二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!
- 日時: 2017/05/12 06:28
- 名前: 妖音ミユ(音願) (ID: MGNiK3vE)
うも!こんにちは〜(*`・ω・´*)ノ
妖音です!
3のスレがロックかけられてしまったらしく、書けないので、燐さんと相談し「4」をつくることにしました。
さて、このスレの説明でもしますか!
このスレは基本リレー小説を書いています。
まあ、たまにこのバカが番外編とか書きますがww
あ、感想よろしくおねがいします!ヨロ(`・ω・´)スク!
では、お願いします!!ヽ(*´∀`)ノ
あと、ここが設立するまで、アニメのほうでやっていたので、そちらの方も後で載せます。
- Re: 【見てくださ】FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー! ( No.170 )
- 日時: 2017/01/24 22:37
- 名前: 燐 (ID: PZX6sAnA)
カノside
カノ「…うわぁ、身軽だねぇー」
少しのデレを残してこの場から離れてゆく彼を目で追いながら、彼が残した言葉をゆっくりと噛み締めていく。
彼はかなりのクズで、男としては最低なのかもしれない。いくら好きな女の子に振り向いてほしいからと言って、その子が苦手なことや嫌いなことは絶対にしてはいけない。でも彼はその罪を受け入れ、償おうとしているから咎めることもできないし、そもそも部外者である僕が彼を咎めることすら叶わない。
カノ「対人ストレス、ねぇ……。あと何だっけ、時雨君?だったっけ」
氷雨君__ひーくんと呼ぶと怒られるので__の態度的には、恐らく時雨君のことが嫌いで、そして僕はその時雨君に似ている。と、そこまで考えて1度体を起こして胡座をかいた。そして唸りながらその仮説を元に今までの言動を掘り起こしてみる。
そうであれば、彼が僕のことを信用できないという事実にも頷ける。誰が嫌いなやつの言うことなんか信じなければならないのだ、と。それでも、その知り合いと似ているならば気が合うのではないか、と。大方そういうことだろう。
カノ「……メグちゃんにいっぱいストレス抱えさせちゃってるよなぁ……。…どーしたらいいかねー」
言われてみれば、僕の記憶に残るメグちゃんはよく泣いていた。
嬉しくて泣く。怒って泣く。驚いて泣く。寂しくて泣く。
彼女は人一倍感受性が強いから、その分ストレスも溜まりやすい。でも、慣れたとはいえここは元いた世界とは違う世界で、そんな知らない土地でストレス発散なんて器用なこと、彼女にできるはずがない。だから、泣いて訴えるんだ。
嬉しい、悲しい、寂しい、辛い、しんどい、怖い。全てを涙にのせて零していく。誰かに聞いてもらうでもなく、淡々と自分の気持ちを零して淡々と無に還るだけ。
なんとなく、泣き入りひきつけみたいだなとも思う。
泣き入りひきつけとは、生後3ヶ月から3歳にかけてかかる病気で、基本的にそれ以降は発症しない子供だけの病気。溢れる気持ちを伝えたい、ぶつけたいのに、言葉を覚えたての子供はそれを伝える術を持たない。だから泣いて訴えて、でも蓋を開けてみれば涙が溢れるばかりで、その涙を止める術も知らないから、そのまま呼吸ができなくなるのだ。そして痙攣を起こして意識を手放す。後遺症は残らないが、子供に死の恐怖を植え付けるには十分すぎるものなのだ。
そんな、子供だけがなる病気。言葉を覚え、自我を持ち、次第に成長する子供とは反対にこの病気は消え去っていく。
その病気がどこかメグちゃんを連想させるのは何故だろうか。泣いて自分の感情をぶつけて、でも次から次へとストレスは増えていく。
そして次第に彼女は壊れていく。
僕はその起こりうる事実に身震いする。そんなことさせてたまるか。絶対にそんなことさせない。
カノ「……ん?」
メグミ「カノさん!そんなことにいたんですか!」
カノさん、とどこからか聞こえた声を僕はよく知っている。ギルドの赤煉瓦から身を乗り出して下を覗くと、手を大きく降っているメグちゃんと眩しそうに僕のことを見上げる氷雨君がいた。
あんな下にいるのに、まるで隣にいるかのように聞こえる声。あぁ、そうか。彼女は音を司る竜の子供だ。
カノ「……メグちゃん、ごめんね。さっきの話…嘘は、ついてないから」
独り言のように小さく呟いた言葉でも、きっと彼女には届く。風に乗って音が彼女の耳に届くだろう。
メグミ「……その話は保留です。また、言いたくなったらいつでもワタシが聞きます!」
カノ「えぇー、だから嘘じゃないって。さっきはちょっとからかっただけじゃん」
メグミ「はいはいわかりました。早く下りてきてください!」
カノ「ほいよーっと」
これが彼女のために僕にできるやさしい嘘の吐き方。
- Re: 【見てくださ】FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー! ( No.171 )
- 日時: 2017/02/06 07:51
- 名前: ほたる (ID: roUGqZIG)
メグミside
氷雨「カノならあっちにいたぞ。話してきた。」
淡々と…いつもと変わらぬ様子で言うひーくん。
…ワタシは怖くて仕方ないんだけど…。
なにか失礼なことを言っていいか…酷いことを言ってしまってないか…
ひーくんは言葉の選び方がちょっと下手だから心配になる。
メグミ「もうひーくん!カノさんに変な事いってないでしょうね!」
氷雨「なんもいってねーから安心しろよ。」
その言葉にほっと胸を撫で下ろす。
ひーくんは意地悪だけど嘘はつかないし、正直者だから。
だから少し性格がきつめと思われがちなんだよね…正直に言っちゃうから…。
まあ今はそんなことはどうでもいいのだ。
ワタシはひーくんの指さした方へ駆け寄る。
近くによると窓ガラス越しにカノさんの姿が見えた。
やっと見つけられたことが嬉しくて押して開けるタイプの窓を精一杯の力で押す。
比較的非力なワタシでも開くことのできたその窓は、長年使われていなかったものらしく開いた途端大量のホコリが舞い出す。
メグミ「けほっ…!」
ホコリを吸い込んで咳き込んでしまう。
するとすかさずひーくんが近寄ってきて背中をさすってくれる。
氷雨「ったく気をつけろよー弱いんだから。」
メグミ「むぅ…!もう弱くないよ!」
ワタシは小さい頃ホコリ等な塵物にめっぽう弱かった。
軽い発作を起こすことも多々…。
そんなことからワタシが咳き込む事に過敏な反応を見せるのだ。
…もう発作なんて起こらないのに、それでも心配してくれる事に対して笑がこぼれる。
氷雨「何笑ってんだよ…」
メグミ「ううん、なーんでもない!」
メグミ「カノさん!そんなとこにいたんですか!」
そう声をかけると赤煉瓦から身を乗り出してこちらを覗くカノさんがいた。
その後軽い会話を交わし、皆さんがいる場所に戻る。
…多分今戻ったらリオさんに質問攻めされちゃうと思うけど…。
まあ…もう仕方ないかと…。
氷雨「あ、俺そろそろいかねぇと…。」
歩みを進めていると突如ひーくんがそんなことをいいだした。
氷雨「元々俺、ここには調べ物をするために来たからさぁ…いやぁ、まさかねりぃに会えるなんて思ってなかったし。」
メグミ「そ…う…なんだ…。」
今まで隣にいないことが当たり前になってて、でもまた会えて…また隣から消える…。
もう会えないと思ってたのに会えちゃったから余計に悲しいや………。
氷雨「俺がいない間に泣くんじゃねーぞ。」
メグミ「…もう!子供じゃないんだから!」
「じゃあな」そう言って離れていくひーくんの背中をワタシはただ…ただ見つめていた。
……どうしよう…もう泣いちゃいそうだ…。
ママとパパの背中と重なって見えるよ…。
メグミ「…カノさん行きましょうか!」
笑ってみせる。
別れは嫌いだ。
よく小説とかドラマであるような仲間が敵になるような…そんな別れも嫌いだ………。
…そんな別れに慣れてしまってる自分も嫌いだ……。
リオ「…あ、おかえり。」
ギルドの皆さんのいる入口部に向かうと、リオさんが待ち構えていたかのように仁王立ちして扉の前にたっていた。
リオ「…大丈夫、何も聞かないから。言いたくないなら言わなくてもいい。
ただ力にはなるとだけ言っておくよ。」
カノ「…うん…。」
リオ「そういや、メグミ。氷雨はどこ行ったの?」
メグミ「あ…なんか用事あるみたい…?です…。」
話の流れを変えてくれたリオさんに感謝する。
あのまま行ったら完全暗い感じになってたよ。
…そういうの…ワタシは上手くないから…。
- Re: 【見てくださ】FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー! ( No.172 )
- 日時: 2017/02/15 20:33
- 名前: 燐 (ID: PZX6sAnA)
カノside
ひーくんこと氷雨君との別れでメグちゃんは泣かなかった。それどころか笑顔で彼を見送っていた。心配かけまいと必死に涙を堪える姿に、成長したなぁと思ったのは僕だけじゃないはずだ。
そこまで付き合いは長くはないが、それなりに同じ時を過ごした僕から見て、メグちゃんが別れを目の前にして泣かなかったのは初めてだと断言出来る。
行きましょうかと言われた時、僕はまだ逃亡劇の続きを思い描いていた。何処に行こうか、いつ頃になったら帰ろうか。
なんていろいろと考えていたのだけれど、随分と上手になった彼女の笑顔に免じて、僕はギルドに戻ることにした。
ギルドに戻ってみると、案の定と言うべきか、リオちゃんは少し起こったようにムスッとした顔で扉の前に仁王立ちをしていた。…の割には特に何も詮索してこず、そればかりか力になるとまで言ってくれた。なんて慈悲深い。
カノ「……最近ゴタゴタして忘れてたけどさ、今日ってバレンタインだよね〜」
「「「………………」」」
しんっと静まり返った空間に、思わず首を傾ける。あれ、なんかまずいこと言っちゃった?
バレンタインデーと称して飾り付けられたお店に先程メグちゃんとマカロンを食べに行って、そういえば今日はバレンタインだと思い出したのだ。それをつい口に出してしまったのだけど…。
今まですっかり忘れてましたと顔を青くする者や、作ったはいいが渡す勇気もなくそわそわする者など、皆がみんないろいろな表情をする。
メグちゃんはっと…忘れてたっぽいね。もしかして氷雨君、チョコ貰いに来たんじゃないの?とか本当そうで言えない。
ナツ「エルザー、チョコくれー!!!」
ハッピー「くれー!!」
エルザ「ふっ、もうそんな季節か…。来いナツ!」
先手必勝とばかりにナツはエルザちゃんに殴りかかり、エルザちゃんも剣を取り出して構える。…え、待っておかしい。
え、何で2人とも戦ってんの?うわっ危な、火飛んできたし!
ミラ「あらあら、今年も始まったわね〜」
メグミ「え、え、ミラさんこれってどういう…!?」
アイリア「またギルドが壊れそうですね…」
カノ「ちょ、3人とも危ないからこっちで話そっか!?」
遠い目をしたアイリアちゃんを押して安全な所へと移っているとミラちゃんが、もうこんな季節なのね〜とペラペラ喋り出した。
うん、お願いだから安全な所に行こう??この状況の説明はそれからでいいから!
ミラ「これはね、バレンタインの恒例行事なのよ」
リオ「え、これが…?」
まじかぁー、と苦笑した僕の眼下に広がるのは飛び交う壊れた机や椅子の破片や魔法の数々。
炎は辺りを燃やし、反対に氷がそれを凍りつかせる。幾多もの剣が地面を抉り、鉄の塊が穴を穿つ。
ミラ「女子からチョコを貰いたければ勝て。…いつの間にかそんなことになっちゃってね〜」
困っちゃうわ、と言いながらミラちゃんはアルザックの撃った弾を素手で掴んだ。
うちのギルドの女子って強いね。無理でしょこんなの。
あちらこちらから響く怒号の中に、僕も入りたくなってきた。だって、僕もチョコ欲しいよ。
- Re: 【見てくださ】FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー! ( No.173 )
- 日時: 2017/02/17 18:18
- 名前: ほたる (ID: AbL0kmNG)
メグミside
…流石FAIRYTAIL……………。
バレンタインまでお祭り騒ぎだ。
いや、バレンタインは風雨お祭り騒ぎなんだろうけどさ…!
それでも…それでも…!
……お、おかしくないですかね……?
何!?私が今まで見てきた平和なバレンタインは何だったの!?
バレンタインってありったけの想いはを込めて女の子が意中の男性に思いを告げる日じゃなかったっけ!?
ワタシは目の前の光景に呆然とするばかりだ。
ひーくんと別れたことへの悲しみなんぞ吹き飛んでしまった……。
メグミ「…あ…ワタシ作ってないや……。」
行事ごとは好きだし、大切にしたいタイプだから
毎年チョコレートを作って配っていたのだけど今年はこっちの世界に来てバタバタしてて…忘れていた……。
ミラ「あら〜
でもそれなら負けなきゃいいんじゃない??」
クスクスと綺麗な笑を見せるミラさん。
メグミ「そ、そんな無理ですよぉ…っっ!!」
ミラ「嘘嘘。
みんな忘れると思って1通り材料買っておいたから奥の厨房で作ってきたどうかしら?
多分ルーシィ達もいるわよ。」
メグミ「…うぅ…ではお言葉に甘えて……。」
奥の厨房に入るとギルドの女性陣がせっせとお菓子を作っていた。
なんだかんだでここの女性陣は女子力が高いようで、至る所から良い香りが漂ってくる。
部屋の中央に、材料がまとまっているテーブルがある。
…すごい…ほんとに一通り揃っている。
なんでも作れちゃいそうだな…。
材料がまとまっているテーブルに向かいながら、何を作ろうか考える。
チョコをただ溶かして固めたものでは作る意味が無い。無駄な加工になってしまう。
生チョコは簡単で量産できるけど在り来りだよなぁ…。
マカロンは材料も時間も無駄にかかるし………。
マシュマロ系は好き嫌いがあるし………。
メグミ「…あ……。」
赤い一つのパッケージが目に入る。
本来ならあまりバレンタインでは使われない。
"これ"にしよう。
"これ"なら好き嫌いも多分関係ないだろうし、簡単で手早く作れる。
袖をまくると赤いパッケージとチョコレート、バター、ブランデー、ココアに粉砂糖を腕に抱える。
ルーシィ「あら?メグミ、コーンフレークなんて使うの??」
メグミ「…えへへ…はい、これなら被らないかな〜って……。」
ルーシィ「後で食べさせてね!」
メグミ「もちろんです!!」
ルーシィさんと会話をしながら"これ"、コーンフレークをオーブンにいれる。
15分…と…。
焼けるまでの間にチョコを溶かしだす。
チョコは湯煎ではなく直接お湯を注ぐ。
チョコが柔らかくなったのを確認すると、小さじ1杯分のお湯を残してお湯を捨てる。
バター、ブランデー、焼きあがったコーンフレークをその中にポイポイと入れていく。
混ざったのを確認し、用意しておいたパットに型をのせてつめ、冷蔵庫にいれる。
メグミ「…よし…終わった…。」
固まるまでギルドの方に行っていよう。
- Re: 【見てくださ】FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー! ( No.174 )
- 日時: 2017/03/03 23:04
- 名前: 燐 (ID: PZX6sAnA)
カノside
カノ「あ、メグちゃんお帰りー」
メグミ「ただいまです。ってどうしたんですかカノさん!?」
いつも通りあわあわと汗を飛ばすメグちゃんの反応をたっぷりと楽しんでから、彼女に僕の自業自得だと話をする。
僕もチョコが欲しくて乱闘に参加し、見事返り討ちにあった、と。というか、実際はナツの炎の巻き添えになり焦げただけなのだが。
カノ「いやだって、エルザちゃんだよ?欲しくない?ギャップが凄まじいと言うか…」
メグミ「まぁわからない気もしないでもないですけどね」
メグちゃんは呆れたように、けれどもどこか納得したように笑っていた。
そういえばと、少し甘い香りを髪に纏わせた彼女に問う。チョコとバターとお酒の、ちょっと夜の大人の匂いが僕の鼻腔をくすぐる。
カノ「メグちゃんも何かチョコ作ったの?」
メグミ「はい!でも何を作ったかは内緒です♡」
その薄く色付いた唇に人差し指をそっと押し当てて柔らかく微笑んだ、いつもと違う大人な女性を見て僕の息は一瞬ぐっと詰まった。これをかわいいと言わずして何という。いや、美しいと言った方がいいのか。
とりあえずいつもより大人っぽい色気を放つメグちゃんを見て、僕の顔に熱が集まるのを感じた。そしてそれを誤魔化すように、ンン゛ッと1度咳払いをする。
すると、ギルドのキッチンへと繋がる扉が勢いよく開いて、中から茶色く大きな物体を持った水色の髪の女の子が出てきた。
ちなみに扉の前で煙草を吸って駄弁っていたマカオとワカバは可哀想なことに撃沈していた。今年も奥さんからチョコを貰えないんだろうなと思うと何だか可哀想になった。
ジュビア「グレイ様ああ!!ジュビアの愛のこもったグレイ様等身大チョコができました!!」
グレイ「うおっ何だそれ!?つーかでけーよソレ!!」
ジュビア「きゃっ、グレイ様何て大胆な…!!ジュビアはいつでも準備できてますよ?」
ぽっと頬を紅く染め、話の成り立たない2人に軽く助言をしておく。本当にグレイのこの癖は直らないものか。
カノ「グレイ、服脱いでるよ」
グレイ「ん?うおお、いつの間に!あ、ジュビア違う!!だからこっちくんな!!」
きゃーっとはしゃぎながらグレイの胸に飛び込むジュビアちゃんをすんでのところで何とかグレイはキャッチした。
そして少し怒鳴りながらも、満更でもなさそうに紅くなりつつあるグレイの顔を見ていると、急激に心が荒んでいくのを感じた。それはメグちゃんも同じようで。
カノ「…………さっ、リア充はほっといてもう1回参戦してこよっかな」
メグミ「ですね。ワタシもちょっとキッチン戻りますね」
腕捲りをするという行動が被り、2人して少し笑ってから、もう1度自分の持ち場へと赴いた。
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