二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!
日時: 2017/05/12 06:28
名前: 妖音ミユ(音願) (ID: MGNiK3vE)

うも!こんにちは〜(*`・ω・´*)ノ
妖音です!

3のスレがロックかけられてしまったらしく、書けないので、燐さんと相談し「4」をつくることにしました。

さて、このスレの説明でもしますか!
このスレは基本リレー小説を書いています。
まあ、たまにこのバカが番外編とか書きますがww

あ、感想よろしくおねがいします!ヨロ(`・ω・´)スク!
では、お願いします!!ヽ(*´∀`)ノ

あと、ここが設立するまで、アニメのほうでやっていたので、そちらの方も後で載せます。

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.70 )
日時: 2015/01/06 17:53
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: RWarW6Jx)


 紫苑side

 紫苑「あぁ、そうきたの。」
 リオ「どうしたの?」
 紫苑「それは、体験して欲しい。
    と言い切れないから、出すか。」
 ココロ「グギィ・・・・。」

 本を構えて・・・・。

 紫苑「崩れゆく肉体、魂、時のまにまに徘徊せよ。」

 ふと、嗅ぎ慣れた鼻を突く悪臭の持ち主は自分達の真ん前に現れる。

 ナツ「く、臭さ・・・・。」

 それは、悪魔の面構えを持った何か。
 生き物でない得体の知れぬ栗鼠のような怪物。

 紫苑「これは、基を正せばただの栗鼠。
    でも、魂を抜かれ、器は腐敗し、
    魂を定着化せず独特の進化で生きながらへた。
    生物を根本的概念を覆した何か。
    そうなれば、魂も腐敗して暴れる。」

 そう言いながらそれから魂を抜く。

 魂「グギァアアアアァッ!!」
 紫苑「・・・・黙れ。」

 その魂は自分の声で粉々になった。
 その宿主も諸共。

 紫苑「・・・・、本来的に魂は目に見えないし、器を置いてどこかに行かない。
    だが、強引に抜かれたらどうなるか?
    器の肉体の腐敗は普通よりもは早い、一分で腐敗してしまうこともある。
    そうすると魂はさっきみたいな生物とかした産声をあげる。 
    その声は自分を殺す諸刃の剣、良い事なんてありゃしない。」

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.71 )
日時: 2015/01/06 18:48
名前: 妖音ミユ (ID: .wPT1L2r)

グミside


グミ「へぇ…」

おもしろい…興味深いわ…。

【ど、どこが…?こ…怖くないの…?】

逆にどこが?

【…グミって本当にワタシと真逆なのね…。】

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.72 )
日時: 2015/01/06 20:45
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: RWarW6Jx)


 リオside

 リオ「じゃあ、腐敗する前に定着させちゃえば良くない?」
 モモン「そううまく行かないから紫苑達は苦しんでるんだよ?」
 エクレア「モモン、余計な事は・・・・。」
 紫苑「いいや、モモンの言う事は正しい。」
 ルーシィ「どうして?」
 紫苑「大小様々なぶれが起こるんだ、あとはその持ち主次第って面もあって、
    ・・・・、とにかく行こう、歩きながら話をするよ。」

FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.73 )
日時: 2015/01/13 20:30
名前: 珠洲音燐 (ID: oHvsgYiE)
プロフ: 部活が忙しすぎてかけないのです…

あげなのです

Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.74 )
日時: 2015/01/15 16:31
名前: 妖音ミユ (ID: .wPT1L2r)

グミside


グミ「じゃ、いきましょ?」

聞けば聞くほど興味深い話ね…。

ボク達は歩き始める。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。