二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説)
- 日時: 2016/09/27 20:07
- 名前: りゅーっち (ID: ktd2gwmh)
初心者で初投稿です。
ただ書いてみたかっただけなのでいろいろひどいです。上達するよう努力します!少しでも読みやすくなるように!!
おかしかったらすみませんm(__)m
☆注意☆
キャラ、世界観が崩壊しています
文章力…ひどいです('';)
俗に言う マイイカ なのでみなさまのご期待を裏切る可能性あります
バトルシーン?そんなの全然ないですよ(;・∀・)
そして、設定にずれが生じる可能性があるので、もし気付かれたらご指摘お願いします(・・;)
9月27日、タイトル変えました!←New
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.39 )
- 日時: 2016/06/30 21:39
- 名前: りんちゃん ◆gXIWJpzFXw (ID: N.eqDn/h)
初めまして!お邪魔します。
読ませていただきました!
喫茶店、メイリアとは一体…。
消えるお店だなんて…
数少ないスプラトゥーンの小説なんで楽しみにしてます!
更新頑張ってください!
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.40 )
- 日時: 2016/07/01 23:25
- 名前: りゅーっち (ID: zPsmKR8O)
コメントがついてる!?Σ(゜Д゜)ありがとうございますありがとうございます…
りんちゃんさん、コメントありがとうございますm(__)m見てくれてる人がいるとは…
喫茶店メイリアはまたお話に出します(^^)店主の名前無しじゃかわいそうですし…そして、店の雰囲気は完全にわたし好みだったり(´・ω・)
こんな拙い文章ですが、これからも少しでいいので読みにきていただければ幸いですm(__)m
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.41 )
- 日時: 2016/07/01 23:32
- 名前: りゅーっち (ID: zPsmKR8O)
ラナ「…んぅ、ぁれ…?」
私、いつの間に眠って…
ラナ「っ!!ここ、病院!」
そ、そうだ!ゼロくんが倒れたって聞いて、えっと、えぇっとぉ…
ゼロ「起きたか。お前も、疲れてるんじゃないのか?ぐっすり眠ってたけど」
カンナ「あ、ラナ。おはよ」
おはよー。他の3人も続いて言う…ん、3人?
…あれ?この二人だれ?
ラナ「……(゜Д゜)」
ライ「ただいまー…ってラナちゃん?大丈夫ー?(´・ω・)」
全然、大丈夫じゃないです。正直。
き、きっとカンナちゃんたちの知り合いかな!
とりあえず、ゼロくんの体にはあまり異常はないと聞いた。でも、ゴタゴタして少し複雑にはなってるらしい。しばらくバトル禁止令出されてたなぁ…ん?と、なると…
ライくん、暴走しまくりだったり?(笑)
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.42 )
- 日時: 2016/07/02 20:54
- 名前: りゅーっち (ID: NywdsHCz)
お見舞い(?)も終わって
私たちはバー?ってところに来ていた。
リアン「どーよどーよ!ここ、『隠れ家の都』!」
ラナ「ね、ねぇ。ここって…」
カンナ「確かに…あんたチョイスにしちゃ悪くないわね」
どうしよ、話せない。バーってなにするとこなんだろ…?
ナルタ「カンナ。ボクとラナちゃん、未成年だけど…?」
みせいねん…?強くなんなきゃこれないのかな?←意味しらない
カンナ「あー大丈夫。アルコール弱いのにしてもらうから」
アタシいつものねー。あっ俺もー。
アル・ラビ「(オレ・アタシ)一番アルコール高いの!!!!」
……あるこーる…って、良く燃えるやつ…!!
ラナ「え!あの。ね、ねぇ…」
ナルタ「ラナちゃんもしかして、燃えてるアルコール思い浮かべてる?」
…え?
ラナ「ち、違うの?」ナルタ「いやボクたちは燃えないからね!?」
イカたちの日常でした!(笑)ゼロくん休養中でございます。
- Re: スプラトゥーン小説 ( No.43 )
- 日時: 2016/07/04 21:44
- 名前: りゅーっち (ID: bU2Az8hu)
そのころ病院。
ゼロ「……」
ひまだ。
あいつら帰るとこんなに静かになるんだな…
ゼロ「…なんか、やることないかな…」
スマホを起動してみる。あ、シオカラーズ新しい曲だしてる。へー、ソロ曲か…らしくないな。
———そのとき。
コンッ。窓を叩く音が聞こえた。
ゼロ「…?」
閉めていたカーテンをあける。外を見ると、
明らかに、回りの雰囲気から浮いてる二人組がいた。
ゼロ「」バサッ!!
…見なかったことにしよう、そうしよう。
コンッコン コンコンコンコン ココココココココ
ゼロ「…#」
窓をあける。
ゼロ「うるさい」「あーごめーん。てかホントにここにいたんだー♪」「これ、元気そうにせんの」
とりあえず、中に入れ込んで、はなしをすることにした。
「…プハァあっつーい!何枚着りゃいーのほんとー!!」「…文句言わない。出させてもらってるだけありがたいんよ」
ゼロ「…で、本題は?」
明るいほうがいう。
「じーちゃんが、さらわれた。あと、アンタの片思いの子も」
———周りの音が、聞こえなくなった。さ、らわれ、た…?
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35
この掲示板は過去ログ化されています。