二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キングダムハーツ ホープソングプリンセス
- 日時: 2012/02/19 21:25
- 名前: 時雨似桜 (ID: qToThS8B)
こんにちは&初めましてっ!
時雨似桜(しぐれにお)といいます。
ここでは初めての小説です (ドキドキ
よろしくお願いしますっ!
この話は私のオリキャラとKHのキャラが、
本編を交えながら進んでいきます (大丈夫かなぁ・・・
まずは、登場人物と重要人物から・・・
登場人物
名前:ホシナ(14歳)
性別:女
使う武器:キーブレード(スプラッシュスターとサンムーン)
〜特徴〜
黄色に近い薄い茶色の髪にしゅいろのひもを二つ結びでリボンのように結んでいて、目は黄緑の女の子
プラミス・アゲイン(再会の約束)に住んでいたのだが、
あることがきっかけでソラたちと出会うことになる
性格は見た目天然のようだが、結構しっかりしていて行動派
一人で悩むと抱え込んでしまうタイプ
彼女には『世界の記憶』や未来予知などの記憶など、
『再生』(リプレイ)するを持っている
長くなってしまいましたが書きます
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- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.123 )
- 日時: 2012/09/28 18:50
- 名前: 時雨似桜 ◆dRwnnMDWyQ (ID: dAqIO9B5)
おぉっと!!(転びかけた)
あ、どうもお久しぶりです!!
作者の似桜でございます。
ヴァニタス「早くしろ。遅れる。」
ちょっと待って!!引っ張らないで危ないから!!(必至
ヴァニタス「だったら早くしろ。」
はーい!
〜数分前〜
ホシナー!!今日お使い頼まれてくれる?
ホシナ「うん。いいよ。でもなんで?」
いいからさ。はい、これをここに届けて。(あるものと紙を渡す)
ホシナ「わかった。行ってくるね。」(退場)
・・・よーし、やるか!!
〜回想終了〜
リク、あれ準備できてる?
リク「あぁ。」
よし、王様呼んでくる〜。
(ワープしました)
王様〜。お、いたいた。
ホシナ「あれ?似桜ちゃん?」
王様「準備ができたみたいだね。」
ホシナ「ほぇ?」
よーしっレッツらごー!!!
全員「ホシナ、誕生日おめでとう!!」
ホシナ「え・・・?」
ヴァニタス「ほら。」(あるものをホシナに渡す)
ホシナ「これは?」
ヴァニタス「良いから開けろ。」
ホシナ「〜!ありがとうヴァニタス!!」(抱きつく)
ヴァニタス「お、おい!!///」
フフフ〜・・・あ、説明して無かったですね(汗
実は今日、9月28日はホシナの誕生日なのです!!
無理やりリアルでのこと放ってきたんですw
ロクサス「どうでもいいことは言わなくていいからさっさと渡せ(黒」
あんた、人の誕生日に黒くならないでよ・・・(滝汗
ネク「早く、進んでくれよな。」
あはは、忙しいから難しいかもw
それで日曜から月曜にかけて修学旅行に行ってきます!!
ヴァニタス「それ、報告することか?」
ホシナ「いいじゃない?私楽しいし。・・・ちなみに私も行くよ〜!」
(小っちゃくなってね)今日も更新できない・・・泣ける・・・。
ヴァニタス「お前は時間を有効に使いなさ過ぎだ。」
ネク&リク「「全くだ。」」
こいつら・・・(微怒
それでは失礼いたします!!
はいホシナ、誕生日プレゼント♪
ホシナ「わぁー!!いいの?」
いいのいいの。ほしかったんでしょう?・・・スティッチとエンジェルのぬいぐるみ。
ホシナ「えへへ//」
ヴァニタス、そういえば何渡したの?(微笑
ヴァニタス「!?・・・大したものは渡してない///」(顔をそむける)
ふーん・・・?(微笑
ヴァニタス「殺す!」(キーブレード装備完了w)
げぇ!!(滝汗
なんだろ、すごい久しぶり感!!?(避けたw)
ヴァニタス「さっさと死ね!!」(ダークファイガ発動)
最近あんまり動いてないから動きにくいってのに!!?(逃亡w)
ホシナ「また・・・(呆」
ロクサス「よく飽きないよな」
ホシナ「ロクサス、人のこと言えないと思うよ?」
リク「はぁ・・・(呆」
- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.124 )
- 日時: 2012/09/28 21:53
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: zla8knmg)
ご無沙汰しております。
ショコラです。
似桜さんってFAIRY TAILって知ってますか?
知らなければいいですけど、いや〜テイルズは中々うまくいきませでした!!
FAIRY TAILは上手くいきましたけど・・・。(小説だよ。)
- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.125 )
- 日時: 2012/10/02 21:29
- 名前: 時雨似桜 ◆dRwnnMDWyQ (ID: dAqIO9B5)
修学旅行からたっだいま〜!!
ホシナ「ただいま〜。」
ヴェン「おかえり〜・・・どうだった?」
全体的にはいい修学旅行だったよ?(えっ?
初日は雨に降られ全身びしょぬれで散々だったけどね・・・(横目
ホシナ「・・・(汗」
思い出すと・・・ふらんすのリュックはデンジャラスバックだったw
ヴェン「どういうことw?(汗」
中に髪の毛あったし、ぐっしゃぐしゃのプリントが押し込まれてたし、ビニールの袋がこれもまたぐしゃぐしゃでw
ホシナ「それにすごいコケてたねw」
まぁそれがふらんすらしいんだけどwww←
loveちゃん(個人情報隠すためにとりあえずw)がすごいしっかりしててくれて助かった・・・。
ホシナ「カメラ見つからなかったかもしれないね(汗」
・・・うぉ!?前置きは置いといてコメント返さにゃww
ショコラさん
こちらこそご無沙汰してます・・・。
FAIRY TAIL私も知ってます!!
ってかむしろ好きです!!(その中でルーシィーが一番好きですw)
ほぇ〜小説書いてるのですね・・・今度見に行ってみよ・・・。
受験生なのでバタバタと(私は)忙しいですがショコラさんも更新頑張ってください〜!!
やっべ(滝汗
ヴェン「どうかしたの?」
中間テスト一週間前〜!!!!!!(泣
ヴェン「大変だ(汗」
ホシナ「頑張って!(汗」
ちきしょー!!
あ、お土産買ってきた。はい。(マイペースwww)
ヴァニタス「勉強をしろ!!勉強を!」(どこからかご登場w)
はーい!!はい。
よーしこれがソラたちのでしょー?これがロクサスのー。(仕分けを始めるw)
ホシナ「・・・(汗」
ヴェン「似桜・・・(汗」
ヴァニタス「はぁ・・・(呆」
おぉっと!!明日更新する予定でいるのでよろしくお願いします〜!
ヴァニタス「やっと進む・・・(疲」
ホシナ「あはは(汗」
ヴェン「それで読者の期待を裏切らないでね(汗」
分かってます!!ってか振替で明日休みなんだ!!今日は思いっきり寝る!!!
ホシナ「私も・・・ふわぁ・・・(眠」
ヴェン「お疲れ様。」
ヴァニタス「変な風にして風邪ひくなよ。・・・あぁ、作者はバカだから風邪はひかないか。」
後者!!後者がいらない!!!!ちょーいらない!!!
ヴァニタス「うるさい。」
あんなこと言わなければ可愛いのに・・・(ボソ
ヴァニタス「なんか言ったか?(黒」
何でもないですっ!!ではおやすみなさい〜・・・。
ホシナ「お休み〜・・・。」
- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.126 )
- 日時: 2012/10/03 11:34
- 名前: 時雨似桜 ◆dRwnnMDWyQ (ID: dAqIO9B5)
「(ヴァニタス・・・。)」
ソラたちがヴェンとアクアの再会を喜んでいる間、ホシナはずっとヴァニタスの安否の事を考えていた。
しばらくして、ホシナたちから離れたところで闇の回廊が開かれていた。
「!?」
そこから黒コートが現れる。
・・・キーブレードを持って。
しかもそれは・・・ヴァニタスの物だった。
「(ヴァニタス!!・・・今出てきたら・・・ヴェンが・・・。)」
ホシナはあの夢を思い出した。
「(・・・まさか。)」
まさにあの夢の通りだった。
ヴェンとアクアがキーブレードを見るとヴェンが走り出した。
「なんでお前が!!」
ヴェンがキーブレードをだして、黒コートめがけて振り下ろそうとする。
黒コートはそれをよけ、キーブレードを交える。
「(同じ・・・夢と全くいっしょ・・・。)」
ホシナはその様子を見て力が抜ける感覚を覚えたが、そんなことをしている場合じゃない。
「(二人を・・・止めないと・・・。)」
ホシナが出ていこうとするのをアクアが止める。
「ヴェンなら・・・大丈夫よ・・・。」
違う、そうホシナは叫びたかった。
二人とも無事じゃなければ意味がないのだ。
「(もう・・・やめて・・・。)」
二人のキーブレドのぶつかり合う音はやまない。
「(なんで・・・これじゃあ・・・あの夢と同じになっちゃう・・・。)」
もうホシナはヴェンが叫んでいることや、ソラたちがホシナの事を呼んでいる声なんて耳に入らなかった。
ただただ・・・キーブレードの混じり合う音が響くだけだった。
そして・・・ヴェンがヴァニタスのキーブレードを弾き飛ばし、突っ込んでいこうとした。
「・・・ダメ!!」
ホシナはアクアの制止を振り払ってヴェンのキーブレードを・・・止めた。
ホシナ自身もキーブレードを使って受け止めたのだ。
「え?」
周りは何が何だかわからないという風に見つめている。
「これ以上・・・こんなことをしても何の解決にもならないよ・・・。」
今のホシナの精一杯の言えること。
「なんだよ!」
「・・・私は過去を知ってる。」
「ならなおさら・・・!!」
「だからだよ!!これ以上続けてたら二人とも傷ついてまた消えるだけだよ!!」
その声と共に、ヴェンのキーブレドを弾き飛ばす。
そしてホシナは黒コートに向き合って
「・・・こうなるの・・・わかってたんでしょう?」
と言う。そしてホシナは黒コートのフードを取った。
「え?・・・あいつ・・・。」
何もない沈黙の中で波の音とソラの声が響く。
ヴァニタスは怪訝そうな顔をしてホシナを見つめる。
「・・・お前は本当に厄介だよな。」
「どうとでも。私は私が正しいと思った道を進むだけ。」
「はぁ・・・お前のせいでいろいろなものが捻じ曲げられたんだが。」
「あ、そうだった?」
「はぁ・・・。」
「ヴァニタスが消えたら悲しむ人のこと、考えてほしいな。」
「俺が消えて悲しむ奴なんて・・・。」
「私。私はヴァニタスが消えたら悲しいよ?」
「・・・。」
「だから助けた。それで理由は十分だと思う。」
それにヴェンの半分が痛みを負ったままじゃ痛みが癒されたことにはならないと思うし、とホシナは続けた。
ソラは情報の収集がつかながったが、とりあえず落ち着いたと思い
「・・・とりあえず・・・よかったのか?」
と独り言をつぶやいた。
ヴァニタス「シリアスから少しギャグになったぞ?」
そうですよね・・・。
ホシナ「それでどうやってここにつなげるの?」
大丈夫、考えてはあるから!(オイ
予告〜。
またまた黒コート登場!?
しかも今度はハートレスやノーバディを引きつれて・・・。
次回もお楽しみに〜・・・。
ホシナ「結局そうなるんだ(汗」
やっべ眠い・・・。
ヴァニタス「前置き茶番がなかったな。」
ちょっとね・・・(眠
ホシナ「寝るの?(汗」
ちょっとだけ寝る。
ヴァニタス「(相当疲れたみたいだな。)」
- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.127 )
- 日時: 2012/10/03 16:12
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: zla8knmg)
お話更新したから見てみて!!
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