複雑・ファジー小説

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Quiet Down!!
日時: 2011/06/25 15:16
名前: 水瀬 うらら (ID: 5iKNjYYF)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=form

皆さん、こんにちは。私、水瀬うらら(みなせうらら)と申します。
本日から不定期に小説を書かせて頂こうと思います。
この物語を書くきっかけになったのは、ずばり、小説を書くことを趣味の一環としていた私に、友人がリクエストをしてくれたからです。
いつかこの小説が、彼女に届く日が来ることを願います。
また、読者様からの感想やアドバイスなど、心よりお待ちにしております!

はちゃめちゃだったり、ぶっとんだ面も多々あるかと存じますが、
何卒、宜しくお願い致します!

お返事を書きました!→玖龍様 ( No.135 )
日時: 2011/08/05 00:52
名前: 水瀬 うらら (ID: JNIclIHJ)

こんばんは!玖龍様!読みにいらしてくださり、誠に有り難うございます!

『目から塩分の多いガラス玉が出てきました。』
……え!涙!感動モノを執筆することができ、凄く、言葉に表せない、感動が……。
感動モノを執筆できたことに対して、感動する私、って、どうなのでしょうか?世間的には?
あまり、それは、食べない方が良いかと存じます。

否。(はぁと)は付けた記憶は無いんですけども……。
(記憶が、捏造されたのでしょうか?)

褒め言葉が……インパクト、つ、強いです。

『コメディもシリアスもいける人っていいなぁ……と思いました。』
わ。こういう時、どういったリアクションをとれば良いのでしょう?すみません。褒められることに、慣れていなくて……。

『噛みました』をもっと増やす……。なるほど。でも、あまり増やしすぎると、話のテンポに支障が出てしまうかもしれないので、取り敢えず、様子見で、時々、やらせていただきます!アドバイス、有難うございます!

えっと、その!読者様を泣かせる小説を執筆することが出来て、嬉しいんですが、ここまで、強烈だと、返って、戸惑ってしまいます!わぁ、どうしましょう!
……数分、経っても答えが見つからなかったので、玖龍様を見守ることにしました。
あぁ、私って、つくづく頼りにならない、人間です……。

こちらこそ、有難うございます!
気軽にまた、読みにいらしてください!お待ちしております!


追記
その際は、第二回人気投票→>>124に参加してくださると、有難いです!

お返事、書きました!→狒牙様 ( No.136 )
日時: 2011/08/05 00:36
名前: 水瀬 うらら (ID: JNIclIHJ)

こんばんは、狒牙様!また、読みにいらしてくださり、誠に有り難うございます!

わぁ……第二回人気投票、初の先生部門です!感激です!
鴻知先生です。おぉ。二頭身ですか。やはり……。
インパクトが強すぎてしまったのでしょうか。

年季をイメージさせる、茶色……。校長先生といったら、茶色が王道……?
慎に、優しい。狒牙様!良い人です!
あ、はい!といっても、一応、区切りがついたので、一週間のお休み後は、徐々に、またコメディに戻っていくのですが。(笑)

これからも宜しくお願い致します!


追記
すみません。人気投票の用紙を作成時に、記入漏れがありました。出来れば、第一回人気投票の結果発表、つまり本編の番外編の感想を載せていただきたいです……。
★番外編の感想【】

お返事、書きました!→心亜様 ( No.137 )
日時: 2011/08/05 00:51
名前: 水瀬 うらら (ID: JNIclIHJ)

こんばんは、心亜様!読みにいらしてくださり、誠に有り難うございます!

『かかか神文キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!』
えええ!か、『神文』ですか?有難うございます!
(天狗にならないよう、気をつけないと……!)

『まだ全部が読みきれてないので親の目を盗んでまた読みたいと思います(´・ω・`)』
おぉ……。スパイの如く……!
はちゃめちゃな小説ですが、宜しくお願い致します!

『今の段階の話では目頭が熱くなる回なのですね』
一生懸命、執筆しました。なるべく、感情移入がしやすいように……。アドバイス等、大歓迎です!

削除することにしたのですか……残念です……。いえ、横暴ではないと思いますよ?『完璧』を求める方は、大勢、いらっしゃいますし。たぶんですけども。

タイトルやサブタイトルにつきましては、光栄です!有難うございます!私の考案したもので良ければ……!

これからも、どうぞ宜しくお願い致します!


追記
また、読みにいらしてくださったとき、第二回人気投票→>>124に参加してくださると、有難いです!

三十一話『計算』 ( No.138 )
日時: 2012/03/11 21:52
名前: 水瀬 うらら (ID: G0MTleJU)

「あーあ」
 屋上の扉の隙間から、二人の幸せそうな顔を目にした私は落胆した。
「上手くいくと思ったのにぃ」
 軽く呆れるが、二人が気付くはずもない。
なにあの握手。私を馬鹿にしてんの?
 天気まで味方につけちゃってさぁ? 感動系ドラマのつもりなのわけ?
 私は屋上の扉をそっと閉めた後、両目を手で覆い隠し、急に笑い出した。そして、年季の入った埃まみれの木製の手摺りを握り、亀裂の入った階段を軽快な足取りで降りていく。
「つまぁんなぁぃ」
 水野柚子は錯乱して自殺する予定だったのに。霧島燈兎に至っては、なんであのタイミングで来ちゃうかなぁ。「もう少し早く様子見に来ればよかった」と嘆く。嘆くといっても、その瞳に涙はない。
 上手くいかなかったら、もうどうでもいい。そんな感じなのか、笑顔だった。が。
 ふと階段を下りていく足を止め、振り返る。頭の中に鮮明に映し出される、虹と笑い声。
 眼光が鋭くなる。まるで血に飢えた獣のように。その瞳は静かに、怒りと殺意を宿していた。

「ちゃぁんと思い通りに動いてくんないと……殺しちゃうよ?」

Re: Quiet Down!! ( No.139 )
日時: 2011/08/17 22:03
名前: 狒牙 ◆nadZQ.XKhM (ID: dwViS6JR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

いや、どっちかと言うとおじいさんに茶色が王道かな・・・と

一応校長って基本的に御年配ですし。

じゃあ、補足入れておきます






★番外編の感想【安心しろ、主人公。ちょいちょい主人公より敵役とか元敵の方が人気ある場合もあるから。最近ので言うとリボーンだね。雲雀さんとか骸さんとか・・・】


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