二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説)
- 日時: 2016/09/27 20:07
- 名前: りゅーっち (ID: ktd2gwmh)
初心者で初投稿です。
ただ書いてみたかっただけなのでいろいろひどいです。上達するよう努力します!少しでも読みやすくなるように!!
おかしかったらすみませんm(__)m
☆注意☆
キャラ、世界観が崩壊しています
文章力…ひどいです('';)
俗に言う マイイカ なのでみなさまのご期待を裏切る可能性あります
バトルシーン?そんなの全然ないですよ(;・∀・)
そして、設定にずれが生じる可能性があるので、もし気付かれたらご指摘お願いします(・・;)
9月27日、タイトル変えました!←New
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- Re: 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説) ( No.144 )
- 日時: 2017/04/13 20:08
- 名前: りゅーっち (ID: VhEnEiwQ)
ルイージさん
はじめまして!コメントありがとうございます!!
面白いと言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます!!
オリキャラ…募集自体はしていませんが、提供して頂けるのならば、喜んでお受けします!ただ……イエローチーズさんへのコメントにもあるように、不定期更新ですので、出てこないこともしばしばあるかとおもいます…それでも良ければ是非お願いします!
- Re: 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説) ( No.145 )
- 日時: 2017/04/13 20:36
- 名前: ルイージ (ID: 3nikXZtz)
ではリクエストします(全員S+の上を行きます多分存在しないブキがあるかも)
ロック・スター
18歳のロックスター
好きな物は自分のファン 嫌いな物はファンを奪う奴、ノリの悪い奴
ブキはギターソロライフル
レッドチームのリーダーで腕前はSS+
ミオ
17歳のロック・スターの大ファンでファンクラブ会長
好きな物はロック・スター 嫌いな物はロック・スターを傷つける、けなす、悪口を言う等など・・・
ブキはツインブラスター
ホワイトチームのリーダーで腕前はSS+
カイト
19歳のヤンキー
好きな物は勝つ 嫌いな物は負ける
ブキはチェイスマシンガンとリーゼントにしこんであるブラスター
グレーチームのリーダーで腕前はSS+
リンネ
14歳のSS4の中で最年少 臆病で内気で恥ずかしがり屋 ロック・スターの妹
好きな物は優しい人 嫌いな物は喧嘩、暴力
ブキはショートブラスター
レッドチームのサブリーダーで腕前はSS+
これでお願いします
- Re: 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説) ( No.146 )
- 日時: 2017/04/24 19:59
- 名前: りゅーっち (ID: jJ9F5GeG)
遅くなりましたすみません……
ルイージさんありがとうございます。本編も番外編も不定期なもので申し訳ないのですが…書かせていただきます。違っていたらスグにでもご指摘して頂ければと思います。
かなりキャラクター増えてきたのでまた自己紹介と本編&番外編1本ずつ。できれば今日中に投稿します。
……出来るといいですけど……
- Re: 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説) ( No.147 )
- 日時: 2017/05/05 14:13
- 名前: りゅーっち (ID: Zxn9v51j)
はい出来ませんでしたしかもかなり時間空きましたー……。゜(゜´Д`゜)゜。
挽回するためにも今日のおやすみすべてこれに費やしてやるー!!!!
詐欺って本当に申し訳ございませんm(_ _)m
- Re: 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説) ( No.148 )
- 日時: 2017/05/24 09:30
- 名前: りゅーっち (ID: jJ9F5GeG)
「…ぃっ、ラナ!!!」「……え?」
り、リアンくん??
リアン「ラナッ!くっそ…どこだよ!」4号「ぅえっ!?あっ……」3号「……っ…」
や、やばい……このままじゃ…
1号「…お、君持ってるの3K?スコープついてない?」
リアン「は?!いきなりなんだよっ!!」
2号「フツーの3Kやね。おっけおっけ。ちょっと貸してん?」
リアン「あ、待てっ!勝手に持ってくな!!これは…っ!」1号「4号ー!!」2号「パース、3号、後始末よろ〜」
あ、1号さんと2号さん…ってえぇっ!?
4号「わ、わゎっ!」3号「…!分かった」
ゼロ…もとい3号が頷き、リアンくんの方に近付いていく。
3号「分かってるだろう?ここは戦場だ。一般民はとっくに避難してる。お前も…」「んだよ!!ラナがこっちにいるはずなんだ!仲間置いてみすみす逃げられっか!姉貴にも見放されら!!」
その瞬間彼の口元が少しだけ動いて、3号は静かに……
……シューターを、構えた。
4号「……!」
そんな!だめっ!!
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