二次創作小説(新・総合)

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クロスでカオスな日常ものがたりっ!
日時: 2020/07/25 12:36
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)

※この小説シリーズは『日常系クロスオーバー小説』をメインとした物語です

※クロスオーバー二次創作なので様々な作品を取り扱います

※更に「性格入れ替え」キャラの登場によるキャラ崩壊、純粋に手がけた結果のキャラ崩壊もございます(場合によっては所謂『ギャグカオス大好物組、純粋組』などのラベリング、裸族も出てくる可能性があります)

※主にキャラクターの関係性の捏造も含まれます。苦手な方は本当にご注意ください

※天悪(作者)も出てきます

※設定がガバになる可能性もございます

※更新頻度はかなり不安定です。かなり速かったり遅かったりします

※感想やキャラの貸し出し申請などは小説更新以降はいつでも受け付けますが作者やキャラ、他の作者さんなどの誹謗中傷コメは一切受け付けられません

これらの注意点がありますのでこの項目の時点で、又は小説を見てどこか引く所があればすぐさまブラウザバックをお願いします…本当に特殊ですので…


取り扱い作品:ダンガンロンパシリーズ/忍たま乱太郎/ハイキュー!!/しずくちゃん/ポケモンシリーズ/ぷよぷよシリーズ/おしりたんてい/ダンベル何キロ持てる?/カードキャプターさくら/うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。/しろくまカフェ/鬼灯の冷徹/イナズマイレブン/まちカドまぞく/pop'n music(随時増える可能性あり)

※2020年3月13日頃デビュー

Re: クロスでカオスな日常ものがたりっ! ( No.164 )
日時: 2020/06/19 18:29
名前: 葉月 (ID: QQmxnDsv)

ども葉月です。今回は裸族講座と新属性『サイコ』についての説明でしたね。裸族講座は桜木さんと柊さんとクラスさんのキャラを交えての内容でしたが、お仕置きは約束のカオスクラッシャーじゃなくてまさかのサイコだったとはwww
益々胸糞悪い内容をブチ込んで天悪さんを発狂させたくなってきました(黒笑
そうだ、天悪さんがいる逃走中にシリアスな内容入れようかなぁ…… そうしたら天悪さんが発狂する姿が目に浮かびますねぇ(黒笑

マリオ「あ、作者がめっちゃ悪い顔してるwww」
黒子「悪いこと企んでますね絶対www」

短いですが、今回はこれで失礼します。

Re: クロスでカオスな感想返信 ( No.165 )
日時: 2020/06/21 09:36
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)

天悪「恐らく第一の感想返信!……ですけれどね。今回は真っ先に葉月さんに感想返信を行います」


>葉月さん

私宛に胸糞悪い内容を見せて発狂させる、ですか。それはネタで言っているのですか?それとも本気でそうさせたいと思ってます?どっちにしても、その感想の内容では全く笑えませんし、不愉快にしか感じません。私もあなたも元々生身の人間です。人には誰しも、心の傷や、されて嫌なことがあります。私の場合は、そのコメントのように胸糞悪い事やシリアス系統が苦手で、どうしても無理に見たくないものです。それでもあなたは私に嫌なものを見せて、私を傷つけたいのですか?そういう行為は、小説の更新が止まってしまう一因にもなりかねないので、やめてもらってもいいでしょうか。


それに、今回のコメントを見て不愉快に感じるのは私だけではないと思います。小説の内容もそうですが、感想もこのサイトではユーザーの皆さん全員に見えるものです。小説の中で荒ぶっている私が言えた事ではないかもしれませんが、私はTwitterではよく地雷の事を苦手と示していて、カキコの方でもしばしば地雷が苦手だと話していたはずです。そして、あなたはそうして私の地雷の事を知っているはずです。それなのに人の心の傷をわざと抉ろうとするあなたは、周囲から見てどう見えるでしょうか。私の地雷の事を知らないユーザーの方でも、自ら胸糞悪い内容を他の作者に見せようとすると、胸糞悪いという点だけで一般的に良しとは言えない行為に良い印象を持つ方は恐らくほぼいないはずです。


私のような者でも、あなたを含めよくコメントしてくれる方や、小説を読んでくれる方はそれなりにいてくれます。私も今は、ここで小説を書いたりする事が生きがいとなっています。ですが、今回のコメントのような事をされれば、私だけでなく、他の読者の方も不愉快な思いをしますし、それであなたに好印象を抱くことができなくなる事だってあります。 あなたはこんな事で人に嫌われてもいいんですか?
だからこそ、これを機に人の心の傷や、何をしたら相手が本当に喜ぶのかも考慮して、人の気持ちを大切にしてもらいたいのです。その方が、私達ユーザーにとっても、あなたにとってもいい道のはずですから。長々と説教じみた返信をしてすみません。ですが、このような内容になるほど今回のあなたのコメントで傷ついたし、怒りを抱いてしまいました。申し訳ありませんが、次回から気をつけて頂けると幸いです。


天悪「うん、暗いこと言ってすみません……(´;ω;`) ここから普通の感想返信!」


>桜木霊歌さん

サタン(表)「桜木霊歌は常識や良心があって本当に助かった……!これでラグナス(表)があっさり裸族どもに引き渡されていたら、どうなっていた事か……」

天悪「天悪もショタや純粋組に裸族を見せない良心はありますけどーーー!??」

鬼灯(表)「それ以前に裸族講座を自ら開催するなという話です。貴女が裸族講座で裸族を集めたからこそ、ラグナスさん(表)に被害が及びかけたのですよ」

最原(裏)「そして……うわぁ💦そっちのお仕置き班のみんな、とても怒ってるね💦」

天悪「やろうとした事がやろうとした事だから、仕方ないのかな💦そして、サイコの好評価ありがとうございます!!サイコの属性はこれから度々出てき始めると思います!!注目して見ててください!!」

※まだ更新する時間では無いので、まだまだ感想OK!

Re: クロスでカオスな日常ものがたりっ! ( No.166 )
日時: 2020/06/22 08:44
名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: DwPPAIwb)

どうも、柊です!

そっちの裸族の歴史がめっちゃすげえことになってますねwww
マリオ不老不死かwww

柊「観光楽しかったねー!」
一期「お土産もたくさん買えました、弟たちも喜んでくれることでしょう」
薬研「だな! ……にしても、あっちのラグナスさん(表)が裸族な自分を見なくて本当に助かったぜ……」
柊「本当にそれな」
一期「ラグナス殿(表)が真似をして風邪をひいては困りますからなぁ(´・ω・`)」
柊「違う、そうじゃない」
薬研「そういや先に強制帰還させられた聖徳太子さんと輝々はどうしてんだ?」
柊「あー……すでにあっちで満身創痍レベルだったし、ほらあそこ」

紅閻魔「全く、ちゃんと反省してくだちゃい」(二人分のリンゴを剥いてる)
花村「紅ちゃん優しい…」(包帯だらけの姿でベッドに寝ている)
紅閻魔「いくら何でも怪我人に無体を働くほどではありまちぇん。ソハヤを止めるのも苦労したのでちからね! それに、説教はまだエミヤや歌仙もいまちゅよ」
太子「だがあちらの裸族は素晴らしい歴史を歩んできたのだな……実に羨ましい」(花村と同じ格好でベッドに寝ている)
紅閻魔「太子様、反省してまちぇんね? さすがに反省しないのであれば、ほんの少しの体罰も考えまちゅが」
太子「ごめんなさい!!!!」
花村「だけど○つ子裸族神輿はもちろんのこと、這い寄る恋情♂乱れスキャン……いつか、別世界の僕にもやってお洋服愛好家の僕を裸族にしたいなぁ……!」
紅閻魔「反 省 し て ま ち ぇ ん ね ? ? ?」
花村「します!!!!」
紅閻魔「今のお二人は、あちきの宝具で特攻が半分入りそうなほどでちよ」(紅閻魔の宝具、『十王判決・葛籠の道行』は自身に『混沌』属性と『悪』属性特攻を付与する)
花村、太子「ゑ???」

柊「あんな感じ」
薬研「まあ、それが妥当ってところか?」
柊「ところで天悪さんとリデル(表)が持ってたあのバットって某天使のやつだよね。歌が脳内に流れてきたよ」
一期「ああ、あのつい想い人をバットで殴ってしまう天使様の話ですか。たまにあれは時間遡行に当たらぬのか考えてしまいます」
柊、薬研「違う、そうじゃない」
一期「それにしても、裸族の方々はラグナス殿(表)に何の用があったのでしょうか?」
柊「えっ」
薬研「そこからなのか、いち兄……」

なお、こちらでソハヤノツルキは罪木ちゃんに惚れているので花村の褌にブチ切れた模様、同じ三池派で兄弟刀である大典太光世に止めてもらいつつ紅閻魔が落ち着くよう説得した結果、あの褌は燃やされたようです←

乱文失礼しました、それでは!

Re: クロスでカオスな感想返信 ( No.167 )
日時: 2020/06/22 21:14
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)

天悪「コメント返信その2♪」



>柊さん

サタン(表)「………あのオンエア見たんだが、天悪サイドの裸族どもの歴史はどうなってるんだ……聞いても理解ができんとは………」

真宮寺(表)「それに、薬研さんのコメントについてはその通りだヨ。皆のおかげでラグナス君(表)に恐ろしい物を見せずに済んだヨ……」

天悪「そして、覚えてないけど天悪らによってボッコボコになった太子と輝々(柊)は紅閻魔ちゃんに看病されてますね。反省してないけど。そこに痺れる憧れるゥ!!」

鬼灯(表)「憧 れ る な」

天悪「サーセン!!!」

リデル(表)「私も、覚えてないものなんですけど……どうやらエス〇リボ〇グを持って暴れてしまってたみたいですね……あのバット、致命傷を負わせてしまうほどのものでしたのに……みなさん、本当にごめんなさい!」

サタン(表)「いや、今回ばかりは気にするな。お前のおかげで助かった者もいるからな……」

ラグナス(表)「れいかお姉さんのとこのおれと遊べたのはいいけど、そういえば会えてないぞ……会ってお話したかったな……」

サタン(表)「お前も気にしなくていいぞ!? 」

天悪「更に、輝々(柊)の褌はアウトでしたか(ソハヤくんにとっては)……輝々(柊)やべーことしてんじゃん💦」

最原(裏)「それは怒るのも無理ないよね……僕もオンエア見たら、僕の裸族が赤松さんの褌作ってたから軽くぶちギレちゃったし」

サタン(表)「私もオンエア見てたら私の裸族がアルルを勝手に褌にしてたから『は?』となったぞ」

天悪「それはしゃーなし!次回も楽しみに待っていてくださいね!」

Re: 天悪サイドの誰が得するのかわからない話 ( No.168 )
日時: 2020/06/22 21:17
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)

※今回はある意味でカオス回となっております……ヒントを言うと、重ね言葉、でしょうか。特大キャラ崩壊描写、今回からキャラ関係の捏造が強くありますので、閲覧注意!




この日、ブラウン(表)としんベヱ(表)はサタン城(表)に来ていた。今日も呆れるほど平和()なメリーディストピアや他世界。その中でも特に天気がいい今日は、いつも三人で遊んでいるブラウン(表)、ラグナス(表)、しんベヱ(表)のメンバーで日向ぼっこや思いつく限りの遊びをするべく、ラグナス(表)のところに遊びに誘ってきたのだ。
ラグナス(表)は大人の姿の時には、サタン(表)の事を父親だと認識しているので、もしかしたらサタン(表)の城に来ているかもしれない。そういった推測もあり、サタン城(表)へと乗り込んだのだが……

ブラウン(表)「サタンさーん(表)!おはようございます!」

しんベヱ(表)「そっちにラグナス(表)来てませんかー?ぼくたち、ラグナス(表)と遊びたいんです!」

サタン城(表)に入ってみたはいいものの、肝心のラグナス(表)やサタン(表)が来ない。もしや、もう外出しているのだろうか?途方に暮れていると…

サタン(表)「むむ?ブラウン殿(表)に福富しんベヱ殿(表)ではありませぬか!お二人もこの謎のダンジョンに迷い込んでおられるのですか?」

ブラウン(表)「あ!サタンさん(表)!……え?殿ってそんな、一二三さん達みたいな……」

サタン(表)「え?サタン殿(表)も来ておいでで……って、ここは確か、サタン城(表)でしたな……ここの創造主であるサタン殿(表)ときたら、何故我々をこのような場所へ……」

しんベヱ(表)「サタンさん(表)、何言ってるんですかー?サタンさん(表)はあなたじゃないですかー」

サタン(表)に会えたのはいいものの、なんかサタン(表)の様子がすごーくおかしい。まず口調が完全に一二三(表)だし、まるで自分がサタン(表)ではないかのように振舞っているのだ。

サタン(表)「へ?拙者がサタン殿(表)?いやいやご冗談を……サタン殿(表)は闇の貴公子でスマートな方なのですぞ?いくら拙者がすべての始まりにして終わりなる者だからといって、そんな……」

サタン(表)はそこまで言ったところで、発言を止める。サタン(表)が見たものは、全身鏡に映る自分。本来のサタン(表)ならここで身だしなみを整えたり、かっこよくポーズを決めちゃうはずだ。しかし、ここにいるサタン(表)が取った行動は。

サタン(表)「ぎ、ぎ、ぎいやあああああああああ!???嘘でしょおおおおおおお!????な、な、な、なんで拙者がサタン殿(表)に!?こんな、こんな事ってえええええええ!!!!!」

ブラウン(表)「えーーーー!???ちょ、ちょっと!?サタンさん(表)!!本当にどうしちゃったんですかーーーー!!!!」

しんベヱ(表)「しっかりしてくださいーー!?」

鏡に映った自分を見た瞬間、絶望の表情で絶叫したサタン(表)(?)。明らかに取り乱しているサタン(なのか?)をブラウン(表)としんベヱ(表)が落ち着かせていると……

一二三(表)「おい、一二三(表)!?今どうして……な、何故お前がそこまで絶望したり取り乱しているんだよ……」

しんベヱ(表)「あっ!一二三さん(表)!……って?」

ブラウン(表)「一二三さん(表)も様子が変だよ!いったいどうなってるんだろう!?」

そこに山田一二三(表)が到着した……って、一二三(表)も様子がおかしいようだが……それよりも一二三(表)の姿を見た瞬間、すぐさま土下座の体勢に入ったサタン(表)が心配だ。

サタン(表)「ごめんなさい……本当にごめんなさい………僕みたいな奴の体にしてしまったようで、申し訳ありません…………ルルー殿(表)にもどう顔を合わせたらいいか………」

一二三(表)「いや、私はさほど気にしてないし、ルルー(表)かて事情やお前のその姿勢を見たら許してくれるだろう……だから私の体で土下座などするな!!!」

しんベヱ(表)「……………どういう状況?(目と目の間隔が開いていく)」

ブラウン(表)「二人とも……もしかして、頭でもぶつけちゃったんですか?」

一二三(表)「あぁ、これは恐らくだな………」




━━━━━━━━━━━━━━━


ブラウン(表)「え?体が入れ替わった?」

しんベヱ(表)「………という事は、あなたがサタンさん(表)なんですかぁ?」

一二三(表)「あぁ。先程、美兎(表)が私に何の味もしないクッキーを差し入れてきてな……一二三(表)も同じような事をされたのだろう?」

サタン(表)「あ、はい!入間美兎殿(表)に何の味もしないクッキーを食べさせられ、目が覚めたら……体が、さ、サタン殿(表)のものに………」

一二三(表)「………あのなぁ、せっかくこの強くてイケメンで甘〜いマスクをしたサタン様(表)になれたのだぞ!?少しは喜んでくれねば、私も悲しくなるだろう!?」

サタン(表)「いや、内心嬉しく思っているのですよ。ただ、サタン殿(表)への謝罪の気持ちと、死の恐怖の方が勝って………」

一二三(表)「だーからルルー(表)も私もそのような事はしないぞ!!」

しんベヱ(表)「一二三さん(表)、いつもの元気の良さとひょうきんさはどこ行っちゃったんですか〜」

ブラウン(表)「そうですよー!サタンさん(表)もこう言ってるんですし、気にしなくていいですって!」

サタン(表)……見た目が一二三(表)のサタン(表)だけでなく、しんベヱ(表)とブラウン(表)にも喝を送られ、見た目がサタン(表)の一二三(表)はようやく絶望一色かつレイプ目と化していたその表情を少しだけ明るくできたようだ……うちの一二三(表)、オタク特有の口調に合わせた陽キャテンションがデフォに変わりないんだけど、内心の自己肯定感は凄く低いんだよな……💦

ブラウン(表)「となると……美兎さん(表)の差し入れたクッキーが原因でこうなったってことですか?」

サタン(表)「そうなるでしょうな……完全に奇跡料理だコレ!?」

しんベヱ(表)「奇跡料理!!聞いたことない料理ですね!!ぼくも食べたいです!!」

サタン(表)「あ!?いえいえ!!やめといた方がいいですぞ!!拙者とサタン殿(表)のようになりたくなければ!!」

一二三(表)「奇跡料理によるものとなると……だいたいが20、30分以内に解けるものだが……美兎(表)が仮に私と一二三(表)以外にも奇跡クッキーを差し入れていたとしたら……例外に備える為にも、確認しに行かねばなるまいな……!」

しんベヱ(表)「え?例外って……例えば?」

サタン(表)「奇跡の効果が一日経っても戻らない展開などですなー」

ブラウン(表)「えぇっ!?じゃあ、もしかしたら元の体に戻れない事も起きるかもなんだ!!」

一二三(表)「そういった輩の確認の為にも、視察が必要なのだ……!お前たちも、手伝ってくれれば助かるが……」

しんベヱ(表)「あ、ぼくたちラグナス(表)を探してたから、ついてきます!」

ブラウン(表)「ぼくも!ラグナス(表)を探すついでに手伝いますー!」

入間(表)の奇跡料理により引き起こされた事件、他に被害が及んでいる可能性を考慮し、四人はメリーディストピア中を回ることになったのだった…!




感想まだ


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