二次創作小説（新・総合）
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- クロスでカオスな日常ものがたりっ！
- 日時： 2020/07/25 12:36
- 名前： 天悪 ◆GZXLUkDFh6 （ID: 8hHoYYXB）
※この小説シリーズは『日常系クロスオーバー小説』をメインとした物語です
※クロスオーバー二次創作なので様々な作品を取り扱います
※更に「性格入れ替え」キャラの登場によるキャラ崩壊、純粋に手がけた結果のキャラ崩壊もございます（場合によっては所謂『ギャグカオス大好物組、純粋組』などのラベリング、裸族も出てくる可能性があります）
※主にキャラクターの関係性の捏造も含まれます。苦手な方は本当にご注意ください
※天悪（作者）も出てきます
※設定がガバになる可能性もございます
※更新頻度はかなり不安定です。かなり速かったり遅かったりします
※感想やキャラの貸し出し申請などは小説更新以降はいつでも受け付けますが作者やキャラ、他の作者さんなどの誹謗中傷コメは一切受け付けられません
これらの注意点がありますのでこの項目の時点で、又は小説を見てどこか引く所があればすぐさまブラウザバックをお願いします…本当に特殊ですので…
取り扱い作品:ダンガンロンパシリーズ/忍たま乱太郎/ハイキュー！！/しずくちゃん/ポケモンシリーズ/ぷよぷよシリーズ/おしりたんてい/ダンベル何キロ持てる？/カードキャプターさくら/うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。/しろくまカフェ/鬼灯の冷徹/イナズマイレブン/まちカドまぞく/pop'n music（随時増える可能性あり）
※2020年3月13日頃デビュー
- Re: 第一回天悪版料理対決 〜発狂物語Ⅰ〜 ( No.54 )
- 日時： 2020/03/29 14:21
- 名前： 天悪 ◆GZXLUkDFh6 （ID: 8hHoYYXB）
デイル（表）「くっ！この化け物を倒すにしても……まず審査員の奴らを出さねぇと化け物と一緒に死にかねない！！」
デイル（裏）「お前達！！審査員の奴らを出ている体から引っ張りきれないか！？？」
デイル達は19番の生み出した怪物と戦おうとするも、現在頂かれようとしている審査員達も犠牲にする訳にはいかないと辺りの意識ある者達に呼びかけていた。
クロエ（表）「わかった、試してみる！！みんなも来て！！……私はケロちゃん達を……！！」ズボッ
ケロちゃん（表）「」
ケロちゃん（裏）「」
クロエ（表）「っ！化け物から引きずり下ろすことは一人だけでもできるみたい！！あと4人こっちに来て！！」
勘右衛門（裏）「おお！俺でも助けられるのか……！！」ズボッ
利吉（表）「」
勘右衛門（裏）「本当だ、引きずり下ろすことは誰にでもできる！おい！！着いたか！？早く残りの四人を助けてくれ！！！！」
辺古山（裏）「おい、力を入れずとも救えるとは誠か！？狛枝（裏）、今助けるぞ！！」ズボッ
すず（表）「あたいはおしりたんていさん（表）を引きずり下ろす！すずは作者を助けてくれ！！」ズボッ
すず（裏）「わ、わかったわ！作者さん、しっかり！」ズボッ
星（裏）「東条（裏）！！必ず助ける、生きることをやめるな！！」ズボッ
こうして、呑み込まれかけた審査員全員が有志達により救出された…！
デイル（表）「全員助かったか…！あとはこいつを！！」シュインッ
デイル（裏）「まずは一撃！！」シュインッ
デイル達は審査員達が無事解放されたのを見て、すぐに化け物に剣技をぶつける。すると……
あっさり化け物は悲鳴と共にゆっくりと消滅していった。
デイル（表）「あ…？今ので、倒せたのか？」
デイル（裏）「明らかに断末魔で、もう殺気も何も感じない……まだ警戒すべきかもしれないが、今ので致命傷を斬ったんだろうな……」
化け物が消滅した事により、ほっと息を吐く会場の一同。しかし、これで終わりという訳にはいかなかった。
天悪「」
狛枝（裏）「」
すず（表）「おい、作者ら？もう化け物はいねぇし助かったんだぞ、安心していいんだぞ！」
すず（裏）「……………ダメです、顔が絶望一色のまま、微動だにしません………」
デイル（表）「………もしかしなくても、恐ろしい体験をしたんだ。身体に異常はなくとも、心に甚大なヒビが入るのも無理はない……」
罪木（表）「あ、あのぉ！オトモさん（表）の心拍数が安定しましたぁ！」
罪木（裏）「そっちはだいじょ……ばないですよね！？ひとまず、外傷は見られないようですが検査を…！」
そこにオトモ（表）の容態を回復させ治療をひとまず終えた医療班も到着するも……
ラティナ（表）「……どうしよう、体に傷も病気もないみたいだけど………」
ラティナ（裏）「心が、壊れちゃったみたいで…ラティナたちでも、治せないよ……」
クロエ（表）「そんな……！！今ので、作者たちの心が、壊されたなんて……！！」
体に一切怪我もないが、精神に致命的なほどのショックを受けた影響で心壊を起こしてしまったとのこと……これでは、誰のカウンセリングを受けたとしても復帰は不可能だろう……
乱太郎（裏）「オトモさん（表）も、同じくらいショックを受けたのか、今も意識が戻らないんです……」
乱太郎（表）「私達の力でも救えませんでした……！ブラウン（表）や桜さん（表）たちになんと言えば……！！」
作者達の取り返しのつかない心壊により絶望に包まれる会場一同……しかし。
江ノ島（表）「うぷぷ………アーッハッハッ！！いい絶望が見られたわ！！ああ、満足満足！あと作者ざまぁ！！さっ、今度はアタシらが助けに行こうかしら。ねっ、残妹！」
江ノ島（裏）「うん………さすがに、料理対決が止まったりするのは、困る」
勘右衛門（裏）「………え！？？江ノ島さん達、助けて……くださるのですか！？？」
いきなり助け舟を出そうとする絶望妹様ズに驚愕を隠せない勘右衛門（裏）達だが……
江ノ島（表）「えー？だって、こういう絶望がアタシは好きだけど、別の絶望も見たいもの。狛枝センパイ（表）がアタシらによってもう一人の自分を救われるという屈辱を味わう個人の絶望をね！」
江ノ島（裏）「アタシは……これが最終回になるのはどうかと思って」
江ノ島（表）「おいゴラ！！メタい話してんじゃねーーーーよ残妹がよぉ！！！！」
江ノ島（裏）「あっ、ごめん！盾子ちゃん…」
辺古山（裏）「……江ノ島（表）は余計な事をしなければいいが、二人はずば抜けた分析力から神経外科もできるようになっているから、記憶を消す事も可能だろう。そうしてくれたら……」
クロエ（表）「作者たちを助けられる！そんなつもりじゃなくても……ありがとう！！」
江ノ島（表）「はいはい！薄ら寒いお礼はいらないから！精々もっと酷い絶望が来ないように祈ることねニンゲン！」
江ノ島（裏）「さすがに数時間はかかるけど、待ってて」
星（裏）「うす……！どうか、作者たちを治してくれ！」
こうして作者たちは江ノ島達の用意したモノクマ数十体に運ばれていき、緊急手術を受けることになった…！
- Re: 第一回天悪版料理対決 〜発狂物語Ⅰ〜 ( No.55 )
- 日時： 2020/03/29 15:57
- 名前： 天悪 ◆GZXLUkDFh6 （ID: 8hHoYYXB）
江ノ島（表）「軽めの裸族警報！最後に天悪サイドの裸族が出現するよ！ちなみに裸族は（裸）で表現するよ！」
江ノ島（裏）「誰に話してるの？盾子ちゃん？」
天悪「……………………………ん…？あれ、ここ、どこ……？」
ケロちゃん（表）「あ…？なんや、18番のスイーツ食った後の記憶が……」
ケロちゃん（裏）「18番の評価を書き終えた瞬間に視界が歪んで……どういう事だこれは？」
おしりたんてい（表）「フーム、ただの目眩とは違う臭いがします」
東条（裏）「フン、今までのポイズンがここで当たった、とは違うようね」
利吉（表）「あれ！？ここ控え室でも会場でもないし、どうしてこうなったの！？？」
狛枝（裏）「ボク達、これから19番のスイーツを食べるんじゃなかったの？」
謎の場所で目を覚まし、意識を覚醒させた固定審査員と19番の＋α審査員達。いきなり見知らぬ場所で目覚め、その上18番の審査が終わった直後の記憶が無いことに動揺しているようだ。もちろん、前回の話からしてここは……
モノクマ（表）「あー、作者たち起きた？大丈夫？自分や相手のことわかる？てか今日の出来事どこまで覚えてる？？」ニュッ
狛枝（裏）「うわっ！？？モノクマ！？？いや、ボク自身やみんなのことはわかるし今日の出来事も18番が終わったところまではわかるかな！？」
モノクマ（表）「失敬な、（表）を付けろよデコスケ野郎！付けないと3Zクマと判別つかないでしょーが！」プンプン
おしりたんてい（表）「ではモノクマさん（表）、一つ質問よろしいでしょうか？我々全員が18番の方のスイーツを食べた後に意識がなくなって今に至るのですが、私達が意識を一度手放したのは何故なのか知っていますか？」
モノクマ（表）「あー、やっぱり気になっちゃう？一番被害がでかかったキミがそれ聞いちゃう？」
おしりたんてい（表）「一番被害がでかかった……？」
利吉（表）「おしりたんていさん（表）にいったい何が起きたんだ……」
モノクマ（表）「いや被害に遭ったのはここにいるオマエラ全員だからね？？まっ、単刀直入に教えましょう！オマエラは数時間前に19番のスイーツを食べようとしました！そして、その結果心壊を起こしたのでしかたなくボクたちがオマエラの19番のスイーツに関する記憶を消して差し上げました！もちろん、気絶した人達やオトモクン（表）の記憶もそうしてあるよ！もう、大変だったんだからね？」
天悪「はっ！？？はああああああ！？？？？もう19番のスイーツを食べたってそんな、というか心壊ってなに！？？どういうスイーツだよそれ！？？」
ケロちゃん（表）「待て！記憶消さなあかんくらいヤバいもん来たんか！？？嘘やろ！？？そんな事も起きるんか！？？」
東条（裏）「………やれやれね。料理対決の概念を破壊するスイーツなんて想像も……いえ、想像させられないように私達の脳を調整したのでしょう？」
モノクマ（表）「あっ、わかっちゃう？いやー、後に些細なきっかけで心壊起こされても困惑モノだからね！強度を強めかつ余計な事をしないように手術させていただきました！まっ、信じられない人の為にオマエラの書いた19番の評価用紙がここにあるのでこれを参考にしてちょーだい！」つ19番の評価用紙
ケロちゃん（裏）「どれどれ………これは確実に奴の料理だな。ここまでの規模になっていたとは……」
東条（裏）「利吉さん（表）の評価からして、元々はモダン焼きだったようね。7番や13番とは評価がガラリと違っているけれど」
天悪「まーた神話生物がご降臨なさったんですか」
おしりたんてい（表）「フム………このような状態になるほどの体験をしていたとは、驚きですね……」OTL
モノクマ（表）「落ち込むのも無理ないけどさ。まだ20番が残ってるしみんなを待たせてるんだからひとまず記憶の確認の為にも1番から19番までの振り返りをしてみたらどうかな？」
狛枝（裏）「ああ…それはボクらも気になるから是非聞かせてくれないかな？」
利吉（表）「結局私達は恐ろしい体験をしたそうだが……何も知らないままよりはせめてみんなの話を聞きたいからな」
モノクマ（表）から言われたのと狛枝（裏）と利吉（表）が気になっているのもあり固定審査員達は1番から19番の振り返りを簡単にやる事にした…
天悪「ええと、まず1番はしずくちゃん（裏）。ゼリーはとってもおいしかったけど……ドンマイ！2番はマスター（裏）。娘さん達においしいって言ってもらって幸せ者だな！3番はヌマオ君（表）。ヌマオの兄貴（表）に合掌（-人-） 4番は一二三（表）。セレス（表）が当たってこっちも幸せ者だなぁ」
ケロちゃん（表）「んで、5番がサトシ（裏）。こいつも大概やけどクトゥルフ二人よりはマシやな。6番がグリズリー（表）。酒も酔うのもほどほどにな？7番がサタン（裏）。次回はもっと周りも頼るんやで？8番が研磨（裏）。追加ルールがルールやからオシオキ不可避やな……」
ケロちゃん（裏）「9番はシトロン（表）。発明だけでなく料理も得意とは…正に天才児だな。10番は研磨（表）。研磨（裏）はあいつの志を本当に見習え。11番は月（表）。あのミスであの平和具合をうちの月にも分けてくれ頼む。12番は兵助（裏）。さすが自他ともに認める豆腐小僧だな…」
おしりたんてい（表）「13番はペンギンさん（裏）。あれが噂に聞くミラクルクッキングなのですね……14番は作兵衛さん（表）。この料理対決で一番真剣に取り組んでくれた方ですね。15番は豚足さん（裏）。脂肪と糖質を大事に思っている彼ならではのスイーツですね。16番は是清さん（裏）。あの人とお姉さんはいったい何を作ったのでしょうか……」
東条（裏）「17番はブラウン君（表）。気持ちは伝わってくるけれど慣れたのが仇になったわね…18番は加藤君（表）。後でラフィーナさん（表）からも注意を受けるでしょうね…19番は月さん（裏）。……本当に月さん（裏）のスイーツでいったい何が起きたのよ……つまり、残った20番のスイーツは……」
そう、皆さんこの振り返りを見ておわかりでしょうか？残っているのは甘いものを愛し、人にもよく自作のお菓子を配って過ごしている彗星の魔導師。その腕からして、20番のスイーツは…！
固定審査員一同「☆5の神だあああああああ！！！！！神がご降臨なさるぞおおおおおおお！！！！！！」
利吉（表）・狛枝（裏）「うっわぁいいなぁ！！せめて私（ボク）達にも分けてほしい！！！」
モノクマ（表）「まぁまぁ、二人にはレムレスクン（表）の作ったスイーツをボクが持ってきてあげるからさ！ここで安静にしててよ！」
ようやく天国に来れそうです、☆5の大当たり！ラストスパートから一気に地獄に二度も堕ちたかいがここで来ました！！この希望に固定審査員達は感情を大きく出さないものもいるが大喜び！！作者達はモノクマ（表）にお礼を言うと急いで会場へと戻ることにした！
レムレス（表）「作者や審査員のみんなや気絶したオトモさん（表）たち、大丈夫かな……せめて、僕があま〜いものをプレゼントしたいけど、あいにく僕は参加者だから……せめて、上手く作ったガトーショコラをみんなにおいしく食べてもらいたいな！」
レムレス（表）「って…誰もいないホールで言っても仕方ないよね。さて、そろそろキッチンに戻ろうか……あれ？」
レムレス（裸）「……（阿部さん顔）」
レムレス（表）「………ハダカ。あのー、前に作ったあまーいお菓子をあげるから、その、帰って……」
レムレス（裸）「超高校級の服望よ、我らの裸望を見るがいい！！！！」ガシィィィ
レムレス（表）「ひっ！？？う、うわぁぁぁぁあああああああ！！！！！」
はい、ラストのところだけで地獄の予感しかしません(´；ω；｀) そして、次回の更新で閲覧注意レベルになってしまう事を先に深くお詫び申し上げます…！今回の更新は以上です、まだヒント（というか答え）は出さないのですがまた休憩タイムに入りますので自由に感想OKです！それではまたしばしお待ちを！！
- Re: クロスでカオスな日常ものがたりっ！ ( No.56 )
- 日時： 2020/03/29 16:14
- 名前： 桜木 霊歌 （ID: XnbZDj7O）
こんにちは！そして初めまして！桜木霊歌です！
試食させていただきます！
16番
霊歌「何よこれ！？ってか何を作ったの！？」
ソニック「知るか！知ってたら何にも苦労しねぇよ！こんなの食えないし、処理するぞ処理！」
17番
霊歌「生焼けだけど、特訓すれば大丈夫！」
ヴィルヘルム「最初からなんでもできる人はいないからね」
18番
霊歌「途中で辛くなっても匙投げちゃ駄目、最後まで作ってこそ、めちゃくちゃ美味しいんだから！」
ドロテア「その通りね。こういうのは、最後まで作ってこそ、思い出に残るもの」
19番
霊歌「・・・」
シャルル「・・・霊歌よ。」
霊歌「シャルル、なぁに？」
シャルル「クトゥルフ受け取り設定、拒否にしておいて正解だったな」
霊歌「同かーん」
あれ？次回ってもしかして・・・((o(^∇^)o))
次回も楽しみに待っています！それでは！
- Re: クロスでカオスな日常ものがたりっ！ ( No.57 )
- 日時： 2020/03/30 07:29
- 名前： 柊 ◆K1DQe5BZx. （ID: PF4eFA6h）
初めまして、カキコにて同じく小説を書いている柊と申します。
コメントと試食、させていただきます！
１６番
柊「クトゥルフじゃん(真顔)」
陸奥守「笑えん(真顔)」
柊「おいむっちゃんだけは笑っておけよ、お前太陽神だろ」
陸奥守「わし、アマテラス様でもオジマンディアス殿でもなか、わしは付喪神じゃ」
柊「笑って(笑って)」
１７番
柊「生焼けなのは惜しかったねー」
小豆「なれてしまうと、うっかりしてしまうことがあるからな。ゆっくりとまつこともたいせつだ。
きちんとれんしゅうもして、うまくいったのだから。つぎはだいじょうぶさ」
１８番
柊「生はアカン(アカン)」
歌仙「辛いのは分かるが、そこで放ってはいけないよ。特に、小麦粉や生卵を使っているんだ。体調が悪くなる人が出てきてしまう。
…まあ審査員の方々同様、まだ１６番に比べればマシなんだろうけどね。
次回は辛くてもやり切るように。例え上手くいかなくとも、途中で放ってしまうよりは審査員たちにとっても、貴方にとってもいいはずだよ」
１９番
柊「モダン焼きはスイーツじゃない(断言)」
光忠「まあ、たまにそういう人もいるけど、スイーツという枠ではないよね…。
って、何 が 起 き た の ？」
柊「ポニ子の成れの果てーーーー！！！」
光忠「どういうこと？？？ とりあえず主は下がって！ それと他にも誰か呼んできてくれるかい！？」
柊「ウィッス！！ あ、SANチェックしとく！？」
光忠「SANチェックって何！？」※多分SANチェック成功最小値叩き出してる刀
柊「おしりたんていさんSANチェック失敗ってか最大値叩き出してません？？？大丈夫？？？」
次回はレムレス…あれ、あれぇ…？
…うん。大波乱の予感ですね☆←
それでは失礼します！
- Re: クロスでカオスな感想返信 ( No.58 )
- 日時： 2020/03/30 23:09
- 名前： 天悪 ◆GZXLUkDFh6 （ID: 8hHoYYXB）
＞桜木 霊歌さん
天悪「桜木霊歌さん、はじめまして！そして、天悪サイド第一回料理対決の閲覧＆16番〜19番の試食ありがとうございます！！」
ケロちゃん（表）「っていうても16番と19番は☆0やったから試食できんかったけどなぁ。まぁ無理もないわ」
東条（裏）「16番はグロい・食えない・わからないの三拍子が揃ったリアルクトゥルフクッキングだったもの……更に反省しないと来たものだから……」
おしりたんてい（表）「17番や18番に対する心強いアドバイスを頂いていますね。ありがとうございます。17番や18番の方も今回の失敗と注意を受けてより精進してくれることでしょう」
ケロちゃん（裏）「そして、19番の（私達は見た記憶がないが）モダン焼きに関しては……うちの身内がすまない事をした………」
天悪「そして、私達も20番のスイーツが楽しみです！だって☆5スイーツ確定だもの！決してRZN（アールゼットエヌ）に期待している訳ではありませんよ！！」
ケロちゃん（表）「アールゼットエヌってなんや！？どういうこっちゃ！？？」
天悪「さてさて、＋α審査員のみんなにも楽しんでほしいなぁ〜。改めまして、感想と試食誠にありがとうございました！！最後までお付き合い願います！！」
＞柊さん
天悪「柊さんもはじめまして！そして閲覧＆16〜19番の試食、誠にありがとうございます！！」
東条（裏）「柊さんのところの場合は19番でバトルが発生しているわね」
おしりたんてい（表）「そして、光忠さんが最低限のSAN値減少のみで済んで何よりです。ご迷惑をおかけしました……」
ケロちゃん（表）「んで、こっちでも17番と18番への温かいアドバイスもらっとるなぁ。小豆と歌仙もこう言っとるんや。次回から反省して精進するやろ！」
ケロちゃん（裏）「そしておしりたんてい（表）のSAN値に関しては……この評価用紙を見るに正にその通りだったのだろうな……」つ19番の評価用紙
おしりたんてい（表）「皆さんには、お恥ずかしいところをお見せしてしまいすみませんでした……」OTL
ケロちゃん（表）「うんにゃ、気にせんでええで？それにワイらも記憶消してもろたさかい、後を追ったんは間違いないんやしなぁ」
東条（裏）「そして……最後の部分で柊さんが大波乱と言っているのがわからないのだけど」
天悪「いやいや大丈夫でしょwレムレス（表）も強いし彗星の魔導師だよ？？そう簡単に襲われないって！」
ケロちゃん（裏）「……フラグとなってないか？」
天悪「こちらも改めまして感想＆試食誠にありがとうございました！！最後までどうかお付き合いください！！」
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