二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説)
- 日時: 2016/09/27 20:07
- 名前: りゅーっち (ID: ktd2gwmh)
初心者で初投稿です。
ただ書いてみたかっただけなのでいろいろひどいです。上達するよう努力します!少しでも読みやすくなるように!!
おかしかったらすみませんm(__)m
☆注意☆
キャラ、世界観が崩壊しています
文章力…ひどいです('';)
俗に言う マイイカ なのでみなさまのご期待を裏切る可能性あります
バトルシーン?そんなの全然ないですよ(;・∀・)
そして、設定にずれが生じる可能性があるので、もし気付かれたらご指摘お願いします(・・;)
9月27日、タイトル変えました!←New
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- Re: 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説) ( No.149 )
- 日時: 2017/05/26 08:10
- 名前: りゅーっち (ID: Iohw8dVU)
アオリ「はい!というわけで第2回!」ホタル「スプラジ、始まるよ〜」
アオリ「実はねー!このコーナーの方にキャラいっぱい来てるんだって!!…本編の方のキャラ募集には来なかったらしいけど(ボソッ)
やっぱ、アタシ達のがあっちより人気なんだね!!」
ホタル「どーだろねー?あくまで本編はあっちだし…てゆーかアオリちゃんのテンションね…」
ホタル「ま、今日のゲストもう来てるし?…あ、自己紹介、やってくれるん?アオリちゃんの出番が……いっか」アオリ「ちょっとー!!!」
リールス「リールスです!得意ブキはリールガン!言っておきますが雑魚ブキなんかじゃ全然ないです!!」
アナウェル「アナウェル・ヒューだよー!得意は芸術!絵を書くのは好きだし得意なんだ!!」
アオリ「てなわけでー!」ホタル「なわけで〜?」
アオリ「イエローチーズ様の所から、リールスんとアナウェルんのふたりに来てもらったよー!!」
ホタル「ちょ、いきなりあだ名付けてあげんでよ…」
リールス「でも、悪くないですね!」アナウェル「でも言いづらくない?アナウェルんって」アオリ「へーきへーき!!!」
リールス「でも、シオカラーズさんって、ラジオ番組も持ってたんですね。大変な…」
アオリ「楽しければ、ノープロブレム!!」ホタル「……らしい。付き合わされる方の身にもなってよ…」
アナウェル「2人は、どんな絵が好き??」
アオリ「えー、絵にはあんまり…」ホタル「うーん…」アナウェル「そっ、か……」
アオリ「お便りも来てないから、つい雑談になっちゃうねー?」
ホタル「…なんなら、むしろそれを売りにせん?」アオリ「あ、いいかもー!!」
アオリ「はいはーい!じゃあアタシから質問!スプラ2が出たのって、どう思う!?」3人「「「メタい」」」
リールス「うーん……チームみんなのブキは一応あるみたいですから、楽しみですね!」
アナウェル「ヒュー系増えればなって!!」リールス「またアナウェルはそんなことを…」
アナウェル「いいでしょ!ヒュー系増えれば芸術家も増えてくるもんなの!」
リールス「へぇー……」
ホタル「質問、したかったけど時間的に無理めかな?」アオリ「そだねー!」ホタル「そんな嬉しそうに言わんでも……」
ホタル「というわけで〔スプラジ〕第2回のゲストは、アナウェルとリールスでした。短くなってごめんね」
アオリ「んじゃー、終わろっか!!」
リールス「楽しかったです!全部放送したかったけど時間ってのは大変だから、仕方ないですよね!」
アナウェル「また呼んでくれると嬉しいなー!」
- Re: 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説) ( No.150 )
- 日時: 2017/06/06 17:58
- 名前: りゅーっち (ID: VB7Q11rn)
リアン「……ぅあれ?ここ…」
リアン「タワーん中か?俺、あの変なイカにキルられて、それで…… …?」
リアン「…なんで、ここにいるんだ?」
4号「3号さん、どうして…!」3号「ま、待て。落ち着け。あいつは死んだ訳じゃないから」
え?でも、シューター向けてたし、インク打ってたし……
3号「設定をいじったんだよ。触法行為だからあまりしたくなかったんだけど。場所をバトルフィールドと同じにして、設定時間を10秒にした。だから今頃、タワーの中にでもいるさ。あそこは避難場所にもなっているから構わないだろう…… …4号、意味分かっているか?」
……分からないです…
4号「ぃ、いえ…」
3号「……だろうな…」
なんか、ごめんなさい……
2号「要はあのボーイの体を一瞬ステージに送り込んだんよ。ステージでキルられても、復活するっしょ?」
1号「なーるほどー!3号考えたねー!!」
1号も分かっとかんとやろ……って2号さんがつっこんでる…つまり……?
4号「リアンくんは…死んでない?」3号「ま、手っ取り早く言うならそうだな。リスポーンしただけだと思ってくれればいい」
そんな簡単な事なんだ…でも、そんな事でも法に触れてしまうなんて……
2号「それで法に触れるとか……って思っとる?」1号「でも危ないよー?やり方に工夫すればイカなんてあっさり殺れちゃうし、逆に生き返らせることだって可能じゃん?」4号「そ、そっか…」
のんびり話していた所に、黒いインクが飛んできた。
2号「あ、忘れてた。いま、戦闘中か」
1号「ほんとだ!ゆっくりしすぎて忘れてたや」3号「4号、もう戦えるな?」
……そりゃあ、もちろん。
4号「はい!戦えますっ!!」3号「……よし」
1号「よーーっし!さっさと倒してみんなでご飯食べいこー!」2号「いーかもね。んじゃ、始めましょか」
- Re: 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説) ( No.151 )
- 日時: 2017/06/24 18:17
- 名前: りゅーっち (ID: ix3k25.E)
3号「始める、かっ!!」
意識はこちらに向けていながらも、近付いてきた触手をあっさり撃ち落とす。それを境に、1号さんと2号さんが散らばった。
1号「ほれほれー!こっちだよぉー!」
2号「はら、こっちもおいで〜」
挑発しながら2人が走っていく。
相手は、オクタリアンがいっぱいと、タコゾネスが6匹。それで6匹のうちの5匹が1号さんたちについて散らばって言った……なのに。
1匹は……私たちの前から動かなかった。
タコゾネス「………」
4号「……」(な、なに……?)
3号「!…4号、下がれっ!」4号「え、……え?!」
言われてハッとして、3歩分くらい後ろに引く。
その瞬間に、鈍い音が当たりに響いた。タコゾネスはどうやらチャージャーを使ったらしい。インクの跳ね返りがあったらしく、3号が顔を顰めた。
3号「…っ……」4号「3号さん……っ!」
4号(チャージャーであれば…接近戦には弱いはず…!ならばっ!)
考えながら、私は駆け出す。チャージされる前に倒してしまえば…… …!?
3号「4号、まて!……!!」3号さんに言われて静止する。
気がつけば、私は大量のインクを被っていた。
- Re: 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説) ( No.152 )
- 日時: 2017/06/25 17:23
- 名前: りゅーっち (ID: M0NJoEak)
4号(え、なん、で……?チャージャーでのインク量の比じゃない……)
3号「ぼーっとしてるなっ!」4号「きゃ…」
気付けば私は3号さんに抱き抱えられていた。さっきまで自分がいた所には、最初の攻撃からみたら信じられないくらい、真っ黒に染まっていた。
4号「ブキを……かえたの…?」3号「だろうな…っ」
3号「アボ!威嚇射撃だ!シューター!」アボ「わ?!お、おう!」
空中にいきなりボーイが現れて、その子が3号さんにシューターを渡す。代わりに3号さんがさっきまで持っていたローラーを渡した。
私も同じようにする。
4号「アミさん、シューターお願いできますか?」アミ「そんな畏まらなくていいのよ!シューターね、おっけ!」
私も貰ったシューターを構える。3K(相棒)じゃないからちょっと心細いけれど…頑張らなくちゃ。
3号「あんなチート並の……もしかして司令が捕まったとき、情報を取ったのか…?」
3号(だとしたら、これ程までに厄介なことは無い…司令の技術は随一だ。そんな物が取られた挙句、更にそれに機転がかかってでもいたら……)
3号(下手したらこの戦い……まける)
- Re: 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説) ( No.153 )
- 日時: 2017/08/22 11:05
- 名前: りゅーっち (ID: 74mf9YND)
めっっっっっちゃ日が空いてしまった……
ひ、久しぶりに投稿しようかなと思ってます……(((((´°ω°`*))))))
まだ読んでくれてる方はいるのかしら…(;・∀・)
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