二次創作小説(紙ほか)

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FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!
日時: 2017/05/12 06:28
名前: 妖音ミユ(音願) (ID: MGNiK3vE)

うも!こんにちは〜(*`・ω・´*)ノ
妖音です!

3のスレがロックかけられてしまったらしく、書けないので、燐さんと相談し「4」をつくることにしました。

さて、このスレの説明でもしますか!
このスレは基本リレー小説を書いています。
まあ、たまにこのバカが番外編とか書きますがww

あ、感想よろしくおねがいします!ヨロ(`・ω・´)スク!
では、お願いします!!ヽ(*´∀`)ノ

あと、ここが設立するまで、アニメのほうでやっていたので、そちらの方も後で載せます。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.85 )
日時: 2015/06/02 23:40
名前: ようねみゆ (ID: pWi.Yh66)

あげ

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.86 )
日時: 2015/06/30 22:04
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: FuKHJlgI)


 リオside

 リオ「みんな、構えて!!
    なんか来る!?」

 嫌な気配だった、重すぎて複雑で、チクチクしてて・・・・。

 紫苑「おっと、これはこれは・・・・。」
 ジャンポーレ「毎度恒例の【あいつ等】のご来訪のようだ。」

 その気配はどんどん形をなした。
 最初は霧、それから姿を持つ。

 紫苑「キリンと同等の体の大きさ。
    人間の肌をしたバクの体に象の顔、その鼻先には人の顔。」

 ジャンポーレと紫苑はそれを知っていた。

 紫苑「憧憬の影、ガネシュダか。」

 「ヴァ、アアァ。」

 

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.87 )
日時: 2015/11/03 16:55
名前: 珠洲音燐 (ID: oHvsgYiE)

こんにちは!
昨日この小説をいちから読んでみました
いつも、ショコラさんやみゆさんやはるさんが書いていてくれて、私は全然かけていないことに気がつきました。
しかも自分の文才のなさが身にしみてわかりました…

私は受験生ということで、カキコにあまりこれません
でも暇があれば書きたいと思っています
入試が終わってから、私は本格的にまたこの小説を作り上げていきたいと思っています

ショコラさん、みゆさん、はるさん、私は皆とまた一緒に書きたいです!
また皆でこの小説を作り上げて行きましょう!

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.88 )
日時: 2015/11/08 00:50
名前: 珠洲音燐 (ID: oHvsgYiE)

あげ

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.89 )
日時: 2015/11/09 08:44
名前: ネコナツ(ショコラ) (ID: siGOcKQj)


 お久しぶりです!!

 ネコナツもといショコラです!!

 実は、私のほうは、しばらく活動はできなさそうです。

 インターネットの電波を送信する機械が壊れ、旅行先で送信しています。

 いつ戻れるかわかりません。

 ごめんなさい。


 


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