二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キングダムハーツ ホープソングプリンセス
日時: 2012/02/19 21:25
名前: 時雨似桜 (ID: qToThS8B)

こんにちは&初めましてっ!
時雨似桜(しぐれにお)といいます。
ここでは初めての小説です (ドキドキ
よろしくお願いしますっ!
この話は私のオリキャラとKHのキャラが、
本編を交えながら進んでいきます (大丈夫かなぁ・・・
まずは、登場人物と重要人物から・・・

登場人物
名前:ホシナ(14歳)
性別:女
使う武器:キーブレード(スプラッシュスターとサンムーン)
〜特徴〜
黄色に近い薄い茶色の髪にしゅいろのひもを二つ結びでリボンのように結んでいて、目は黄緑の女の子
プラミス・アゲイン(再会の約束)に住んでいたのだが、
あることがきっかけでソラたちと出会うことになる
性格は見た目天然のようだが、結構しっかりしていて行動派
一人で悩むと抱え込んでしまうタイプ
彼女には『世界の記憶』や未来予知などの記憶など、
『再生』(リプレイ)するを持っている

長くなってしまいましたが書きます

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Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.48 )
日時: 2012/03/28 09:28
名前: 時雨似桜 (ID: KDFj2HVO)


どうも〜作者の似桜です☆
今回も同じテーマでやっていこうと思います。

ヴァニタス「あのガキら・・・ただじゃおかない・・・。(黒」

うわぁ・・・ヴァニタスがいつにもまして黒いよぅ(汗

ホシナ「・・・(汗」

気を取り直して、すっごくどうでもいい裏情報をw
ホシナはかなり広い音域をもっていて、恐ろしく調子が良いと最大4オクターブまで出せてしまうほど。

ヴァニタス「これは怖いだろう(汗」

本来なら普通に出せてもいいはずなんだけど・・・なぜかいざというときしか出ないよね・・・そういえば。

ホシナ「なんでなんだろう?本当は世界を出るまでこんな感じだったんだけど・・・。」

謎だ。まったくもって謎だ(自分で書いてるのにそれはないだろbyロクサス)

ヴァニタス「・・・。」(白い目で見ている)

うぅ・・・。ちゃんと理由言わなかったんだからさぁ、いいでしょう?

ヴァニタス「ふん。」

・・・。ええい!ヴァニタスが黒くて空気が重い!!外でるよっ外!!

ホシナ「ほぇ?あっうん。」(支度を始める)

ヴァニタス「・・・俺もか?」

ヴァニタスも。

ヴァニタス「ちっ。」(渋々支度を始めた)

〜数分後〜

ダッフィー!シェリーメイ!(んでもってw)王様遊びに来ましたよ〜

ダッフィー「わーい♪」

王様「よく来てくれたね。少し作者を借りていくよ。」

ほぇ?あっ・・・まって!(作者退場)

ホシナ「結局ヴァニタスが暴れそうになるから、レギュラーになれなかったけど・・・。」

ヴァニタス「・・・。」

ホシナ「たまにここに遊びに来るね。」

ダッフィー&シェリーメイ「うん!」

ヴァニタス「(王様、作者をどこに連れてったんだ?・・・探してみるか。)」(ひっそりと退場)

・・・ヒールストライク!!

ヴァニタス「うわ!?なんだ?」

(王様と作者が雑魚ハートレス相手に大技を連発していた)

ヴァニタス「・・・下手すると俺の方に飛んできそうだな・・・。ん?」

ドナルド「王様—!リクが探してますよ「バーニングフェニックス!!」うわぁ!?」(大技直撃w)

王様「ドナルド大丈夫かい?!」

ドナルド「な・・・なんとか・・・。」

あっごめんよ・・・。ん?

ヴァニタス「(こいつら・・・やばすぎるだろう。)」

ヴァニタスじゃない。

ヴァニタス「!!」

ちょうどよかった。ドナルド運んでくれる?

ヴァニタス「(あれがまぐれであったと願いたい・・・。)」(ドナルドを担ぐ)

あっ今回は話書かないです(汗)ごめんなさい。

ヴァニタス「・・・。」

だって・・・行き尽まっちゃったんだもん・・・。

ヴァニタス「・・・まったく・・・。いくぞ。」

・・・うん。では〜

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.49 )
日時: 2012/03/30 14:59
名前: 時雨似桜 (ID: KDFj2HVO)


はいどうも〜作者です☆一日遅れですが・・・

一同「KH3D発売&KH10周年おめでとうございます!!」

本当は昨日やりたかったんですけどある事情でできなかったので・・・。

ロクサス「と言っても妹にPC取られてたり、母親が仕事で使ってたり・・・。」

そこダメ!!言っちゃダメ!!

ヴァニタス「(図星なんだな・・・。)」

ホシナ「ケーキできたよ〜♪」(台所から登場w)

ソラ「待ってました〜!」

ヴェン「こっちもできたよ。」(こちらも料理を持って台所からw)

リク「ソラ・・・あまり食べ過ぎるなよ(汗」

ソラ「大丈夫!」(かなりのスピードで食べている)

ダメだこりゃwってヴァニタス何のんびりしてるの。

ヴァニタス「ん?」(ケーキを食べていたw)

あなたここでのんびりしてる場合じゃないでしょうって言ってるの。

ヴァニタス「これ食ったらいく。」

わかった(汗)はやくね「ごちそうさま。」ってはやっ!

ヴァニタス「行くか。」

う・・・うんwじゃあ、あとよろしくね。

ホシナ&ヴェン&ロクサス「まかせて(まかせろ)!」

ソラ&リク「?」(何も知らない)

ではその間に書いていきます・・・。

ヴァニタス「あまり時間かけるなよ。」

分かってる!

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.50 )
日時: 2012/03/30 16:29
名前: 時雨似桜 (ID: KDFj2HVO)


「(即答でこんなことになってるが・・・。)」

ヴァニタスはそう思いながらもジャックの後をついていく。そのとき気づいたことが一つ。

「ハートレスがいないな。」

ふとそういうと

「そうなんだ。また少なくなってるんだ。」

とジャックは言う。ホシナは

「“また”?」

と聞いてみる。

「うん。一時期ハートレスがかなり減っていたんだ。でもある日を境にまた増えてきていて、また減ってるんだ。」

そうジャックは返す。

「(減って増えてまた減った?・・・なにかいるのかな?)」

とホシナは疑問を持ったが、とりあえずは気にしないことにした。

— — — — — — — — — — — —

「ここが博士の研究室だよ。」

とジャックが扉を開けて入っていく。私たちもそれについていく。中は研究室らしい感じだったが、すごく暗い。

「ジャック、こいつらはだれじゃ。」

いきなりこいつら呼ばわりされた。ジャックが

「博士紹介します。彼女はホシナで彼がヴァニタス。ソラの友達で博士の心の試作品を見て見たいそうです。」

と車いすに乗ったおじいさんに紹介する。

「ほう。わしはフィンケルスタイン。そして隣にあるのが心の試作品じゃ。ただ・・・まだ材料が足りなくてな。」

「そうでしたら私たちが取ってきましょうか?」

私が進んで言うと

「ほう。これは頼もしいな。ではお願いするか。材料は・・・。」

と感心しつつ材料を言ってくれた。頼まれた材料は5つ。近いところから取ってくることになった。
ジャックもついてきてくれるようでこれならすぐに集まりそう。でも問題は・・・物が良くわからない。ジャックについて行って、集めていくしかない。外へ出るとハートレスが一匹いたんだけど何か黒い手みたいなものがハートレスを・・・食べた。

「なにあれ?!」

私はびっくりした。次々と黒い手みたいなのが出てくる。と思った途端それが私を襲ってきた。

「きゃ!?」

「ホシナ!!」

私が吹っ飛ばされるとヴァニタスが受け止めてくれた。

「・・・大丈夫か?」

「うん。ありがとうヴァニタス。」

ヴァニタスが私を下す。そして

「倒したほうが良さそうだね。」

とジャック。私は

「うん。」

と相槌を打ちヴァニタスにキーブレードを渡す・・・と同時にヴァニタスが突っ込んでいき一発で倒した。

「!?君は・・・かなり強いんだね。」

それに対してジャックは驚いていた。ヴァニタスが私にキーブレードを返す。

「(ん〜・・・もしかしてソラ以外に来てる人がいるのかな・・・。)」

私はふとそう思った。それなら調べなければならない。でもまずは材料を集めないといけないし・・・。

「ジャック!ホシナ!あれ?ヴァニタスまで・・・。」

いいところにソラたちが来てくれた。私はソラを
引っ張っていく。

「・・・ソラ悪いんだけど・・・私の代わりに材料を集めてきてくれないかな?」

「へ?」

「フィンケルスタイン博士って・・・知ってるよね?」

「うん。」

「その人が心の試作品を見せてくれるらしいんだけど・・・それの材料を探してこないといけないんだ。」

「(まだあの人そんなことやってたのか・・・。)」

「でもさっき変な黒い手みたいなのが出てきて・・・それを調べたいんだ。お願いできる?」

「いいよ。」

「ありがとう。」

そして私は

「ジャック。」

「なんだい?」

「ソラと一緒に材料探してきてくれる?」

「分かったけど・・・一人で大丈夫なのかい?」

「ヴァニタスがいるから。」

「そうか。」

ジャックに了承をもらい、ソラたちと別れた。


内容がややこしくなってきた・・・。

ヴァニタス「はやくしろ。」

わかってる!実はこれからディスティニーアイランドでパーティーをすることになったのです。
なのでいかないと!では予告〜
ソラたちに材料集めを任せ、ホシナは世界の記憶を・・・。
では次回〜☆(次回の茶番でパーティーの様子を書きます^^)

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.51 )
日時: 2012/04/02 12:06
名前: 時雨似桜 (ID: KDFj2HVO)


どうも似桜です^^
パーティー楽しかったです♪

ヴァニタス「一時はどうなることかと思ったがな。」

こら、余計なことは言わんでよろしい。

ヴァニタス「ふん。」(スタジオから出ていく)

・・・。

〜作者回想中〜

カイリ「飾りつけできた〜?」

ナミネ「こっちはできたよ^^」

シオン「こっちはもう少し・・・できたっ!」

カイリ「よし。あとは・・・作者〜もう呼んできていいよ〜。」

了解〜♪ヴァニタス、あとよろしく。(ワープ)

ワープ完了w

ソラ「うわっ!?・・・なんだ作者か。」

さて行きましょうか♪←

リク「どこにだ?」

ソラ「?」

ロクサス「・・・ディスティニーアイランド(ボソッ」

ソラ&リク「ん?」

あわわわ@@それは言ってからのお楽しみだって!ロクサスあれ!!

ロクサス「あぁ。忘れてた(黒」(キーブレード装備完了w)

!?ロクサス黒いっ!!黒すぎる!!w

ソラ「ごふっ!?」(気絶w)

リク「・・・ッ!?くっ・・・。」(こちらも気絶w)

ホシナ「ロクサス・・・やりすぎ(汗」

ヴェン「・・・とりあえず連れて行こうか?(汗」(リクを支える)

ロクサス「・・・。」(闇の回廊だしてソラを担ぐ)

ホシナ「似桜ちゃんと私は料理持っていこうか(汗」

う・・・うんw

(数分後)

カイリ「お帰り〜・・・ってなんで二人とも撃沈してるの!?」

いやぁ・・・ロクサスが「こっちこい。」やだ!嘘嘘嘘嘘!!!!!

ナミネ「・・・?」

な・・・なんでもない・・・。起こします?

ヴァニタス「しばらくはそのままの方がいいだろうな。」

・・・!?なんでおまいらが!!?←

ゼムナス「私たちも祝おうと思ってなぁ!「お前らはお呼びじゃないんだよ!!」ぐほっ!?」(そのほかゼムナスを置いて帰還w)

シオン&カイリ&ナミネ&ホシナ「・・・(汗」

うわぉwすごいめったメタにやられてますなぁ(といいつつ自分も魔法を放ってたり)←

ソラ「うぅ・・・ロクサス何するんだよ・・・ってうわぁ!?」

リク「何が起きたんだ・・・?」

あっ起きたよ〜。(ゼムナスを海のどこかへ吹っ飛ばすw)

カイリ「気を取り直して・・・ソラ!リク!主人公としてのKH3Dの出演おめでとう〜!!」

(みんなでクラッカーを引き、拍手している)

とんだ邪魔者が一瞬いたけど、まぁいいか←

〜作者の回想終了〜

あのあとソラまたすごい食べてたよねw

ヴァニタス「あいつよくホールケーキを二個も食ったなぁ。」

あら?あなたはホシナの作ったお菓子しか食べてなくて、ホールケーキ普通に食べてなかった?

ヴァニタス「・・・後で覚えてろ(黒」

♪〜←

ヴァニタス「・・・ちっ。」

さて書いていこうかな・・・。

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.52 )
日時: 2012/04/03 17:51
名前: 時雨似桜 (ID: KDFj2HVO)

ホシナはまず、入り口の記憶から見ていくことにした。

「(ソラがいる・・・あっロクサスも!・・・ヴェンは来てなかったみたいね・・・。)」

ハロウィンタウンにはヴェンだけはきていないということがわかりつつ、またいろいろとみていると最初に会ったあの三人はいたずらをたくさんしていて、皆を困らせていた・・・というのもわかった。

「(あいつら絶対許さなねぇ・・・。)」

裏でヴァニタスが変な執念を燃やしていたという所はスルーして、←
ⅩⅢ機関は任務を出してハートを集めていた・・・という仮説をホシナは立てる(すごい鋭いですなぁw)

「(もう少し探ってみようかな。)」

ホシナがふとそう思ったとき、またあの黒い手のようなものが。

「ッ!?ホシナ!!」

「また?!」

さっきよりも多い気がするのは言うまでもない。
とりあえずすべて倒し、先に進む。
やはりあまりハートはおらず開けた場所に出た。真ん中に先がくるりと丸まった山のようなものがある。

「(そういえばロクサスが以前戦っているのと同じような気がする。)」

見た目は一緒。ただ異常に数が多い。可能性としては・・・パワーアップしたようなのがいるということぐらいだろう。



すみません、ここで切ります;;

ヴァニタス「・・・(横目」

考えてはあるんだけどうまくかけないんだもの!!

ヴァニタス「これだと当分行けるのは先になりそうだな。」

・・・。予告行きます。
ロクサスと同じハートレスなのかわからないまま、元ブギーの屋敷の方面へ進んでいくホシナたち。そこにいたのは・・・?
では次回っ!

ヴァニタス「さっさと終わらせろよ。」

分かってるからっ!!


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