ゼロくんが苦い顔で呟いた。私も驚いていた。
次の相手が、この二人だなんて…
ゼロ「ラナ」
ゼロくんが耳に口を寄せてくる。そして小さな声でいった。
ゼロ「あくまでも、これはナワバリだ。お前のブキを考えるとそれなりの場所にはいるべきだろうが、それだけは忘れるな」
ラナ「…うんっ!」
あとちょっとでカリスマが終わる…出来れば勝ちたいな…


すみません結局当日中に書けませんでした…しかも全然バトルじゃない。(´・ω・`)あ〜あ…

Re: スプラトゥーン小説 ( No.57 )
日時: 2016/07/25 20:30
名前: りゅーっち (ID: bU2Az8hu)

ほんとに、最近ついてない。
最後にしようと思ってたフェスバトル。相手はまさかのチームメイト…しかもこの二人、混ぜるな危険だよぉ…(´;ω;`)
ラナ「ぜ、ゼロくん…どうしよぉ…(¨;)」
ゼロ「た、多分…大、丈夫…」
あ、やっぱりゼロくんもすこし怖いんだ…どうしよ…最後くらい勝ちたいなぁ。
ライ「あ、始まるよ。ナルタくん、いこっか」
ナルタ「うん、わかった」
ゼロ「…」
ラナ「…」
…気まずい…
ゼロ「…勝とう。前みたいなことを繰り返してたまるか」ラナ「…!うん、勝つ…!!」
大丈夫だよ!…ね?

ラナ「う〜ん…」
あたるのはあたるんだけど…二人が見当たらないのは怖いなぁ…「ねぇ」
ッ!!!
ラナ「ラ、ライくん…」
ライ「倒しても、いい?」ラナ「…へ?」
え。…え?
ラナ「…いい、けど」ライ「そ?じゃ遠慮なく」
そういって、私の視界は紅く染まった。

ゼロ「…!!見つけたっ!」ライ「あ、見つかっちゃった」
このときのために貯めてたんだ…!!
ゼロ「…!」スパショ待機
ライ「…!ありま(笑)」
た、おした…? っ!?あれは!!
ナルタ「あ、ゼロくん見っけ!倒していい?」ゼロ「…は?」
ナルタ「う〜ん…チームメイトだし、一応、ね☆」
あ、終わった…?
ゼロ「…スパショ切れた…」
ナルタ「あちゃー残念。じゃあこっちも」

ナルタ「ボムラッシュ、プレゼントするよ☆」

そんなことがありながらも。なんとか勝ってえいえんになって終わることができた。明日は結果発表…どっちが勝ったのかなぁ…

___すみませんもう発表おわってますが更新です(;・∀・)

Re: スプラトゥーン小説 ( No.58 )
日時: 2016/07/26 20:31
名前: りゅーっち (ID: bU2Az8hu)

と、いうわけで。
アオリ・ホタル「フェス結果はっぴょーーー!!!!」
アオリ「いよいよハイカラシティ最後のフェス!勝ったのはもちろんアオリ派だよね!」
ホタル「いやいや。ホタル派なめんでよね」
トークが軽々と続いていく。私たちは前回とおんなじ、ビジョンの一番きれいに見れるポイント(らしい)からニュースを見てた。
アオリ「それではー…まずは投票率!!」
「「じゃらじゃらじゃらじゃら…」」
「「バン!!」」
ホタル「ホタルチーーム!」アオリ「えー、まじー!?」
ホタル「うち支持が多いんよ☆」アオリ「つ、次で勝つもん!!」
ホタル「じゃ次ね。お次は勝率!」
「「じゃらじゃらじゃらじゃら…」」
「「バン!!」」
ホタル「ホタルチーーム!!」アオリ「え!またー!??」
ホタル「と、いうわけで…ラスフェス結果発表いくよ」アオリ「…よしゃ!!」
「「じゃらじゃらじゃらじゃら…」」
「「バン!!」」
ホタル「ホタルチームおめでとー」アオリ「負けたぁ…でも、アオリチームのみんなもありがとね!!てなわけで!」
これからも!
シオカラーズを!!
よろしくーー!!!

発表が終わった。勝ったんだ…みんな強いんだな…
ライ「…ぼくがつくチーム負けちゃうのかなぁ…そうだとなんか悪いなぁ」ナルタ「ぼくも入ったチームなかなか勝てないんですよね…あ、だからこのチームちょうどいいのか」??どういう…?
ゼロ「どういうことだ?」
あ、やっぱり気になるよね…ライ「あ、そういうこと!!」!?!?
ナルタ「ぼくとライくんの不運をラナちゃんとゼロくんの幸運で調和してるんですよきっと!!」
……「「…へ?」」


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