FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー！ | 二次創作小説（紙ほか）

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FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー！: 日時： 2017/05/12 06:28; 名前：妖音ミユ(音願) （ID: MGNiK3vE）; うも！こんにちは〜(*｀・ω・´*)ノ
妖音です！

３のスレがロックかけられてしまったらしく、書けないので、燐さんと相談し「４」をつくることにしました。

さて、このスレの説明でもしますか！
このスレは基本リレー小説を書いています。
まあ、たまにこのバカが番外編とか書きますがｗｗ

あ、感想よろしくおねがいします！ヨロ(｀・ω・´)スク！
では、お願いします！！ヽ(*´∀｀)ノ

あと、ここが設立するまで、アニメのほうでやっていたので、そちらの方も後で載せます。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー！！！！！ ( No.35 ): 日時： 2014/12/29 19:09; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: 1lVsdfsX）; プロフ： http:/; 　リオside

　大丈夫、皆なら、皆なら未来を変えてくれる。

　リオ「行ってらっしゃい。」
　カノ「うん、任せて。」

　みんなの後ろ姿を見送る。

　リオ「星の神々よ、神々しくも勇ましい凛々の神々よ。
　　　　どうか、我が星々に勝利の栄光を・・・・。」

　みんな、頑張って。

　リオ「エネちゃん、伝えて。
　　　　しばらく道なりだよ。」

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー！！！！！ ( No.36 ): 日時： 2014/12/29 20:03; 名前：妖音ミユ（ID: .wPT1L2r）; グミside

エネ「しばらく道なりだそうですよ！！」

グミ「了解…。」

大丈夫、いつもどおりいけそうだわ…。

いつもどおりの魔力…いつもどおりの魔法…。

周りの蝶とローブが少し邪魔かな…？

でもそんな苦戦は強いられないでしょう。

ボクが苦戦することなんてたいしてないから。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー！！！！！ ( No.37 ): 日時： 2014/12/30 11:25; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: 1lVsdfsX）; プロフ： http:/　映画みたいな話にしたいな。ナツ立ち込み; 　リオside

　リオ「しばらく道なりに進んだら、小さな祠囲まれてる大きな焚き火があるよね？
　　　　今度はそれを背に東に進んで。」
　エネ「リオさん、旦那とバカノさんがあの焚き火はなんですかって？」
　リオ「あの焚き火は御先祖様を鎮める焔。
　　　　消えた何処は見たことないの」

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー！！！！！ ( No.38 ): 日時： 2014/12/30 17:14; 名前：妖音ミユ（ID: .wPT1L2r）; グミside

消えない炎か…。

なんか怪しいな…。

まあどうでもいいけど。

焚き火を背に東へ歩いていく。

フードをさらに深くかぶって…？

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー！！！！！ ( No.39 ): 日時： 2014/12/30 20:13; 名前：ショコラ・リィ・サイエンリル（ID: 1lVsdfsX）; プロフ： http:/　映画みたいな話にしたいな。ナツ達込みで！！; 　リオside

　リオ「暫くしたら大きな鳥居が見えるから、其処をくぐって。
　　　　で、向かって左側の大きい和式の館が・・・・。
　　　『私の産まれた場所』・・・・。
　　　　右側で受け付けみたいな人がいるから其処に話しかけて。」
　エネ「リオさん？」
　リオ「・・・・。
　　　　産まれた時から、今に至るまで・・・・。
　　　　私は掟を押しつけられてた、お父さんからは向こうでもこっちでも、
　　　　自分が居ないときは家から出るなって、学校以外はだめだって。
　　　　・・・、２歳の時に物心がついて、アイリアがきっかけでこんなの変って。
　　　　自分は掟に縛らないって思っても・・・・、
　　　　でも・・・・、結局は変えたくても変わらない。
　　　　もどかしいくなるんだよ、ギルドの皆や両親を見てると。
　　　　自分がこう思うようになったのって、
　　　　私の心に渇きとドス黒い何かを植え込んで黒くしたのって誰だろうね？」