二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キングダムハーツ ホープソングプリンセス
日時: 2012/02/19 21:25
名前: 時雨似桜 (ID: qToThS8B)

こんにちは&初めましてっ!
時雨似桜(しぐれにお)といいます。
ここでは初めての小説です (ドキドキ
よろしくお願いしますっ!
この話は私のオリキャラとKHのキャラが、
本編を交えながら進んでいきます (大丈夫かなぁ・・・
まずは、登場人物と重要人物から・・・

登場人物
名前:ホシナ(14歳)
性別:女
使う武器:キーブレード(スプラッシュスターとサンムーン)
〜特徴〜
黄色に近い薄い茶色の髪にしゅいろのひもを二つ結びでリボンのように結んでいて、目は黄緑の女の子
プラミス・アゲイン(再会の約束)に住んでいたのだが、
あることがきっかけでソラたちと出会うことになる
性格は見た目天然のようだが、結構しっかりしていて行動派
一人で悩むと抱え込んでしまうタイプ
彼女には『世界の記憶』や未来予知などの記憶など、
『再生』(リプレイ)するを持っている

長くなってしまいましたが書きます

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Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.23 )
日時: 2012/03/08 16:05
名前: 時雨似桜 (ID: 6Z5x02.Q)

あっどうも作者です。!!うわっ!?

タクト「ご無沙汰だね。似桜ちゃん♪(満面の笑み)」(担ぎ上げている)

おっ・・・おろせっ!!(暴れる)

タクト「頭から落ちちゃうよ。そんなことしてると。」

(こんなキャラ作るんじゃなかったぁーw)まずおろせ。

タクト「ちぇっ。」(しぶしぶおろす)

ふぅーwさてと・・・なぜお前がここにいる?

タクト「んー・・・用事があったから?」

なぜ疑問形なんだよwしかもうち呼んでないぞ。

タクト「良いじゃない。僕ホシナの・・・「いうなよ!!」って・・・なんで邪魔するのさ。」

ヴァニタス「絶対言うなよ。」(ヴァニタス登場)

・・・また始まったよ(汗

タクト「なんでなんで!?」

ヴァニタス「絶対にいうなよ!!」

ホシナ「二人ともやめてよ・・・。」(ホシナ登場)

タクト「ホシナ♪」

ヴァニタス「・・・。」(無言の殺気)

ひいっ!?・・・あぁタクトの方にかw

タクト「この匂い・・・今日はスコーンなんだね♪スコーンと言えばね・・・」(以下省略)

いい加減にしてほしいなこいつ。

ヴァニタス「同じく。ってかお前が作ったんじゃねえか!!」

そうでした。(でもかっこいいところあるんだけどさイラつくところの方が多いわ)

ホシナ「・・・。」(二人のやりとりを見ている)

あっタクトの紹介まだでしたねwとりあえず・・・

名前:タクト
性別:男
使う武器:キーブレード(シーエンドトラップ)
〜特徴〜
金色の方くらいまである髪を簡単に束ねていて吸い込まれそうなくらい赤い深紅の目の男の子
ホシナたちと同じプラミス・アゲインに住んでいたのだが、
ホシナたちよりも先に旅立っていた。
見た目や性格は基本的にかっこいいのだが、(自称)ギザらしくよく女の子とつるむことがある

こんなもんかな?

ヴァニタス「・・・まさにそうだな。」

ソラ「あそびにきたぞー!」(ソラ&リク&カイリ登場)

おおうwん?

タクト「君の名前は?」(カイリの手をとって聞く)

カイリ「え?・・・あっカっカイリ・・・。」

タクト「カイリちゃんというのか!!僕はタクト。よろしく♪」

うわぁ、でたよw

ソラ「・・・なんだよあいつ。」(そっぽを向く)

リク「こんなやつがいるんだな・・・(呆」

ホシナ「ごめんね。カイリ(汗」(タクトを引きずる)

カイリ「あっ・・・ううん。」

ヴァニタス「こいつ抹消してぇ・・・(怒」

お・・・落ち着いてwこのまま話を書いたらやばそうなので今回はこれでw

タクト「僕の活躍もお楽しみに♪」

あんたの出番減らすわ。

タクト「ひどい!?」

ホシナ「コメントもお待ちしております。」

では〜(ひどくないか!?byタクト&出番これだけ?byソラ)

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.24 )
日時: 2012/03/08 21:43
名前: 時雨似桜 (ID: 6Z5x02.Q)


どうも・・・作者です・・・。(以上にテンション低いです)

タクト「〜♪〜♪〜♪」

だ・・・だめだ。マジでやめて。こっちが悲しくなる・・・。

タクト「なんで?いいじゃない。一応デートしてるんだから♪」

いや・・・そういう問題ではなく・・・。完全に楽しんでるよね!?ってかなぜにここなの?

タクト「ん?だって下見しないとでしょ?」

・・・でもさなんでディズ○ータウ○なの?w

タクト「ちょっと話そうか♪」(うらへ引っ張る)

ちょwん!?リフレガっ!!

タクト「ちっ。」

で・・・でた!?タクトの裏の顔!!

タクト「なんであの時抜かしたのかな?(黒笑」

や・・・やばい(汗

タクト「どんな言い訳が出てくるのかな?」(キーブレード装備+満面の笑み)

・・・先に書きます。逃げるっ!!

タクト「!!?」

ソラ後よろしくっ!

ソラ「えっ?ええぇぇぇぇぇ!!!!???」

タクト「じゃぁ遠慮なく♪(黒笑」

ソラ「作者め、覚えてろぉぉぉぉ!!!」

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.25 )
日時: 2012/03/08 23:07
名前: 時雨似桜 (ID: 6Z5x02.Q)


しばらくソラたちと一緒に行動することになったホシナたち。
今はオリンポスコロシアムにいた。

「ここに来るのいつ以来だろう?」

「ソラってここにも来たことあるんだ?」

ソラの言葉にホシナが尋ねる。

「うん。よく来てたな。」

とそこへ

「おぉ。ソラじゃないか。んん!?おおこれはこれは。君も俺の訓練を受けに来たのかな?そりゃうれしいね・・・。」(長いので以下省略)

ホシナが

「こ・・・この人は?」

と聞く。ソラは

「フィルだよ。」

フィルの話が余計に長くなりそうなので

「あ・・・あの私ホシナと言います・・・。」

「おぉう。こりゃ失礼。これからお茶でも・・・。」

「全力でお断りします。」

ホシナは即答でフィルの誘いを断った。

「なっ・・・まぁいい。それでお前たちは何の用なんだ?」

「ひどいなぁ・・・そうだ。もうコロシアムは大丈夫なのか?」

ソラの質問にフィルは

「あぁ。もう元通りだ。ハークも活躍しているよ。」

「そうか・・・。」

ソラはほっとした。

「よかったね。」

ホシナも相づちを打つ。そこへヘラクレス(以下ハーク)が

「やぁ。ソラたちじゃないか!・・・それで君は?」

「ホシナと言います。」

ホシナが名前を名乗ったとき、ヴァニタスが

「おい。なんか来るぞ。」

「何が来るの?」

「わからない。だが・・・かなり大量に・・・しかも強い気配だ。」

「!?」

ホシナは入り口を見る。すると何かがこちらにやってきているのが見えた。

「なっ・・・何か来てるよ!?」

「なんだって!?」

その方向を全員が見るとたくさんの闇の番人たちがはいずりあがっていていたのである。ハークが

「これは・・・まさか!?」

「ご名答さ。」

「お前は・・・ハデス!!」

ハデスが全身全霊をかけてケルベロスをはじめいろいろな番人たちを集めてここに送ってきたのである。さすがにいきなりボス並みのを何体も倒すのは無理がある。全員の力を合わせても難しいだろう。ハデスはそれを見越してやっているのだろう。ホシナは

「(この数じゃ倒し切るのは無理。でもどうすれば・・・)」

と考えていた。そのとき

”あなたの力を使えばいい。”

「(え?私の・・・力?)」

”そう。あなたの歌の力。祈るように歌えば番人たちは去っていく。”

「(本当っ!?・・・あなたのこと信じてもいいのかな?)」

”それはあなた次第。今消えてもらったら困るもの。”

そこで声は途切れた。ホシナは意を決してソラたちの前に出た。

「ホシナっ!?」

ホシナはゆっくりと息を吸い、歌詞のない歌を歌い始めた。

〜♪〜♪〜〜♪〜〜♪

すると番人たちの動きは遅くなり、やがて引き返していくのである。

「なっ!?」

「何が起きてるの!?」

「!?」

みんなは驚いた。一番驚いていたのはホシナだったが。ハデスは

「おっ覚えてろっ!!!」

そしてハデスはいなくなった。ホシナが歌うのをやめるとヴァニタスが

「お前こんなこともできたのか。」

と声をかけた。ホシナはめまいがし始めていた。そのためキーブレードをだし、ヴァニタスにわたそうとしていたのだが、わたす前に意識が途切れてしまった。そのためホシナは崩れてしまいそうになったがヴァニタスが支えたおかげで倒れずに済んだ。ヴァニタスがキーブレードに触れて姿が見えるとハークとフィルは驚いた。理由は言わなくてもお分かりになるだろう。ホシナが倒れた理由はなんだったのか、ヴァニタスはそれだけが気がかりだった。

ふぅwwww

タクト「・・・。」

すみませんがこ・・・これでっ!!!(逃亡)

タクト「あとで覚えてなよっ!!」

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.26 )
日時: 2012/03/14 18:21
名前: 時雨似桜 (ID: DT92EPoE)


どうもっ!作者です。今日はホワイトデー。・・・でも先に小説書いちゃいます。ではどぞっ!



「(これは・・・あぁ予知夢か・・・。)」

意識がまわるような感覚でホシナは予知夢を見ているということを確信した。
ホシナの目の前に一人の少女がいる。その少女は肩にかかるぐらいの長さでホシナと同じ髪の色をしていた。目は灰色で一目見るとかわいらしいが、目つきがおかしいことにホシナは気づいた。・・・面白がったような目。特にホシナを見ているときが。
このあとからノイズがかかったように、途切れていく。ふとヴァニタスがいたことにホシナは気づく。また途切れヴァニタスが崩れそうになる。それをホシナが支えて

「大丈夫?!ヴァニタス。」

と聞く。ヴァニタスが発した言葉は

「・・・お前、だれだ?」

だった。


— — — — — — — — — — — — — —


「おいっ・・・!?・・・ナ・・・ホシナ!?」

ヴァニタスの声でふと目を覚ますと

「・・・まったく・・・。」

「・・・ここは?」

「宿屋だ。」

ここはコロシアム近くの町の宿屋。

「ソラたちは?」

「ヘラクレスとなにか話してる。」

「そっか・・・。」

「それよりもお前なんかうなされてなかったか?」

「あっなんでもないの。大丈夫・・・。」

「?」

ヴァニタスはなぜ言わないのかわからなかった。

「(今あの内容をいうわけには・・・それに最後の・・・ヴァニタスが私をいつか忘れる?)」

ホシナは予知夢の内容が頭から離れなかった。そこへ

「ホシナ。」

ソラたちが帰ってきた。ソラが

「よかった・・・心配してたんだ。・・・ホシナ大会に出る気ないか?」

「大会?」

「うん。ホシナが倒れたあとフィルが聞いてきたんだ。」

「でる。」

「「「即答!?」」」

「・・・そうだけど?」

ホシナはすぐに答えを出したことにソラたちは驚く。ホシナは続ける。

「・・・試したいことがあるし・・・ヴァニタスと一緒に出れば問題ないでしょ?」

「それはそうだけど・・・。」

ヴァニタスは

「・・・どちらにせよ大会には出る。」

といった。それをホシナ経由でいうと

「ホシナ・・・無茶だけは・・・。」

とソラが言うと

「ソラも言えないけどね。」

ドナルドがつっこむ。

「うっ・・・。」

そんなやり取りをしながら

「じゃあフィルに行ってくるっ!」

とソラたちが出ていくと

「(・・・今これからの心配をしても、いいことなんてない。もしそうなっても・・・ヴァニタスが闇の心しかなくても・・・きっと心に残ってる。だから大丈夫。)」

ホシナは自分にそう言い聞かせた。


はい、ホシナ。バレンタインのお返し♪

ホシナ「ありがとう♪」

タクト「・・・。」(異常な殺気)

げっ!?・・・ヴァニタス。

ヴァニタス「なんだ?」(こちらも異様な殺気)

・・・え・・・えっとですね・・・(滝汗

ヴァニタス「!?」

これあげますので機嫌を・・・。あと味方に・・・。(お菓子の詰め合わせを渡す)

ヴァニタス「ふん。」

ほっ。助かった。!?

タクト&ヴァニタス「・・・。」(異常に睨み合う)

なんか巻き込まれそうな予感が・・・。(茶番へ続く)

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.27 )
日時: 2012/03/14 18:52
名前: 時雨似桜 (ID: DT92EPoE)



・・・避難してきました(滝汗
というわけで今回の茶番はトワイライトタウンの駅前広場からお送りし・・・テーマは

『キングダムハーツ・ドリームドロップディスタンスの話』

ですw

ホシナ「まさかの?」

だって・・・楽しみなんですもん。イベント行くくらいw

ロクサス「作者がなぜここにいるっ!?」

あっシオン♪とロクサス・・・にアクセルか。

アクセル「俺にだけ反応ひどくないかっ?!」

シオン「どうしてここに?」

ホシナ「二人がいがみ合ってて攻撃巻き込まれそうだったから逃げてきたの(汗」

シオン「それは大変だね(汗」

みんなで雑談しといでw

ロクサス「なぜお母さん口調なんだ?」

いやぁ・・・なんとなく?w

ロクサス&アクセル「ふざけるなっ!!」(あとその他もろもろの罵声w)

・・・ホシナぁ!!こいつらにぎゃふんと言わせてぇ(大泣

ホシナ「・・・。」(どこからか怒りのオーラw)

ロクサス「!?」

アクセル「ま・・・まずいぞ・・・。」

シオン「・・・(汗」

ロクサス&アクセル「にげるっ!!」(ロクサス&アクセル逃亡)

ホシナ「待ちなさぁぁい!!!!!」(すごいスピードで追いかける)

・・・ぐすん。すごいなホシナ。さて本題の続きを。

シオン「切り替え早いねw」

ホシナが何とかしてくれるよw
えーっと・・・本題本題・・・。やっと二週間後ほどになった発売日。私はソフト予約しました。梱包版はあきらめました。さすがに。ほしかったけど無理なのわかってましたし・・・お金無いのでw
おっお疲れさまw

ロクサス「どん・・・だけ二人で・・・溺愛して・・・るん・・・だよ・・・。」(撃沈)

アクセル「・・・。」(こちらはホシナに引きずられながら撃沈)

ホシナ「これでいいのかな?」

うん♪ありがと。(黒くはないけど怖いな・・・。)

ホシナ「どういたしまして。」

んーそろそろ終わるか。(早いような早くないようなw)

ヴァニタス「・・・。」(不機嫌なオーラ)

おつかれさまw勝った・・・みたいだね。

ヴァニタス「ついでに世界の海に捨ててきた。」

一同(作者含め)「えっ!?」

まさかのw探さないとまずいかな・・・。というわけでここできりますっ!予告でも・・・

次回大会に出ることになったホシナたち。ソラたちとホシナたちはブロックが分かれて・・・?

次回をお楽しみにっ!


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