二次創作小説(紙ほか)
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- FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!
- 日時: 2017/05/12 06:28
- 名前: 妖音ミユ(音願) (ID: MGNiK3vE)
うも!こんにちは〜(*`・ω・´*)ノ
妖音です!
3のスレがロックかけられてしまったらしく、書けないので、燐さんと相談し「4」をつくることにしました。
さて、このスレの説明でもしますか!
このスレは基本リレー小説を書いています。
まあ、たまにこのバカが番外編とか書きますがww
あ、感想よろしくおねがいします!ヨロ(`・ω・´)スク!
では、お願いします!!ヽ(*´∀`)ノ
あと、ここが設立するまで、アニメのほうでやっていたので、そちらの方も後で載せます。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.55 )
- 日時: 2015/01/03 20:41
- 名前: 妖音ミユ (ID: .wPT1L2r)
- プロフ: (*`・ω・´*)ゝカシコマリ☆
グミside
こんなに簡単におれてくれるとは…。
想定外…。
グミ「お願いするわ…。」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.56 )
- 日時: 2015/01/04 13:25
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: RWarW6Jx)
- プロフ: テーマどうする?鳳凰の巫女のその後が良いけど。
エンデside
エンデ「こっちだ。」
神殿を出て屋敷に上がる。
エンデ「屋敷の裏手に祠があってね、その祠の前で魔法を使うと、
別の場所に転移できるが、今はどうだ?」
祖母の気配を辿る。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.57 )
- 日時: 2015/01/04 16:12
- 名前: 妖音ミユ (ID: .wPT1L2r)
- プロフ: ・・・(‾ ‾;) うーん
グミside
祠か…。
なんか本格的ね…。
この前で魔法を使う…。
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.58 )
- 日時: 2015/01/04 17:07
- 名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: RWarW6Jx)
- プロフ: 魂を鎮める的な?
エンデside
エンデ「・・・、へぇ。
迎えが来たらしい。」
目の前にはよぼよぼで猿のように背中を曲げ、
杖を尽きながら老婆が祠の前に立ったまんま居座っていた。
老婆「我、麗しき子の孫、エンデや。
お主、この我、サンドゥルを騙そうがそうはいかぬ。
そこの女狐を何故、儀に出した?」
エンデ「・・・・。」
俺は自分の祖母である老婆を見下すように睨んだ。
サンドゥル「答えぬか・・・・、ならこちとて黙ってはおらぬ。
ガンディル、ヴィーナ、ボルディ。」
エンデ「っ、リオ!?」
祖母は幻影魔法でリオをかくしていた。
リオは抵抗出来ないように手足を縛られたまま倒れていた。
リオ「・・・・。」
呼んでも返事ない。
サンドゥル「案ずるな、魔法で眠らせておる。
が、お主の答えによっては・・・・。」
エンデ「知らねえ、気付いてなかった。」
サンドゥル「そうか、ならば其処の者に問うとしよう。
何故、儀に出たのだ?」
- Re: FAIRYTAILの小説書きましょう♪ふぉー!!!!! ( No.59 )
- 日時: 2015/01/04 18:00
- 名前: 妖音ミユ (ID: .wPT1L2r)
- プロフ: カッコイイ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
グミside
なんか空気…(´・ω・`)
後上手く幻影魔法で隠してると思ってるようですが見えてますよーww
これでも【片目の蝶】。
僕は使いこなせるから…。
メグミのように暴走もおこさないし、力に振り回されることもない。
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