二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キングダムハーツ ホープソングプリンセス
日時: 2012/02/19 21:25
名前: 時雨似桜 (ID: qToThS8B)

こんにちは&初めましてっ!
時雨似桜(しぐれにお)といいます。
ここでは初めての小説です (ドキドキ
よろしくお願いしますっ!
この話は私のオリキャラとKHのキャラが、
本編を交えながら進んでいきます (大丈夫かなぁ・・・
まずは、登場人物と重要人物から・・・

登場人物
名前:ホシナ(14歳)
性別:女
使う武器:キーブレード(スプラッシュスターとサンムーン)
〜特徴〜
黄色に近い薄い茶色の髪にしゅいろのひもを二つ結びでリボンのように結んでいて、目は黄緑の女の子
プラミス・アゲイン(再会の約束)に住んでいたのだが、
あることがきっかけでソラたちと出会うことになる
性格は見た目天然のようだが、結構しっかりしていて行動派
一人で悩むと抱え込んでしまうタイプ
彼女には『世界の記憶』や未来予知などの記憶など、
『再生』(リプレイ)するを持っている

長くなってしまいましたが書きます

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Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.148 )
日時: 2013/03/21 15:38
名前: 時雨似桜 ◆dRwnnMDWyQ (ID: HijqWNdI)



・・・今、ホシナは不思議なことに

「お願い!コーデさせてっ!!」

とシキに言われていました。

なぜそうなったのか。それは少し時間のさかのぼることになる・・・。



ヨシュアがある場所で足を止めた。

「ここは忠犬ハチ公像前。・・・あそこにいるよ。」

ヨシュアが見ている先をホシナはおう。
その先には誰かを待っているのであろう少年の姿が。
それは・・・ネクだった。
彼もまた、多くの人から気付かれていないらしい。
・・・ふとホシナたちの方を見て、彼の目は見開かれた。

「・・・ヨ、シュア・・・?」

「久しぶり、っているよりはさっきぶりだね。ネク君?」

「・・・ってここまさか・・・。」

「ご名答。UGだよ。」

ふっと悲しそうに笑ったヨシュアは何かに気付いたらしく

「・・・来るよ。」

とホシナに言った。

「・・・そいつは?」

とネクが言いかけたのもつかの間・・・ネクに向かってノイズたちが襲い掛かりそうになる。

「・・・っ!!」

「炎よ、わが敵を蹴散らせ!ファイア!」

ホシナが魔法でそれを倒すと、どこか不思議な場所に降り立った気がした。
いつの間にかヨシュアはおらず、ノイズが立ち向かってくるだけだった。
 



さて、一方・・・取り残されたネクは・・・。

「あっ!ネク!!」

シキに再開していた。

「シキ!?・・・ってなんでまだその姿なんだ・・・?」

「わたしにも分からなくて・・・。」

「・・・とりあえず、契約しといたほうがよさそうだな・・・。」

「えっ!?ここUGなの!?」

そんな会話が飛び交いつつも二人は契約した。

「なんか、また・・・面倒なことになる気がする・・・。」

「かも知れないけど・・・一歩近づいたんだもん、良しとしようよ。」

そう言った時、二人が戻ってきた。

「・・・なんだったの?あの感覚・・・。」

「あぁ、ラリーだね。戦いやすかったでしょ?」

「う、うん・・・。」

ホシナは何とも言えない顔でキーブレードを見つめていた。

「あれ、ヨシュア・・・君だよね?」

「んで、ヨシュアどうなってんだよ。しかもそいつ誰だよ。」

「とりあえず、言いたいことは聞くし答えられることは答えるから。」

ほら、とヨシュアがホシナに自己紹介を促す。

「あ、私の名前はホシナっていうの。」

とホシナが言いきった時

「・・・かっわい〜!!」

とシキがホシナに抱きついて

「お願い!コーデさせてっ!!」

と言い始めたのだった。


————————————————————————————————


敵を倒し終わったヴァニタスは息が乱れている。
ずいぶんと苦戦したらしい。

「さすが、だね。」

いつの間にか現れていたクロニクルが笑みをたたえつつ

「教えてあげるよ。言っちゃったし。」

とヴァニタスに言った。しかし

「・・・はっ、俺は別に知りたいと思ってねーよ。」

ヴァニタスはクロニクルが予想もしていなかったことを言った。

「ただ、本当にそのつもりじゃなかったんなら増やすだろ?それに乗っただけだ。」

「・・・く、あははははっ!!やっぱり面白いや・・・!」

「・・・はぁ?」

「本当、予想外なことばっかりで・・・ブフッ!」

・・・失礼な奴だな・・・(作者の心の声w)

「(作者干渉してくんな)で、なんなんだよ。」

「あぁ、うん。でね・・・。」

にたりと笑みを作り直したクロニクルの紡がれる言葉にヴァニタスは目を見開いた。

「・・・、ホシナの中に俺の心の一部が宿っている?」

「そのままの意味さ。だから彼女は君の事が視える。で触れられる。」

「・・・なんかしっくりこない言い方だな。」

怪訝そうにクロニクルを見るヴァニタスはどこか納得したところもあるらしい。

「ホシナは特別な存在だから。・・・まっ、ただ特別なわけじゃないんだけど。」

そう言ったクロニクルの笑みは空しそうだった。





な、ながっ・・・!?

ヴァニ「おぉう・・・(汗」

ネク「口調が迷走してる・・・しかも妙にクロニクルとヴァニタスの仲が悪くないような・・・。」

ヴァニ&ホシナ「「それはありえないっ!」」←

あら?なんでホシナまで反応してるの・・・?

ホシナ「あれ?なんでだろ・・・?」(無自覚)

ん〜?とりあえず予告!
ビイトとライムも合流して整理タイム!←
そんなところに黒コート。いったい・・・!?

次回もお楽しみにです。

ロクサス「早く出番をくれっ!!」

無理っ!少なくと今はも無理っ!!

ホシナ「何だか、似桜ちゃん成長したのかしてないのかわからない時があるんだけど・・・。」

ヴァニ「気にしない方がいいだろうな。」

ホシナ「しめちゃおう。」

ヴァニ「だな。」

(何この夫婦・・・!)←w

ホシナ「それでは!また次回!」

(そして結局放置されたぁ〜!!)←
 

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.149 )
日時: 2013/03/21 20:16
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: KMby.LnF)
参照:  FAIRY TAIL 〜石岩竜の原点〜の小説投稿したよ!!


 今年から中三だ・・・・、萎える。

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.150 )
日時: 2013/03/28 20:48
名前: 時雨似桜 ◆dRwnnMDWyQ (ID: 6FfG2jNs)


はい、はたまたお久しぶりです・・・。

ヴァニ「それ何回言ってるんだよ(呆」

え?忘れた(ドヤァ

ヴァニ「(もう突っ込まないぞ・・・。)」←



ショコラさん
おぉ・・・。
受験とか行事とかいろいろ大変ですけど楽しい思いで作ってください。
そんでもって難関を乗り越えてください・・・!←(それお前の場合なbyロクサス)
来ていただいてありがとうございました!


さぁ、今日はやらないよ!!(ええぇ!?byソラ)

ヴァニ「いちいち報告すんなー!!!」(キーブレードがぶんなげられるw)

うぉっ!?

ヴァニ「消えうせろっ!!ファイガ!」(魔法を放る)

うぎゃあ!!?(間一髪で避けたw)
危ないじゃにゃいか!!(そして噛んだ)
・・・〜///(手で顔を覆う)

ヴァニ「(ア、オレオワタ。)」←w

ホシナ「ちょ、どうしたの?」(外出から戻ってきた)

いや、なんでもない。
(ヴァニタスは後で裏にこい)

ヴァニ「(・・・なんで心の声がわかるんだ、俺・・・。)」

ホシナ「・・・?」

気にしないで・・・?

ホシナ「うん?・・・はい、これ。」(ヴァニタスにお菓子を渡す)

ヴァニ「ん。」(受け取る)

(約日常的なことなんだが、夫婦に見えてくるのは気のせいか?)←

ルリィ「似桜さん?そろそろ行きましょう?」

おぉう、そうだったw

リコ「これからどこに行くの?」

え?内緒ですよ・・・?

三人「(・・・?)」

んじゃ失礼しました!

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.151 )
日時: 2013/05/23 20:29
名前: 時雨似桜 ◆dRwnnMDWyQ (ID: 9fWLjRBi)


はい!お久しぶりですぅ!!(うわw
今回からスマホ(購入しました&PCまともに使えない)で
更新していこうかと。

ヴァニ「高校躓かなくてよかったな。」

うん!!

ヴァニ「どうやら補習あったみたいだが?」

・・・はい、試験一週間前ですw

ヴァニ「お前、いい加減にしろよ・・・。」

あははは・・・。
更新はぼちぼち再開していけそうなので、
頑張りたいと思います。
と言ってなかなか更新せず・・・。
まぁ、なんとかしますw←

ホシナ「でも、クラスの仲がみんなよさそうなんでしょ?」

今のところは。楽しいよ♪

それから報告(?)を。
スマホなんだから、ツイッターやろう!!
というテンションではい、ツイッター始めました。
時雨似桜なのは相変わらずで、
最近黒◯スとかカー◯ヴァ◯とか弾◯論破とか
はまりましたね。

ヴァニ「今最後の方に凄いのきたぞ?(睨」

推理系とか好きだよ?

ルリィ「そういえば、似桜さんレ◯トン好きでしたね。」

あぁいうの面白くてね。

ヴァニ「にしたってあれは・・・。」

さすがに最近は戦慄したけど、推理系としては面白かったよ?

リコ「そろそろ、勉強した方が良いと思う!!」

そだね〜そうするか。
というわけで、そろそろ退散します。
あ!私のきったないイラスト見たければ、
ツイッターの方にあげてるので気になるかたはどうぞ!

絡んでくれたらなお喜びますwwwww
リア友といつも絡んでますが声かけていただけたら
嬉しいなぁ・・・なんて。
では、失礼いたしました〜!!

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.152 )
日時: 2013/05/23 20:37
名前: レイ (ID: 8nwOCftz)

これ?前にコメントくださった方の小説。あぁそうだ!来ましたよ!これから読ませてもらいますね♪


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