二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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彼らはイカに楽しんで今を生きていくのか(スプラ小説)
日時: 2016/09/27 20:07
名前: りゅーっち (ID: ktd2gwmh)

初心者で初投稿です。
ただ書いてみたかっただけなのでいろいろひどいです。上達するよう努力します!少しでも読みやすくなるように!!
おかしかったらすみませんm(__)m
☆注意☆
キャラ、世界観が崩壊しています
文章力…ひどいです('';)
俗に言う マイイカ なのでみなさまのご期待を裏切る可能性あります
バトルシーン?そんなの全然ないですよ(;・∀・)

そして、設定にずれが生じる可能性があるので、もし気付かれたらご指摘お願いします(・・;)

9月27日、タイトル変えました!←New

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Re: スプラトゥーン小説 ( No.14 )
日時: 2016/05/08 20:11
名前: りゅーっち (ID: Gp3daWUL)


カランッ
モブ共「「うわ!な、なんだよおまえ!!なにすんだよ!」」

ラナ「……あれ?やられてない?」

カンナ「そりゃあ、ボム投げたもの。ていうか、ラナちゃんに手ぇ出したそっちが悪いんじゃない」ラナ「か、カンナちゃん…どうして…?」
カンナ「んー?バケツくんにパシられてね。ラナちゃんを守れって。あたしは頼まれ事引き受けたら徹底的にやるからね」
実はこの少しまえ…(後談のあと)
ゼロ「…悪いが、さっきの3Kもった子ホコとらせにいったからやばいかもしれない。少し援護してやれるか?俺は少し休みたい。回復すれば合流すると伝えてくれ」
カンナ「…頼み事?だったらOKよ。要するにラナちゃんに絡んでるバカがいれば容赦なく叩けばいいのね!」ゼロ「…ラナ?あいつのことか?」
カンナ「はぁっ!?あんた一緒にいたくせに名前知らなかったの!?驚きなんだけど…」
ゼロ「…もういってくれ。頼んだからな」カンナ「全く…あいよ。ひとっ走り行ってくるわ」

Re: スプラトゥーン小説 ( No.15 )
日時: 2016/05/14 23:41
名前: りゅーっち (ID: tOQn8xnp)

そのころ…
ゼロ「あいつ…ちゃんとやってくれたのかな?に、しても…」
あいつ、ラナっていうのか…
そういえば、いままでお互いに自己紹介もせずに話を進めていた。違和感もなしに。お互い何も言わずに…今思うと不思議だった。

ゼロ「…深読みは良くないか。さて」

ゼロ「いい加減、復帰しないとな」

カンナ「…で。ラナちゃんはあのイカにそう言われて来たっていうの?」ラナ「(コクッ」
カンナ「普通…名前も何も知らないやつになんか言われたとして、協力する?」
ラナ「……あ。」カンナ「はぁ…んで」
カンナ「リアン、あんたいつそっちにいった?」ラナ「…え?」

なんだ。ばれてたのかー。
後方から軽い声が聞こえた。ラナが振り返ってみると、リアンがホコを持っている。あれ…ホコ?…ガチホコ!!いつの間に!?
リアン「しっしっ!ホコいただk(バンッ……」
な、何が起こったの…?
ゼロ「…ばーか。進んでれば勝てただろうに」
なんとそこにはバケツを構えたゼロが立っていたのだった。

Re: スプラトゥーン小説 ( No.16 )
日時: 2016/05/17 20:34
名前: りゅーっち (ID: tOQn8xnp)

ラナ「…あ、えっ、と…ゼロくん…だっけ?」
ゼロ「……?そうだが?」
ラナ「あのね!さっき「ぁ。バトル終わったな」あ、まっ…」

静かに一言呟いたかと思うと、ゼロはその場を去ろうとする。
ゼロ「…?どうした?何か用か?」
ラナ「え、えーっと…」
ラナ「さ、さっきはありがとう…」

ゼロは首をかしげた。何かしたのか?と。

ゼロ「…そうだ。ラナ…だったか?なかなかリッター3K使いこなせているんだな。もしよければ、でいいんだが…」
ライ「僕たちとチームを組まない!?」皆「!!?」
いつの間にかライが自陣に来ていた。

あれぇ君なんで居るのかな?(´・ω・)

ラナ「…チーム、ですか?……私で、良いのなら。ぜひお願いします」

ライ「本当!やったぁ(*´∀`)これからよろしくね!ラナちゃん♪」ラナ「??よ、よろしくお願いします。」

一段落つきました。
ちなみに…勝負はラナちゃんたちのチームの勝ちですはい。

Re: スプラトゥーン小説 ( No.17 )
日時: 2016/05/20 22:56
名前: りゅーっち (ID: tDifp7KY)

ゼロ「…そうか…この型、もうないのか…」
ブキチ「ごめんでし。ちょうど売り切れちゃって来るのは来月くらいになりそうでし…」
ラナがチームに入った翌日。ゼロは先日の無茶のお陰で大きな亀裂が入ったバケットスロッシャーを持ってブキ屋に来ていた。しかし…

謎のバケットスロッシャーブームによって、大量に置いてあったバケツが全て買い取られたらしい(笑)それに、ゼロの持つバケツは、亀裂が入ってしまっているので修理もできない。まさに最悪の状況だった。このままではバトルができない。(他の使えよ)
そんな事を考えていると。
ラナ「あ、あれ?ゼロくん?お買い物?」
運悪く…ラナが店に入ってきた。
何故運が悪いのか。…そりゃあ、誰だって基本買い物一人ですよね?
ゼロ「…」ラナ「…」
ラナ「お、お買い物なんだよね!ブキ変えるとか?選ぶなら少し手伝えるよ!!」
ラナ、必死でフォロー。
ゼロ「ブキを新調しようと思ったら売り切れだと」
ラナ「売り切れ!?あ、でも」

ラナ「新しいブキに…バケツあったと思うよ?」
次回、試し打ち。

Re: スプラトゥーン小説 ( No.18 )
日時: 2016/05/21 21:52
名前: りゅーっち (ID: tDifp7KY)

と、いうわけで…
ゼロ「…で」

ゼロ「なんでお前ら、ここにいるんだ?」
みんな「「「新ブキ試しに!!!」」」ゼロ「…」

カンナ「だって!あたしたちの持ってるブキ全部新しいの出てるのに、試し打ちだけじゃつまんないじゃん!」ライ・リアン「「そーだそーだ!」」

ラナ「でも…さすがに5人じゃ…」カンナ「そういうと思ってフレンドつれてきたの!」

ナルタ「あ!ぼく、ナルタっていうんだ。よろしくね」
ラナ「…よ、よろしくお願いします…?」

カンナ「てなわけで早速…」
「やるわよ!ナワバリバトル!!」「おー!!!」

ゼロ「まぁ、いいか…ブキチ、バケツ、いくらするんだ?」
ブキチ「ゼロくんの分は在庫切れで申し訳ないから、そのバケツはタダであげるでし!他はちゃんとお金払うでしよ!」
全く意地悪だなぁ。ゼロだけずるいよねー。そんな会話が飛び交う中…
ラナ「あ、あの…」ナルタ「ん?どうしたの?」
ラナ「あの、ふ、フレンドになって、いただけませんか?」ナルタ「え、全然OKだよ!むしろ大歓迎だよ!」
そういって二人は番号を交換し合ったのだった。


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