二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キングダムハーツ ホープソングプリンセス
- 日時: 2012/02/19 21:25
- 名前: 時雨似桜 (ID: qToThS8B)
こんにちは&初めましてっ!
時雨似桜(しぐれにお)といいます。
ここでは初めての小説です (ドキドキ
よろしくお願いしますっ!
この話は私のオリキャラとKHのキャラが、
本編を交えながら進んでいきます (大丈夫かなぁ・・・
まずは、登場人物と重要人物から・・・
登場人物
名前:ホシナ(14歳)
性別:女
使う武器:キーブレード(スプラッシュスターとサンムーン)
〜特徴〜
黄色に近い薄い茶色の髪にしゅいろのひもを二つ結びでリボンのように結んでいて、目は黄緑の女の子
プラミス・アゲイン(再会の約束)に住んでいたのだが、
あることがきっかけでソラたちと出会うことになる
性格は見た目天然のようだが、結構しっかりしていて行動派
一人で悩むと抱え込んでしまうタイプ
彼女には『世界の記憶』や未来予知などの記憶など、
『再生』(リプレイ)するを持っている
長くなってしまいましたが書きます
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- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.103 )
- 日時: 2012/07/07 16:17
- 名前: 時雨似桜 (ID: ecbw2xWt)
ふわぁ・・・
ヴァニタス「作者、かなり遅いな。」
あれ?今日なんかあったっけ?
ヴァニタス「・・・今日は7月7日だぞ?」
あぁ・・・塾だ。それに七夕だぁ・・・。
ホシナ「はい、似桜ちゃん。」(あるものを渡す)
あっ寒天ゼリー!星の形をしたのがきれいだねー。
ホシナ「ありがとう。」
さて食べるか。
ヴァニタス「パクッ。」(作者のをぶんどった)
ああっ!!ヴァニタスが僕のゼリー食べた!!
ヴァニタス「ふん・・・っていうか今作者“僕”って言ったぞ?」
あっ・・・最近一人称が“僕”って言ってるような気がする・・・。
ヴァニタス「おいおい(汗」
ホシナ「誰かの口癖が移ったのかな?」
さぁ?どうだろ。
ヴァニタス「それほど無意識だったんだな。」
うん、そうみたい。
ヴァニタス「・・・珍しいな・・・いつもだったら作者のツッコミが入るはずなんだが。」
んにゃぁ・・・眠い・・・。
ヴァニタス「そこまで脳が回らないってことでいいか。」
ボク、ソロソロオコルヨ?(黒+半寝
ヴァニタス「半分寝ながら言うな!それにカタコトやめろ!(汗」
さてどっかいってくるかぁ・・・。
ホシナ「行ってらっしゃい。」
今日明日は確実に無理そうなのでよろしゅう・・・。
ヴァニタス「(こいつ、いつもと様子が違うような気がするのは気のせいか?)」
ではまた次回で〜・・・。
ホシナ「(なんかいつもよりほんわかしてる・・・大丈夫かな・・・?)」
- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.104 )
- 日時: 2012/07/09 17:04
- 名前: 時雨似桜 (ID: ecbw2xWt)
はい!作者の似桜です!!
ホシナ「へぇ〜こんな学校あるんだぁ〜・・・。」(高校パンフを見ている)
ヴァニタス「おい作者、この学校はどうなんだ?」(パンフを見せる)
あんたたちはなぜ今こんなところでこんなものを・・・。
ヴァニタス「作者がちゃんと高校に行けるか分からないからな(サラリ」
なっ!?・・・
ソラ「一回寝て起きたら忘れてるもんな・・・」
リク「そのせいでただでさえ忘れ物とか提出物とか悪いくせに・・・」
ロクサス「その上テストの点も「ストップストップ!!」・・・なんだよ。」
言うなよ!僕の点数なんて今中学三年がとっていいの!?、って点数だけど!!(←自分で言ってしまっているw)
でもさぁ!君たちはもう少し遠慮とか情けとか掛けてくれないわけ?!
ロクサス「俺たちが知ったこっちゃないからな(サラリ」
ブチッ(堪忍袋の尾が切れる音)
ソノクチイマスグヘシオッテモイイデスカ?(怒+黒
カイリ「ねぇ作者ー!!」
・・・なにー?
ロクサス「(た・・・助かったー・・・。)」←
シオン「今似桜は何になりたいと思ってるの?」
えっ・・・あぁーうん。
僕ね、イラスト関係の仕事がしたいんだ。
ナミネ「うん、いい夢だと思うよ。」
やれるならイラストレーターとか・・・キャラクターデザイナーがいいなぁーなんて。
ヴァニタス「とりえが絵を描いたり設定考えることしかないからな。」
なっ・・・本当といえば本当なんだけどさー・・・(泣
そういわれるといろんな意味で傷つく・・・。
ソラ「勉強それなりにがんばればまだ余地はあるんだろうし・・・。」
リク&カイリ「ソラは人のこと言えないけど(なorね)(汗」
ソラ「それを言うなよそれを!!」←
あはは・・・
ホシナ「とりあえず、がんばらないとね?」
うん・・・。
さて書いて行こうかと。
ホシナ「その前に習い事がんばってきてね。」
はい・・・そうします・・・(ガックシ
- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.105 )
- 日時: 2012/07/09 20:43
- 名前: 時雨似桜 (ID: ecbw2xWt)
ホシナがヴァニタスに連れられて着いた場所は渓谷。
アクアが一番最初にこの世界に降り立った場所だった。
ホシナはヴァニタスがキーブレードを渡せ、と言ってきたためちょっと違和感を感じたが渡した。
「(本当にばかだよなぁ。いつ裏切られてもおかしくないのに簡単に信じる。)」
ヴァニタスはそう考え呆れつつも冷たく
「お前を鍛えてやる。」
と言い放つ。ホシナは
「えっ?」
と目を見開いている。
「(とりあえず気絶だけでもさせておきたいところだが・・・って・・・なんで俺はこんなことをしてるんだ?過去を知られたくないからか・・・?前の俺だったらこんな事がばれても気にしないはずだ。・・・何を焦っているんだ?俺は・・・。)」
ヴァニタスは自分がなぜホシナに過去のことを知られたくないのかがわからなかった。
そんなことを考えているよりも行動したほうがいいと思ったヴァニタスは
「闇の炎よ・・すべてを焼き尽くせ!!ダークファイガ!!」
といきなり魔法を放つ。ホシナは慌ててガードする。
ホシナがおどおどしているところの隙を突いて切り込んでくる。
ヴァニタスはただただホシナに攻撃を仕掛けている。
けれどホシナの顔を見ようとしない。
そしてホシナは一切攻撃をしてこず、ヴァニタスの攻撃を全て受け流してしまう。
痺れを切らしたヴァニタスが
「なぜ攻撃してこない!」
と言い放ちながら攻撃する。ホシナは黙ったままその攻撃を受け流す。
ヴァニタスは、はっとしてホシナの顔に目を向けた。
ホシナはもう今にも泣き出しそうなようすで、かたくなにヴァニタスのほうを見ていたのだ。
ヴァニタスの顔がゆがんで、と思ったときホシナのキーブレードを思いっきり弾き飛ばした。
「あっ!」
ホシナはしまった、と言いながら取りに行こうとするもバランスを崩ししりもちをついた。
ホシナがヴァニタスのほうを見るとヴァニタスは思いっきり睨みつける。
そんなところに
「・・・少し眠っていただきましょうか。」
とヴァニタスの後ろに黒コートが現れた。
ヴァニタスの首筋に衝撃が走り、あっけなくヴァニタスは倒れてしまった。
「ヴァニタス!」
ホシナはヴァニタスに手を伸ばそうとするが、ドクンッと波打つ感覚がホシナを襲った。
「(こんなときに・・・!)」
意識をたもとうとするも、ホシナはそのまま意識を手放してしまった。
ヴァニタス「・・・。」(もう言葉が出ない)
ふぅ・・・。(やりきった韓が漂っている)←
ヴァニタス、まだ固まるところじゃないよ?
ホシナ「・・・。」
ホシナ!!戻ってこーい!!お願いだから!!(必死
・・・まぁとりあえずおいておこうか・・・。
さっき気づいたんですけど参照が1000超えましたー!!(わーい!)
ロクサス「一週間前ぐらいに900超えたーって言ったばかりだよな?(サラリ」
ソラ「なぁ・・・俺たちのこと忘れてるんじゃぁ・・・。」
リク「まぁそれほど見てくれている人がいるって事でいいんじゃないか?(汗」
なんかリク、君の言葉が一番傷つくんですけど!!ねぇ!!
リク「(聞こえないふり聞こえないふり・・・。)」←
・・・それはさておき、
黒コートが乱入しホシナは予知夢の影響で、またヴァニタスは黒コートに手刀を入れられて気絶してしまった。
その黒コートの正体はクロニクルで彼の顔とヴァニタスについてのことをホシナは知ることとなる。
ホシナがそのとき取った行動とは・・・?
次回をお楽しみに!!
ホシナ「なんか主人公ってつらいね。」(いきなり話し始めるw)←
ソラ「だろ?なんでいつも災難ばっかり・・・。」
リク「(なんか茶番コーナーが愚痴こぼしコーナーになっているようなのは気のせいか?)」←
いやホシナ本当にこういう風にしないと話が進まないんだって!!
ヴァニタス「この章なんか憂鬱だ・・・。」←
ごめんって!でもこうしないと話が進まないんだって!!(滝汗
- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.106 )
- 日時: 2012/07/10 19:44
- 名前: 時雨似桜 (ID: ecbw2xWt)
死ねーい!!(ただ今KH3Dのソラサイドでジュリアスと戦ってますw)
おらおらおらおらおらおらo(ry
ホシナ「・・・荒れてるね(汗」
ヴァニタス「昨日のテンションがうそのようだな。」
ソラ「俺たちのこと忘れてるんじゃ・・・。」←
あぁー!!イライラする!!(怒
ホシナ「どうしたの?(汗」
あのねあのねー部活でね、なんかのぼりにイラストを描いているんだけど・・・。
一緒に書いてた子のブラウスに色がついちゃってね、落とそうと頑張ったんだけど落ちなかったの。
ホシナ「それは仕方ないんじゃあ・・・。」
問題はそっからだよ!!
あのあとつけちゃた子は謝ってたからいいんだけど、先生が勝手に突けた子ではなく、うちらを疑ったんだよ!!
ヴァニタス「うちらって事は別にいたのか?(なんか僕からうち口調になってるな・・・。)」
うん。以前コメントくれた『ふらんす』だよw
ヴァニタス「ふーん・・・。」
まぁ疑われても仕方ないよ?
だって提出物は出さないしテスト悪いしそれから・・・
ヴァニタス「それで?」
そんなうちだから疑われても仕方ないけど!
ふらんすはそこそこ悪いだけでうちよりも悪くなし、真っ先に疑われるのはうちだよ?!
でも最初の方で疑ったのはふらんすにだったからね?!
でこっちに飛び火してさ、自分の言いたいことだけ言ってるの!
まぁうちがそうなっても仕方ないことしてるのが悪いけど!
ふらんす何もしてなかったからね?!(手伝いもしてなかったけど)
忘れ癖はなおそうと思っても治らないんだもの!!
なおそうと思った事さえ忘れる始末だし・・・。
ホシナ「(いつにもまして長くなりそう・・・。)」
ヴァニタス「まぁあの忘れ癖はひどいな。」
ただでさえ最近イライラしてたし、親からはあることないこと言われ続けてたしあぁ!!もうっ!!(頭をかきむしるw)
ヴァニタス「(要するにあの英語担当の先生がこいつの感情爆発させるときに当たり、こうなったというわけか。)」←
ホシナ「(似桜ちゃん結構溜め込んじゃうから・・・爆発させると手が付けられないし・・・。)」←
リク「・・・とりあえずジュリアス倒せ。」(いつからいたんだ?byヴァニタス)
ソラ「ジュリアス戦でよくこういう話ができるよ・・・。」(若干暗いw)
んじゃ、さっさとジュリアス倒しまくるわ。(どんだけやるつもりなんだ?!ryリク)
ヴァニタス「うん。更新しろとは言わない。ってか更新してほしくないというのが本音だ。」
ホシナ「でも早く埋められた方がいいんじゃない?」
ソラ「俺たちのこと本気で忘れてないかー?」(暗いw)
・・・じゃあ更新する。
ヴァニタス「!!?」
ロクサス「いや今の作者じゃ支障が出かねないからやめろ(サラリ」
ネク「作者。」(いつからいたんだ!?byソラ)
何?ネク。
ネク「これ、どういうことだ?」(あるものを見せる)
あっ!・・・これねぇ・・・。
ネク「ふざけてるのか?(微黒」
・・・今日は更新しないです。では失礼します。(ネクを連行)
ヴァニタス「(たっ助かった・・・。)」←
ホシナ「(ヴァニタスってこれからが大変だと思うな・・・。)」←
ソラ「俺完全に空気にされてないか?」(暗いw)
ロクサス「そうかもな(サラリ」
ソラ「ひどいぞ!?(涙目」
ロクサス「ごめん(汗」
- Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.107 )
- 日時: 2012/07/11 12:20
- 名前: 火焔 (ID: 1tVQNK9s)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=24510
似桜さん!はじめまして!。
いきなりはいってきても申し訳ありません。でも、似桜さんの小説を読んでいたらいてもたってもいられなくて・・・
リシアズ「おい、まず名乗れよ。失礼だろ」
あぁ!そうだった!すみません!。僕は、火焔と申します。僕もここでKHの小説書かせていただいてます。
僕、似桜さんの生き生きとしたキャラが大好きです。
これからも応援してます!がんばってください!
リシアズ「似桜さん!ファイト!」
それでは、失礼しました。
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