二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キングダムハーツ ホープソングプリンセス
日時: 2012/02/19 21:25
名前: 時雨似桜 (ID: qToThS8B)

こんにちは&初めましてっ!
時雨似桜(しぐれにお)といいます。
ここでは初めての小説です (ドキドキ
よろしくお願いしますっ!
この話は私のオリキャラとKHのキャラが、
本編を交えながら進んでいきます (大丈夫かなぁ・・・
まずは、登場人物と重要人物から・・・

登場人物
名前:ホシナ(14歳)
性別:女
使う武器:キーブレード(スプラッシュスターとサンムーン)
〜特徴〜
黄色に近い薄い茶色の髪にしゅいろのひもを二つ結びでリボンのように結んでいて、目は黄緑の女の子
プラミス・アゲイン(再会の約束)に住んでいたのだが、
あることがきっかけでソラたちと出会うことになる
性格は見た目天然のようだが、結構しっかりしていて行動派
一人で悩むと抱え込んでしまうタイプ
彼女には『世界の記憶』や未来予知などの記憶など、
『再生』(リプレイ)するを持っている

長くなってしまいましたが書きます

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Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.98 )
日時: 2012/06/28 22:21
名前: 桜 (ID: UQpTapvN)

こんばんは。ヴァニタスの希望で来てみました。
次回は小説じゃなくて、妹さんの誕生パーティーを企んでいる…とか?
直感です!
感想なしでスイマセンorz
代わりにシーソルトアイスでもどうぞ!(ロクサスのを奪った)
最近暑いので。
ロクサス「俺のアイス取っただろ!」
あははっ♪
更新頑張ってください。
では、失礼しました!(逃走)
ロクサス「ま、いっか。」

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.99 )
日時: 2012/06/29 17:43
名前: 時雨似桜&小麦柚莱巴 (ID: 3i70snR8)


コメ返しから!

桜さん

似桜:はいその通りなんです(殴
   誕生パーティーをやるつもりでi

柚莱巴:それと似桜の話でもいようかと思ってます〜。

似桜:おまっ・・・なんでいるんだ!?

柚莱巴:さぁ?私の知った事じゃないもん。

似桜:・・・(怒&黒
   えぇ・・・習い事があるので、後でその内容を書いていこうと思ってます。
   ヴァニタスの希望をお聞きいただきありがとうございました。

柚莱巴:こんな姉ですけどよろしくお願いします。

似桜:それはどういうことじゃボケっ!!

(作者が暴れそうになっているのをみんなで必死に抑えていますので少々お待ちくださいbyホシナ)

似桜:はぁはぁ・・・。

柚莱巴:そろそろ行かないと間に合わないんじゃない?

似桜:うわっ!?やばっ。
   では失礼しますっ!!

柚莱巴:いってらっしゃーい。

ヴァニタス「(思ったんだが、妹の方が一枚上手で腹黒いような気がするのは気のせいか?)」

ロクサス「(どうだろう?)」

柚莱巴:何か言った?

ヴァニ&ロク「「何でもないです!」」

柚莱巴:?

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.100 )
日時: 2012/06/29 21:07
名前: 時雨似桜&小麦柚莱巴 (ID: 3i70snR8)


似桜:ただいまー・・・と言うわけでやっていきます(短いはずw)



ヴェン「おかえりー。」

似桜:・・・なんだこれは。

カイリ「へぇー・・・そうなんだぁー。」

柚莱巴:うん。似桜、いつもPC取ってるんだもん。

ロクサス「だってさーもう少しやさしくしてやったら?」

似桜:ブチッ(堪忍袋の緒が切れる音w)
   ロクサス、後で来い(黒

ロクサス「め・・・珍しく調子が・・・(汗」

柚莱巴:あっこれ小説の設定書いてるノート?(一冊のノートを取り出す)

似桜:あっ!それはダメ!!

柚莱巴:ふーん・・・(ノートの内容を読もうとする)

似桜:かえせ!!(ぶんどる)

柚莱巴:えー意地悪・・・。(ふてくされる)

似桜:あんたに見せるとろくなこと言われないからいやなの!

柚莱巴:ちっ(黒

似桜:(こいつ気付いてないうちに裏の顔だしてるんだね・・・。)

ホシナ「ケーキできたよー。」

柚莱巴&似桜:待ってました!!(行きぴったしw)

ホシナ「今回は柚莱巴ちゃんの好きなチョコケーキにしてみました。」


柚莱巴:ん、おいしい♪

似桜:でしょー・・・それでさぁ・・・ボソボソ

柚莱巴:ふーん・・・そうそう・・・ボソボソ

似桜:あぁー・・・ってそれ最悪じゃんか!・・・

(二人がなんかすごい盛り上がっています。)

ヴァニタス「地味に仲良いんだな(汗」

ソラ「さっきの行動からは想像もつかない。」

リク「喧嘩するほど仲がいいってことだろ。」

カイリ「だといいけどね。」

ヴェン「なんかいいなぁー兄弟。」

ヴァニタス「いや、作者の愚痴の量が半端ないからやめた方がいいと思うぞ(汗」

ホシナ「・・・そういえば、似桜ちゃんがね・・・。」

ヴァニタス「なんだ?」

ホシナ「柚莱巴ちゃんがいなかったら、生活成り立ってなかったって言ってたよ(汗」

あの二人以外の全員「えぇっ!?」

ホシナ「なんかいろいろと遭ったみたいだし・・・。」

ヴェン「ふーん・・・兄弟っていろいろ大変そうだなぁ・・・。」

ヴァニタス「にしても・・・。」(二人の方をみる)

ソラ「・・・ってまた喧嘩してる!?」

リク「喧嘩っていうより・・・殴り合いになってないか?(滝汗」

ホシナ「あーぁ・・・救急箱持ってくる・・・。」

ヴァニタス「!?・・・なんかじゃんけん始めたぞ?(汗」

ソラ「本当にどうなってんのあの二人・・・。」



似桜:あれから何したんだっけ?

柚莱巴:さぁ?(イライラするけどまぁいいや。)←

似桜:書くって言っても書いてなくてすみません・・・orz
   できる限り書いていきたいと思っているので、そこのところよろしくお願いします!!

柚莱巴:たまに遊びに来てみようかな。面白そうだし。

似桜:興味ないと言ったのは誰だい?

柚莱巴:さぁ?誰だろうね?

似桜:・・・。では失礼しました。

柚莱巴:会える機会があったら会いましょう!!

似桜:きっとすぐになるんだろうね。

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.101 )
日時: 2012/07/02 16:19
名前: 時雨似桜 (ID: 3i70snR8)


えっと・・・あれ?

ソラ「作者!いつの間にか参照900超えてるよ!!」

えっ・・・ええぇぇぇぇぇぇーー!?
うわわわ@@(興奮
しかもスレも100超えてた・・・。

ヴァニタス「どんだけ気付かなかったんだよ(サラリ」

あーうん。今朝気付いたw(え?

ロク&ヴァニ「「どれだけ気にしてなかったんだよ!?」」(いきぴったしw)

あははははは・・・(滝汗
こんな話を見てくれた皆様には感謝としか言いようがないです・・・。

ホシナ「最初はどうなるかと思ったよ?」

げっ。(ホシナにもそう思われたということはきっとすごい酷かったんだなぁ・・・。)←
あっそれに7月だね。夏真っ盛りですよ!!

ロクサス「アイスが恋しい季節だな・・・。」(桜さんから頂いたシーソルトアイスを食いながら)

ってあんたは今食べてるでしょうが!

ロクサス「あっばれた?☆」

ピキッ

ロクサス「(・・・逃げる!。)」(逃亡)

・・・習い事行ってから続き書きます。

ヴァニタス「そう言って全然進んでないだろ。」

うっ・・・わかってるよ?でもねここらんから少しづつも「それ以上言わなくていい!!」・・・ね?

ヴァニタス「そうだな。けどそれ以上言ったら俺の立場がなくなるからやめてくれ(滝汗」

あら?それも十分なネタバレになると思うけど?(面白そうに

ヴァニタス「余計にフラグが・・・(横目」←

ではとりあえず失礼します。

ホシナ「似桜ちゃん何かほしいものはある?」

うーん・・・とりあえず冷たいミルクティーがほしいです。

ホシナ「はーい♪」

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.102 )
日時: 2012/07/02 20:20
名前: 時雨似桜 (ID: 3i70snR8)


ただいまです!
やっていきまする〜(←テンションがおかしい)



「あっ・・・え?」

ピーターパンはヴァニタスの顔を見て、ソラを見る。

「どうなって・・・!?」

ピーターパンがなんでソラの顔が二つあるのか不思議で考え込んでいたことを気にしないで
ヴァニタスはホシナにキーブレードを返す。
その様子を見ていたカーリー・トートルズ・スライトリー・ティンクはピーターパンの珍しい様子をじっと見ていた。
まぁ本気で珍しいことである。

事情を説明し、ヴェンやロクサスという人物を知っているかどうか聞いてみた。すると

「ロクサスは分からないけど、ヴェンたちなら知ってるよ。」

と言ったのだ。ソラはホシナと目を合わせる。

「その時、どこで会ったか覚えてないか?」

そうソラが聞くと

「あそこじゃないかな。ついてきて!」

とピーターパンは空を飛んでいこうとする。

「おっと、忘れてた。ティンク頼むよ。」

ティンクはソラたちの周りを回り粉をかける。もちろんホシナ以外。
(ヴァニタスは気付かれてないけど、ソラたちの近くにいたのでかかっていましたw)

「ティンク!」

助けてもらったのにその態度はないだろ、というピーターパンに対してティンクはそっぽを向く。ホシナは

「(・・・言った方がいいかな。)」

と思い、

「・・・私は大丈夫。」

と言って見せる。ソラたちは

「えっ!?」

と驚いている。むしろ本当はホシナには確実に行ってほしいところなのだが。ホシナは

「私一応そういうことはできるよ。それに・・・」

ホシナが一間おいて

「さっきかけてくれたでしょう?」

とティンクに聞いた。




実はソラが(正確的にはドナルドが補足しながら)説明していたとき、

「ねぇティンカーベル。」

何?、と言うように小首をかしげるティンク。

「私は“一番大切な人”がもういるからそういう風にふるまわないで、友達として接したいんだけどダメかなぁ?」

ホシナはできる限り小さく、かつティンクに聞こえるように言った。
その時ティンクは目を伏せつつホシナの周りをまわりながら粉をかける。

「これは・・・?」

なんとか伝えようと頑張るティンク。さっきピーターパンは空を飛びながら(低空飛行だけどw)来た。
つまりこの粉は

「これで空が飛べるってこと?」

と聞いたところであの会話になったのだ。



「その証拠に・・・ほら。」

ホシナは目を閉じて飛べる、と念じてみる。こういう事はホシナ自身誰にも負けない方である。

「あっ!」

やっぱり、とホシナがつぶやいた。

「・・・ごめんよティンク。」

というピーターパン。ティンクはホシナの方を見てウィンクをした。
ホシナもウィンクを返し微笑む。

「何してるの?」

ドナルドが聞いてくるが

「内緒。」

と背中を向けた。

「こっちだよ。」

とピーターパンが飛んでいく。それを追っていくソラたち。
ホシナはそれを追おうとしたのだがヴァニタスに引き止められ

「・・・少しいいか?」

と聞かれた。




ホシナ「ちょっと似桜ちゃん!!?///」(胸ぐらをつかんで揺らす)

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いi(ry
ホシナ!!痛い!!!!

ホシナ「ご・・・ごめんね。でも!!」

ホシナの気持ちは分かるけども、そうしないと話が進まないので・・・。

ホシナ「うぅ・・・///」

ヴァニタス「・・・(黒」

あははっ☆←
ではとりあえず、予告なしで失礼します(逃亡w)

ヴァニタス「待ちやがれ!!ふざけるなぁ!!」(ストックを見ていたw)

いやそうしないと話が進まないのにぃぃぃぃぃ(泣きながら走ってますw)


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