二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キングダムハーツ ホープソングプリンセス
- 日時: 2012/02/19 21:25
- 名前: 時雨似桜 (ID: qToThS8B)
こんにちは&初めましてっ!
時雨似桜(しぐれにお)といいます。
ここでは初めての小説です (ドキドキ
よろしくお願いしますっ!
この話は私のオリキャラとKHのキャラが、
本編を交えながら進んでいきます (大丈夫かなぁ・・・
まずは、登場人物と重要人物から・・・
登場人物
名前:ホシナ(14歳)
性別:女
使う武器:キーブレード(スプラッシュスターとサンムーン)
〜特徴〜
黄色に近い薄い茶色の髪にしゅいろのひもを二つ結びでリボンのように結んでいて、目は黄緑の女の子
プラミス・アゲイン(再会の約束)に住んでいたのだが、
あることがきっかけでソラたちと出会うことになる
性格は見た目天然のようだが、結構しっかりしていて行動派
一人で悩むと抱え込んでしまうタイプ
彼女には『世界の記憶』や未来予知などの記憶など、
『再生』(リプレイ)するを持っている
長くなってしまいましたが書きます
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- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.153 )
- 日時: 2013/06/01 16:56
- 名前: 時雨似桜 ◆dRwnnMDWyQ (ID: AdHCgzqg)
はい、今回はちゃんと更新します〜!
ヴァニ「お前、タイピング早くなってないか・・・?」
えぇ!!学校の授業でね、やったんだよ!
(それよりも前にTWのおかげで早かったんだけど)←
あっ!PCの調子がよさそうなので今はPCで書いてます〜
本編書くときはスマホに変えますが←
コメ返しいきます〜
レイさん
あぁ!!来て下さったんですか!!!(うるさいbyロクサス)
グダグダで目も当てられない内容ですが・・・読んでもらえるとうれしいです。
お気に召していただけたら幸いです・・・来ていただき、ありがとうございました!
さてさて、中間も終わり(テスト返しはまだですが)ガッツリかけると思います!
ヴァニ「って調子のってると後が怖いよな。」(お菓子食いながら)
ホシナ「ヴァニタス、演技悪いこと言わないであげて・・・。」(お菓子を渡しながら)
ルリィ「・・・頑張ってくださいね?」(紅茶を飲みながら)
リコ「私たちが出れるのも、楽しみにしてるから!」(笑みを輝かせながら)
うん・・・っておいっ!
今ものすごく突っ込みたい人が(さっき出てきてない人で)3人いるんだけど!!?
ネク「おぅ・・・邪魔してる。」(お菓子つまみながら)
ヨシュア「お邪魔してるよ。」(紅茶飲みながら)
ユメ「お邪魔してます。・・・あと似桜の催促に来たよ?」(お菓子手に持ちながら)
(・・・なんだろう。ものすごいほのぼのしすぎている・・・w)
じゃなくて!!ユメ今催促に来たって・・・。
ユメ「だって大事な部分で止まってるんだもの。」
うっ・・・。とりあえずこっちが先で。
ユメ「うん、わかってるよ?」
はぁ・・・(汗
とりあえず書いていきます。
(ほのぼのした空気が一瞬固まったのは気のせいだ・・・うん)←
- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.154 )
- 日時: 2013/06/01 17:52
- 名前: レイ (ID: GTJkb1BT)
では、お互い頑張りましょう!!
- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.155 )
- 日時: 2013/06/07 17:30
- 名前: 時雨似桜 ◆dRwnnMDWyQ (ID: QCq09XZU)
さて、シキがホシナに抱きついた辺りから・・・彼女たちに近づく影にヨシュアは目を向けた。
「・・・久し振りだね。ビイトにライム。」
「おい!今度はどうなってんだよ!!」
「ビイト、落ち着こうよ。」
やって来たのはビイトとライム。
ビイトは訳がわからないとヨシュアに力ずくでも聞こうとしていたが、
ライムがそれを止めていた。
ふとライムが話題を変える口実となったのは・・・ホシナのことだ。
「あれ?君とは初めましてだよね。僕はライム。でこっちがビイト。」
「えっと・・・うぅ・・・。」
ホシナは自己紹介しようと思ったのだが、シキのおかげで頭が回らないらしい。
「シキ、放してやれよ。」
ネクはそれを見かねてシキにそう言った。
「あ!ごめんね!??」
シキから解放され、ホシナは一息つきつつ
「私の名前はホシナだよ。」
とライムに返す。
ヨシュアはそれを眺めながら静かに笑みをこぼしていた。
またそれを見ていたのはネクとホシナであり、二人とも気づかないふりをしたのだった。
しばらくして、ホシナたちはシブヤをめぐるかたちとなっていた。
「わぁ!!これも似合うなぁ・・・元がいいから大体の服は似合いそうだよ!」
シキは半ば興奮しながらホシナの服を選びまくっているのを、苦笑いでみるホシナとネク。
ニコニコと見守るように見ているライム。
少し引きぎみに見ているビイト。
そしてシキの隣でちょこちょこ声をかけながら乗り気のヨシュア。
ホシナは賑やかさのなかに少しの寂しさを覚えつつ、この時を楽しんでいた。
・・・散々動き回り、決まったコーデは
黒を基調としたオレンジのラインのはいった被るタイプのパーカー。
半袖で左胸辺りに星のロゴがついている。
オリーブ色のプリーツのあるキュロットに流行りのタトゥータイツをはいている。
タトゥータイツには赤い紐が両太ももにリボン結びにされている柄だ。
靴は抹茶色のショートブーツで編み上げタイプのものだ。
「少し大人っぽくしてみたよ!」
シキは得意そうにホシナに話しかけ、ホシナは目を輝かせながら
「すごいね!ありがとう。」
と笑顔を向けた。
「っ///」
それを見ていたネクは少し頬を染めていたが服で誤魔化し、顔を隠す。
「・・・その顔!!」
「え?」
「その顔でいた方がホシナちゃんは可愛いよ!」
シキはホシナの両手を握りつつそう言うと、ライムも同意して
「その方がホシナさんらしいって感じがするよ。」
と言った。
ヨシュアはそれを見つつ、話題をかえた。
「すまないけど、状況を整理しようか。」
ホシナを含め皆が真剣な顔になった。
・・・そう、油断していた訳じゃなかった。なかったのだ。
「やぁ。」
『っ!!?』
ヨシュアもそれを予想していたわけもなく。
ホシナは吹き飛ばされてしまった。
「きゃっ!?」
ネクたちと離され、立ち上がると目の前にいたのは・・・黒コートだった。
- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.156 )
- 日時: 2013/06/01 20:09
- 名前: 時雨似桜 ◆dRwnnMDWyQ (ID: GSVturM6)
長くなったので、後半の茶番をここでやりますん。
レイさん
はい!!
お互いに頑張りましょう!
あと気づかなくてすみませんでした・・・。
ホシナ「今日出てきた衣装はどうするの?」
え?もちろん次回作の衣装にする予定ってか決まってるけど?
ヴァニ「決まってるのかよ・・・。」
ネク「この章はどの辺りで終わらせるんだ?」
シブヤの次の世界に行き着くまで位かな?
ヨシュア「あれ?地味に短いね。」
な訳ないでしょ!!←
ここからが長いんだよ!!
ネク「(今、立派にネタバレしたな・・・。)」
ルリィ「ifの方は全く手をつけていないみたいですが・・・。」
すみません、頑張ります(泣
リコ「無理しないで!」
ありがとう・・・。
予告はした方がいいかな・・・これ。
ネク「迷うならしろよ。」
はーい!予告〜!!
黒コートは一体だれ!?
そしてホシナの正体を知ったヴァニタスの決断は・・・。
うぅ・・・気持ち悪い・・・。
ネク「いきなりかよ!!」
ホシナ「袋持って!!(焦」
ヴァニ「まだ吐くなよ・・・!?(焦」
体冷やしたからかな・・・うぅ・・・。(顔青い)
ヴァニ「早く行けぇぇえ!!」
(申し訳ありませんが少々お待ちくださいbyソラ)
なんで、こんなに胃腸弱いのかな・・・。
ヴァニ「いや、お前の健康管理の問題だろ(汗」
ホシナ「とりあえずこれきて休もう?」
はーい・・・。
すみません、お見苦しいところおみせいたしました・・・。
ネク「全くだよ・・・。」
ごめんなさい・・・(泣
それではまた・・・失礼しました。
ネク「(これ、ほとんどリアルな話なんだよな・・・。)」←
ホシナ「(ん〜トイレに袋補充した方がいいかな・・・。)」
ヴァニ「お前らもうやめとけ(汗」
- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.157 )
- 日時: 2013/06/05 21:41
- 名前: 時雨似桜 ◆dRwnnMDWyQ (ID: O9OgBXhu)
どーも!似桜ですっ!!
今日、実は・・・。
ホシナ「似桜ちゃん、誕生日おめでとう!!」
ヴァニ「結局なんの告知もなく、やるはめになったな。」
ホシナ!ありがとうっ。
ヴァニタスはケーキ無しでもいいんだよ?
ヴァニ「なっ・・・!」
口を慎もうね?ヴァニタス。
えぇと、はいそうなのです。
今日6/5は私の誕生日なのですよ。
ここで私の誕生日祝うのは二回目・・・?
ホシナ「確かそうだよ。」
ヴァニ「嫌でも一年以上こいつの小説書いてるんだと分かる。」
ヴァニタス・・・?(黒
ヴァニ「すいませんでした(真剣」
今回は更新しませんし(しないのかよbyロクサス)
初期茶番メンバーでやっていきます。
(つまり似桜とホシナとヴァニタスのみ)
そして久しぶりにテーマを決めたいと思います!!
ホシナ&ヴァニ「「おぉっ。」」
今回のテーマは・・・
『小説内容補足編!質問に答えられるだけ答えちゃおう!!』
・・・です。
えぇ・・・つまり、私の誕生日ですがある期間まで質問を募集し、
その期間にきた質問に答えよう!と言うわけです。
小説の内容で気になっていること、今私がキャラの関係をどうしたいのかなど
現時点で決まっていたり、ネタバレにならないギリギリのことでなら
答えましょう!えぇ!!モチベーションを上げるためです!私のね!←
ホシナ「締め切り日に回答を含めやろうと思っていますので、」
ヴァニ「良ければ質問を寄せて欲しい。」
締め切り日&回答日は・・・6/28です。
ヴァニ「妹の誕生日にやるのかよ!!」
えぇ・・・忘れなさそうな日がそれくらいしかなくて・・・。
ホシナ「とりあえず!似桜ちゃんの小説更新効率をあげるために、協力して欲しいってことなんです。」
(グサッ・・・ホシナ、ストレート・・・!)←
ヴァニ「まともに質問してくるやつなんているのか?」
(グサッグサッ・・・っ)
ホシナ「複数でも構わないので、見てるよってことを教えてあげてください・・・!」
と、とりあえず・・・宜しくお願いします。
そっそれでは失礼しました〜!!
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