二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説)
- 日時： 2016/09/27 20:07
- 名前： りゅーっち （ID: ktd2gwmh）
初心者で初投稿です。
ただ書いてみたかっただけなのでいろいろひどいです。上達するよう努力します！少しでも読みやすくなるように！！
おかしかったらすみませんm(__)m
☆注意☆
キャラ、世界観が崩壊しています
文章力…ひどいです('';)
俗に言う マイイカ なのでみなさまのご期待を裏切る可能性あります
バトルシーン？そんなの全然ないですよ(；・∀・)
そして、設定にずれが生じる可能性があるので、もし気付かれたらご指摘お願いします(・・;)
９月27日、タイトル変えました！←New
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.44 )
- 日時： 2016/07/08 09:34
- 名前： りゅーっち （ID: 1SpkEq/F）
ラナ「…んぅ…あれ、？」
ここ…どこだろう。さっきまで、お店にいたはず…！
ラナ「な、なにこれ…！手、うごかな…」
縛られてる。それに、やけに身体中が痛い。…あ。回り、違う色のインクだらけだ。しかも…
インクは真っ黒。いままでに見たことがないくらい。
「ナンダ、オキタノカ」
…え？イカ、じゃない…？あれ…なに？
しかも、持ってる紙袋…動いてる…
ラナ「な…なんなの…？」
来てる。こっちに。
やだ、来ないで…
ラナ「あ…うぁ、ぃや…」
声が、出ない。
怖いよ…助けて…
そのとき。
爆発音のような音がなり響いた。
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.45 )
- 日時： 2016/07/10 18:34
- 名前： りゅーっち （ID: hujSVxra）
「おぉ、キューバンボムでも壊せるもんなんだね壁って」
オクタリアン「ナニモノダ、キサマ」
「ん？ぼく？この姿の時点で君たちの敵であることはわかるよね」
オクタ(ry「キサマ、ナヲナノレ」
「ん〜……」
「…やだね」
けたたましいブザーがなる。
タコワサ将軍「イッタイナニガアッタノダ」
オク(ry1「南方ト北方ヨリ侵入者」
オク2(もういいや)「守備部隊、オオクノハソン、確認」
侵、入者…？
タコワサ「オマエラハコイツラヲミハッテイロ」
「「アイ」」
ラナ「…侵入、者…」
オク1「キサマニハ関係ノナイハナシダ」
ラナ「……」
関係ないわけない。きっと…
…でも、二人？誰なんだろう？
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.46 )
- 日時： 2016/07/10 19:09
- 名前： マグロ煮つけ ◆AXS9VRCTCU （ID: wSTnsyhj）
どうも、お久しぶり？では無いと思います。マグロです。
さぁ、遂に此方の方にやって来ましたよ。結構推敲しまくったから、まともな文になってると思います(私の話が)
オクタリアンがどんどん不遇になっていくw将軍までもが、名前をカットされる不遇wあまりスプラトゥーンはした事が無いので、詳しくは分かりませんが、非常に楽しく、読ませていただいております。
紙袋何が入っているんでしょうか？私、気になります！突然壁を爆発するなんてカックイイ、私の小説ですと正面から素直に入ります(笑)
それじゃお互い更新頑張りましょう
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.47 )
- 日時： 2016/07/10 20:00
- 名前： りゅーっち （ID: hujSVxra）
「…で？なにか言うことあるんじゃない？」
オク「ガクブルガクブル」
オク「ホ、北方ト南方カラ侵入者、守備部隊壊滅ノ危機」
「ふーん無線かぁ…」
グシャ
「情報、ありがと☆」
———
３号「…？壁の壊れる音か…？俺以外にも侵入者が？とりあえず」
３号「…準備できてるか？——、——」
「出来てるよ！」「こっちもOKだ」
３号「…わかった」
こちら３号。突入態勢に入る。
３号「…よし。連絡もしたし。アミ！チャージャー！！」「あいよ！」
チャージャーで前の壁を打ち破る。
オク1、2「！ナニモノダ！」
３号「…やっぱりか。持ち替え！アボ！ローラー！！」「おうよ！」
ローラーでインクをぶっぱなつ。
オク1「クッ…応戦態勢ニハイル」
ゼロ「アボ、持ち替え！シューター！！アミ、ボム、スプラッシュ！！」「「了解！」」
抜群のコンビネーションでタコども(笑)に近付く。
３号「…エンドだ」
シューターで倒す。その作業はまるで手慣れているかのようだった。
ラナ「…わぁ、…」
３号「…ラ…アタリメ指令！」
そう叫ぶとそのイカは紙袋の方へと走っていった。
——————
マグロさんコメントありがとうございます。オ(ryは敵なので不遇でも大丈夫です多分(笑)実際ゲームでも無抵抗のままにやられていくので…(^^)されていないならお勧めします。…あ、こんなお話じゃ、ないですよ本編は(笑)
って、正面から突入してかないでくださいよw拉致られますって(笑)
とりあえず、３号はかっこいいものとでも思っててください。('';)
お互い更新頑張りましょう(^^)
- やばいですやばいですbyスプラ小説 ( No.48 )
- 日時： 2016/07/11 22:59
- 名前： りゅーっち （ID: VhEnEiwQ）
スプラ小説、ポケモン小説ともにネタが…やらかしてしまいました…(´；ω；)
話をこじらせすぎて、展開に頭を使っていかないとやばいので、しばらく訳のわからない話が続くかもです…ご了承下さいm(__)m
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35
この掲示板は過去ログ化されています。