二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説)
日時: 2016/09/27 20:07
名前: りゅーっち (ID: ktd2gwmh)

初心者で初投稿です。
ただ書いてみたかっただけなのでいろいろひどいです。上達するよう努力します!少しでも読みやすくなるように!!
おかしかったらすみませんm(__)m
☆注意☆
キャラ、世界観が崩壊しています
文章力…ひどいです('';)
俗に言う マイイカ なのでみなさまのご期待を裏切る可能性あります
バトルシーン?そんなの全然ないですよ(;・∀・)

そして、設定にずれが生じる可能性があるので、もし気付かれたらご指摘お願いします(・・;)

9月27日、タイトル変えました!←New

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Re: スプラトゥーン小説 ( No.49 )
日時: 2016/07/13 22:46
名前: りゅーっち (ID: B81vSX2G)

よし!がんばるぞー!
———
ラナ「…んぅ…?」
…あれ、ここどこ…?わ、わたし…
ラナ「…あれ?体が浮いて…」

ゼロ「…」
ラナ「…」※現在、俗に言う《お姫様だっこ》の状態

ラナ「…!!///」
ゼロ「…、ラナ、起きたのか。大丈夫か?」
ど、どういう状況!?!?
ラナ「…うん、ありがと…//」
わぁぁ恥ずかしい。てか、申し訳ない!!
ラナ「ゼ、ゼロくん。下ろしていいよ…?ごめんね。ずっと眠ってたみたいで…」
…あれ、?おろしてくれない…

ゼロ「…少しだけ、このままで」
そういって座り込んでしまった。この状態のまま!!わぁ、!やばいやばい!!顔がぁぁぁぁ(´;ω;)
ラナ「って、あ…」
寝ちゃった…やっぱり、相当疲れてたんだ…申し訳ないなぁ。…そうだ!!
ラナ「少しだけ…少しだけなら、開けても大丈夫…だよね?」
そういって私はこっそりゼロくんの腕から抜け出した。望んでたはずなのに、なんか申し訳なくなる。…ごめんね。すぐ、戻るから。

Re: スプラトゥーン小説 ( No.50 )
日時: 2016/07/14 22:55
名前: りゅーっち (ID: Vy4rdxnQ)

そしてわたしがやって来たのは。
ラナ「つ。いたぁ!!」
—私の、秘密の場所。昔から使ってた、秘密基地。回りは一面お花畑。花の種類はたしか…秋桜…ここではコスモスっていうんだっけ。花言葉は…
ラナ「調和、謙虚って感じだっけ?」
そういえば、金網を越えたとき、ダウニーさんがいたのは相当びびったんだっけ…それでたしか取引をしだして…ダウニーさんが見張りをしてくれるかわりにわたしが勉強する。改めて考えると、わたしばっかり得してたなぁ…って!そうじゃなくて!!
ラナ「さて、どうやって運ぼう…?」
インクを塗って泳がせる?それじゃあばれちゃいそう…でも、持ち上げられるかって言われたらなぁ…うーんここはやっぱり、前者でいこう。そうしよう。
ラナ「とりあえず、戻ろう」

———
あ、まだ寝てる。…疲れてるんだな…よし!
ラナ「インクの色…オッケー」
起こさない程度に、でも少しスピードをつけて。
いけいけー!!秘密基地に直行だぁーー!!

Re: スプラトゥーン小説 ( No.51 )
日時: 2016/07/16 18:22
名前: りゅーっち (ID: RGE11PHh)


……
ゼロ「…っ」
ん……?甘い匂い…?ここ、どこだ?
ゼロ「……!!」
一面、コスモス畑…!こんなところあったのか…いくつくらいあるのだろう…ん?
ゼロ「…ラナ?」
ラナ「あ、ゼロくん。よかった。起きたんだね」
ゼロ「…ケガは?」ラナ「ケガ?そんなのないよ?」ゼロ「そうか…」
あぁ、よかった。なにもなくて。
ゼロ「それにしても…ここ、どこなんだ?ハイカラシティにはこんな場所なかったと思うんだが」
ラナ「うーん…かろうじてハイカラシティってとこかな?あえて言うなら町外れ?」ゼロ「…町外れ?」
どうやらここは、モニターのある大きな建物。あれの裏にあるらしい。珍しいな。こんなところにあるなんて。

ラナ「…ここね」

ラナ「私の、秘密基地なんだ」

詳しく話を聞いた。ここはラナがハイカラシティに来てからずっと使っている、《秘密基地》なのだそうだ。そんなところにいまオレはいる…
ゼロ「…悪いな」ラナ「え?」
ゼロ「助けにいったはずなのに、助けられたから」
自分が惨めにみえる。
ラナ「ゼロくん。」
「私も、仲間を、大切な友達を守りたいんだよ?」

スプラトゥーン小説※今回は本編には関係ございません※ ( No.52 )
日時: 2016/07/16 19:11
名前: りゅーっち (ID: RGE11PHh)

詳しめのプロフィールをば。
ナルタ 17歳。中性的な顔&性格のイカ。基本、誰にでもやさしい。趣味はショップ巡り。ちなみにこいつキレさすと危険。使用ブキはプライムシューターベリー。誕生日は7/19。ランク22。ウデマエB+。
サンプルボイス
「きみ…大丈夫?起きれそ?」「わぁ、それってホッコリーの最新作!」「…へぇ、情報、ありがと☆」
カンナ 21歳。少しSが入ってるイカ。ギアの統一大好き。弟のリアンをからかうのが趣味。使用ブキはハイドラント。誕生日は3/15。ランク45。ウデマエS−。
サンプルボイス
「はじめまして、カンナよ」「まじ?リアンも馬鹿ねぇww」「っよし!イカT統一かんりょ!」
アル 16歳。使用ブキのRブラスターから。この作品にしては珍しい突っ走り系その1。ラビはライバルという名の彼女。仲間を傷付けたやつには容赦しない。誕生日は2/24。ランク47。ウデマエA。
サンプルボイス
「よ!おれ、アル!」「っ!おいおい!あぶねーだろ!?」「お前…コイツに手ぇだしたな?どーなってもしらねーぞ」
ラビ 16歳。同じく使用ブキのラピッドブラスターから。(ピはビに変えました)この作品の突っ走り系その2。アルはライバルという名の彼氏。弱いこ守りたい主義。煽り大嫌い。誕生日は5/16。ランク47。ウデマエA。
サンプルボイス
「やっほ!あたし、ラビ!」「は!煽ったわね!!上等よ!」「だいじょぶ?あんま無理しちゃ駄目だからね?」

Re: スプラトゥーン小説 ( No.53 )
日時: 2016/07/21 23:08
名前: りゅーっち (ID: mG18gZ2U)

ばんがいへーん
ラナ「またフェス…?」
いつものグループ。ナルくんは抜けてるけど。
ライ「うーん…またっていうよりは」
ラストだね。
その言葉に少し驚く。つい最近フェスを知ったばっかりなのになぁ…ちょっと残念。
ラナ「で、最後のお題は?」
ゼロ「国民投票、アオリvsホタル…だと」
え、そんなのあり?
ラナ「ち、ちなみに二人は…?」
ライ「ボクはアオリ派かなぁ」
ゼロ「俺はホタル派だな」
あ、わかれちゃったんだ。珍しい。
私はどっちにしよっかなぁ…って今回のフェス、2日間ぶっ通し…??大変だなぁ、お月様。
ライ「ラナちゃん、どっちにするの?」
ラナ「え、わ、私は…」
アオリにする
→ホタルにする
ラナ「…こっち、かなぁ」
あ、敵になったねぇ。その呟きを聞いて、少し心配になったラナなのであった。


超久々?の更新でした、しかも明日の内容(笑)ラナちゃんは基本ワタシの意志を反映させてるため(メタい)ホタル派です。アオリ派の方(読んでくれてるのかな…?)、本当にすみませんm(__)m


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