二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!
- 日時: 2017/05/12 06:28
- 名前: 妖音ミユ(音願) (ID: MGNiK3vE)
うも!こんにちは〜(*`・ω・´*)ノ
妖音です!
3のスレがロックかけられてしまったらしく、書けないので、燐さんと相談し「4」をつくることにしました。
さて、このスレの説明でもしますか!
このスレは基本リレー小説を書いています。
まあ、たまにこのバカが番外編とか書きますがww
あ、感想よろしくおねがいします!ヨロ(`・ω・´)スク!
では、お願いします!!ヽ(*´∀`)ノ
あと、ここが設立するまで、アニメのほうでやっていたので、そちらの方も後で載せます。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.10 )
- 日時: 2014/10/29 19:48
- 名前: 珠洲音燐 (ID: oHvsgYiE)
カノside
カノ「え、あ、いやぁリオちゃんの声が聞こえたよーな聞こえなかったよーな…」
ナツ「なんだよそれ?」
アイリア「ていうかカノさんそんな能力ありましたっけ?」
カノ「え、知らなかった?実は僕最近使えるようになったんだー!」
メグミ「す、すごいですね!!」
カノ「でしょでしょー?」
アイリア「いや、嘘ですよね?」
カノ「えー、つれないなーアイリアちゃんはー」
アイリア「やめてくださいよ!本当に怒りますよ!?」
はいはい!
アイリア「で、リオさんは何て言ってたんですか?」
アイリアちゃんは、どうせ聞こえていないだろう、という感情がものすごく態度にでていた。
カノ「ムッ!…リオちゃん、僕でもアイリアちゃんでも誰でもいいから早く来て止めて、っていってた」
あくまで聞こえただけだが…
メグミ「まさかリオさん…大変なことに巻き込まれてるんじゃ…!」
カノ「いやーあのリオちゃんに限って……ありえちゃうね」
いや、だってリオちゃんだもん。思い当たる節がありすぎるよ。
そしてアイリアちゃんが心底驚いた表情で、「すみませんカノさん!!」といってきた。わかればいいのだわかれば!
…でもそんな能力僕にはないんだけどねーwwww
ほんとーに聞こえただけだし
ディオル「あ!早くしないと置いて行きますよー!」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.11 )
- 日時: 2014/10/29 21:21
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 1lVsdfsX)
リオside
叔父さんと叔母さんに助けを求めたが、
リオ「はぁ、ミイラ取りがミイラになるって・・・・。」
目の前の泥酔者が増え私の婚約相手をどんどん進めてくる。
その中には叔父、叔母も含まれていた。
リオ「こんな感じ?」
お酒が入ったおばあちゃん達って出来上がったら最後まで何しでかすか・・・・。
リオ「てか、もうしでかしてるか。」
記憶がなくなるって時点でたちが悪い。
リオ「・・・・。」
もう、めんどくさい。
リオ「脱走しよ。」
賑わいを利用して窓から外に飛び出し、脱走を図った。
リオ(これだから・・・・、あの人達は。)
「考えたら頭が痛い。
・・・・、薄い外套にフードならバレないよね?」
取りあえず、言った通りのものをきて暫くの間、隠れ鬼ごっこをする羽目になった。
リオ「だめもとで相談しよう。」
カノside
里についての第一声。
カノ「へー、賑やかなお祭りだね。」
アイリア「楽しそうですね!?」
クロウ達はピアス、指輪、ヘアピンに手や指をおえていた。
クロウ「はぁあぁぁっ!?」
ディオル「まじ?」
ラドゥル「うわぁ、最悪」
どうやらこそこそ話してるみたい。
自分もブレスレットを手で押さえてみた。
(リオ?「本当にもう・・・・、ね?」)
クロウ「使いの奴らは?」
(リオ?「諦めた、出来上がってたから。
もう、ナツ達にあの会場内の飾り粉々に粉砕して欲しい。」)
ディオル「まぁ確かに可能な歳だけど・・・・。」ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
ラドゥル「お見合いって・・・・。
しかも、父上母上が出来上がるとは。」
(リオ「アイリアかカノ、兎に角話が出来る人と合流したい。
私はもう話が付いていけないくらい頭が痛い。」)
クロウ「わかった、絶対に捕まるなよ。」
話は終わったみたいで・・・・。
クロウ・ラドゥル・ディオル「あのクソババァ〜〜〜〜っ!!!!!!」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.12 )
- 日時: 2014/11/02 20:27
- 名前: 妖音ミユ(音願) (ID: .wPT1L2r)
メグミside
ミク「うわぁ〜なんか賑やか!」
本当に賑やかですねぇ...。
【ほんとほんと、てっきりうちみたいな感じだと思ってたww】
うちみたいなの...。
うん、暗い、暗すぎるね!!
【やっぱうち変わってんのかなぁ?】
まあ、一般からしたら十分異様だと思うよ...。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.13 )
- 日時: 2014/11/02 23:25
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: 1lVsdfsX)
メグミside
クロウ「すまない、急ぎの急用があった!」
メグミ「急用?」
クロウ「面白くて面倒くさい家族トラブル。」
メグミ「家族トラブル?」
クロウ「あぁ、まあいつもの事だけどこんどばかりは、
本っっ当に面倒くさい家族トラブル。
じゃあ、俺は行くぞ。
ディオル、ラドゥル!!」
ディオル・ラドゥル「了解」
クロウさんとディオルさんが走りさって行く
ラドゥル「そうそう、もしも、貴方達の前に
煌びやかで華やかな巫女服を来た女の子に会ったら、
手を差し伸べてあげてください。
その方は我々の大切な一族を統べる者となる方。
・・・・、今回ばかりは恐らく、外部の人間でなければ解決不可能な気がします。」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.14 )
- 日時: 2014/11/15 20:00
- 名前: 珠洲音燐 (ID: oHvsgYiE)
カノside
カノ「は、はぁ…?」
そんな不思議な言葉を言ってクロウちゃん達は走り去ってしまった。
『煌びやかで華やかな巫女服を来た女の子に会ったら、手を差し伸べてあげてください。』
カノ「…っていわれてもねぇ…」
アイリア「…結局僕らはここで待機ですかね?」
メグミ「カノさんアイリアさん、それなら少し見て回りませんか?」
アイリア「いいですね!」
カノ「……あ、うん、いこっか!」
そうして僕たちはこのお祭り騒ぎの渦へ飛び込んだ。
そしてこう思い、1人静かに呟く。
カノ「…それって…リオちゃん?…いやいや、まさかね!」
ただの妄想にすぎないと、僕は2人の後をついていった。
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