二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!
- 日時: 2017/05/12 06:28
- 名前: 妖音ミユ(音願) (ID: MGNiK3vE)
うも!こんにちは〜(*`・ω・´*)ノ
妖音です!
3のスレがロックかけられてしまったらしく、書けないので、燐さんと相談し「4」をつくることにしました。
さて、このスレの説明でもしますか!
このスレは基本リレー小説を書いています。
まあ、たまにこのバカが番外編とか書きますがww
あ、感想よろしくおねがいします!ヨロ(`・ω・´)スク!
では、お願いします!!ヽ(*´∀`)ノ
あと、ここが設立するまで、アニメのほうでやっていたので、そちらの方も後で載せます。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.80 )
- 日時: 2015/02/08 22:50
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: FuKHJlgI)
リオside
リオ「その竜はナツ達でも倒せる?」
紫苑「ドラゴンスレイヤーだったら、苦戦はするけど倒せる。」
モモン「でも、その竜って時と場合によって倒す倒さないが決まるんだよね?」
紫苑「うん。」
すると、向こうからから。
「うおおおおおおおっ!!!」
おかっぱ頭の。
カノ「親方ー、向こうから・・・・。」
紫苑「げっ!!」
リオ「えっ、何?
どうしたの?」
????「ハーイ!
我が愛しのマイクールハニー、紫苑!
この僕が君の運命の王子!!!
ジャンポーレ・ドランベールでっす!!」
紫苑「・・・・。」(||゜Д゜)ヒィィィ!
メグミ「え、えーと?」
紫苑「出たよ、ナルシスト・ジャンポーレ・・・・。」((((((゜ロ゜;
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.81 )
- 日時: 2015/02/22 13:15
- 名前: 妖音ミユ (ID: ScWyjXSP)
メグミside
メグミ「あ…あはは…」
ほんとにいたんだこんな人…。
【やばwwこういうタイプ結構好きだわww
メグミこうたーい!】
や…やだよ!
何やるかわかんないし…。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.82 )
- 日時: 2015/02/24 16:12
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: FuKHJlgI)
リオside
紫苑「え、えーと、ジャンポーレ・・・・。
どうやって此処に?」
ジャンポーレ「うーん、そんなの決まってるだろ?
君のナイトをしにきたのさ?」
紫苑はおかっぱ頭のナルシストの顔に拳を叩きつけようとしたが、
あっさりと受け止められ、紫苑を引き寄せ抱きしめた。
紫苑はそれから逃れようとして暴れた。
ジャンポーレ「忘れたの?
僕の幼なじみも君の本命ナイトも、今回の一件で・・・・。」
紫苑「っ!!!」
大きく紫苑の表情が変わった、突かれた言葉には今の紫苑の事情が見え隠れした。
モモンとエクレアの表情は、沈み重い口を開いた。
エクレア「紫苑の・・・・、恋人。」
モモン「・・・・、皆。」
紫苑はジャンポーレから離れると歩き出した。
涙目で・・・・。
ジャンポーレ「僕らの居場所は一夜にして壊滅状態に陥った。
エクレアとモモンはその日の翌日に出会った。
被害差を感じたその場所でね。」
エクレア「紫苑の恋人は、私達の邪魔をする者達に大怪我を負わされて、
意識が戻ってないの。」
モモン「友達も仲間も家族も全て。」
メグミ「ジャンポーレさんの幼なじみも?」
ジャンポーレ「そうだね、僕はジャンポーレだからこそ出来る。
彼女の騎士でありたい、ナルシストでもいい。」
メグミside
ジャンポーレ「彼女の本命の騎士には適わないけど、紫苑を慕う想い。
紫苑の心を守ることが僕の意志。
でも、また空回りして彼女を泣かせてしまった。」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.83 )
- 日時: 2015/03/20 23:40
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル5 (ID: FuKHJlgI)
リオside
紫苑「ジャンポーレの言ってることキモい。
でも、背中は預けるねー?」
メグミ「えと?」
紫苑「メグミちゃん達も全力でお願い!!」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.84 )
- 日時: 2015/06/01 12:55
- 名前: ようねみゆ (ID: pWi.Yh66)
メグミside
メグミ「…はいっ!」
【変わるー?】
いい、ワタシも強くならないと、いつまでもグミに助けてもらう訳には行かない…。
いつまでもグミに逃げるわけには行かない…!
【…強くなったね…昔の泣き虫メグミちゃんはどこに行ったのかしらねー?】
グミはそういい、楽しそうに笑う。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40