二次創作小説(新・総合)

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クロスでカオスな日常ものがたりっ!
日時: 2020/07/25 12:36
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)

※この小説シリーズは『日常系クロスオーバー小説』をメインとした物語です

※クロスオーバー二次創作なので様々な作品を取り扱います

※更に「性格入れ替え」キャラの登場によるキャラ崩壊、純粋に手がけた結果のキャラ崩壊もございます(場合によっては所謂『ギャグカオス大好物組、純粋組』などのラベリング、裸族も出てくる可能性があります)

※主にキャラクターの関係性の捏造も含まれます。苦手な方は本当にご注意ください

※天悪(作者)も出てきます

※設定がガバになる可能性もございます

※更新頻度はかなり不安定です。かなり速かったり遅かったりします

※感想やキャラの貸し出し申請などは小説更新以降はいつでも受け付けますが作者やキャラ、他の作者さんなどの誹謗中傷コメは一切受け付けられません

これらの注意点がありますのでこの項目の時点で、又は小説を見てどこか引く所があればすぐさまブラウザバックをお願いします…本当に特殊ですので…


取り扱い作品:ダンガンロンパシリーズ/忍たま乱太郎/ハイキュー!!/しずくちゃん/ポケモンシリーズ/ぷよぷよシリーズ/おしりたんてい/ダンベル何キロ持てる?/カードキャプターさくら/うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。/しろくまカフェ/鬼灯の冷徹/イナズマイレブン/まちカドまぞく/pop'n music(随時増える可能性あり)

※2020年3月13日頃デビュー

Re: クロスでカオスな日常ものがたりっ! ( No.179 )
日時: 2020/06/27 19:23
名前: 桜木 霊歌 (ID: htYXwhzX)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌・桜(オリキャラ)・紫「良いもの見させていただきました!」<●><●>
ソニック「おい腐った女子共!」
優衣「にしても・・・ソニアさんが和一さんでも、眼蛇夢さんでもなく、ラグナスさんが恋人だなんて・・・驚きです・・・」
ソニック「ここのソニアは眼蛇夢と付き合ってるからな」
霊歌「馴れ初めも素敵~!」
次回も楽しみに待ってます!

Re: クロスでカオスな感想返信 ( No.180 )
日時: 2020/06/28 23:16
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)

天悪「こ!!コメント返信っ!!!」


>柊さん

天悪「良 き で し ょ」

ラグナス(表)「天悪!!柊さんと共に茶化しに来ないでくれ!??」←今回子どもの姿

ソニア(表)「うふふ、ありがとうございます……わたくしは漢字Tシャツが良く似合う素敵なダーリンと出会えて幸せ者ですわ!」

シェゾ(表)「それ褒め言葉になってんのか?」

ブラウン(表)「息がピッタリな上に、偶然にもプロポーズできてたって凄いですよねー!」

しんベヱ(表)「うんうん!ソニアさん(表)をときめかせられるほどの言葉選びができてたんですもん、二人共お似合いですよー!」

ラグナス(表)「あ、ありが、とう……/////」

ルルー(表)「ああ、大人の精神のラグナス(表)も大概だけど、子どもの精神のラグナス(表)だってヘタレよ?他の女子にはそうでもないのに、ソニア(表)相手になると照れだしてモジモジするんだもの」

ソニア(表)「彼女の意見としてはハッとしてぐっと抱きしめてほしいですね!」

ラグナス(表)「わ、私も頑張る!けど、子どもの自我の私に言ってくれ!?」

天悪「今回の話に喜んで(墓に入るほど)キュンキュンして下さってありがとうございます!次回のお話も楽しみにしていてくださいね!内容が暗くなるかもしれませんが!!」




>桜木霊歌さん

天悪「私も作者ながら、いい物見させてもらいましたっ!!!」<●><●>

シェゾ(表)「お前もか!お前もかよ!!」

ソニア(表)「まぁ、そちらのわたくしは田中さんとお付き合いなされていたのですね!田中さんは頼もしいお方で心優しい方ですし、祝福致しますわ!」

ルルー(表)(まぁでも無理もないわね。原作でもいい雰囲気になる事が多いほどなんだし、霊歌サイドのラグナスは裸族だし……)

ラグナス(表)「えへへ、おれは覚えてないけど……ソニア(表)がおれといっしょにいてくれて、うれしいんだ!」←今回は大人の姿

ソニア(表)「これからもずっとイチャイチャしましょうね!ラグナスさん(表)!」

ラグナス(表)「お!?お、おう!」(///∇///)

天悪「次回も楽しみに待っていてください!ただ、次回のクロスカプは今回とは正反対で暗くなるかもしれませんので注意!」

Re: 天悪サイドクロスカプss集 ( No.181 )
日時: 2020/06/28 23:18
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)

«Attention!!!»

※今回もクロスカプssをお送り致します。苦手な方は注意!!

※更に、裸族(解釈違いになりかねない裸族)が出ます!!閲覧注意!!

※更に更に、今回の内容に一部"ダークな表現(自傷行為)"あります。そういう類が苦手な方は閲覧注意です!!







ラグナス(表)とソニア(表)がブラウン(表)としんベヱ(表)に自分たちの仲を説明して惚気けていた一方で、風丸(裏)と茶柱(裏)はあの騒動の後、街を散歩していた。入れ替わってもお互いそこまで気にしてなかった二人だが、戻った後も動じていないらしい。

風丸(裏)「さっきは凄かったですね!茶柱さん(裏)!」

茶柱(裏)「きえー、そうですねぇ……まさかあっちの入間さんまで奇跡料理を作ってたとは思いませんでしたよ」

風丸(裏)「それで同じ効果が出たのも凄いですよねー……そのおかげで、貴重な体験ができましたし!」

茶柱(裏)「きえー、転子はあのままおんぶで寝たかったです」

風丸(裏)「あはは、やっぱりですか💦……ん?あそこにいるのって!」

茶柱(裏)「きえ?風丸さん(裏)、いったいどうしたんですか………」

二人は談笑を交わすが、風丸(裏)の瞳が一際キラキラと輝き始めた。それに気づいた茶柱(裏)は、風丸(裏)の視線の先を見て……すぐさま後悔した。いったい何を見たのかと言うと………










士郎(裸)「お洋服愛好家のみんな!!裸になろうよおおおおおお!!!!!」

仙蔵(裸)「はっははははははは!!!お洋服愛好家の私にも〇つ子裸族神輿の素晴らしさを叩き込んでやろう!!!!」

夢野(裸)「んあー、お洋服愛好家のウチに這い寄る恋情♂乱れスキャンでこんにゃくの快感をプレゼントしてやるぞい」d( ◜௰◝ )b

街のギャグカオス大好物組「ぎゃははははははははwwwwwwwwwwww裸族キタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

風丸(裏)「やっぱり裸族だwwwwwwww早速お披露目した裸族技をこっち側でもやろうとしてるしwwwwwwwwwwww」

茶柱(裏)「」

そこにいたのは天悪サイドの全生命体が裸族の世界から来た裸族どもだったあああああああ!!!!!つかおい、注意書き出したけど、クロスカプssなのにお前らが暴れてんじゃねぇよ!?よりによって人選が茶柱(裏)にとってアウトな奴らばかりだし!?

風丸(裏)「まさか偶然街中で裸族に会えるなんて…!俺はついてるみたいだな!っと、この事を同志の栗松(裏)やアツヤ(裏)とかにも伝えないと…!!」

茶柱(裏)「きえええええええええっ!!!!!」ビタアアアアアアアン

風丸(裏)「うぉわぁぁぁぁぁっ!???」

この状況の中で同じくギャグカオス大好物組である栗松(裏)やアツヤ(裏)を招集しようとした風丸(裏)を茶柱(裏)が極めたーーー!!!まぁ、うん。そうしないと収集つかないわ。

風丸(裏)「いたたたた……何もここで投げなくて、も……」

茶柱(裏)「何をカオスを助長させようとしてるんですか!!」(##▼皿▼)

風丸(裏)「す、すみません」(^ω^;)

茶柱(裏)「このままこの裸族達を放っておくと、茶柱さんが来た時に修羅場になります!急いでお仕置き班の皆さんを呼びに行かなければ」ぐいっ

風丸(裏)「おおうっ」

茶柱(裏)は裸族を止めるため、お仕置き班の招集へと自身の脚で向かうことにした。そして風丸(裏)はカオスの助長の阻止もあり、抱え上げて連れていく事にしたようだ。

茶柱(裏)「茶柱さんは恐らく(表)の世界の方にいるとはいえ、急がなければ……きえー、めんどい……」タッタッタッ

風丸(裏)「………」

めんどくさがりながらも素早く風のように駆けていく茶柱(裏)。それにより、抱えあげられている風丸(裏)にも、風と一体化するかのような感覚と風圧が感じられた…そんな中で風丸(裏)は思い出していた。自分と茶柱(裏)の奇妙で親密な関係が本当に始まったあの日の出来事を……





続きます

Re: 天悪サイドクロスカプss集 ( No.182 )
日時: 2020/06/28 23:19
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)

あれは鬼灯の冷徹メンバーとイナズマイレブンメンバーが天悪サイドに加入した歓迎会の日であった。風丸(裏)はその日、茶柱(裏)に話しかけられ、一緒に走ったり、ネオ合気道の稽古を行ったりしていた。その時間は茶柱(裏)が風丸(裏)に熱烈な好意を抱いていることもあり、濃厚でありながらも充実した時間となった。

風丸(裏)「はぁ…すっっっごいですね!!茶柱さん(裏)の極めているこのネオ合気道って武術、やってると本当に風のように軽やかになれますよ!!」

茶柱(裏)「ふふん、そうでしょうそうでしょう。風丸さん(裏)こそ、疾風ディフェンダーを名乗ってる身として、素質がピカイチではありませんか。このまま転子とネオ合気道の道を共に極めましょう……と言うと、茶柱さんが猛反対してきそうなので中々実行できませんけど」

風丸(裏)「あはは、茶柱さん(表)は男性嫌いみたいですからね…💦俺もネオ合気道のことももっと知りたいんですけどね……」

茶柱(裏)「仕方がないですね……まぁこうしてあなたみたいなイケメンと稽古をするという貴重な体験ができたので、良しとしますか」

風丸(裏)「あ、俺そういう枠なんですか?」( 'ω')?

この時の茶柱(裏)は、風丸(裏)の事を一際イケメンである、ネオ合気道も共に極めてもいいくらいの素敵な少年として見ていた。元々イケメン好き(ただしもう一人の自分は正反対だが)の茶柱(裏)であったが、風丸(裏)は特に誠実で純粋で積極的で……共に過ごして満足でき、幸せだと思える人物であると思っていたのだ。そう、この時は。風丸(裏)の着けていたリストバンドも、彼の仲間と熱く友情を深めあって着けていて、この時点で仲間からの信頼も熱いのだろうと思っていたのだ。








そんな思いは、運命は、この出来事のあった日の晩で全て覆る事となる。




茶柱(裏)「きえー、眠いです……早く、布団で寝なければ………」

茶柱転子(裏)はお手洗いに行って済ませ、その帰りに差し掛かっていた。この日は天悪の急遽手配した旅館で全員泊まる事となっていたが、もちろん茶柱(裏)も風丸(裏)もその中に入っている。現在茶柱(裏)は寝ぼけ眼で、すぐに布団へダイブしてもおかしくない状態だった。しかし。


………何やらただならぬ邪気を感じた。


茶柱(裏)「………なんですか、この邪気は……あっちから、する、んですけど………」

茶柱(裏)の感じたその邪気は、皆の寝室とはかなり離れた、外の裏庭から漂っていたようだ。こんな所に、誰かが……恐る恐る覗いた。そして、誰が何をしているのかわかってしまった。そこには………











どこからか調達してきたナイフで、自身の手首を切り続ける風丸一郎太(裏)がいたのだ。





続きます。恐らく次でラスト

Re: 天悪サイドクロスカプss集 ( No.183 )
日時: 2020/06/28 23:22
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)

その瞬間、茶柱(裏)を纏っていた眠気が全て吹き飛んだ。いや、その光景を見た瞬間に駆け出していた。

茶柱(裏)「っ!!!」

風丸(裏)「………!?」

茶柱(裏)はまず1秒も足らずに手刀で風丸(裏)のナイフを持っていた手首を打ち、その直後にナイフを素早く奪い、地面へと風丸(裏)の手の届かぬように足で蹴りつけていった。それからまた一瞬で自傷行為をしていた風丸(裏)を投げ、極めていく……そこから、茶柱(裏)の表情が、次は困惑の色へと変わる。

風丸(裏)「………えっ?茶柱さん(裏)、どうしてこんな所にいるんですか?」

ふと、そんな中で風丸(裏)がブーメランと言える質問を茶柱(裏)に問う。
………あのリストバンドは、仲間の信頼の証などではなかった。この自傷の証拠を隠すための代物でしかなかった。何故?何故熱血で明るくて友達にも後輩にも恵まれている彼が自傷行為など。

風丸(裏)「あーあ……人がいない時間帯に場所ならここだろうと思ったんだがな。見つかっちゃうかぁ。あーびっくりした!」

などと風丸(裏)は歓迎会や稽古の時に見せた時と同じ爽やかでとびきり明るい笑顔で言う。まるでイタズラがバレてしまっても笑っているイタズラっ子のようではないか。やっている事はイタズラなんかよりずっと胸糞悪い、サッカー選手がやるにしてもマイナスにしかならないものだというのに。

風丸(裏)「………それで、この事円堂(裏)や栗松(裏)達にも言います?いいですよ、言って。楽しみだなぁ、円堂(裏)はどんな顔をするんだろう。やっぱり怒るかな?絶交……はされたら天悪が黙ってないと思うけど。栗松(裏)は……どんな顔をするんだろう。俺にもわかんないなぁ」

そんな太陽のような笑みを変える事もなく、風丸(裏)はケラケラと茶柱(裏)に語りかける。ここまで来ると、その笑顔も不気味にしか見えないだろう。だが、茶柱(裏)は風丸(裏)を極めるのをやめ、風丸(裏)に問うように語りかけた。





茶柱(裏)「風丸さん(裏)、もしかして……『自分の中の悲しみの感情を探している』のですか?」




風丸(裏)「…………………え?…も、もしかして、茶柱さん(裏)、俺の心の中、読めるんですか!?」

茶柱(裏)「……転子は、投げた相手の心が読めるんです。転子はネオ合気道の使い手ですから。あなたがこうして自傷をするのは…何をしても『悲しい』と思えなくなったから……違いますか」

風丸(裏)「…………はい」

その晩、初めて表情を少しでも変えた風丸(裏)は、茶柱(裏)に事情を話した。自分は、自分を含めた一部の者は、かつて世界中で脅威となっていた「エイリア石」に取り憑かれ、円堂(裏)達に襲いかかった。そんな自分たちを円堂(裏)は救ってくれた。けれど、自分はあれ以来、怒りの感情は在っても、悲しみの感情を無くしてしまったようだった。恋愛ドラマで悲恋があっても、ゲラゲラ笑い飛ばしてしまうし、誰かが泣いてる時も、理解ができない。それがエイリア石の副作用であろう事はすぐにわかった。……けれど、これは自業自得なのだ。サッカーのことも、風のように走ることも楽しいとは思えなくなってしまって。そんな状態で円堂(裏)達の傍にいられなくなって。そんな心の隙をあのエイリア石につけこまれた。だからこそ、これは自分でどうにかしないと、きっと自分はもっと非道になるかもしれない。風丸(裏)は困り顔で、そう言った。

茶柱(裏)「…………そんなの、一人でどうにかできるわけないじゃないですか」

風丸(裏)「え?……どうして?これは俺だけの問題で、きっとみんなには……」

茶柱(裏)「自傷行為をしなければならないほど強大な副作用なんて、一人じゃどうしようもないに決まってるじゃないですか。自分一人だけで強く悩みこむ事ほど、虚しいものはないです……だから、こんな事までしちゃうんじゃないですか……っ、メンバーの皆さんには到底言えない、言いたくない事なら、偶然この場に居合わせた転子があなたの心の拠り所になります。悲しみを無くしたあなたにせめて、ストッパーとしての役割を全うします。これなら、どうですか…?」

茶柱(裏)は目頭に熱いものを溜めながら、祈るように風丸(裏)に説く。これを受けた風丸(裏)は……とびきり嬉しそうに笑った。





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風丸(裏)「…………あれから、ずっと茶柱さん(裏)に止めてもらって、お世話になってもらってばかりだな」

茶柱(裏)「きえ?こんな時に何言うんですか」

そんな思い出を、風丸(裏)は抱えあげられながら思い返していた。恐らく、自分を止められるのは私しかいない、という思いで熱くああ言って自分の行き過ぎた行為を止めるストッパーとなった茶柱(裏)。今彼女が自分の事をどう思っているのかはわからないが、風丸(裏)は最初に会った時より幸せで、好意を寄せられるようになっていた。自分にここまで尽くしてくれて、愛情を注いでくれる相手は、きっと……
そう思った風丸(裏)は、茶柱(裏)が信号待ちで止まったのを見計らい、身を風のように翻し、茶柱(裏)に向き直ってこう言った。



風丸(裏)「茶柱さん(裏)、俺達付き合いませんか?」








といったところで、今回のクロスカプss、終了となります!今回は天悪サイド闇のクロスカプ、風茶でした!一部シーンで気分を悪くされた方がいたら申し訳ありません(´TωT`)風茶もよろしくお願いいたします!


さて、次回は「肝試し」をやりたいとは思ってます!そして、肝試しでコラボをやりたいと思っておりますので、参加者や脅かし役、どしどしお待ちしております←←← 当然、人選次第で展開に変化入れる予定です(いうて予定ない)次回もお楽しみに!


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