二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キングダムハーツ ホープソングプリンセス
日時: 2012/02/19 21:25
名前: 時雨似桜 (ID: qToThS8B)

こんにちは&初めましてっ!
時雨似桜(しぐれにお)といいます。
ここでは初めての小説です (ドキドキ
よろしくお願いしますっ!
この話は私のオリキャラとKHのキャラが、
本編を交えながら進んでいきます (大丈夫かなぁ・・・
まずは、登場人物と重要人物から・・・

登場人物
名前:ホシナ(14歳)
性別:女
使う武器:キーブレード(スプラッシュスターとサンムーン)
〜特徴〜
黄色に近い薄い茶色の髪にしゅいろのひもを二つ結びでリボンのように結んでいて、目は黄緑の女の子
プラミス・アゲイン(再会の約束)に住んでいたのだが、
あることがきっかけでソラたちと出会うことになる
性格は見た目天然のようだが、結構しっかりしていて行動派
一人で悩むと抱え込んでしまうタイプ
彼女には『世界の記憶』や未来予知などの記憶など、
『再生』(リプレイ)するを持っている

長くなってしまいましたが書きます

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Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.93 )
日時: 2012/06/12 20:57
名前: 時雨似桜 (ID: .niDELNN)


じゃあ続きを・・・




チビホシナ「にーぉっ!」

(・・・かわいい・・・)なに?

チビホシナ「これ。」(紙を渡す)

あっ。

“そろそろ元に戻るだろうから、離れといたほうがいいよ。にお”

(了解w)ホシナ、ちょっと待っててね。
しいな!ユメにマナト!ちょっと来て。(スタジオの外に出る)

呼ばれた全員「?」(作者について行く)


ホシナ「あれ?私・・・何してたの?」(元に戻った)

おっ元に戻ってる・・・。気分はどう?

ホシナ「何ともないけど・・・ってスタジオかなり散らかってない?(汗」

あ・・・うん、そうだねw(あとで本当にあいつはしめる!)←

カイリ「片付け・・・よっか。」

ナミネ「うん。」

〜数十分後〜

にお「ただいま。」

おかえりー。えっと元に戻った理由を教えてください。←

りよ「あのアホ科学者をしめたのよ。」(いきなり出てくるw)

えーっと・・・どういう風に?(滝汗

りよ「まず・・・顔に・・・・・て、それから腕が・・・・・くらい・・たりとかさ。それから「もういいです。」」

気持ち悪い・・・(顔が青い
(ほんっとこう言うのは無理・・・耐性ついたと思ったんだけどな・・・。)

にお「聞かなきゃよかったのに。」(いきなり戻るw)

えー・・・ちゃんと聞いとかないと気が済まなかったんだもの・・・。←
まっ、多分(りよほどではないけど)やってたかもしれないし。

にお「よく言うよ・・・。」

りよ「いろんなところで気が合うみたいね。(黒」(またいきなり出てきたw)

うわぁ!?・・・お願いだから、怖いからそういうのやめて(ちょっと涙目

りよ「ふん。」

にお「やっぱり僕苦手だなぁ・・・。」

それ本人が聞いてたらどうするの?

にお「さぁね(サラリ」

(もう、どうなっても知らないっ。)

ユメ「似桜。これ、渡すタイミングがなかなかなかったから・・・。」(ちょっと見覚えのありそうな箱を渡す)

あっ・・・!!これ・・・まさかの?w

ユメ「そのまさかです(満面の笑み」

(普通の大学ノートに“模写用ノート”と書かれているw)

ユメ「がんばって(ポケモンの絵を)マスターしてください♪」

はぁ・・・。わかりましたよ・・・。
(私見ないで人間とかは描けるのに、なぜか動物系が描けないんだよねぇ・・・。)←
とりあえず一件落着(?)かな。

しいな「それじゃ、気を取り直してパーティーやろ。」

はーい♪




・・・すみません・・・ほんっとすみません・・・。
模写はできるんですけど、どうしても思い出しながら描くのがどうもできないみたいで・・・。
(ミュウでさえもぎりぎりなのに・・・。)

ヴァニタス「謝ってるのそこかよ(汗」

えっ?

ヴァニタス「てか完全に言い訳並べてるだけじゃねーか。」

あら?そう。・・・あとでちょっといいかな?(黒

ヴァニタス「いやです。」(少し顔が青ざめてます)←

・・・(満面の笑み

ヴァニタス「・・・すみませんでした・・・。」(威圧に負けた)

んっじゃ次回から本編、やっていこうと思います!

ヴァニタス「何もなしかよ!!」

では〜^^ノシ

ヴァニタス「(か・・・完全に無視されたぞ!?)」

ホシナ「ヴァニタスどんまい(汗」(といいつつステラを装備していたりする)←

ヴァニタス「(・・・本当に最悪だ・・・。)」

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.94 )
日時: 2012/06/14 19:20
名前: 時雨似桜 (ID: .niDELNN)


よーし!気張っていこー!!

ヴァニタス「(なんかいつにもましてテンション高いな・・・。)」

ホシナ「何かいいことあったの?」

ん〜・・・言わないでおく。
さて本編を再開しますが、またとんでもないことになりかねません。そこのところはご注意を。
ではいきます〜。




第三章〜ヴァニタスとの亀裂〜


「ソラ、この世界はどんなところなの?」

ホシナはまたソラと一緒に行動し、分担することにした。
今回降り立った世界は海が近くにある。
それも高台のようでよく周りが見渡せた。
ソラたちには見覚えのある世界のようで、ホシナは聞いたのだ。ソラは

「ここってもしかして・・・ネバーランド!!?」

と叫んだ。ドナルドとグーフィーもきょろきょろとあたりを見回して

「何だか変だねぇ。」

「地面が黒い・・・ぐわわわっ!?これってハートレス!?」

と言った。見渡したところをよく見ると、黒い地面が波のように動いている。
そう、すべてハートレスが埋め尽くしていたのだ。するとソラが何かに気付いたようで

「誰かが追いかけられてる!行かないと!!」

といきなり走り出してしまう。それを

「あーっ!待ってよ!!」

「ソラー置いてかないでーアヒャッ。」

とドナルドとグーフィーが追いかける。ホシナはホシナで何か見つけたようで

「ソラ!私、向こうの方に行くね!!」

とソラたちとは反対方向に走り出す。ソラの方を見るとわかった、とでもいうように手を挙げていた。
そしてヴァニタスはホシナの後を追う。
ホシナが向かったいる先には、キラキラした小さな何かがハートレスから逃げていたようで、ぐるぐると動き回っていた。
しかし体力の限界なのか、少しづつ高度が落ちてきている。
このままではハートレスの餌食だろう。
ホシナはヴァニタスにキーブレドをわたし、

「・・・光よ!インスピア!・・・心の闇を解き放て!フィンティカルライト!!」

とホシナ特有の光魔法を一気にハートレスにお見舞いする。
何かは駆け付けたホシナの手の中に無事落ち、

「ヴァニタス!後お願い!!」

とホシナは駆け出す。
頼まれたヴァニタスは

「あぁ。」

と簡潔に言い無言でハートレスをなぎ倒した。

ハートレスの出てこないところまでやってくると、ホシナは手の中にある何かをじっと見つめる。
何かは光をまとった妖精だった。皆さんの知っている通り、ティンカーベルである。
ティンクはホシナの顔を見てちょっと不機嫌そうだったが、すぐに飛び立ちホシナの周りを回った。そこへ

「ティンク!!」

と呼ぶ一人の少年・・・ピーターパン。

「大丈夫だったかい?」

そう彼が言うとティンクはちょっと頬を染めてこくんとうなずいた。
ホシナはその様子を見てなんとなく感づいた。

「僕はピーターパン。でこいつはティンカーベル。助けてくれてありがとう。君の名前は?」

ピーターパンがそう聞くと

「私はホシナ。そっかティンカーベルっていうんだ。よろしくね。」

と答えつつ、ティンクに話しかける。ティンクはまた少し不機嫌そうだった。そこへ

「ホシナー!!」

とソラたちが。

「無事だった・・・ってティンカーベル!久しぶりだな。」

ソラはホシナの無事を確認しつつ、ティンクにあいさつする。
ティンクはぐるっとソラたちの周りを回る。そして

「ここにいたか。」

とヴァニタスが合流した。






今回はここまでなのら!(変な言い方になっている)

ヴァニタス「・・・。」

ん?ヴァニタス・・・何か不満でも?

ヴァニタス「大ありだ!なんなんだ!?あの章のタイトルは!!!?」

そのままだよ?♪

ヴァニタス「音符と疑問形を一緒にするのはやめろ!!」

えー(棒読み

ヴァニタス「まぁいい。それよりも面倒なことはできれば起こしてほしくないんだが。」

そうしたら冒険小説じゃなくなっちゃうよ!!
さて予告やらなんやら。

ネバーランドでの異変の原因は何なのか探そうとするソラと、ここでの世界の記憶を探ろうとしているホシナ。
しかしヴァニタスがなぜかホシナの邪魔をしようとする。

次回もお楽しみにです!

ヴァニタス「そろそろヴェントゥスの影の薄さが目立って来たな。」

そういうことは言わないの(汗

ヴァニタス「この章終わったらきっとソラも影が薄くなるんだろうな。」

それ以上ネタバレはやめて!(滝汗

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.95 )
日時: 2012/06/20 17:59
名前: 時雨似桜 (ID: .niDELNN)


あっつーい!!(汗ダラダラw)

ヴァニタス「・・・お前のせいで・・・(黒」(なんか病んでるw)

ご・・・ごめんって!!

ホシナ「でもよかった・・・全身大火傷じゃなくて。」

ヴァニタス「いやそれ以上に骨折の方が問題だろ(汗」

ホシナ「そう?でも右腕だけなんだからまだマシだと思うよ?」

ヴァニタス「それはそうなんだが・・・。」

本当にあの時はごめんorz

ヴァニタス「(まぁ・・・許すか・・・元々はホシナがすっ転んだのが原因だったからな・・・。)」

ホシナ「はいヴァニタス。」(フォークを差し出す)

ヴァニタス「ん、まぁ許す。」(ケーキを食べながらw)

あぁ・・・右手使えないからホシナの頼るしかないのか・・・(ちょっとにやにやしているw)

ヴァニタス「・・・(横目」

はいすみません・・・。(それにしても、いつも以上に甘いものが多いなぁ・・・仕方ないけどw)

ホシナ「似桜ちゃん、今日はどこかに出かけるの?」

うん。(塾の体験学習・・・絶対無理ですって言われそうな気がする・・・)←
だからとりあえず更新はしない・・・予定。

ヴァニタス「それに今日で期末一週間前だからな。ちゃんと勉強しているのか怪しいが。」

ぐぅ・・・(言い返せないw)
ってなわけでとりあえず更新はしないです。
では失礼しました〜・・・。

ヴァニタス「(あの時火傷をエスナでなおせたような気もするが・・・作者の手当てが早かったことに感謝しないとな。)」

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.96 )
日時: 2012/06/25 20:08
名前: 時雨似桜 (ID: .niDELNN)


あぁぁぁぁぁ・・・(泣

ヴァニタス「うるさい。」

だってさぁ・・・。

ヴァニタス「どうせテストどうしようっていうのが落ちだろ(サラリ」

(ば・・・ばれてる!?)
さぁねぇ・・・。

ヴァニタス「(図星だな。)」

ソラ「作者!!ここどうすればいい?」(DSを差し出すw)

あぁ・・・この岩あるでしょ?あの岩は秘伝技のかいりきで押せるんだ。

ソラ「押せるといってもかなりでかいよな・・・。」

だねw
えっとその岩を近くの穴に入れれば普通に通れるようになるよ。
ソラの手持ちにかいりき覚えてる子いる?

ソラ「うん。」

んじゃあそのまま岩に触れてみる。それでいちいちやらなくても押せるようになる。
ただしマップを移動するともう一回調べなきゃいけない・・・OK?

ソラ「分かった。ありがと。」(熱中するw)

ヴァニタス「何の話をしてたんだ?」

えっ・・・○ケ○ンBW2の話さ。(別ゲームの話ですw)

ヴァニタス「作者一番最初になに選んで何て名前にした。」

ん?最初ミジュマル選んでルオンって名前に・・・

ヴァニタス「そこは素直に答えるのか。」

別にいいじゃない!好きなんだから。

ヴァニタス「今どこで止まってるんだと思えば・・・。」(作者のDSを見る)

ん?どうかした?

ヴァニタス「ストーリーの終盤真っ只中かよ・・・(唖然」
あはははは・・・。

ヴァニタス「まじめに勉強しろよ・・・。(呆」

・・・一応ちゃんとやってるんだけど?(黒

ヴァニタス「わかったよ・・・(滝汗」

さて今回も更新はしません!(言い切るw)
お詫びに・・・これを・・・(ホシナが作ったカステラを渡す)

ヴァニタス「甘さ控えめだな。」(勝手にカステラを食べている)

あんたは人に出すお菓子を食べないの!(たくさんあってもダメなんだけど!)

ヴァニタス「・・・。」(睨みつける)

(分からずやはスルーして)ではまた!

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.97 )
日時: 2012/06/28 19:30
名前: 時雨似桜 (ID: 3i70snR8)


わーい!!テスト終わったよー♪(かなりなるハイテンションでお送りしますw)←

ヴァニタス「それはよかったな。」(どうでもいいという顔)

でさ・・・美術・・・最悪と言うかなんか・・・(凄い暗いw)

ヴァニタス「は?」

いや〜・・・実技でね、担任の先生の微笑んでいる顔をモナリザ風に描けというふざけた問題が出まして・・・

ヴァニタス「描けたのか?」

・・・全然描けませんでした(泣

ヴァニタス「お前・・・美術部なんだろ?(呆」

あの先生は特徴なさ過ぎなんだよ(滝汗
できれば隣の組の先生がよかったぁ・・・(もじゃもじゃ頭だから描きやすいんだよね・・・。)←

ヴァニタス「おいおい・・・。」

よし!過ぎたことは置いといて書いてこー!!

ヴァニタス「その前に今日お前の妹の誕生日じゃないのか?」

あ゛っ・・・。←

ヴァニタス「その顔は忘れてたってことか。」

いやいやいやいやi(ry
そういうわけじゃないんだけれども、本当にそうじゃないんだけれどもぉ!!

ヴァニタス「分かった分かった。俺の鼓膜が破れるからや め て く れ(滝汗」

ごめん・・・(汗
そういうことならまた今度で、と言うわけでよろしい?

ヴァニタス「できればそうしてほしい。(今回の章の内容が俺にとっては最悪だからな。)」←

はーいりょかーい。君の要望通り今度にしてあげるよ。
でも書いていくときには・・・覚悟してね?♪(黒

ヴァニタス「(お前もあいつと似たようなものじゃないか。それに嫌な予感が・・・。)」

(そうだ!妹をハンドルネームで呼んでみよ〜っと♪)←
ついでに柚莱巴(ゆらは)!誕生日おめでと!!

ヴァニタス「(こいつ何か企んでいるような・・・。)」

では失礼します!!

ヴァニタス「乱入してこいつの心理を暴いてくれるやつがいればいいが・・・(ボソ」←

ん?ヴァニタス、なんか変なこといってない?

ヴァニタス「この地獄耳・・・(ボソ」

ぜぇーったい言ったね!しかも今またなんか言ったでしょ!?
あとではかせてやる!!(黒

ヴァニタス「頼むからその殺気を出すのはやめてくれ(滝汗」


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